naritaintlさんのクチコミ全36件

スペインのLa Lineaから徒歩で入国するとすぐジブラルタル国際空港の滑走路があります。
飛行機の時間に合わせて是非見るべきだと思います。
便数は少なく、私が行った日は2便だけでした。事前に時間を調べて行った方が良いです。
ガイドが言っていましたが、来年には滑走路の下にトンネル？か何かができるようで、滑走路を横切れるのは今のうちだそうです。

ちなみに、ジブラルタルはいわゆるヨーロッパの安全な国のイメージですが、スペイン側のLa LineaとAlgecirasはスペインの他の街と違ってかなり物騒です。ジブラルタルからスペインに入ると一気に雰囲気が悪くなるので、スペイン側を夕方以降通らない等、訪問する際の時間帯にも気をつけて下さい。

TGV停車駅であるGare Centrale駅から徒歩2分の便利なところにあります。
ブリュッセル市内の中心部も徒歩圏内です。
日当りが悪いため、部屋は少しこもったにおいがしました。
部屋の内装や建物は綺麗です。
値段も手頃でおすすめだと思います。

ルクセンブルク中央駅から徒歩で行けます。
途中で立派な橋を渡り、オールドタウンにアクセスできます。
古い建物や教会の立ち並ぶ街です。
これ！といった見所というのは特にありませんが、美しい町並みが好きな人はいいと思います。
ヨーロッパに旅なれている人はあまり目新しさを感じないかもしれません。

メキシコシティの中心部（独立記念塔のすぐ前）に位置しており、利便性は高いです。
高級ホテルの内装で、特に不満はありませんでした。
Wifiが有料で、無料のものは1Fのバーでのみ使えます。部屋でも使えるといいんですが。。
レセプションの人たちは英語が問題なく話せて親切ですが、ベルマンは英語が通じない人が殆どです。
部屋、バスルームも高級ホテルといった感じで特に不満はありませんでした。

オールドハバナの中心部にあるホテル。
古くて味わいのある内装です。
食事は６階の屋上にあり、ハバナの心地よい風にあたりながら朝食がいただけます。
部屋は改装中らしく、私は改装前の部屋に泊まりましたので若干古かったです。
改装はもうすぐ終わるらしいので、改装後なら更に快適になると思います。
ハバナのホテルは部屋のないところが多いので、ある程度は妥協が必要です。
入り口のガードマンが気さくにいろいろな飲食店や観光地などの情報を教えてくれて助かりました。

ベルン中心地近くに位置しており、ベルン駅から徒歩圏内。
観光地へも徒歩で行けるので便利。
建物はビジネスホテル風でやや質素な印象があるが、清潔で特に問題はなかった。
スイスはホテルが高いので、こういう価格はやむを得ないかと思う。

アムステルダムの中心部から少しだけ外れたところにある。
トラムは最寄駅が片方（下り）にしか駅がないため、下りはまずまず便利だが上り（アムステルダム市内方面）は少し歩く必要あり。
建物はかなり古く、床が木の板張りでやわらかい部分もあり、少し怖かった。
値段もさほど安いわけでもなく、、といった感じ。
従業員の応対は好印象。

ホーチミンの中心部に近く、徒歩でどこへでも行けます。
部屋は白を基調とした清潔で快適。リバービューの部屋でしたが、窓のカーテンを開け放って川（少し濁ってますが）を見ながら酒を飲むのもなかなかよかったです。
従業員の応対も親切。
風呂はバスタブがなくシャワーのみですが、夏場ならとくに気にならないと思います。

ヴァレッタの市街地入口のバスターミナル前に位置しており、交通の便は良い。
ヴァレッタ観光は徒歩で行けるし、空港行きのバスにも目の前から乗れるため時間の予測も立てやすい。
建物は年数が経過しており、室内も高級路線ではあるがやや古さを感じる。
ただ、マルタはホテルが全体的に高いため、このホテルの価格（ダブル1.6万円程度）は比較的手ごろといえる。
ルームサービスは普通、Wifiは有料（12hで10ユーロ）。

最初の部屋がトイレの臭いがするので変えてもらった。
部屋のにおいが気になる人はちょっとダメかも。
場所はラルナカの中心部にあり、何処へ行くにも便利。
フロントのスタッフは非常に親切で、たくさんの面倒な相談にも親身になって答えてくれた(2名いたが、2名とも親切だった)。
においだけがちょっと残念。
空港からは15ユーロ(ミニマムチャージ)で行ける。

価格が安く、部屋は木目の家具で統一されており、清潔で快適。
地下鉄駅までも歩いて5-6分。
冷蔵庫は無かった。
1Fにレストランがあり、夕食は美味しかった。
朝食はあまり売れないようで、ハム等が乾いていた。
(朝食を食べている人のリストが見えたが、自分を含めて3組だけだった。)
観光の中心地へも地下鉄で4駅程度で、価格も安くて清潔なのでオススメです。

空港のタクシー乗り場に止まっているのはブルーのタクシー。
他にもタクシー会社はあるらしいが、白タクと見分けがつかないので私はブルーのタクシーに乗った。
カタール人のドライバーはおらず、すべて移民。バングラデシュ出身が多い。
空港に止まっているタクシーは初乗り25QR。流しのタクシーは4QR。但し、ミニマムチャージが10QRになるため、近距離でも10QRは必ず取られる。
カタール人は基本金持ちで、金持ちの人間自体が珍しくない国なので、日本人だからといってとくに危険だったり、警戒が必要ということはない。当然、最低限の注意は必須。

駅から近い。
夜便でパリに着いて、朝ホテルに行ったが、すぐに部屋を使わせてくれてとても助かった。
最寄りのPont de Neuilly駅から1分なので便利。但し、この駅自体が若干外れている。とは言っても凱旋門まで1本で4駅だが。。
部屋には冷蔵庫がなかったことだけが気になった点。

オーバーブッキングで滞在で用意された。
部屋もバスルームも綺麗で快適です。
夕食はレストランがありますが、バイキングがメインです。
でもカレーが美味しかった。
スタッフの対応もよく、いいホテルだと思います。

空港からはバスで送ってもらえますが、地下からもアクセス可能です。

シンタグマ広場の目の前に位置し、アテネ観光には絶好のロケーション。
高級ホテルで、スタッフの対応も親切です。
レストランは早くしまってしまいますが、バーがあり、軽食を取ることができます。

ピサの斜塔に歩いて3分です。
ピサはあまり見るところがないので、斜塔に近いのはいいと思います。
部屋は広かったですが、年季は入っていてそれなりに古いです。
風呂はシャワーのみで快適というわけではありませんが、必要最低限のものはあるという感じです。
1階にレストランがあり、パスタが美味しかったです。
ホテルの中からは通り抜けられないので、一旦外に出てから入る形になります。

バンダルスリブガワンの中心部にあるホテル。
清潔で、従業員の応対も良い。
街中の観光地にも徒歩ですぐなので、観光の拠点としては最適な立地。
空港にもタクシーで15から20分で行ける。
但し、タクシーはあまり街中を流しておらず、拾うまで15分ぐらいかかってしまった。要注意。

喫煙ルームがあると部屋の案内には記載されていたがそんな部屋はなく、フロントに聞くと"部屋で窓を開けて吸ってください"とのこと。

このホテルに限ったことではないが、ブルネイではアルコールを売っていないため、当然ホテルのレストランでもビールやワインは飲めない。
海外からビール20本(本数は自信なし)程度は持ち込みが許されているため、飲みたい場合は渡航前の国で購入する必要あり。(でも飛行機の場合は持ち込めない？か。)

6,300円ぐらいで泊まったのであんまり文句は言えないが、地下室で窓が閉められなかった。
アイスランドは寒いので虫とかあんまりいないのかもしれないが、地上5cmぐらいのところに窓があるので、暖かかったら虫が入ってくる可能性あり(自分は幸い虫に遭遇しなかったが。)

1泊だったから詳細は分からないが家族経営で人が少ないみたいで、チェックインできずに受付のソファで待ちぼうけをくらっている客が2組ぐらいいた。

バス乗り場には近いので、Blue LagoonやKeflavik aitportへ行くのは便利。
(尤も、バスは各ホテルに迎えに来てくれるので別に近くなくても困らないが、自分のように英語力が無い場合ちょっと不安。)

意味やや不明の展示が多数。
自分が行ったときは人が多くてごった返していたが、人が少なければじっくり楽しめるはず。
しかし、展示の意味がよくわからないものも多いので、この微妙な意味不明具合を楽しめる人でないときついかも。

1泊7,200円ぐらい。
建物は古いが部屋の中は綺麗で全く問題なし。
ホテル内のパブは安くてうまいのでよい。

最寄駅はLansdowne Rd駅で、重いスーツケースを引きずると徒歩12分ぐらい。
この駅はフットボール(?)のスタジアムがあり、最終日は大勢のサポーター達でごった返していて、駅までの歩きが時間がかかってしまった。
ホテル-駅の間だけでなく、サポーターが多すぎて電車に乗れないようなこともある。
電車の本数が少ないので、運が悪いととんでもなく時間を使うこともあるので注意。