mikanさんのクチコミ(5ページ)全1,524件

修善寺の温泉街は桂川に沿って広がっていますが、歩道も綺麗に整備されていて、その一角に竹林がありました。石畳になってる小径の左右に竹林が広がり中央のあたりは円形に広くなっていて、ベンチが備えられています。そこに仰向きになって寝ると、竹の葉の間から青空が見えたり、癒しスポットです。

修善寺のメイン通りに沿って流れる桂川にかかった朱塗りの五つの橋それぞれに謂れがあって、渡ると願いが成就するんだとか。最近の企画なのでしょうか。説明書きも橋も真新しい。修善寺自体が町ぐるみでリノベーションを進めているようでした。

修善寺の竹林の小径に続く小径を散策して偶然出合い、入ってみました。無料の施設で、回廊の壁には修善寺の四季折々の写真が展示されていました。
その写真がとても美しく、見事で、修善寺の四季折々の自然の素晴らしさを知ることができました。

修善寺温泉の桂川の畔にある整備された綺麗な公園です。遊歩道も綺麗に整備されており、竹林の小径へと続きます。
二月初旬紅、白の梅が薫り高く咲いていました。夏になると蛍も観ることができるようです。四季折々風情のある小さな公園です。

修善寺温泉に行くのに横浜から乗り換えなく行けるので利用しました。
帰りは修善寺から三島、三島から新幹線で東京まで乗ったのですが、乗り換えなく修善寺まで行けるので、踊り子の方が新幹線経由より楽に感じました。
座席があまり広くないのが少し難点かもと感じました。

京浜急行汐入駅前から続く本町商店街は、別名ドブ板通りと呼ばれています。
戦後は米兵の為のお土産屋さんが多く立ち並び、スカジャンもお土産として売られ始めたそうです。平日の昼間は閑散としていて、スカジャン店、ハンバーガ屋さん、雑貨店が目立っていました。汐入駅近くにはバーやライブハウスなどがあり、夜の方が賑わっていそうです。名物のネイビーバーガーはアメリカ大統領のネーミングで、とても興味をひきました。

世界三大記念艦の一つに数えられる軍艦三笠です。明治時代の日露戦争の際、東郷平八郎大将率いる日本海軍は、日本海でロシアのバルチック艦隊を迎撃し、大勝利をおさめました。
その詳細などが艦内で観ることができます。軍艦のほぼ隅々まで廻ることができ、かなり興味を惹かれる展示となっていました。

横須賀中央駅から徒歩15分くらいで到着しました。海沿いにある、綺麗な公園で、中央には噴水があり、気持ちの良い公園でした。公園の海側には、世界三大記念艦である軍艦三笠が停留しており、内部では日露戦争のバルチック艦隊に勝利した詳細などを知ることができます。軍艦三笠の前には、東郷平八郎元帥の立派な銅像が立っています。

横須賀中央駅から15分ほど歩いて世界三大記念艦である軍艦三笠を観に行きましたら、その前に大きな銅像が立っていました。
日露戦争の英雄、東郷平八郎大将の像は軍服を着てりりしい姿です。
軍艦三笠により、ロシアのバルチック艦隊を破った記録が後方に停留している軍艦三笠の内部で詳しく知ることができるので、合わせて行くことをお勧めします。

修善寺の温泉街の奥まった場所にあり、竹林の小径など、西側から一通り散策出来て良かったです。
最近経営が変わり、リノベーションされたようですので、綺麗です。
目下改善中という従業員さん方の姿勢で、ホスピタリティ溢れるお宿でした。
日本庭園と露天風呂を備えたお部屋が10室以下という贅沢なお宿ですが、お部屋の造りは様々なようなので、お好みのお部屋を指定して宿泊すればよかったと後で思いました。
泊ったお部屋のパウダールームの動線が気になり、使用の仕方に悩みました。露天風呂も、室内のお風呂から離れたテレビのあるお部屋の障子を開け、庭にお日様の下で入る感じでしたので、入らずじまいでした。鬼が入りそうな雰囲気ではありますが。
お食事は、地元食材がもっと使われているかと期待していました。
修善寺のイメージが先走ってしまい、個人的に今風な斬新リノベーションに置いてきぼりにされた感ありでした。

三浦半島の南端と、南側に浮かぶ島城ケ島をつなぐ大きな橋です。
自動車だけでなく、自転車や徒歩でも渡れるようになっています。
夕暮れの景色は特に素晴らしいそうです。元々は通行料がかかっていたのが無料開放となっています。島には県立公園があったり、ハイキングコースがあったりして、景勝地も多くあります。

三浦半島の南に浮かぶ島城ケ島にある灯台です。
西側の灯台、城ケ島灯台は島のシンボルとして知られていますが、こちらの灯台は東の端、県立城ケ島公園の端っこに建っています。
ラブリーな印象の灯台で、恋する灯台とも呼ばれているようです。

三浦半島の南に浮かぶ城ケ島。その島に大きく広がり整備された公園です。とても綺麗に歩きやすく整備されています。駐車場も広く完備されています。
ウミウの生息地でもあります。晴れた日には西側に富士山も望めます。
二月の初旬は水仙が咲き誇っていて見事でした。
公園に続いてハイキングコースも整備されていて、景勝地も点在していました。

城ケ島の南側にある絶景の景勝地です。
城ケ島内はハイキングコースがとても綺麗に整備されていて、ハイキングコースから海岸に下ると、現れます。
長い月日をかけ波に削られた岩ですが、真ん中がぽっかりと空洞になっています。
遠目に見ると、馬の背にも見えます。
大自然を感じることのできるフォトスポットでした。

マグロ目当てに三崎港に行き、ランチ後渡船で城ケ島に渡りました。船の上から富士山が見えたり、マクロ漁船が見えたり、楽しく渡れました。
城ケ島内はハイキングに丁度良いくらいの広さで、景勝地を含めた歩きやすいハイキングコースが整っていました。
二月初旬は水仙が見頃でした。

花のお寺とも言われ、一年中花が楽しめる事でも有名な長谷のお寺ですが、梅の季節に行きましたら、訪日客でごった返し状態でした。
ひっそりとお花を愛でる事を期待していましたが、予想以上の賑わいで驚きました。
紫陽花の季節も同じくなのでしょうか?お花は諦めて、境内を歩きました。見所満載のお寺です。

江ノ電の長谷駅から、長谷寺へ向かう途中にありました。花の寺とも言われているそうなのでも寄ってみました。二月の始めは梅が見頃で、香りも豊かで風情がありました。
訪日客でごった返している江ノ電や長谷寺などですが、このお寺ではゆっくりと梅を愛でる事ができました。

江島の南側に広がる関東大震災で隆起した波食台
稚児の淵の名の由来は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に身投げした事に由来しています。
晴れた日の夕日はとても美しく、神奈川の景勝50選にも選ばれています。
渕まで降りて行けますが、シーキャンドルから見下ろしてみました。

江島の小高い山の上にある展望灯台です。海抜１００mの展望フロアは360度の絶景が続きます。江の島大橋方面、太平洋、鎌倉方面、お天気が良ければ富士山も望めます。
冬の晴れた日は風が強いのですが、登りはエレベーターで上ったのですが、灯台周囲には階段がらせん状についていたので下ってみましたが、日差しは温かでも寒い。エレベーターで下ったほうが無難でした。

シーキャンドルの麓に広がる植物園です。。明治時代の英国人貿易商サムエル・コッキングが造営した庭園です。南洋植物をはじめ、四季折々の花が植えられています。
シーキャンドル展望灯台に上る途中にあり、花が目の保養になりました。