しなちくさんのクチコミ(141ページ)全4,036件

大阪の通天閣のような建物です。入場料は200円で中にはタワーの歴史がまとめられているパネルなどがありました。高さは90mとそこまで高くはありませんが、海と山に囲まれた別府の街並みを一望することができました。時間が少し余った時などにお勧めです。

全部で８個ある地獄ですが、諸々の事情でいくつかセレクトしての訪問。同じ値段でも、満足できるものから物足りなさが残るものまで多種多様なものがありそこそこ楽しめました。山地獄以外の７か所を割引価格で巡ることができる共通観覧券もあるようですが、個人的には事前に調べて興味がありそうなところだけピックアップしての訪問でも十分かと思います。

駅からは徒歩数分、周辺のコンビニや飲食店も含めて特に問題はありません。フロントの方も荷物預け時に丁寧に対応してくださり気持ちよく宿泊できました。が、夜中になり隣の部屋からいびきが。よっぽど大きいいびきだったのか、壁が薄いのかは定かではありませんが、気になって眠れなくなるレベルのものだったので気になる方は要注意です。

大分駅からは徒歩10分弱かかりますが徒歩圏内のほか、駐車場は事前予約が必要な1,080円/泊と、少しだけ離れた屋外駐車場で当日先着順の620円/泊があり、予約制の方は満車ということだったので、到着が遅くなる人で車でのアクセスの場合は事前予約しておいた方が良いかもしれません。宿泊料金には朝食代金が必ず含まれており、和洋朝食でビュッフェ形式の食事が出てきます。品数はそこまで多くありませんが、コーヒーなど温かいものが取れたのは良かったです。マンガ本が多く置いてあるので、興味のあるものがあれば時間つぶしに最適だと思います。

新幹線の開業以前に東京～金沢を移動したことがあるわけではありませんが、東京～新大阪と同じ所要時間だと考えると日本海側でも身近に感じます。長野付近は長大トンネルが多く景色はあまり楽しめませんが、トンネルを抜けると一気に日本海側に出るので、海などの景色を眺めることができます。

メニューや味は他店と変わらずそこそこの味かなあと感じます。平日昼食時間帯ということもあり店内は混雑していました。大岡山駅からすぐのところにあり商店街の中にあるので活気があります。会計時には次回以降使える割引券（麺の大盛り、たまご、半ライスのいずれかが選べる）がもらえるのでよりリーズナブルに食事をすることが可能です。

改札口のすぐ横にあるので、列車利用後にすぐ立ち寄ることができます。別府各所のパンフレットが多く置いてある他、カウンターでは最新の情報を手に入れることができるので立ち寄る価値は高いのではないのでしょうか。バスのフリー切符の購入も可能です。

同じ第２ターミナル内にあるローソンよりも狭く、縦に長くなっていますが、おにぎりやパン・お弁当などは種類数こそ同じものの積み重ねておいてあるので数が多く助かります。レジも3,4台が常に稼働しているので待ち時間もかからずスムーズな買い物が可能です。

細くて歯ごたえのある麺、濃厚な豚骨味のスープで個人的には満足の一品です。麺の硬さは好みによって変えられます。高菜やニンニクなどが卓上に置いてあるので好きに使えました。店内は広く、テーブル・カウンター席共に多くあるので待ち時間もそこまで長くならないかと思います。替え玉は普通サイズと半分とあるので、ちょっと物足りないときなどに良いと感じました。

構内の自由通路上にあり、列車やバスを降りてすぐに利用できるのは便利です。博多という立地も関係しているのか、駅構内の案内以外にもホテルの紹介やパンフレットも置いてあり使い勝手はそこそこ良いのではないのでしょうか。

市街地の中に作られており、地下鉄２駅で博多に出られるほどの近さにあります。また、羽田便をはじめ全国各地へ就航しているので空港としての利便性も高いです。ただ、便数が多い割に滑走路が１本しかなく、混雑時間帯などは離着陸待ちで待たされることが多いのは改善してほしいところです。

駅に隣接しているので、雨天でも濡れずに行ける点や列車の待ち時間に使えるのは便利です。吉野家やJTB、ユニクロなど誰もが知っているお店から個人店まで様々な店舗が並んでいました。お土産屋がほとんどないので観光客には用がないかもしれませんが、ふらっと立ち寄ってみるのも悪くないかもしれません。

国吉駅構内にあります。いすみ鉄道をはじめとする鉄道グッズが多く取り揃えられており、鉄道ファンには一見の価値はあるのではないのでしょうか。食べ物などはありませんが、いすみ鉄道の車体にも描かれているムーミンの絵が描かれたコップなども置いてあったので待ち時間など時間つぶしとして覗いてみるのはありかと思います。店員さんの愛想が悪かったので評価下げました。

博多駅の博多口からすぐの場所にあるのですが、雨天時など屋根の下だけで移動ができないのが難点です。複合施設の１・３Fをバスターミナルとして利用しており、買い物なども同時に楽しめるのは便利です。一つの乗り場から複数の行先が出るのは当然のことなのですが、夕方ラッシュ時には列が複数あり初見者殺しにかかっているように感じます。逆に、利用した福岡空港行は複数のバス停から出発するのでどこに並べば一番速いのかが分かりませんでした。

駅数は４駅もある割に路線長が1.7kmしかないので、スピードが上がり切る前に次の駅に着いてしまう短さです。平日日中だったこともあり乗客数はそこまで多くなく、地域住民の利用がメインといった感じです。武庫川駅で阪神本線との乗換が距離があるので、短時間での乗り換えをもくろむ場合は注意が必要です。

なんばで近鉄線と、尼崎からは阪神本線と乗り入れをしており、乗換なしで兵庫～近鉄線方面とを行き来できます。ほとんどの列車は尼崎始発ですの普通列車ですが、快速急行は阪神本線と近鉄線の相互直通運転なのでバイパス的な存在で使用していることもあり、線内は主要駅しか止まらないので利用時には注意が必要です。

日中時間帯だったこともありお客さんは多くなく席が埋まることはない程度の乗客数でした。路線も全部で３駅のみで、沿線に大きな施設などがあるわけでもないので、基本的には地域住民の足として機能しているように思えます。夙川駅は神戸本線の梅田方面行ホームと垂直になっているので、階段などを利用しなくても乗り換えられるのは楽で良いです(神戸方面行とは階段利用必須です）

宝塚で宝塚本線、西宮北口で神戸本線と、今津では阪神電車と接続するバイパス的な存在と言えるのではないのでしょうか。宝塚を出て宝塚南口までの間には、すぐ真横にある宝塚大劇場をわき目に橋を渡る姿は多くの人が見たことがあるかと思います。西宮北口～宝塚と西宮北口～今津では同じ路線なのに線路は途切れており必ず乗換が必要になります。

塚口で神戸本線と接続していますが、上り梅田方面行と同一ホームになっており階段等を利用しなくても乗り換えられる便利な路線です（下りホームとは階段等を使用しての乗り換えになります）路線自体は３駅６分と短距離ですが、帰宅時間帯と重なり多くの利用客がいました。

途中の淡路からは、阪急の梅田方面に向かう列車と天神橋筋六丁目から堺筋線に入る列車がそれぞれ半分ずつになります。時間さえ合えば乗り換えなしで大阪市内部へアクセスできるので利便性としてはそこそこ良いのではないのでしょうか？車体幅が広く、他にお客さんがいないと広々しており良いです。