たびたびさんのクチコミ(9ページ)全37,090件
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投稿日 2024年11月10日
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投稿日 2024年11月10日
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投稿日 2024年11月10日
総合評価:4.0
鉄人28号 モニュメントは、神戸出身の漫画家、横山光輝を記念して作られたもの。高さは18m。大きいというのは知っていましたが、実際に見ると予想をはるかに超える圧倒的な迫力がありますね。ちなみに、横山光輝は、鉄人28号だけではなくて、魔法使いサリーやバビル2世などもあって、確かに一世を風靡した感があると思います。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年11月10日
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投稿日 2024年11月10日
総合評価:5.0
神戸迎賓館須磨離宮は、大正8年に建てられた、かつては貿易商、西尾類蔵氏の邸宅だったという建物。ヴィクトリアン様式の建築美に当時は最先端のアール・デコの意匠を取り入れたというのですが、規模からしてもどっしりと構えた重厚さの一方で、いわゆる幾何学図形をモチーフにした記号的表現が加わって、けっこう個性を強く感じる印象ですね。邸内はレストラン。今回は満を持して訪ねましたが、期待にそぐわぬ伝統的な雰囲気と上品な味わいが素晴らしいです。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2024年11月10日
総合評価:4.0
能福寺は、兵庫大仏の寺。境内に雨ざらしの白っぽい大仏があって、これはもともとは明治24に豪商、南条荘兵衛の寄進により大仏が建立されたもの。ただ、戦時中の金属類回収令で解体されてしまい、現在の大仏は平成3年の再建です。一方で、その手前に平相国廟と書かれた清盛塚。寺の創建は延暦24年(805年)ですが、その後、平家一門の祈願寺に。養和元年(1181年)には清盛の墓所が作られたようですが、荒廃。弘安9年(1286年)、執権北条貞時が石塔を建て清盛公の霊を弔ったのが現在の清盛塚ということです。
神戸大仏もいいですが、平家一門との関係や清盛塚も必見かなと思います。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年11月10日
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投稿日 2024年11月09日
総合評価:3.5
どったんばっ炭は、日当山温泉郷の端っこ。大通りから少し入った場所なので、初めての人だと分かりにくいかもしれません。ただ、けっこう人気の店らしく、声をかけた地元の方のお勧めで訪ねてみました。炭火焼がウリのようでしたが、注文したお造りの盛り合わせとかもとても美味。やっぱり人気のお店だけのことはあるなと感じました。
- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2024年11月09日
総合評価:3.0
LUXURY FLIGHT 羽田空港本店は、THE HANEDA HOUSEの奥の方。THE HANEDA HOUSE自体が秘密のエリア的な雰囲気がある場所なので、ここまで来る人はあんまりいないかもしれません。
航空機のシュミレ-タ-があるようでしたが、ちょっとマニアックな人用のお店かなと思います。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 3.0
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投稿日 2024年11月09日
総合評価:3.5
THE HANEDA HOUSEは、旅客ターミナルの一角なのですが、大勢の人が賑わうターミナルにあって、通路を辿っていくと配管がむき出しの天井とかも含めて、ここは静かで雰囲気ががらりと違ったエリア。なんか秘密の場所的な感じもしなくはないですね。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年11月09日
羽田空港国内線第1ターミナル展望デッキ (ガリバーズデッキ) 羽田
総合評価:3.5
羽田空港国内線第1ターミナル展望デッキは、屋根の部分もけっこう広くとってあるし、白い椅子なんかも置いてあって、見学者にはかなり優しい設定です。ちょうど日が暮れた頃の時間帯。空港全体のライトアップがきれいで、ロマンチックな雰囲気になっていました。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年11月09日
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投稿日 2024年11月09日
総合評価:3.5
羽田空港第2旅客ターミナル 展望デッキは、けっこうな広さがあるし、けっこうたくさんの人がいて賑わっていました。ちょうど日が暮れる頃で、明かりがついてこれからいい感じになろうとするところ。搭乗口に駐機している飛行機が眼下に見られたり。離着陸する飛行機も。なんとなく眺めているだけで気持ちが和らぎます。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年11月09日
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投稿日 2023年11月30日
総合評価:4.0
魚松は、出水駅周辺だと人気ナンバーワンではないかと思います。昼間は、おばちゃんが一人で切り盛りしていますが、いただいた豚骨の定食は、焼酎で煮込んでさっぱり。骨も簡単に取れるし、食べやすいです。小鉢でついていたポタージュスープも少し甘めの仕上げで、最後にデザートを食べる感覚かな。郷土料理だけどしっかりサプライズもあるという実力派のお店だと思います。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2023年11月30日
総合評価:4.0
味処 心は、ホテルに入っている居酒屋さん。お酒は飲まないのでどうかなと思ったのですが、観光案内所の人のお勧めもあって訪ねてみました。
地元の名物、鳥の料理がウリ。鳥の刺身を使った親子丼ぶりや追加で鳥刺しを注文。いやいやこれはおいしいですね。それに、九州の甘い醤油がとても良く合う。それもけっこうなサプライズでした。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2024年09月18日
総合評価:4.0
新田神社は、川内にあって、薩摩国の一宮。鬱蒼とした森の中に続く長い石段を上がった先にありました。
伝承によると、川内の地に来たニニギノミコトがここに高殿(千台)を築いて住まったということ。この千台から川内ですね。ニニギノミコトは霧島の方だとばかり思っていましたが、鹿児島にはいろいろゆかりとされる地があって、宮崎にもけっこう負けていないかもしれません。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年09月18日
総合評価:4.0
泰平寺は、天正15年(1587年)、九州征伐で肥後路から薩摩に入った豊臣秀吉がここを御座所として接収。降伏し剃髪した島津義久と会見し、和睦した舞台となった場所です。敷地内には、秀吉と義久の像や和睦を記念した和睦石もありました。
ちなみに、九州征伐軍は25万。日向路の秀長軍と肥後路の秀吉軍が二手に分かれて南下しています。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年09月18日
総合評価:3.5
川内歴史資料館は、薩摩国分寺跡史跡公園の隣り。
川内が薩摩国の中心地だったという事実がそもそも新鮮かな。薩摩国国分寺のあれこれを目玉にしつつ、土器類とかの考古学的な展示も網羅的に揃っています。
なお、川内まごころ文学館と並んで建っていて、川内歴史資料館が主で川内まごころ文学館が従のようなことかなと思っていましたが、川内まごころ文学館の内容が想像以上に豊富。時間の配分はむしろ川内まごころ文学館を主にした方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年09月18日
総合評価:4.0
川内まごころ文学館は、想像していたよりずっと立派な施設。
1階展示室では、川内出身のジャーナリストで改造社の創業者、山本實彦をキーにして、大正から昭和にかけて中央公論と並ぶ支持を集めた改造に寄稿された芥川龍之介、谷崎潤一郎、武者小路実篤らの直筆原稿などを展示。時代の最先端を行く作家の競演といった活躍の場を提供した山本實彦の重鎮ぶりがかなりの迫力で伝わってきます。
二階の展示室では、有島武郎、有島生馬、里見の有島三兄弟のコーナーがなかなか。薩摩藩士の家柄の色濃い有島生馬に文化勲章も受賞した里見。里見の洒脱な世界は、鹿児島出身とは思えない奇想天外なレベル。
ちょっと頭がくらくらするような盛りだくさんの内容です。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0