カカオの発酵・焙煎を手作業で行う拘り「Dari-K」
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by molmさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:57件
三条商店街にあるチョコレート屋で、インドネシア産のカカオを
現地で共同研究した発酵、自らの手で焙煎を手掛ける店です。
店主さんは学生時代からバックパッカーで世界を旅し、大学院で
京都に来た後、外資系金融会社で金融アナリストとして活躍した
いわばエリートでしたが、一転して京都でチョコレート屋の経営。
カカオの栽培量が世界3位、良質にもかかわらず日本の商社が
殆ど仕入れないインドネシアに目をつけ、更に付加価値を上げる
ために発酵・焙煎に着目されました。
世界で流通しているカカオの焙煎は大型の機械による全自動で
行われることが常識でしたが、ほぼ独学で自家焙煎することに
成功されています。
今回はラジャ(350円)とチョコレートアイス(315円)を購入。
ラジャは焙煎したカカオが中に入ったトリュフ型チョコで、濃厚な
カカオの味が前面に出ております。
チョコレートアイスも焙煎したカカオを乗せているので、チョコと
いうよりカカオを食べている印象が強いです。
場所は三条会商店街のほぼ真ん中にあり、西友三条店の向かい
になります。
阪急電鉄:大宮駅やJR二条駅より徒歩15分内圏内です。
大手のチョコメーカーに比べ割高になるのは、焙煎が機械化して
いないコストもある上、仕入価格も生産者を守るフェアトレードの
目的から敢えて高めに設定しているそうです。
単に価格面で生産者を支えるだけでなく、自らの手で付加価値を
つけられるよう発酵を共同研究や指導までされているとか。
焙煎から自ら手掛けるチョコレート職人は世界でも数人しかいない
そうで、価格面を気にしなければ「ここでしか食せないチョコレート」
を味わえた気がします。
実際に開業1年未満でホテルへの卸しや百貨店の催事まで実現
できていることが裏付けになっているかもしれません。
10:00~20:00 不定休 http://www.dari-k.com/
店内ではカカオ茶のサービスもあります
- 施設の満足度
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4.5
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 手作業だからコスト高は仕方ないですね
- 料理・味:
- 5.0
- カカオの濃厚さに個性あり
- 観光客向け度:
- 1.5
- 商店街にあるから店舗は地元民多し
クチコミ投稿日:2012/04/16
いいね!:4票
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