mikanさんのクチコミ(76ページ)全1,524件

東京駅丸の内側KITTEの中にある宮崎料理の居酒屋さんです。
居酒屋さんではありますが、高級感ある店内です。
ランチに一人で行きました。夜の雰囲気は体験してませんが女子のランチにおすすめです。
カウンターでゆっくりできました。椅子席もありますので、そちらでゆっくりお食事もできそうです。
ランチにはもったいないくらいの充実のメニューで、宮崎の名物料理が少しずつ盛られて出てくるのが女子にはうれしい。
彩も綺麗で、味は少し濃いめです。。焼酎には合うお味のような。
宮崎に行った気分になれます。

日本酒が美味しいお店らしいです。
同行の男子たちはお酒を選ぶのに悩んでいました、沢山あって。
食事は旬の食材を使った品々で、コロッケが鯛コロッケだったり、春の季節天ぷらにゼンマイが使われていたり、工夫されていて、話も弾みます。
ただ、新橋の駅からちょっとわかりにくい、駅ビルの地下というのが難点といえば難点でしょうか。
全体的に男子は大満足の高級居酒屋でしょうか。

以前から、ここのたい焼きが好物で通っております。
１つずつ丁寧に焼き上げ、外はパリッと中は甘さ控えめの餡がたっぷり入っています。
四ツ谷駅からちょっと歩きますが、たい焼きの為に歩けます。
今回も夕方でしたが歩いて行きました。
びっくりな行列でした。以前はここまでの行列ではなかったはず。。
１つだけ買えるレーンを作っていただけるとありがたいです。
大人買いする方続出の横で長時間待つのはちょっと辛い気がします。
でも、美味しいから待てる時に行くことにします。

初めてここを訪れました。
曜変天目茶碗をいつか観たいと思い、ホームページをチェックし続けておりました。
今回出展と知って、やっと観ることができました。
お茶をたしなまれている方なら一度は観たい茶碗だと思います。
以前、曜変天目茶碗を再現するドキュメンタリーを見ましたが、いまだ製作過程がわからないままというのにも惹かれます。
実際の茶碗を見た感想は・・テレビで見た方が格段綺麗でした。光源の違いでしょうか・・
大きな窓から光が差したお昼過ぎに観たのですが、暗い室内で照明を当てて見せてくださると全然違う輝き方なのかな・・と勝手に思いながら帰りました。
一日の中でも輝き方が違うでしょうから、不思議な茶碗です。
同時開催されていた日本刀・・今まで興味なかったのですが、奥深さを知ることができました。

普段はカロリーが気になって行けませんが・・
今回は、等々力渓谷から歩いてたどり着き・・
駅反対側からアクセスすると一番に目に入ったのがここです。
お昼時だったからか、周囲はランチ目当の行列のお店が多かったのですが、ここはすんなり入れました。
季節柄、イチゴを使ったメニューが目を引きました。
予想通りの激甘でしたが、遠足後でしたのでとても美味しくエネルギーチャージできました。

わざわざ東京でここに来ることはあまりないでしょうが、行くと驚きます。
北側は住宅街、南側は多摩川なのに、こういう地形、それも渓谷があるなんて・・
ブラタモリな感じで出向くと、地形好きになれるかも。
昔の風景がそのまま残ってタイムスリップした気分になれます。
ひとたび渓谷を出ると・・武蔵小杉、二子玉川の高層マンションが間近に見え不思議な気分になれます。

丸の内駅前広場の長い工事期間、味気ない感じの時もありましたが・・
今回四月の中旬の絶好の季節に行って、印象が全然違うのに驚きました。
オリンピックに向けての日本人の意気込みも感じられます。
芝生も緑色・・万事整った感じで、インスタ映えする駅前です。
都心にありながら広い駅前広場から皇居に向かって歩くと日本人でよかったと感じます。
世界広しといえど、首都のターミナル駅前がこんなに素晴らしい景色って・・ない気がします。

韓国で焼肉、ヤンニョンカルビを食べたいんだけど・・
一人でって勇気いるわぁ・・でも、食べてみたい・・
一人で決行・・してみました。
西面駅の北側すぐでわかりやすい場所です。
一人なので、夕方早めに行ったら本当にボッチ状態でしたが・・
お店の方も日本語でスムーズに注文・・
店員さんが焼いてくれるので見てるだけ・・
沢山の副菜が付いてくるので、好みで載せていただきます。
お肉は柔らかく副菜のキムチ類も美味しい。
高級店でした。支払いの時に・ちょっと驚きました・・
この旅一番の贅沢な夕食でした。

東京駅八重洲の地下にあるオイスターバーです。
水曜日の夜行きました。事前に予約を入れました。かろうじて早い時間に空席がありました。

店内は少し賑やかで落ち着かない気もしますが、お酒が入ると気にならなくなります。
店員さん方テキパキされて、気持ちよく対応してくださいます。

お料理は、ちょうど生ガキが半額になっていて、生ガキ好きの私たちはかなりの数いただきました。他のお料理も美味しいですが、ここでは生ガキの食べ比べが一番なような。四月でしたので、牡蠣も身が大きくプリプリでお酒がすすみます。

展示の充実もさることながら、中庭で四季を感じることができる素敵な場所です。
歴史あるたたずまいで、都心にいても、ここにいるとゆったりできます。

展示品を見た後、隣接したカフェなどでランチやお茶ができるのもうれしい。至福の時間が持てます。

店内は白を基調として、天井が高く窓から東京駅八重洲側の景色が一望でき、解放感あふれています。
いつも混んでいるので、混む時間を外して行ってます。
一人でも窓側の席でゆったりとでき居心地よく、お買い物合間に立ち寄ります。
メニューは安定の・・どれを選んでも当たり外れないのがうれしい。
意外にも男性もたくさんお見かけします。
食事メニューも充実しているからでしょうか。

立地の良さ、快適さ、コスパで東京駅周辺ではここに宿泊したくなります。
オアゾに隣接しているので、東京駅から地下からアクセスできて、雨の日も快適。
コンビニもすぐ近く、なんでも揃っているので不自由を感じることありません。
今回は、四月半ばの晴天続きでしたので、早朝東京駅から皇居周辺まで歩きました。
早朝の東京駅丸の内は忙し日中と別世界です。
そんな贅沢なことが゛できるホテルでした。

歩き疲れて一休み癒されたい時にぴったりです。
場所は西面ロッテ百貨店の裏の通りで分かりやすかったです。
日本語を話すスタッフさんもいて安心です。
メニューの中から一番リーズナブルな足マッサージ3500円ほどの施術を受けました。
すっかり足が軽くなり、旅がリセットできました。

こんな贅沢なお粥が食べれるなんて・・
西面のロッテ百貨店裏の通りで見つけやすいところにあります。
済州島の名産のアワビをがたっぷり入ったお粥は絶品です。
副菜の済州島のお料理も素朴で美味しい。
早い時間に行けば、すんなりと入れました。
ひとり旅にもおすすめです。

ひとり旅の夕飯に行きました。女性一人でも大丈夫です。
西面の繁華街テジクッパ通りにあり、ロッテ百貨店のすぐそばです。
テジクッパのお店がたくさん並び迷いますが、ここが有名なようです。
日本語メニューもあります。
テジクッパは、豚骨のようにこってりしてるのかと思いきや、あっさりしています。
数種薬味が付いてくるので、お好みで調味しながらいただきます。
キムチは食べ放題・・これもあっさりしているのでパクパク食べれてしまいます。

美化街の途中にエスカレーターがあり、タワー麓まで楽に登れます。
とりあえず行かなきゃってノリで登りましたが、びっくりです。
360度見渡せる絶景に人もまばらで、下界の喧騒を忘れて癒されスポットでした。
お天気の良い日には必ず登ってくださいとおすすめしたい場所です。

地元のスーパーという感じの庶民的なスーパーです。
ばらまき土産を買うのには良いような。
お値段も国際市場や百貨店に比べるとお手頃なようです。
地元の食材を仕入れるには良いのかもしれません。
結局、見るだけに終わりました。

釜山の海の幸がドカーンと並べられて見るだけでも楽しめます。
日本人と見るところが違うんでしょうか。。
アンコウなどはお腹出して、肝を見せてたり・・ちょっとエグい感じに驚きますが、すぐ慣れてきます。
ひとり旅だと見るだけに終わりましたが、巨大建物内一階で買ったものを二階で調理してもらい、海を見ながら海鮮を満喫できるようになっています。
次回はぜひチャレンジしてみたいと思いました。

広場は釜山映画祭を思い起こす映画人の手形が見どころでしょうか。
色んな露店が所狭しと並んでいます。
スィーツ系だけでなく、キムパブやおでんやトッポッキなどもあるので、歩きながら軽く食事したい方にも良いのでは。
しかし、ホットックが一番目立って長蛇の列でした。
小麦粉の生地を香ばしく焼いて切り目を入れ、松の実などを黒蜜でまぶしたものを中に入れ込み、紙コップに入れてくれます。
熱々で美味しかったです。
130円ほどでリーズナブルなB級グルメでおすすめです。

外国なのに外国を感じさせない、お手軽な海外旅行ができる高速船の旅で、
いつもと違った海外旅行体験に博多観光とセットで行ってみました。
JR九州のホームページでチケットを購入しました。
飛行機のチケットのように何種類もあり、必ず行ける・・って方は最安のチケットで往復すれば１万円もかからずに行けます。
波が高い時もあるようですが、4月の半ばは船酔いもしませんでした。
船内で読書でもしてればあっという間に釜山に到着しました。
到着後500円で荷物をホテルに届けてくれるサービスで手ぶらで即観光ができました。