mireinaさんのクチコミ(89ページ)全2,062件

大阪市中央区淡路町三丁目５-６に立つ清水猛商店は１９２３年（大正１３年）築のレトロな近代建築です。３階建てのビル建築のように見えますが、木造の町屋造りをベースとしているようです。４面の看板建築とでも言うのでしょうか？

なお、すぐそばに旧板谷歯科医院（大阪市中央区淡路町三丁目６-１２）もありますのでお見逃しなく。

大阪市中央区淡路町三丁目６-１２の角地に立つ旧板谷歯科医院は、１９２５年頃（大正末年頃）とか、１９２６年頃（昭和初年頃）の建築と言われています。
鉄筋コンクリート造３階建のモダンな建築は、古いビル建築の残る淡路町界隈にあっても目立つビルの一つです。
なお、すぐそばに１９２３年（大正１３年）築の清水猛商店（大阪市中央区淡路町三丁目５-６）もありますのでお見逃しなく。

ビルの地下にある昭和レトロな大阪の街並みを再現した滝見小路に始まり、地上39階の見晴らしの良い中華まで、梅田スカイビルには沢山の食堂があります。
この店は、同じ地下でも滝見小路ではないエリアにあります。
すき焼きなど鍋物中心のメニューですが、ランチは日替りの500円からとビル内でも最安に近いと思われる価格帯です。

梅田スカイビルの地下には昭和レトロな大阪を再現した滝見小路と言う地下食堂街があります。タジマハールは本格的なインドカレー店ですが、そんな滝見小路に新しくオープンしました。ランチは850円から本格的なナンが付いたインドカレーが楽しめます。

神戸三ノ宮店を利用。モトコーを始めガード下利用が盛んな神戸地区だけに、このお店もガード下にあるため電車が通るとガタガタします。煮物料理が美味しかったことや、鹿児島産の甘い醤油を付けたキビナゴの刺身などが本格的でオススメ。

梅田スカイビルの地下には昭和レトロな大阪の街並みを再現した滝見小路と言う地下食道街があります。『みやけ』は、滝見小路にある和食屋さんです。ランチは焼魚弁当800円からで、照明を落とした落ち着いた店内で、御飯と味噌汁はお代わり自由です。

20名ほどの会議のため、貸し会議室として初めて利用しました。
隣りの梅田スカイビルがドハデなことに比べて、ウェスティンホテル大阪の外観はマンション見たいに地味ですが、内装は豪華でサービスは行届いています。続きの間付の会議室は休憩や電話中座にも便利で申し分ありませんでした。

たこ梅ではクジラのオデンの種類が豊富で昔ながらの鯨おでんも各種楽しめます。
残念ながら、価格は昔とは打って変わり一本900円と驚きの高級品でした。
多分、価格が安いことから学校給食の定番だった鯨肉も、時代が変わると大違いです。

JR国府津駅付近には、昭和レトロな香り漂う看板建築が多く現存しています。なかでも東海道沿いの建物は整備(復元?)されているらしく綺麗なものが目立ちます。それほど凝った細工の建物はありませんが、この辺りでは特徴的な一帯です。

宮津から丹後半島を北に数キロの所に天橋立ケーブルカーがあります。
レトロな駅舎の周りには、これまたレトロなお土産店街があり旅気分を盛り上げてくれます。
天橋立を見ながら山に登るので進行方向とは逆向きに座ると途中の景色はベストです。

京都で飲みに出掛けました。
今までは昼間の観光地中心だったので、
祇園には歌舞伎町と変わらぬ呼び込みがいる風俗店や普通の居酒屋があることを初めて知りました。
祇園にある普通の居酒屋です。
京野菜やへしこなど地元料理のメニューは一通り揃っています。
店内に飾られた幾つもの魚アートが気に入りました。

本町交差点からブロック一つ西に寄った角地のお店。窓際に広めの四人がけテーブルが並んだ本町店でランチ利用。日替りの700円から1200円までのランチメニューが十数種類。何れも、サラダ、お新香、スープが付きます。ご飯は美味しく炊かれており上等。料理の出てくる時間も早く万人向きにお勧めです。

東三国駅から徒歩数分、周囲には何もない場所にあるお店ですが、熟成肉を使った独特の焼肉がとても美味しいお店です。狭い店内を更に小さい個室に仕切り昔の家の様なつくりの内装でした。初めてなので一通りの焼肉を頼んで見ましたが、何れも素材に手間をかけた料理で満足しました。

打上で初めて利用しました。洒落た造りのハービスOSAKAですが飲食フロアは不気味に思えるほど人が少なく予約したことを戸惑いました。お店の料理やお酒の味は普通でしたが、鳥料理など150ｇで2000円もするものが多い割には、フロアの女性がメニューの説明も出来ませんでした。ちなみに、下戸や女性交じりの１２人で85,000円超という値段でしたので２度と行きません。

宴会での利用で初めてホテルの中に入りました。道路に面した地上入口付近は狭くて普通です。一歩玄関を入ると別世界の様な落ち着いた豪華な内装で驚きました。宴会場は一つフロアを上がった２階になりますが、こちらは宴会ロビーを含めて普通レベルでした。

錦小路沿いのお店らしく、間口は狭いですが京都らしく奥に長いので、以外に店内は広く喫煙ルームも含めて快適でした。通常メニューはコーヒー紅茶にショートケーキという所ですが、新しく売り出し中のバナナジュースが始まっていました。

吹田サービスエリア（上り）で食事をするならば、
テナントで入っている餃子の王将以外には昔風のフードコートがあるのみです。
フードコートには、そば、うどんから、ハンバーグ定食のようなものまでメニューは豊富ですが、背もたれもないベンチに座って食べるので自ずと簡単なメニューに落ち着いてしまいます。
簡単なメニューのなかでは、ぶっかけうどんが550円と安価で、細麺ながら噛みごたえもあってオススメです。

マレーシアボレのランチは日替り650円よりあって毎日メニューが変わります。サラダやデザートも付いてコストパフォーマンスは最高です。広い店ではありませんが、薄暗く落ち着いた店内はテーブルや椅子も大きく、オフィス付近のランチ時間帯であることを忘れさせてくれます。
日替り以外にもランチメニューは豊富でタイ料理に近い感じです。

ジョン万次郎資料館は海の駅あしずりに併設された観光協会直営の施設です。
道の駅同様に、海の駅あしずりとジョン万次郎資料館は渾然としており、ほかにもレストラン、観光情報コーナー、特産品売り場、太平洋が一望できるあしずり港公園などがあります。
この周辺のドライブする折には必ず立ち寄るべき施設のひとつですが、なかでも広場に置かれた「ジョン万次郎と仲間たちの群像」のリアルさは特筆物です。
　
（無料エリアに置かれています）

レスト竜串は足摺海底館へのアプローチとなる建物でもあり、見晴らし場、お土産売場、食事処、トイレ、駐車場、バス停などの施設が集中しています。
また、館内には土佐のカツオ一本釣りやマグロ遠洋漁業など、この地域で盛んな漁業にまつわる興味深い図柄で飾られた大漁旗が展示されています。