新ブランド「Satomi Fujita by 亀屋良長」のお菓子
- 4.5
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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by molmさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:57件
亀屋良長は1803年に創業し、現在7代目に亘る和菓子屋です。
もちろん創業以来続く菓子もありますが、2010年にパティシエ
だった藤田怜美さんが入社したのを機に、Satomi Fujita という
新ブランドを立ち上げ、和洋の枠にとらわれない菓子を開発し、
製造に至っています。 (2012年3月現在で6種類)
藤田さんは製菓学校を卒業後、20代にして仏2ツ星レストランの
チーフパティシエを務める実績を残し、フランス滞在中に和菓子の
魅力に惹かれ帰国。
和菓子職人に転じようとする際に亀屋良長に縁があった模様。
今回はチョコレート小餅「cube」(840円)とチョコレートサンド煎餅
「たねあわせ」(1,155円)を購入。
「cube」は求肥のような柔らかさの餅をホワイトチョコでコーティング
され、最初は仄かな甘さのチョコですが、噛んでいくと和テイストの
餅の味がします。
「たねあわせ」は餅粉ベースの煎餅にナッツ入りチョコが挟まれ、
アーモンドやヘーゼルナッツの風味が詰まった印象です。
場所は四条通と醒ヶ井通の北東角にあり、店内にSatomi Fujitaの
コーナーが設けられています。
阪急電鉄:大宮駅から徒歩7分程度、烏丸駅から徒歩15分程度。
四条堀川or四条西洞院バス停からだと更に近いです。
これらの魅力は見た目・味が洋菓子ながら、和テイストが残され、
和菓子を食べている意識が残ることです。
折角の洋菓子の経験・キャリアと伝統のある和菓子と調和させた
今までになく、また今までの味わいも受け継がれる感じです。
店の敷地内に流れる「醒ヶ井水」も和菓子に利用され、街中でも
地下水が豊富な点も京都の魅力につながることでしょう。
- 施設の満足度
-
4.5
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
クチコミ投稿日:2012/03/26
いいね!:6票
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