Mina★さんのクチコミ(82ページ)全1,707件

昼間行くつもりが暑さにダウン。でも、夜に行って正解でした。海が見えるなか、ライトアップされ、ラプラプがとても幻想的でした。カップルばっかりです。近くにシャングリラ（ホテル）があります。周りの露店でかわいいアクセサリーを売っています。

ホテルから近かったので期待していったのですが、何やら怪しげな極彩色のお寺でした。高級住宅地のなかで、中国系の人たちのお寺みたです。なかも中国系の人たちがいっぱいです。お寺からの眺めは最高です。まわり中国系の人たちの家みたいです。

なかでランチをいただきますが、フィリピン料理といっていいのかな？串焼きとか、魚の焼いたもの、えび、豚や鶏の煮物、それに果物など盛りだくさんです。途中、川岸で地元の子供たちが歌を歌ってくれました（寄付を募ってます）。

アジアの、特にフィリピンのボホール島は、敬虔なカトリックの島なので、教会も古いながらもとても趣があります。今回、ボホール島でとても感動したスポットでした。確かに古いですが、人々が大切にしてきた様子がよく分かります。

最初の一匹は、感動したのですが、結構あっちこっちにちょこちょこいます。ま、かわいいんですけど、ネズミみたいです。木にしがみつき、寝ているのかな？夜行性なのであまりさわぐのもお気の毒でした。かわいい・・・とは思いませんが、害はない感じです。

タクシーであ～っという間に通りすぎてしまい、戻りました。きちんと歴史を知って勉強していくとそれなりの感慨があるかと思います。血の杯っていうのでしょうか、当時を思うと、なかなか感動しました。とにかく気づきにくい場所で、タクシーのおじさんもよくわかっていないようでした。

ヨーロッパのキリスト教の教会とはまったく異なります。土臭い感じのイエスとマリア様、ヨハネですが、どことなく素朴で私は、とても気に入りました。何より、フィリピンお人たちが敬虔なクリスチャンで、とても熱心にお祈りしている姿に感動です。ステンドグラスも個性的でした。

上にのぼって周りを見回しても、海はないのですが、ここは昔は海だったのだそうです（だから要塞があるのですが）。
今は、きれいな花が咲き乱れ、日干しになりそうなほどカンカン照りのなかを歩きました。気持ちはよかったです。

セブの人たちがいかにキリスト教の敬虔な信者であるかがよくわかります。ヨーロッパの教会とは別の、素朴な、かつスペインなどに戦略された、歴史を感じさせるものでした。お参りをしている人たちがいらっしゃるのでじゃまをしないようにこちらもおごそかな気持ちになりました。

階段を214段上ります。2月14日のバレンタインデーにちなんでむりやりこの段数にしたとか。というわけで、幅が狭いので上りやすいです（雨のときはすべります）。
上に登って少しむこう側に降りたところから写真を撮ると、きれいに撮れます。ただプロの人が撮っていて、順番待ちでした。

フィリピンの4月は、真夏なのでとても暑かったですが、この公園は、とても気持ち良かったです。きっとカップルで夜にくるといいかも？私は、かなしい一人旅なので炎天下を汗だくになって歩きましたけど。
お花がいっぱいです。

場所は、空港の第3ターミナルのすぐそばです。私の部屋からは、飛行機の発着がすごくよく見えました（音は、別にうるさくなく、きれいでした）。
市内からは、20分ぐらいです。朝、セブに行く飛行機に乗る予定だったので便利でした。

マニラに着いて最初の夜、ここで夕食を食べ、そのまま宿泊しました。場所的には、まったく問題なく、中心にあります。ロビーを入るととても豪華です。左手のフランス料理店は、本格的でとてもゆったりとし、お料理も最高でした。フリオイグレシアスが来てました。

とにかく最高に気分良くとまれました。旅ばかりしている私がいうのだから、相当なレベルだと思います。スタッフの教育も行きとどき、プール、サウナ、エステ、ジム、いずれをとっても最高でした。朝、お弁当を注文したら、時間ぴったりにすごく豪華でした。ただ、丘の上にあり、海の雰囲気はまったく有りません。

月曜日が休館と聞いていたので火曜日に行ったのですが、職員の「outing」というわけのわからない理由でしっかり閉まっていました。周りには物乞いのおばあさんと子どもがいるだけで、何も知らないヨーロッパの観光客と唖然としました。

マニラの喧騒のなか、タクシーで通り過ぎただけなのですが、あ～っという間に門を超え、壁のなかに入ります。また出るときも壁を超えるだけなのですが、昔、ここが要塞だったのかな、と思うと、歴史を感じました。知っているのと知らないのでは旅をするのも変わってくるな、という感じです。

セントレアからは、フィンランド航空とルフトハンザ航空しか出ていないので、いつもルフトハンザを使います。フランクフルト経由で、時間はかかりますが、機内設備はいいし、ゆったりできます。特に、トイレが階下でたくさんあるのでお勧めです。

何でもそうですが、海外旅行では、知らないとそのまま通り過ぎてしまうものも、知っていて注意していると実に面白いものがたくさんあります。アイルランドのチムニー「煙突」もそのひとつです。気にしていれば、別に探さなくてもたくさん見つかります。上をみて・・・躓かないようにして・・・探してみてください。

モーハの断崖に行った帰りにあまりにも寒くて、遅い昼食に寄ったところ、おいしいスープとフィッシュ＆チップスをいただきました。あまりにおいしく、また雰囲気がよかったこと、またダブリンまで帰る気力がなくなってしまい、そのままとまりました。

一見、どこが入口か分からない感じです。なかもカフェやショップの奥で、こじんまりとしているのですが、ガラバッチョやフェルメール、モネ、などなど、有名どころがそろっています。ガラバッチョなどは、写真不可ですが、他はok。
子どもたちが学校で見学にくるなど、ほのぼのとしていました。