usakoさんのクチコミ(10ページ)全402件

与論島に訪れた時JALパックのフリープランを利用しました。その指定ホテルです。
１棟１棟が離れているコテージタイプで、その１棟には１階と２階にお部屋があります。
お部屋にはベランダがないので、コテージのらせん階段に浮輪や水中めがねを干しました。
ホテルの敷地内から降りれるピーチもあります。夜は満天の星空、天の川を観る事が出来ました。

上海はだいたい霞がかかっていると、中国在住が友人が言っていました。
その霞がなければ、どれほど上海市を見渡せるのでしょう？としばし想像してしまうほど、３６０度市内を一望できる場所です。
建物の外観もシュっとしていて、個人的に好きな建築です。

旧市街にはいくつか展望台がありますが、こちらのトームペアの一番北側に位置する「Patkuli Vaateplats」からの眺めが一番気に入りました。
年末の観光シーズン、又暗くなる時間が早いので17時からでも充分夜景を楽しむことが出来ます。
団体の観光客も歩いていたり、ご家族連れがいらっしゃったり暗くなっても治安の悪さは全く気にならなかったです。

旧市街散策の入り口となる門です。
向かって左側にはお花屋さんが軒を連ね、右側は土産物屋さんやレストランが並んでいます。
昼間の景観も可愛らしくて素敵でしたが、夜はライトアップも相まってとても美しかったです。まさにメルヘンの国への入り口でした。

冬季は、旧市街唯一のクリスマスマーケット会場になります。
とても広々とした場所で、周りにレストランや土産物、又旧市庁舎の建物に囲まれ360度の景観も素敵です。
見慣れない場所だと東西南北が分からなくなり次の目的地に向かうために地図とにらめっこしてしまいました。
広場を中心に７つの通りがありますので、通りの名前を頼りに進むと良いと思います。通りの入り口に必ず名前が書いてあります。

旧市街地へのアクセスは22番のバスが便利です。
国際空港になりますが、空港内のピクトグラムも大変分かりやすくとてもコンパクトな空港なので、迷うことはないと思います。
１階は到着ロビー、搭乗手続きは２階になります。

食料品から衣類、はたまた家具まで販売している大きなショッピングセンターです。
特に建物の大半を占める食品コーナーでは、お目当ての商品を探すのに一苦労。
飲料水を探すのに、３０分かかりました。
けれども目新しいものが多く、お野菜も色々な種類があってとても楽しい場所です。
レジは時間帯にもよりますが、どのレーンも混んでいて常に３～５人待ちでした。

ラトビアのチョコレートです。
中でも板チョコの種類（１枚約１ユーロ）が豊富で、様々な味を楽しむ事が出来ます。
また、パッケージの柄も可愛いものが多くお土産に最適です。
おすすめはイチゴのパッケージの板チョコで、ミルクチョコレートの中に、口の中でパチパチとはじける食感のストロベリーキャンディーが入っています。
街中のコンビニ、スーパーのRimiで気軽に買い求める事ができ、また自由記念碑近くのHotel Romaの１階に専門店があります。
余談ではありますがパッケージの「PIENA SOKOLADA」はラトビア語でミルクチョコレート、「TUMSA SOKOLADA」はダークチョコレートを意味します。

エリザベス女王がお住まいの宮殿です。
多くの観光客の方が訪れていて、とても賑やかでした。
黒い大きな帽子と赤い制服のイギリスの代表的な衛兵を観る事が出来ますが、案外遠くて小さくでしか観る事ができませんでした。

表記がとても分かりやすいです。
ラトビアの航空会社エアバルティックariBalticでリガとタリンを往復で利用しました。
利用する方が少ないのかもしれませんが、空港内は広々としています。狭さは感じません。
イスのシートがカラフルで北欧を感じさせるセンスの良さを感じました。
飲食店が充実しています。

タリン国際空港について到着ロビーから外に出ると右手に旧市街地行きのバス停があります。
いくつかバス停がありますが、一番手前の2番バス停です。
旧市街地へはこちらの路線バスに前乗り乗車し、運転手さんに料金を支払います。（学生＝1.50ユーロ、大人2.00ユーロ）
観光客の学生さんが私たちの前にいらっしゃいましたが、運転手さんに「student」と言って何を提示するわけでもありませんでした。
学生の方は、試しに言ってみると少しお安くなります。

「職人の中庭」の中の一角にあるカフェです。
コーヒーやケーキの他に軽食のバニーニやサンドイッチメニューもありました。
私たちは有難い事にすぐに着席出来ましたが、次々と人が訪れあっと言う間に狭い店内は満席に。
スタッフさんは1人でレジで右往左往していらっしゃり、とてもお忙しそうでした。

それほど大きな地区ではありませんが、緩やかな長い坂道が多いのでおのずと歩調も遅くなり、1日では回り切ることができませんでした。
日程に余裕のある方は、丸2日の観光時間があると良いと思います。見どころが満載です。名所を事前にマーキングして、あらかじめルートを決めてから歩きだすと、同じ場所を何度も通らずに済むかと思います。

ヤエコラ広場からDunkri通りに入り100メートルほど歩いた右手にお店があります。
豚の看板と扉の右左に立てかけられた、民族衣装を身にまとった男女の看板が目印です。
ディナータイムは混むだろうと17：30頃に予約なしで来店してみましたが、まだまだ空きテーブルが多く、すんなり着席出来ました。
オススメを伺ったらやはり豚肉料理との事です。16ユーロのトラディショナル・ポーク・ローストをオーダーしました。ポークステーキです。とても柔らかくて美味しかったです。
ドリンクメニューも豊富です。
特別激旨と言うわけでもなく、ボリュームがあるわけでもなく、価格は土地代なのかなと感じました。

ドリンクのみで利用しました。
アレクサンドル・ネフスキー聖堂から、ピック・ヤルク通りに下ったすぐ右手にあります。
通りっぱたに看板がかかげてあるのですぐわかりました。
店内は程よく証明が落とされていて、とても居心地が良かったです。スタッフさんが二階の席も素敵なので見てみて下さいねと笑顔で言って下さいました。
お店オリジナルの丸っこい可愛らしいマグカップで、ホットチョコレートを頂きました。土産店も併設してあり、このマグカップを購入できます。

ふとっちょ？と思いタカをくくっていましたが、本当に寸胴で他の塔に比べると明らかにほとっちょです。とても可愛らしく愛着が湧きました。
旧市街の一番北に位置していています。通常はどうなのか分かりませんがこの時期は夜になるとイルミネーションで飾られた屋根が赤く点灯します。

レジ近くではチョコレートやクッキーの販売、又カフェも併設してあってドリンクを頂くことが出来ます。
特に冬場もオススメはホットチョコレートドリンクです。濃厚な甘すぎないチョコレートがとても美味しかったです。ケーキの種類も豊富で選ぶ楽しみがありました。
選べ切れないのでスタッフさんにお聞きしましたら、快くメニューの説明をして下さいました。

吹雪→雨の天候あいまってランチタイムの来店ではありましたが、雰囲気の良い地下のテーブルへ案内して下さいました。
名物のツェペリナイを注文しましたが、人の握りこぶしほどの大きさで驚きました。
ジャガイモのモチモチの生地で肉団子を包んだお料理でとてもボリューミィーです。価格がリーズナブルで驚きました。とても美味しかったです。

メニューはリトアニア語と英語表記です。全部ではありませんが主力メニューは写真入りです。
他に、ビーツのスープは温かいものと冷製があり、黒パンをえぐった中に入っているマッシュルームのスープもオススメです。

大聖堂と王宮の目の前にある大きな広場です。
クリスマスシーズンにはクリスマスマーケット会場となります。
中央に大きなツリーがあり、それを囲んで食べ物や雑貨・衣類など幅広いマーケットが軒を連ねます。
リトアニアのクリスマスは、新年になっても続きます。

お店が投稿するインスタの写真がとても素敵で、ずっと訪れたいと思っていました。
滞在日程上、元旦となってしまいましたがやはりお休みでした。
お店の前まで行き店内を覗かせ頂きましたが、らせん階段がおしゃれでとても素敵な雰囲気でした。