しなちくさんのクチコミ(148ページ)全4,036件

湯の坪街道内にあり、店先ではコロッケやアイスクリーム、アイスコーヒーなどテイクアウトできるようになっており、誰でも気軽に立ち寄れます。テイクアウトで利用したため店内の様子は細かくは確認できませんでしたが、メニューを見るとあんみつセットなど散歩で疲れた体の休憩にもってこいの甘味は良いですね～ 1.000円は気軽に出せる値段ではありませんが、テイクアウトメニューの方は観光地価格とはいえども、そこまで高くもないと個人的には感じます。

熊本駅付近から熊本城、上通などを経由して健軍町まで伸びる路線と、途中で分岐して上熊本駅に向かう路線の二系統があります。新しい車両もあるのですが、古い車両には床下のモーターが唸りながら走り、昔に戻ったようで雰囲気が良いです。上通付近では現在修復中の熊本城とセットで写真に収めることができました。

JR九州の中でダントツに格が高い豪華クルーズトレイン。地震や豪雨災害によりルート変更を余儀なくされていましたが、今年三月に中断していた阿蘇への乗り入れを再開させるなど、徐々に通常ルートへ戻しているようです。車体は鏡のように磨かれており、車体に見ている私たちの姿が反射して見えてしまうほど。運行ダイヤですが、専用ホームページで主要停車駅と長時間停車駅の時刻を公開しているので、誰でも見に行くことができます。

カツやエビフライなどそれぞれ美味しそうなメニューがずらりと並んでいましたが、バランスよく食べたい人には店舗限定のジョイナス定食がオススメです。ヒレカツやエビの他にコロッケやショウガのトリ巻が入っており飽きずにご飯と合わせて美味しく食べることができます。ご飯とキャベツはお代わり自由なので大食の人でも安心です。出入り口横にはテイクアウト用の注文場所もあり、弁当にして持ち帰ることもできます。

中には野球場をはじめパークゴルフ、プールや屋内スピードスケート場もあるので冬期でも一部のスポーツは楽しむことができます。「帯広の森」というだけあり、辺りには多くの木があって森の中に街があるようでした。駅からは少し距離がありますが、駐車場も完備しているので車でのアクセスは問題ありません。

大多喜駅前にある観光協会の建物。普通のママチャリが300円、電動アシスト付きが500円で一日借りることができます。大多喜町の観光マップが中ではもらえる他、品川・羽田空港へ向かう高速バスの乗り場が目の前にありアクセスも良いのではないのでしょうか。

収容台数700台とあり、駐車場が満車になることはまずなさそうです。店内は飲食店がメインで食事面について困ることはほとんどないかと思いますが、飲食エリアなら飲食エリア、洋服エリアなら洋服エリアでまとめて配置してほしいところです。

いすみ鉄道をはじめ、銚子電鉄や湘南モノレールなど多彩な車両がそろっている鉄道博物館のような場所です。それ以外にも卵詰め放題もありテッちゃんは楽しいのではないのでしょうか？千葉にゆかりのある国鉄型車両も少し離れた場所に展示してありますが、一両を除いて運転台後ろでカットされているのが気になるところです。入場は無料なので、グッズなどを購入して支援していくことが今後も公開が続けられる方法になるかと思います。

１両の黄色い気動車が上総中野～大原を結んでいますが、土休日になると国鉄型気動車のキハ52型など古さを感じさせる観光急行列車も走ります。アクセスはあまりよくはありませんが、のんびりとした雰囲気の中を走るローカル線は良いですよ～
有人駅は本社もある大多喜駅だけですが、確認した限りでは国吉駅・大原駅にも自動券売機があり乗車券の購入が可能になっています。それ以外は整理券を取って降車時に支払う形になるので小銭の用意を忘れずに。

都内エリアで利用しました。どうしても道路渋滞による遅延が目立ってしまいますが、路線バスという特性上諦めるしかないのかなと思います。蒲田・川崎～羽田空港は280円、それ以外の都内部分は均一運賃220円なのでちょっとした区間の移動でも手軽に利用できます。

品川～新宿線を利用しました。途中の停留所からの乗降もあり、車内は立客を含めて混雑していました。道路渋滞による遅延はしょうがないですが、バス停には系統別に次発が来るまでのおおよその時間が表示されているので、遅延していても大体いつ来るのか分かるのは利用者からするとありがたいです。平日と週末の２通りのダイヤならまだ分かるのですが、平日・土曜・日祝の３パターンあるので、利用回数が多い人は少々分かりにくいのではないのでしょうか。

八重洲改札口のすぐ横にあるので、列車や高速バスなど移動前に使えるのは良いのですが、その分いつも混雑しています。レジ横右側の狭い通路を進んでいくとそこにも立席ではあるものの飲食スペースがあるので混んでいる時は意外に穴場かもしれません。階段を上がった２Fにも席があります。

週末に訪問しましたが、隣の売店を含めてシャッターが下りており、おそらく廃業したのではないかと思われます。食事を取ることもできませんし、お土産品などもないので注意が必要です。唯一、自動販売機だけはありました。

ベルク全店で使え、100円で１ポイント（現金支払い時）、200円で1ポイント（クレジットカード利用時）貯まるベルクのポイントカード。500ポイント貯まると次回以降使える500円分の買い物券に変わります。毎週日曜日はポイントが３倍になるので効率よくポイントを貯めることができます。

羽田空港～木更津、館山、五井蘇我、君津など千葉方面の一部はアクアラインを経由して向かうのですが、週末の夕方便は道路渋滞で遅れやすいので時間にはかなり余裕を持って利用する方が賢明です。何度か利用していますが、時間の読めない空港行より空港からのバスの方が混んでいますね。

始発、終着の長野・湯田中駅を含め、有人駅は改札時間があるのでそれに合わせて駅で一番に改札を入れば前展望席でも座れます。ただ、長野駅では近接時間に普通列車もあり、タイミングを見計らって入らないと座れない事もあるかも。全席が自由席なので早い者勝ちになります(特急券代100円で空いている席ならどこでも座れます）展望席自体は前後それぞれ14席ありますが、実際問題一番前に座れなければあまり意味はないですね、、、

阪神神戸三宮からは阪神電気鉄道と相互直通運転をしており、梅田まで直通で行くことができます。同じ梅田駅でも阪急とは別なので注意が必要です。停車駅も主要地に絞られており、座席も2列進行方向を向いた車両なので長時間乗車でもそこまで疲れません。週末の午前中に利用しましたが、多少混み合った新開地付近を除いて座れないということは無かったので、楽に移動できるかと思います。

上野東京ライン、湘南新宿ライン共に全列車に連結されている二階建てのグリーン車、特に遠距離利用で新幹線を利用しない場合、静かな環境でゆったりと過ごせるのでお勧めです。事前にホーム等での購入と車内でのグリーン券購入では料金が異なるので、可能な限り事前に購入しておいた方が良いと思います。二階建て部分の座席だと多少圧迫感を感じないこともないので、気になる人は車端部の平屋の席が良いかと。

田端～品川で山手線と併走しており、快速運転時間外はどちらが早く着くのか悩みどころではあるのですが、基本的に先に駅を発車した方が先に次駅に着くので空いている方に乗れば良いのかなという感じです。快速運転時間中は言わずもがな京浜東北線の方が早いですが、そこまで差があるようにも思えません。

羽田空港に向かうバスでは車内での現金支払いやICカードの直接タッチで乗車できるものもあるのですが、空港発は事前にカウンターで乗車券の購入が必要になっています。ICカード利用でも係員から整理票を貰わないといけないのは少々面倒くさいです。ほとんどのバスが国際線ターミナル→第２ターミナル→第１ターミナルの順に停まるのですが、座席定員制のため乗車券を持っていれば必ず乗れます。