ターシャ リサーチ＆ディベロップメント センター Tarsier Reserch & Development Center

ガイドさんがターシャの近くに座っているので直ぐに発見することが出来ます。
日中は寝ているので、静かにしましょう。
ター...  続きを読むシャとの2ショットもガイドさんが取ってくれるのでベストショットが撮れますよ。
それにしても小さくてかわいいです。  閉じる

投稿日:2023/04/12

ボホールの定番中の定番スポットです。ターシャは自分が勝手に思っていたよりも小さくて手のひらサイズでした。木の上の方に3匹だ...  続きを読むけいました。自分の目ではよく分からず、スマホの写真で拡大して見ると分かるという感じです。木が邪魔してかわいい姿はさほど分かりませんでした。目も閉じていたかも。成都のパンダ○○のように、あちこちに目立ってたくさんいるというわけではありません。  閉じる

投稿日:2019/12/30

思っていたよりずっと小さかったです。サルとしても、かなり小さな部類だと思います。昼間は木の目立たないところにしがみ付いてい...  続きを読むますが、眼が大きさからわかるように夜行性で、意外にもジャンプが得意だそうです。観光客にジロジロ見られてストレスが溜まらないのかなと気になります。

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投稿日:2020/01/30

フィリピン固有の絶滅危惧種＝ターシャ（学名　Carlito syrichta）
地元ではマオマグ、日本ではフィリピンメガ...  続きを読むネザルと呼ばれる世界最小の猿の仲間です。
そのターシャに会えるのが、このPhilippine Tarsier and Wildlife Sanctuaryです。
ボホール島の南に位置するこの場所へは、タグビラランフェリーターミナルからトライシクルで15分ほどで行けます。入場料は60ペソ
ぜひ、ターシャに会いに足を運んでください。  閉じる

投稿日:2019/04/28

ボホール島といったらターシャです。
小さな小さなメガネザルが木々で眠っています。職員さんが、ここだよと教えてくれ、ターシ...  続きを読むャの周りは人が集まっているので、どこにいるかすぐにわかります。あんなに囲まれて可哀想とも思ってしまいました。  閉じる

投稿日:2019/11/17

ボホールのツアーを検索すると、チョコレートヒルズの次に出てくるメガネザル。

正直どうでもいいよって思ってたんですが、...  続きを読むバスで待つのも退屈だし、トイレ寄っておきたいし、60ペソ（120円）と安いし、入場してくるか～とやる気のない感じで付いていきました。

手のひらに乗るくらい小さいサイズのターシャ。

あれは子どもなのか？と聞くと、6歳だから十分オトナなのよ！と笑顔の回答。

目が大きいのがかわいいのツボなのか？でも基本的に葉っぱの影にいるのでよく見えないし、動かないから愛くるしいわけでもなく、シャレで見学した感じですw

大きな音を出すことは禁止されていて、係員がたくさん見張っています。

興味がなくとも、小さい生き物というだけで大切にしなきゃという気持ちはあるのでみなさんやさしく接しましょう。  閉じる

投稿日:2018/05/15

タグビララン港に着いたら、そのまま旅行社の車をチャーターして島内観光しました。

走ること30分くらいかな・・
ター...  続きを読むシャの保護区に着きました。

正面は保護センター。
ここで入場料を支払って中に入ります。
@40ペソだったか・・

資料館がありましたが、
観光客は忙しいですから中に入る人はいないですね＾＾

ガイドの兄ちゃんの先導で林の中に入ります。

ターシャがいるところがちゃんと分るんですね・・
木の上の方を指さしてあそこにいると教えてくれます。

ほとんどのターシャは寝てましたが、お目目ぱっちりの子もいましたよ＾＾
丸い大きな目がなんとも愛らしいです。
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投稿日:2017/06/07

ここにしかいない、世界最小のメガネザルと聞いています。しかも、ストレスが溜まると自ら命を絶つとか…。写真撮影は、フラッシュ...  続きを読むNGとなっているにもかかわらず、フラッシュをたいて注意されている観光客もいましたが、こういう希少な生き物たちは、人間が守ってあげなければいけませんね。  閉じる

投稿日:2017/05/13

ボホール島に生息している世界最小の眼鏡猿「ターシャ」の保護＆育成センターで交通の便がかなり悪いコレラ村の更に先の山の中に有...  続きを読むります。

ロボック村とチョコレートヒルの間に有る皆さんが一日観光で寄る「ターシャ保護センター」とは別物です。

皆さんこの２つを混同してるみたいなので要注意！
全く別の場所に有ります。

ターシャ・リサーチ＆ディブロップセンターはアクセスが不便なだけあって人も少なくてターシャもゆっくり観察出来ます。

入園料は５０．００ＰＨＰです。

ここのターシャは自然に近い形で飼育されているみたいです。

入口の受付＆パビリオンにはターシャの生息や食生活、雑学を展示解説しているパネルが多数有。

ここで基礎知識をＧＥＴして裏の柵内の飼育施設にガイドと入って行く形です。
(私の時はガイドがいませんでしたが・・・）

個人的には同じボホール島内のロボック村に有る「ターシャ保護センター」よりもターシャ自体が綺麗な気がしますしこちらをお勧めします。   閉じる

投稿日:2016/05/07

世界最小のサルといわれるターシャに会えます。
ターシャは感覚が鋭敏なため、園内は静かに。フラッシュ撮影もNGです。
自...  続きを読む力でターシャを見つけるのは難しいですが、スタッフの方がどこにいるか教えてくれます。手のひらサイズのターシャが眠そうに樹につかまっている姿はぬいぐるみのよう。かわいいですよ。  閉じる

投稿日:2016/04/12

世界最小のメガネザルを保護している施設です。
夜行性なので、昼間は寝ているか、じっとしています。
大声、フラッシュ、触...  続きを読むる、喫煙などターシャにストレスを与える行動は一切禁止です。
私たちが行ったときは４匹みる事ができました。
本当に小さくて可愛かったです。  閉じる

投稿日:2016/02/28

ボホール島の1日観光ツアーで訪問しました。体長10cm程の小さなターシャは周りと同化していて、ガイドさんに教えてもらわない...  続きを読むと見つけるのに苦労しました。日中は丸くなって寝ているだけなので、正面を向いてくれるかはそのとき次第と思います。非常に小さいので、写真撮影には、10～20倍程度の望遠カメラは必須です。  閉じる

投稿日:2016/01/25

世界一小さなおサルさんと言われているターシャに会えます。本当に大事にされていて観察にはたくさんの注意事項を受けます。カメラ...  続きを読むのフラッシュ禁止。触ること禁止。とか一般的な注意事項です。しかしターシャは小さくて目がクリクリ大きくてかわいい  閉じる

投稿日:2016/10/24

チョコレート・ヒルからタグビララン行きのバスに乗って行くことができます。
30分弱，PHP25。

タグビラランまで...  続きを読むは，結構遠く。
1時間半くらいでPHP30。

営業は17時までのよう。
エントランス・フィー　PHP60。
大きな荷物は，預かってくれます。

世界最小のサル，ターシャ。
体重100gほど，体長20～30cmと手乗りサイズ。
グレムリンみたいな顔でぶさかわ。
夜行性で昼間はじーっとしています。
下から見上げると，簡単に見つけられます。
思ったよりも可愛くて，見入ってしまいました。
立ち寄ってよかったです♪  閉じる

投稿日:2016/04/09

とても小さなメガネザル（といっても猿ではないです）、ターシャの保護センターです。センターと言っても屋外で、自然の環境をその...  続きを読むままフェンスで覆っているところです。訪れたときには４匹のターシャを見ることができました。小さいです。カメラやビデオをアップにしないと細かいところはよく見えないくらいです。夜行性なので、昼間はほとんど動きません。大きな目は開いていました。昔は触って写真を撮ることができたようですが、現在はできません。通路脇に注意事項が書いてあったのですが、英語・中国語・韓国語で日本語はありませんでした。ガイドさん曰く、日本人観光客はマナーがいいので書く必要がないとのこと。リップサービスでしょうけど（笑）。  閉じる

投稿日:2015/09/18

ボホール島のコレラ村にあるターシャを保護・飼育しているセンターです。
このセンターでは１０匹のターシャを飼育しているそう...  続きを読むです。

希少価値の高い手乗り猿のターシャ（体重１２０ｇ、体長１０?程の世界で一番小さいメガネザル）は、ボホール島、レイテ島、サマール島、ミンダナオ島、パラワン島などに生育しており、ボホール島には現在野生で数千匹いるそうですが保護しないと絶滅のおそれがあるそうです。

１匹が１本の木に住みテリトリーを守っており、１０〜２０年の寿命だそうです。
１１〜２月が繁殖期で、６〜７月に子供が１匹生まれ、２年で大人になるまで母親が面倒を見ているそうです。
夜行性で、夜は３〜４ｍ木の上を跳ぶこともあり、頭が柔らかくて、ストレスがあると頭を打ち付けてすぐに死んでしまうそうです。

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投稿日:2015/06/20

ホテルからトライシクルで30分ぐらい。

ゆられゆられ、バイクがんばる。

9時オープンなのに8時半到着。

えっ？門閉ま...  続きを読むってますけど...

トライシクルのおっちゃんが、近くの青年に開けろと言っている。
青年...え？どうやって開けるの？的な感じで開けている。
いーのー？いーの？それ。
勝手にはいっていいのぉー？

門を通り抜け悲惨な砂利道をトライシクルで入っていくと、建物が。
お姉さん出てきてチケット購入。

トライシクルのおっちゃんが、また乗れという。

何しろ英語が話せない女子2人なので、全てが勘！

乗ると建物がまたあり、どうやらそこが入口みたい。

入っていくと女の子がまだ掃除中。

ここで待つのか？と思いながら写真撮りまくってると、行くよ！的な感じ！

わぉ！もう行けるんだぁ！

英語できっと注意事項説明...
通じてないとさとってくれ、ゼスチャーで
フラッシュ禁止、声ダメ！触っちゃダメ！
あっありがとぅ。

はいって、柵をはいり、森のなかを歩く。
こんなところいても絶対見つけれない系だなと思ってると、お姉さんが指差してる。

見るといたぁぁぁー！
テンションマックスで声がでちゃった！
で怒られる...

夜行性で、ほぼいつも同じ辺りにいるらしく
広い森のなかをずんずんすすむ。

5匹見ることができました。3匹は上のほーにいて指差して教えてくれても見付けるまでに時間が...おねぇさん凄い。

2匹は低いところにいたから近くで写真とれました！  閉じる

投稿日:2015/03/06

日本では中々お目にかかれないターシャをたった６０ペソで間近に見学することができます。それもターシャのポストカード付きで。
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ターシャがいる木は数本あり、園のお兄さん達が親切に案内してくれ、おまけに写真も撮ってくれます。  閉じる

投稿日:2015/03/20

「ボホール島一日観光」のツアーで行きました。ターシャは夜行性なので昼間の見学では寝ていますが、耳は聞こえています。雨が降っ...  続きを読むても濡れないように小さな屋根があるところにいますのですぐ見つけられます。気持ちが悪くて可愛いとは思えませんでした。入場券と一緒にポストカードをもらいましたが、やはり感想は同じです。尻尾がとても長くてネズミみたいです。  閉じる

投稿日:2015/01/24

１日観光ツアーの観光地の一つとして訪れました。チョコレート・ヒルから程近いところにありました。
チケットを購入するところ...  続きを読むからターシャがいるところまでコンクリートの緩い階段で森林の中を3～5分歩くとターシャが写真のような葉っぱの下で眠っています。檻には入っていませんが、柵があり１メートル位までしか近寄れません。もちろん触ることはできません。夜行性なのかみんな寝てました。写真は撮っても大丈夫ですがフラッシュは禁止です。何匹いるかは日によって違うそうですが私が行った日は８匹。３日後に行ったお客さんは３匹だったそうです。
写真を撮って帰るだけなのであまり混んでいませんでしたが、滞在時間もお土産屋さんの物色も含めても３０分もかかりませんでした。
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投稿日:2015/01/17