molmさんのクチコミ(3ページ)全161件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2010年04月18日
総合評価:5.0
下鴨地区の北大路通沿いにある和菓子屋の団子で、美味しく独創的な団子の研究を重ねた結果、団子を黒みつに絡め黄粉をたっぷりと塗した菓子が完成したそうです。
石臼で挽いた米粉と餅粉、沖縄県の八重山産の黒砂糖、吉野葛、国産大豆の黄粉など贅沢にも上質の素材が用いられています。
1串3個の団子に掛けられた黒みつは、くず粉が入っているためトロリ・プルプルとしており、くどい甘さにはなっていません。
団子も柔らかく、わらびもちの食感に近いかも。
通常3~4人程度による手作りのためか、そう多くは販売できず、早ければお昼時に売り切れたり、追加で作られたりするほど。
基本的にはお店での直接購入(10本1,050円)ですが、曜日限定で高島屋京都店・大丸京都店・JR京都伊勢丹に少量卸しています。
百貨店では5本525円で販売されていますが、詳細は不明なので店まで足を運ばれた方が確率が上がると思われます。
お店の場所は北大路通を下鴨本通から200m程東にあり、通りの南側に面しています。
下鴨東本町バス停が最寄りですが、京都市地下鉄:北大路駅からだと徒歩15~20分くらいになります。
外見は何処にでもありそうな和菓子屋で、通り過ぎてしまいそうな地味な佇まいなので、ご注意ください。
パッケージも含め派手さはないものの、発明されたのは先代で、現ご主人が継がれてから売れた苦労の逸品かもしれません。
お手製かつ無添加のため賞味期限は当日中ですが、ちょっとした手土産やお茶請けに合うので、パック購入しても食べきれる程の量だと思われます。
尚、予約や電話での注文はなく、早い者勝ちのため、ご注意を。
9:30~19:00 火曜定休- 旅行時期
- 2010年04月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月21日
総合評価:4.5
銀閣寺から少し離れた白川沿いにあるおにぎり専門店で、
オフィス街にも移動販売をしており、京都市民のクチコミが
広がりつつあります。
店主と移動販売担当者の2人で切り盛りし、昼~夜間は店内で
頂け、移動販売はツイッターで場所の案内をしています。
おにぎりは木型に嵌めたあと、手で握ってくれますが、柔らかく
ふんわりした食感が特徴です。
移動販売用は少し硬めにしているものの、それでも他店よりは
柔らかく仕上がっています。
今回は店内で、すじこ鮭(210円)・揚げオカカ(150円)・赤鬼の身
(180円)を注文。
すじこ鮭は卵のプチプチ感と鮭の身の同時が堪能できる親子の
おにぎりで、揚げオカカは油揚げに鰹節が和えてあります。
赤鬼の身はスルメをコチュジャンで絡めたピリ辛のおにぎりで、
スルメ自体も水分を吸っているためか柔らかくなっています。
場所は白川通と鹿ケ谷通の間にある白川沿いで、錦林車庫前の
白川沿いを200mほど北上(正確には北東方面)で到着できます。
錦林車庫or浄土時バス停より徒歩5分くらいです。
場所柄、観光客は少なく地元のリピーターが大半ですが、烏丸・
河原町界隈のオフィス街にも移動販売しているため京都市内で
認知されつつあります。
切り盛りする2人は20代と若く、釜で炊いたご飯(滋賀県産米)を
手で握る古き良きクラシカルなスタイルで取り組んでいます。
店は11時半~営業ですが、朝早くから仕込んでいるため、テイク
アウト限定で7時くらいからも購入可能だそうです。
11:30~20:00 月曜定休
http://www.aoonigiri.com/
移動販売情報はツイッターで
https://twitter.com/#!/aoonigiri- 旅行時期
- 2012年04月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 観光地に近くとも寄るエリアじゃないんで
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 1個150〜210円なら良心的でしょう
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 驚くほど美味しい
- 観光客向け度:
- 3.0
- 客層は大半がリピーター
-
投稿日 2010年07月28日
総合評価:4.0
国立京都国際会館から徒歩圏内にある、2010年4月オープンの
絵本カフェです。
大人が静かに絵本を鑑賞できる場をコンセプトに国内外の絵本の
紹介や販売、語りや音楽まで考慮した空間となっております。
店主(男性)さんが信州・安曇野の「安曇野絵本館」と、山梨・清里に
ある「えほんミュージアム清里」をモデルに、絵本を読むことにより
新たな発見を見出してもらいたい想いで空間を提供されています。
店内には常時30冊程度読むことが可能で、毎月一部を入れ替え、
そして販売している種類もございます。
また、スイーツは自家製で、紅茶もドイツのロンネフェルト社製を
隔週で2種類を用意されています。
この日はアイリッシュモルト紅茶(500円)&ロールケーキと焼き菓子
セット(480円)を注文。
両方とも味は良かったのですが、砂糖とミルクが安っぽく、価格も
やや高い印象。
ただ、絵本の提供やスクリーンによる朗読もあるため、ここまでを
料金に含めるのなら、そう高くないでしょうか。
静かにしていなければならない点も加味すると、絵本に興味がない
方にはお勧めできませんが、絵本が好きな方には堪らんかも。
場所は白川通と宝ヶ池通のほぼ南西角にあり、上高野バス停から
すぐで、京都市地下鉄:国際会館駅より徒歩10分程度、叡山電鉄:
八幡前駅より徒歩5分程度です。
響き館は宝ヶ池通に面しており、自動車の通行も多いのですが、
店内は意外と静かで、BGMも含め騒音もさほど気になりません。
一旦読書モードに入れば、読み耽るどころか絵本によって考えたり
リフレッシュすることも可能です。
それでいて絵本のストーリーは短いので、何冊も読むことができ、
時間を忘れることができるかもしれません。
絵本は国内の有名作品は勿論、欧州で話題になっていても国内で
無名な作品も用意されています。
店主さんは相当な絵本好きとわかるほど温和な方で、絵本に関し
色々と尋ねてみるのも良いでしょう。
また、店内で絵本を買うと、飲食代が100円引きになります。
尚、静かに読む主旨のため、未就学児の入店お断りしているので
あしからず。
平日13:00~18:00 土日祝10:00~18:00 火水定休
店内禁煙、駐車場は近くに2台分あり
http://hibikikan.com/- 旅行時期
- 2010年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2010年05月12日
総合評価:5.0
「西陣のどらやき」という名で親しまれて、1806年創業と200年を
誇りながらも地元に支持され続ける庶民的な和菓子屋です。
「かま八」の名は初代が茶釜販売をしていたことに由来し、2代目
から主に生菓子を創作していました。
現在の焼菓子主体になったのは5代目からで、どら焼き「猫の耳」
が誕生し、現在6代目が工夫を加え主力である「月心(げっしん)」に
発展しています。
京都ではどら焼きを「みかさ」と呼ぶことが多いものの、こちらの
暖簾には「どらやき」と明記されています。
今回は月心・若あゆ(季節限定)・黒豆カステラを1個ずつ購入。
月心は餡子がパンケーキに包まれている様な食感で、焼きたてで
なくともふっくらしており、隠し味に生姜が入っています。
若あゆは中の求肥が柔らかく、また適度に粘りがあり、それでいて
重さがない口当たりでした。
黒豆カステラは適度にしっとりしており、黒豆にはしっかりと風味が
残っております。
場所は五辻通浄福寺西入にあり、千本通の東、今出川通の北に
位置します。
今出川浄福寺バス停が最寄ですが、千本今出川バス停からでも
徒歩圏内です。
現6代目は洋菓子の経験があることから、カステラなどの商品も
あるものの、基本は和菓子で、京都人が支持する「守り続ける」
ことを基本とされているように思えます。
庶民的な値段もさることながら、昔から気軽に買いに行ける風潮が
あったらしく、それでいて上品で和ませる味わいが長年暖簾を守る
要素なのかもしれません。
また6代目はNHK連ドラ「あすか」で技術指導もされており、店内
には竹内結子さんとの写真が掲載されていました。
尚、URLは通販サイト「京都生活」をリンクしておきます。
http://shop.kyotodays.jp/fs/kyotoseikatsu/c/040/- 旅行時期
- 2010年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月16日
総合評価:4.5
三条商店街にあるチョコレート屋で、インドネシア産のカカオを
現地で共同研究した発酵、自らの手で焙煎を手掛ける店です。
店主さんは学生時代からバックパッカーで世界を旅し、大学院で
京都に来た後、外資系金融会社で金融アナリストとして活躍した
いわばエリートでしたが、一転して京都でチョコレート屋の経営。
カカオの栽培量が世界3位、良質にもかかわらず日本の商社が
殆ど仕入れないインドネシアに目をつけ、更に付加価値を上げる
ために発酵・焙煎に着目されました。
世界で流通しているカカオの焙煎は大型の機械による全自動で
行われることが常識でしたが、ほぼ独学で自家焙煎することに
成功されています。
今回はラジャ(350円)とチョコレートアイス(315円)を購入。
ラジャは焙煎したカカオが中に入ったトリュフ型チョコで、濃厚な
カカオの味が前面に出ております。
チョコレートアイスも焙煎したカカオを乗せているので、チョコと
いうよりカカオを食べている印象が強いです。
場所は三条会商店街のほぼ真ん中にあり、西友三条店の向かい
になります。
阪急電鉄:大宮駅やJR二条駅より徒歩15分内圏内です。
大手のチョコメーカーに比べ割高になるのは、焙煎が機械化して
いないコストもある上、仕入価格も生産者を守るフェアトレードの
目的から敢えて高めに設定しているそうです。
単に価格面で生産者を支えるだけでなく、自らの手で付加価値を
つけられるよう発酵を共同研究や指導までされているとか。
焙煎から自ら手掛けるチョコレート職人は世界でも数人しかいない
そうで、価格面を気にしなければ「ここでしか食せないチョコレート」
を味わえた気がします。
実際に開業1年未満でホテルへの卸しや百貨店の催事まで実現
できていることが裏付けになっているかもしれません。
10:00~20:00 不定休 http://www.dari-k.com/
店内ではカカオ茶のサービスもあります- 旅行時期
- 2012年04月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 手作業だからコスト高は仕方ないですね
- 料理・味:
- 5.0
- カカオの濃厚さに個性あり
- 観光客向け度:
- 1.5
- 商店街にあるから店舗は地元民多し
-
投稿日 2012年04月01日
総合評価:4.5
お初天神こと露天神社から路地を抜けて近くにある居酒屋で
女性店主が切り盛りしています。 (伺った時は店主一人)
元々は飲食グループ会社の料理人だったこともあり、和食から
イタリアン・中華などグループ店舗を経験してから独立された
ようです。
12席程度のL字型カウンターのみで、満席になることも頻繁に
あるのは、酒はもとよりアテの魅力だと思われます。
カウンターの上にはお惣菜もあり、もちろん注文可能。
この日は2人で、梅酒とアテを色々。(鯛の子のみ先付)
塩キャベツ(200円)・酒盗ピッツァ(580円)・納豆天ぷら(450円)・
プレーンオムレツ(400円)・クリームチーズの酒盗和え(480円)・
グラタン(価格忘れた)・お茶漬け(380円)などを注文。
とりわけ面白かったのが酒盗ピッツァで、クラッカー風の生地に
酒盗(鰹の内蔵の塩辛)を塗って、チーズを乗せて焼かれており、
発酵食品同士の取り合わせでもイケるもんだと感心しました。
この店オリジナルの酒盗ピッツァが食べたくて伺ったほどです。
場所は露天神社の東の裏手にあり、神社の南東角にある路地へ
入り、30mほど進んで北に折れれば見つかります。
梅田界隈が近いですが、北新地駅や淀屋橋駅からも徒歩圏内。
肴屋(あてや)と名乗るほど酒肴が豊富で、常連客からの要望で
メニューにないものを作ることもあるんだとか。
昼も680円~の定食とリーズナブルで、夜にしても1軒目で沢山
飲み食いするもよし、2軒目以降で少し小腹に入れるもよしという
融通が利く店だと思われます。
手頃な価格の居酒屋でこれだけツマミを楽しめる店はそう多くは
ないでしょうし、「今日のお勧めは?」と尋ねて良いかも。
11:30~14:30 17:30~23:00 日祝定休
特に金曜が混雑するそうなので、予約をお勧めします- 旅行時期
- 2011年11月
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- お初天神から路地裏
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一品の値段は手ごろ
- 雰囲気:
- 4.0
- L字型カウンターのみ
- 料理・味:
- 5.0
- この価格帯なら充分美味しい
-
投稿日 2012年03月31日
総合評価:5.0
東山三条交差点近くにあるジャズバーで、初老のご夫婦にて
2005年より営まれています。
ご主人が客対応・酒提供・選曲を担当し、奥様が和装で料理を
振舞われています。 (水曜は奥様が休み)
ジャズバーだけあり、レコードプレイヤーと年代物のスピーカーで
寛げ、プレイヤーは2機を交互にかけることによりBGMを途切れ
させず、レコード盤も丁重に取り扱われています。
スピーカーも1台数十キロの規模で、数台あるチューナーも曲に
応じて調整され、大きめの音響でも圧迫感が感じられず、むしろ
心地良さがある程です。
酒は広く取り扱って(カクテルはない)いますが、ウイスキーやモルト
が中心。
料理はおつまみ系と奥様の手料理を注文でき、サービス料や
チャージは不要です。
今回はポテトサラダ(580円)・ビーフカレー(890円)・紅茶(650円)を
注文しましたが、珈琲・紅茶は他品と併せると500円になります。
ポテトサラダは半熟卵が添えられ、じゃがいもの茹で加減が良く、
カレーは牛肉が柔らかくなるほど煮込まれていました。
価格だけを見るとそれなりにしますが、高品質のジャズや音響の
設備投資を考慮すれば良心的かもしれません。
場所は東山三条交差点の南西角に京都中央信用金庫があり、
その西隣になります。
三条大橋からも東に600mほどであり、京都市地下鉄:三条京阪駅
or東山駅のどちらからでも徒歩圏内です。
看板が目立たない一軒家(明治末期建立の町家をリニューアル)の
ため、通り過ぎやすいのでご注意を。
入口の扉を重めにしているのは外へBGMが漏れないよう工夫を
されており、レコードプレイヤーやチューナーの台はコンクリートで
強化されて(振動対策)います。
奥の坪庭など和風の風情も残し、ジャズの洋と店内・料理の和が
調和されている印象すら受けるほどです。
客層もお一人様が多く、大人のためのリラクゼーション空間として
和めます。
昔はジャズ喫茶やジャズバーが珍しくなかったですが、最近では
京都でも貴重な店と言えるでしょう。
18:00~24:00 日曜定休 水曜は料理提供なしで営業- 旅行時期
- 2012年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
新ブランド「Satomi Fujita by 亀屋良長」のお菓子
投稿日 2012年03月26日
総合評価:4.5
亀屋良長は1803年に創業し、現在7代目に亘る和菓子屋です。
もちろん創業以来続く菓子もありますが、2010年にパティシエ
だった藤田怜美さんが入社したのを機に、Satomi Fujita という
新ブランドを立ち上げ、和洋の枠にとらわれない菓子を開発し、
製造に至っています。 (2012年3月現在で6種類)
藤田さんは製菓学校を卒業後、20代にして仏2ツ星レストランの
チーフパティシエを務める実績を残し、フランス滞在中に和菓子の
魅力に惹かれ帰国。
和菓子職人に転じようとする際に亀屋良長に縁があった模様。
今回はチョコレート小餅「cube」(840円)とチョコレートサンド煎餅
「たねあわせ」(1,155円)を購入。
「cube」は求肥のような柔らかさの餅をホワイトチョコでコーティング
され、最初は仄かな甘さのチョコですが、噛んでいくと和テイストの
餅の味がします。
「たねあわせ」は餅粉ベースの煎餅にナッツ入りチョコが挟まれ、
アーモンドやヘーゼルナッツの風味が詰まった印象です。
場所は四条通と醒ヶ井通の北東角にあり、店内にSatomi Fujitaの
コーナーが設けられています。
阪急電鉄:大宮駅から徒歩7分程度、烏丸駅から徒歩15分程度。
四条堀川or四条西洞院バス停からだと更に近いです。
これらの魅力は見た目・味が洋菓子ながら、和テイストが残され、
和菓子を食べている意識が残ることです。
折角の洋菓子の経験・キャリアと伝統のある和菓子と調和させた
今までになく、また今までの味わいも受け継がれる感じです。
店の敷地内に流れる「醒ヶ井水」も和菓子に利用され、街中でも
地下水が豊富な点も京都の魅力につながることでしょう。- 旅行時期
- 2012年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年03月25日
総合評価:4.0
西大路御池から北上した所にあるカフェで、2007年から営業。
2012年3月にリニューアルされたばかりで、フェアトレードの豆を
焙煎し、入口付近の棚に色々な種類が保存されています。
フェアトレードとは直訳すると「公正な貿易」になり、経済的弱者の
国や地域の農産物を適正価格で仕入れて、経済活動の継続を
目的とした支援を意味します。
この店では初めからフェアトレード有りきではなかったようですが
仕入れ状況の結果、フェアトレードのオーガニック豆ばかりに。
コーヒーメニューを拝見しても経済的に恵まれない所が多いです。
今回はブルボンアマレロ(ブラジル産・500円)を注文し、ドリップor
プレスを選択できるので、プレスを選択。
ポットには小さめのカップでも3杯分近くありました。
ドリップより濾過が荒いので挽いた豆が残りますが、濃いながらも
後味がスッキリしており、ミルクを入れなくても良いほどです。
(段々濃くなるので2杯目以降はミルク投入をお勧めされました)
場所は西大路御池交差点より200mほど北の東側マンションの1F
にあり、比較的目立つ外観です。
京都市地下鉄:西大路御池駅から徒歩3分くらいです。
店のモットーの1つがフレッシュビーンズで、焙煎10日以内の豆を
売るようにしているそうです。
また焙煎も段階に分けて手を掛けるようで、環境や条件に応じて
度合いも変えているとか。
客層も幅広く、若者~ご年配まで色々と選択肢のあるコーヒーを
提供されています。
また朝~夜カフェができ(日祝は18時まで)、観光地ではなくとも
絶えず客がいるのも魅力的な店だと言えるかもしれません。- 旅行時期
- 2012年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄の駅から徒歩圏内
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- 観光地ではないので
-
投稿日 2012年03月20日
総合評価:4.5
京都市中央図書館の少し西にある寿司屋で、長年うどん屋だった
建物をリニューアルして2011年1月にオープンした店です。
ご主人がこの地に辿り着いたのは「おくどさん」に拘ったためで、
敢えて店の古さを残した印象すら感じられます。
元々は祇園の「いづ重」(鯖寿司の名店)出身で、握りを学ぶため
大阪の寿司屋を経験して独立されたとか。
今回は「鯖寿司といなり」(お吸い物つき1140円・税別)を注文。
[ いなり]の油揚げは名店「森嘉」から仕入れており、ご飯は摘める
ほどながら口に入れると崩れるほどフンワリ仕上げ。
鯖寿司の鯖は祇園の高級店と遜色ない代物を使用し、鯖の
昆布締めは敢えて軽めにしているそうです。
(「昆布と別に召し上がってください」という意味合いがわかります)
初対面のお客さんから壬生菜巻きを分けてもらいましたが、中に
原了郭の七味が入っており、少しピリリとしました。
場所は丸太町御前交差点北東角にあり、京都市中央図書館から
200mほど西になります。
丸太町御前バス停すぐですが、JR円町駅から徒歩10分程です。
寿司はテイクアウトも可能で、通し営業や少量可だったりと客の
立場に合わせた営業形態となっています。
京寿司というと鯖寿司・鱧寿司などの棒寿司や箱寿司の印象が
あり、正統派として「京寿司」という看板を掲げている思惑すら
感じられるほどです。
また店内のポスターなどノスタルジックな雰囲気もあり、庶民的な
雰囲気の中でも良質な寿司を提供されていますよ。- 旅行時期
- 2012年03月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- JR円町駅から徒歩10分くらい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 質の高さの割には安いと思います
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 庶民的で馴染みやすい
- 料理・味:
- 4.5
- 庶民的な雰囲気ながら寿司はしかっりしている
- 観光客向け度:
- 3.5
- 観光客はあまり通らないかも
-
投稿日 2010年01月15日
総合評価:5.0
出町柳といえば豆餅の「ふたば」が有名ですが、河原町通を挟み向かいにある甘味処の店をご紹介します。
1997年オープン、15席程度ですが、素材と丁寧さを売りにして、小豆は丹波大納言、黒砂糖は波照間産、抹茶は柳桜園茶舗、餅はふたば、本わらび粉を使用したわらびもちなど厳選素材。
おやつの時間帯以降は混雑するようですが、開店は11時のため早めなら混まない模様。
(しかも最近よく雑誌などに掲載されていますし)
一見さんと常連さんが混在しており、常連さんの中には珈琲だけ注文する方もおられたほど。
この日は看板商品の特製あんみつを注文し、HPでプリントアウトした得々券を提示したため、100円引きで頂けました。
店主さん曰く最初は蜜をかけずに召し上がってと言われたので、小豆などを口に含むと、絶妙な柔らかさと仄かな甘味。
更に蜜をかけると、あんこ・白玉・わらびもち・抹茶ゼリー・寒天に調和された味わいになり、ソフトクリームも邪魔しておりません。
普通はあんみつの蜜を全てかけると甘すぎるパターンが多い中、確かに甘いものの、ここのは蜜が少し足りないかなと思わせるほどです。
また抹茶粉わらびもちや抹茶ゼリーは適度な渋みがあり、さすが柳桜園と感じさせてくれました。
場所は冒頭で申し上げた通り、河原町今出川上ル東側で、市営出町駐車場出口の南側に位置します。
京阪電鉄:出町柳駅からだと川を渡り徒歩3分程、河原町今出川バス停からだとすぐ(京都中央信用金庫側)になります。
特製あんみつ・いせはんパフェは通年ですが、夏はかき氷、冬はぜんざいと季節に合わせたメニューもあり、色々と楽しませてくれそうです。
尚、得々券は特製あんみつのみに適用ですので、ご注意を。
http://www.isehan.demachi.jp/
11:00~19:00 火曜定休+臨時休業あり
1,000円以上ご利用で市営出町駐車場30分無料券- 旅行時期
- 2010年01月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年03月17日
総合評価:4.5
西陣界隈の町家にある惣菜屋で、テイクアウトや弁当を中心に
営まれており、一種限定の日替り定食でイートインも可能です。
長屋の店内は小料理屋のような雰囲気で、ゆったりと食事する
なら向く店でしょう。
「おそうざい」という言葉からも、ご多分に漏れず優しい味わいで
加えて一品ごとの仕事が丁寧だったりします。
10席程度で少量なのもあり、客層は大半が女性で、一人客や
3人くらいまでの少人数が殆どです。
今回は店内にて日替り定食(800円)でミックスフライでした。
フライは鯵・海老・帆立で、海老の殻も尻尾ギリギリまで剥かれて
おり、ピンと伸ばして揚げてある見栄えも好印象です。
また自家製タルタルソースのキュウリ・タマネギが驚くほど細かく
刻まれており、仕事の丁寧さを伺えます。
小鉢は7~8種類から2品選択制で、豚と蓮根のキンピラ・ポテト
サラダを選択しました。
前者は味がやや濃いめながら後には引かず、後者は薄味ながら
少し黒胡椒を加え生タマネギの細さも職人芸です。
味噌汁は山椒の粉で風味づけられており、自家製の昆布佃煮と
白菜浅漬けが付いています。
写真はないものの、別の日に頂いた豚角煮も美味しかったですが
下に敷いてある風呂吹き大根は出汁で下味つけており柔らかさが
絶妙でした。
場所は智恵光院通今出川下ル西側にあり、今出川智恵光院の
交差点から100mほど南になります。
公共交通機関ならバスに限定されますが、今出川浄福寺バス停が
最寄になるものの、千本今出川からでも徒歩10分、堀川今出川で
徒歩15分圏内です。
西陣の町家に惣菜屋とくれば定番の印象があるかもしれません。
優しい味わい・落ち着いた雰囲気にもさることながら、素材にも
米は契約農家の自家用米、醤油は澤井醤油、お茶も柳桜園と
拘った印象があります。
ランチタイムは混むこともありますが、普段使いできそうなお店で、
夜は予約制となっております。- 旅行時期
- 2012年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 鉄道駅では徒歩圏内ではありません
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 量は価格相当ですが料理のきめ細やかさならお得感
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 仕事が丁寧なんです
- 観光客向け度:
- 3.5
- 場所柄、地元のリピーターが中心
-
廣東餐館「鳳飛」(伝説になるであろう中華料理屋「鳳舞」の弟子の店)
投稿日 2011年12月17日
総合評価:4.5
かつて加茂街道紫明にあった「鳳舞」(2009年に閉店)の弟子が
「鳳」の1字を頂いて切り盛りする中華料理屋です。
昔ながらの中華屋を保ち続けた「鳳舞」はご年配を中心にファンが
多かったのですが、42年の歴史で幕が降りてしまいました。
店の看板メニューである焼売は「鳳舞」を継承していると言われ、
かつての味を求め来店者が続出します。
鳳飛は定食がなく全て単品注文ですが、夜も同じ価格で提供され
昼でも次々注文する方も見かけました。
今回は焼売(500円/5個)・えび玉子(830円)にライス(100円)を注文。
焼売は豚肉が多い割にアッサリしており、くわいが入っていることで
アクセントになっています。
えび玉子は小えび・玉葱・ジャガイモ・椎茸などが沢山入っており、
固めのオムレツ風に中華と和風の間のあんかけがかかってました。
春巻(800円)や炒飯(530円)も名物のようです。
場所は北大路堀川交差点より300m程北にあり、堀川通の西側に
沿って、看板を目指されると良いでしょう。
下鳥田町バス停が最寄ですが、北大路堀川バス停から徒歩5分程、
京都市地下鉄:北大路駅から徒歩15分程になります。
客層は中年世代より上が中心になり、私が伺った日の昼は50代以上
ばかり(平均年齢60歳以上)で、明らかに70歳超の方までいました。
その方達がリピーターとなり、時にはファミリー層の2世代・3世代で
来店することによって受け継がれることで、「鳳舞」から巣立った他の
店も含め、伝説の中華が生き続けるのかもしれません。
尚、営業時間が短いのでタイミングにはご注意を。
12:00~13:30、17:00~20:00 水曜定休
駐車場はありません- 旅行時期
- 2011年12月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2009年04月26日
総合評価:5.0
2011年7月で閉店しました。
また復活してくれるのを期待します。
大徳寺から徒歩3分ほど東に行ったお店で、お昼はうどんがメインとなります。
うどんもいいのですが、お勧めは「皿もり料理」or「旬菜づくし」。
「皿もり料理」は、2人以上の注文が必要で1人1,500円で、皿盛(10品)・茶碗蒸し・うどん・ちりめんご飯です。
「旬菜づくし」は、皿もり料理に生湯葉とデザートが付いて1,800円。
今回は1人で行ったので、「旬菜づくし」を注文。
皿盛は2009年4月のメニューで紹介させて頂きます。
?筍の煮付け
?鮭の山椒焼き(味醂で照りを出しています)
?田楽麩
?鴨のたたき
?胡麻豆腐
?菜の花の胡麻和え
?山菜の生酢
?堀川ごぼうの煮付け(真ん中は鶏ミンチ)
?桜餅風(真ん中に白味噌)
?味噌松風 ←写真の黄色の部分
※味噌松風(みそまつかぜ)とは西京味噌と小麦粉に砂糖を加えて練り、
カステラのように焼き上げた菓子。大徳寺の和尚が考案したとか。
草味庵きおりでは、大豆・卵・味噌を混ぜたオリジナル。
うどんは、ご主人自ら麺を3回練り、稲庭風(実際は異なります)に仕上げた麺に、礼文島昆布と3種の鰹節で風味を出しています。
茶碗蒸しは、菜の花を裏ごしして餡かけにしてあります。
ちりめんご飯は細切りの紫蘇がアクセントになっています。
生湯葉には浜防風(香草の一種)が入っており、山葵醤油で。
煎茶のアイスは茶葉が多く入っており、シャーベットに近いです。
これらは季節毎に中身も変わってきますが、堀川ごぼう・浜防風・味噌松風と普段口にしない食材を頂き、充実したランチでした。
場所は北大路大宮交差点から一筋北を西に入ったマンションの1Fで、大徳寺正門前から徒歩3分程度です。
尚、現在の住所は食べログの住所とは異なり、京都市北区紫野下門前町2です。
ここの店では仕入れから仕込み・調理を殆どご主人お一人でこなしており、うどんの麺も手打ちです。
また料理に真摯なだけでなく、各品の説明など紳士な対応をして頂きました。
これだけの品・調理具合を考えると1,800円でも高くないと感じました。
夜のコースは5,250円〜10,500円のコース又はアラカルト方式になっており、種類は少ないものの貴重な地酒を提供されています。- 旅行時期
- 2009年04月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
一人で切り盛りするイタリアン「giocattoli (ジォカトーリ)」
投稿日 2011年09月11日
総合評価:4.5
間之町二条下ルにあるイタリア料理店で、シェフが調理・ホール
全て1人でこなす職人タイプの店です。
20席足らずの狭い店内で、リピーターらしき客層がランチを嗜み
若干一見さんがフラリと入るような雰囲気じゃないかも。
URLのブログ(ツイッターのような記事もありますが)でも想像が
できるように、料理のレパートリー(特にドルチェ)が多く、シェフの
拘りの一品が提供されます。
ランチも800円のパスタランチ(日祝はなし)~あり、夜も3,800円~
ディナーコースがあります。
今回は前菜・パスタ・ドルチェ・飲み物のAランチ(1,500円)を注文し
パスタはサルシッチャ+キノコのソース(自家製麺なので+200円)、
飲み物は「エスプレッソを薄めたレギュラーコーヒーに近いもの」を
選択。 (メニューには本当にこう ↑ 記されています)
前菜は一口サイズで、キノコソテー・鯵マリネサラダ・ブロッコリー・
レバーペースト・枝豆チーズ盛られており、何れもシェフの一手間
加えられた一品たちで、パンも自家製です。
自家製パスタは平打ち麺で、サルシッチャ(生ソーセージ)とともに
深い味わいでした。
ドルチェはゴルゴンゾーラのチーズケーキ・ローズマリーのアイス
とやや珍しい内容でしたが、こちらにもシェフの拘りを感じます。
コーヒーは本当にエスプレッソをお湯で薄めていました。
場所は間之町通二条下ル西側で、烏丸通から3筋東、御池通から
1筋北を越えた所になります。
京都市地下鉄:烏丸御池駅より徒歩5分程度になります。
ワインもボトルで2,800~10,000円くらいと幅広く、少量多品種にて
保管されているようです。
仕入れ状況やシェフの気分(?)でメニューも頻繁に変わるように、
良い意味での個性・個人商店を発揮しており、全て1人で賄って
いるのは物凄い労力だと想像できます。
客層は常連が多そうですが、多忙な職人タイプなので、時間など
大目に見てあげる余裕があった方が宜しいでしょう。
尚、メニューに関してはURLのブログで紹介しているので、参照に
されれば良いかも。 http://ameblo.jp/giocattoli/
京都市中京区間之町通二条下ル松屋町 DODOHOUSE1F
075-212-0611
12:00~13:30 18:00~23:30 木曜定休- 旅行時期
- 2010年09月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
-
人気のパスタ専門店「PASTA COLLECTION HOUSE 道月」
投稿日 2011年09月11日
総合評価:3.5
京都市役所の近くに2010年3月にオープンした、築100年の
町家でのパスタ屋があります。
イタリアからパスタ職人をヘッドハンティングし、毎朝仕込まれる
手打ちパスタは気候条件に応じて配分を変えるほどの拘り。
自家菜園での野菜を駆使し、旬の食材に合わせたメニューを
提供され、オープン当初から平日ランチでも予約が必要なほど
人気を博しています。
ランチも前菜・パン・パスタ2種類(2つで一人前の量)・ドルチェ・
ドリンクとついて1,500円~あります。
今回はCOLLECTION Bで、ショートパスタA・ロングパスタB、
ティラミスと紅茶を選択。
前菜の和牛のインボルティーニ(巻物)はトマト&ローズマリーの
ソースが掛かっており、前菜にしては豪華な一品。
パンはバケットが中心で、Flip Up!から仕入れています。
ショートパスタはアサリとイカのフェンネルソースで、セリ科の
フェンネルを炒めてクリームソースに仕上げています。
ロングパスタは冷製カッペリーニ(細麺)に桜島地鶏のコンフィを
赤蕪ソースで絡めて、食べやすいようにしております。
これにティラミスと紅茶を含めるとコストパフォーマンスが高いと
言えるのではないでしょうか。
場所は麩屋町通押小路南東角にあり、京都市役所から1筋西、
御池通から1筋北で、目立つ町家が目印です。
京都市地下鉄:京都市役所前駅より徒歩3分程度になります。
社長はまだ30歳を過ぎたばかりのイケメンで、魚料理中心の
2号店トラットリアをオープンするほど勢いを感じます。
市役所界隈はランチ激戦区ながら、平日でも予約が必要なほど
繁昌しており、客層は若い女性が多いです。
テーブル席と座敷席があるので、予約される際に確認した方が
良いかもしれませんね。- 旅行時期
- 2011年09月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
-
投稿日 2011年09月11日
総合評価:4.5
京都御所から少し南の夷川通沿いにイタリアンで、店の前の
ベスパが目印となります。
古い倉庫を吹き抜け天井にしたりと改装した店内はバル風に
なっており、南イタリア料理を中心にランチ・ディナーを楽しめ、
ドルチェはテイクアウトも可能です。
ランチは1,000円~、ディナーはアラカルト中心に提供されますが
派手さはなくとも各々の料理の質の高く、昼からワインで楽しむ
お客さんを良く見かけます。
今回はpranzoB(1,400円)を注文し、メインは穴子のテリーヌ、
ドルチェはトルタリモーネに紅茶を選択。
前菜は「サラダ」という名の野菜ソテーが出ますが、軽く火を通し
野菜の旨みを存分に引き出してあります。
パスタはタリオリーニ・イワシのラグーソースで、シチリア風なのか
少し磯と塩の味わいを出し、ワインが進みそうな一品です。
メインはパスタとワンプレーになっており、穴子のテリーヌは1本の
穴子を何層にも繋いで2cm以上の厚さを保っております。
トルタリモーネはレモンタルトにメレンゲを乗せバーナーで焦げ目を
つけており、爽やかな甘さと酸っぱさが調和しておりました。
場所は夷川通を富小路と麩屋町の間で、家具問屋が多い地区に
なります。
京都市地下鉄なら、京都市役所前駅・烏丸御池駅・丸太町駅の
いずれからでも徒歩10分圏内になります。
この店の魅力はランチでもメイン・ドルチェが5品から選べる豊富さ
だけでなく、これらの仕込み・調理をシェフ一人で賄っている作業に
注目すべきでしょう。
ランチタイムでも手が空けばディナーの仕込みをしており、朝から
夜遅くまでの働きっぷりに驚かされます。
ホールの方はいるものの、玄関に肉を干していたりメニューからも
バリエーションが多かったりと来客を飽きさせないような工夫すら
感じられるほどです。
店内は古くとも欧州に来たような雰囲気を醸し出し、料理以外でも
楽しめる空間提供されています。
京都市中京区木屋町484
075-211-7791
京都市地下鉄:京都市役所前駅より徒歩10分
12:00~13:30(L.O) 18:00~22:30(L.O)
木曜終日・金曜ランチ定休
http://osteria-omaggio.com/- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2011年07月10日
総合評価:5.0
2011年4月にオープンしたタンドリーチキン専門店で、「黄金比率」
というフランス語を店名にされており、京都の飲食業界では話題の
店になりつつあります。
基本的にメニューはタンドリーチキンがベースで、インド風ではなく
フレンチに近いスタイルにて、スチームオーブンで焼き上げるのが
店の特徴です。
特注のスチームオーブンは300℃まで蒸気を加熱することができ、
外はパリッと、中は旨味が凝縮するだけではなく、通常の加熱では
引き出せない味わいを楽しめます。
フレンチ出身シェフ、タンドリーチキンのためか、ワインはフランス・
インド両方あり、昼間からビールも含め酒を嗜む客が多いですね。
タンドリーチキン(1,800円)はもちろんのこと、水出し烏龍茶(300円)
も追加注文。
オーブンの特性を活かしチキンは外がパリッと、中はアッサリしても
味がしっかりしており、肉の旨味を引き出すため敢えてカレー味は
薄めになっていました。
野菜は人参・かぼちゃ・玉ねぎ・ズッキーニ・トマト・ビーツ・ルッコラ・
じゃがいも等が添えられ、パンもワンプレートに乗っています。
甘みが増すよう一旦焼いてから、酸化・炭化しないように短時間で
スチームオーブンにて熱を加えるそうです。
場所は冷泉通東大路東入ルにあり、疎水沿いに川端警察署とは
反対側に100mほど進めば到着します。
東山二条バス停からは徒歩5分程度で、京阪電鉄:神宮丸太町駅
からだと徒歩15分程度かかります。
全て一人でこなしているため、数量が限られたり予約が取りにくく
なっていますが、タンドリーチキンに絞って切り盛りされている点に
拘りを感じられます。
それは特注のオーブンだけでなく、熱を加える際には相当神経を
配られている様子が伺えますし、熱で旨味を引き出すために一歩
踏み込むことが重要と語っておられました。
信頼できる仕入れ業者に対し、その時期の旬の産地を求めている
そうで、いい素材があれば産地の変更もされているとか。
また店内に簡単なレシピが記されていますが、公開しても簡単に
真似されない意思表示に感じられ、オンリーワンを追求されている
印象さえもありました。- 旅行時期
- 2011年07月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 一人で切り盛りされているので多少時間がかかります
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- チキン・野菜の旨味が引き出されています
- 観光客向け度:
- 3.0
- 予約が望ましいので
-
投稿日 2011年07月07日
総合評価:4.0
写真の名水『桃の井』は、キンシ正宗創業の1781年より
酒造の礎を築く名水で、御所の近くという都会の中でも
清涼な水質を保ち続けています。
水質は市販のミネラル水と比べても、ナトリウムなどが
極端に少ない超軟水です。
現在のキンシ正宗は本社・酒蔵ともに伏見へ移転を
しましたが、堀野記念館はキンシ正宗創業の地であり、
創業・堀野家の本宅でもありました。
都市開発が進んだ結果、この辺りの水脈が変わったと
言われていますが、昔から京都市は地下水が豊富で、
御所に近い場所(天皇家に献上するため)柄、造り酒屋が
200軒ほどあったそうです。
入場料を払うと、ガイドさんから邸宅・水の説明をして頂け、
その後に桃の井と日本酒の試飲もできます。
少量でしたら桃の井の持ち帰りも可能なので、ご持参で
ペットボトルの準備をお薦めします。
場所は、京都市地下鉄の烏丸御池駅・京都市役所前駅の
いずれかからでも、徒歩10分程度です。
現在の京都市の水道水の大半は、琵琶湖疎水からの
浄水場を経由したものであり、地下水を頂けることは
殆どありません。
近隣の料理屋さんは契約して『桃の井』を利用されており、
現在でも美味しく頂ける上質な地下水は貴重となっています。
こちらは堀野記念館自体のクチコミですが、町家麦酒は桃の井を
使用して醸造されています。- 旅行時期
- 2011年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2009年12月31日
総合評価:5.0
2009年1~6月に1日5本限定で販売された『京みたらしろーる』が2010年1月4日
から販売されることになりました。
例年1月上旬から6月末までになります。
ホテルグランヴィア京都の菓子職人が塩スイーツブームに続くよう研究・調理され
京都らしい和のテイストを取り入れたロールケーキです。
驚くのは原材料の素材。
スポンジ生地は米粉と国内産小麦を使用されていますが、米粉は純米大吟醸
「玉乃光」の原料酒米である備前「雄町」です。
みたらし餡には京都で有名な澤井醤油本店の生二度熟成醤油(店の最高級醤油)
を上質な黒砂糖と合わせています。
バタークリームにも生二度熟成醤油が使用され、更に焼き上げたロールに金粉が
乗せられていました。
そのロールを、ホテルの焼印入りで桐の箱に収められています。
いざ食してみると、生地にはしっとり感があり、クリームはバターを惜しげなく
投入されている味がしました。
また真ん中のみたらし餡ゼリーは濃厚で、みたらし団子を食しているような感じ。
場所はJR京都駅ビルのホテルグランヴィア京都の2階にある、カフェレストラン
「ル・タン」で販売されています。
ほぼ毎日完売(5本ですから)で、予約は2日前まで可能のため、事前に電話予約を
お勧めします。(持ち帰りのみです)
2009年と異なる点は、2日前までの予約なら引渡し日が5本以上になっても対応
してもらえる場合があること。
京みたらしろーるは1本2,000円ですが、厳選素材・金粉・桐の箱を考慮すれば、
高くないかもしれません。
「ル・タン」では、他にも期間限定パンやスイーツを販売されているようですよ。
カフェレストラン ル・タン
http://www.granvia-kyoto.co.jp/rest/letemps.html
営業時間:06:30~24:00
受取時間:10:00~22:00
HPには京みたらしろーるの明記がされていないので、注文状況などは直通電話
(075-342-5525)でお問い合わせください。- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 京都駅ビル内のホテル
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 原価を考えれば妥当かも
- サービス:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 上質な食材を使っています






























































































