usakoさんのクチコミ全367件

マラテ地区にある市場で、南国フルーツを買いに訪れました。

軒先にフルーツ店が連なっているのでフルーツマーケットの印象がありますが、
建物の中に入ると鮮魚や精肉、野菜や生活雑貨や日用品などの売り場があります。

フルーツに関してはどちらのお店も同じような品揃えで、値札を掲げているのはごく一部。
そのため店主さんに値段を伺いながら買い物をする、市場ならではのスタイルです。

合計金額を提示されても相場が分らないので、自分が納得できるようであれば言い値で購入し、
ちょっとそれは高すぎるんじゃないの？？と不信に感じた時は、はっきりと希望額を伝えると良いです。
この場所はエアコンがありません。暑さもあり店主さんはガツガツ売り込む事もせず、のんびりと店番をしている印象なので買い物しやすかったです。

ちなみにこの時、マンゴー2個、ロンガン1束、マンゴスチン5個で「490ペソ」でした。

ハロハロを食べにロビーラウンジだけの利用です。（宿泊者ではありません）
GrabCarに乗って訪れましたがまず車のセキュリティゲートがあり、金属探知機やトランクを開けるなど、念入りにチェックされます。
さらにエントランスでも有人のセキュリティチェックがあり、付近には探知犬が１頭。さすが５つ星ホテルです。

特徴的なピンクの内装は可愛くて綺麗。カジノもあり。
目的のロビーラウンジでは入口で宿泊者ではないことを告げると、氏名と電話番号を聞かれました。
名物の「OKADA Halo-Halo」は520ペソで豪華なハロハロ。とても美味しかったです。

館内はまるで宮殿の様で、奥に進むとブランドショップやレストランが沢山あります。

マラテ・エルミタ地区にある「LRT 1号線」の駅です。
駅の周辺には、大学や大きなショッピングモール（ロビンソン）があります。
また「マニラ・ベイウォーク（マニラ湾）」の最寄り駅です。

構内に立ち入る際は有人のセキュリティゲートがあり、手荷物はＸ線荷物検査装置に通します。
マニラの駅は全てこのシステムなので、不審者の侵入を防ぐ効果もあり安心して乗車することができました。

切符は窓口または券売機で購入可能。
券売機では１回限りの切符「Single Journey Ticket」や、日本のパスモの様に現金をチャージできる「beepカード」も購入することが出来ます。

GWに5泊しました。
チャックイン時にデポジット2,000ペソが必要なので現金を用意する必要があります。
そして何事もなければチャックアウトの時に返金されます。

部屋の展望は正面がシティビュー、右手にはマニラ湾が一部だけ見えました。
キングベッドの24平米でしたが、L字のキッチンがないタイプの部屋だったので広く感じました。

ホテル自体は50階建てコンドミニアム「Birch Tower」の高層階にあります。（エレベーターは4基稼働）
こちらには複数のホテルが混在。又現地の方々も居住しています。

アメニティはタオル3サイズ、歯ブラシ、小さな丸い石鹸、固定されたリンス員シャンプー＆ボディーソープ、スリッパのみです。
スリッパが薄い不織布なので、すぐに甲の部分が切れでカカトも痛かったです。スリッパでストレスを感じたくない方はマイスリッパを持参することをお勧めします。

シャワーは頭上の固定タイプで水流はまあまあ。お湯の設定は26～28℃で、日本人の感覚だとこれは冷たすぎると思います。
部屋は綺麗でシーツの香り（柔軟剤？）が良かったです。展望も気に入りました。

JALで到着・出発、「ターミナル１」を利用しました。
21時台の到着便で、混雑もなく入国審査を通過することが出来ました。

個人的には2014年を最後にしばらく訪れていなかったため、綺麗になっていて驚きました。

帰国時の事、事前情報だとターミナル１は食事処が少ないとの事でしたが本当でした。
混雑していて満席だったため、ひたすら搭乗口前のベンチで過ごしました。
もう少し軽食や買い物ができるショップが増えると良いです。

場所は旭川駅から続く「平和通買物公園（歩行者専用道路）」に面したテナント施設「アッシュ」の中です。
吹き抜けのエントランスロビーから階段を下り、地下１階に進むとすぐでした。

落ち着きと清潔感のある白色で統一された店内。購入したケーキをドリンクメニューと一緒に店内で頂くことが出来ます。

この時ちょうど15時前でイートインスペースは静かでしたが、予約をしたケーキを受け取りに来る方を多く見かけ、地元の皆様に愛されているケーキ屋さんなのだと感じました。

初めて訪れるお店でしたが、美味しいケーキ屋さんを見つける事が出来て、次回の旭川再訪の時の楽しみになりました。

旭川空港から徒歩10ほど、道道68号線を渡った小高い丘の上にあります。
牧場が経営されていらっしゃるので、フレッシュな生乳を使用したミルク感があるソフトクリームやジェラートアイスがとても美味しいかったです。

2月に2度訪れましたが、フレーバーは定番に加え、期間限定も楽しむことが出来ます。（詳しい種類は公式HPにて）

店内には看板犬の「こはく君」がいます。人懐っこく、ちゃんとトレーニングされていて吠えませんでした。
オーナーさんが様子を見て安全と判断すると、リードを外して遊ばせて下さいます。

富良野駅から徒歩5分ほどです。
ちょうど訪れた時間がランチタイムで満席に近かったです。
エスニック感とスパイスの香り漂う店内、色々な装飾品があってテンションが上がります。

「とりあえずレッグカレー」と「薬膳カレー」をオーダーしました。
レッグのお肉はホロホロと柔らかく、何種類のスパイスが入っているのか？とても奥深くてピリリと目の覚めるような美味しい辛味が良かったです。

他のテーブルのお客様たちが食事を終え退店し、店内は私たちだけになりました。
その時オーナーさんご夫婦と楽しくお話させて頂きました。
親しみの湧く丁寧な接客をして下さり、地元の方々にも人気があってテイクアウトで購入して行く方々も多かったです。

秩父市中心部から車で30～40分ほどです。
駐車場は無料で50台、環境整備協力金（入園料）は500円でした。（2024年度現在）

山々に囲まれた渓谷沿いにあります。
園内にはガーデニングオーナメント等は無く、山あいの地形を生かし品種豊富なダリアが整列して植わっています。（約３５０種類、５，０００株）
咲き終えた花は、スタッフさんが丁寧に手入れし美しさが保たれていました。

訪れた時は開園期間終了の3日前でしたが、まだまだ咲きほこっていて咲き終わった感を感じず楽しむことが出来ました。

１月に訪れた時にロケーションがとても良かったので今回リピートです。

旭川駅を出ると目の前にホテルが見え、電車やバスでの移動に大変便利でした。
また道路を挟んでイオンがあり、土産物や食料の調達ができて良かったです。

朝食会場は12階にありビュッフェです。（朝食付きプランで宿泊）
北海道ならではのメニューや、人気の盛りつけ放題の海鮮丼などがあります。
イクラが好きなので、イクラだけの丼ぶりを作りました。

部屋にアメニティが置かれてなく、フロント横に設置されたコーナーから自分で必要分を取る方式です。

日本最北端にあり、動物たちの自然な行動が見られるよう展示に力を入れている動物園です。

公共の交通機関で訪れる場合、旭川空港から路線バス（期間限定＝１日１便）、
または旭川駅から同じく路線バスで向かうことが出来ます。

バスに乗るために長蛇の列ができて乗り切れるか不安になりましたがご安心下さい。
スタッフさんが乗り口に常駐していて満員になると、次のバスを手配して下さいます。
（後続のバスはロータリー内で待機しているのですぐに来ます）

動物園ではまた訪れたくなるような可愛い動物たちが迎えてくれました。とても癒されます。
注）「ペンギンの散歩」は期間限定です。

天然温泉の大浴場があるホテルで、2023.12.21にリフレッシュオープンしました。

旭川駅前にホテルが集中している中、駅から徒歩15分程（1km）の場所にあります。
行きは歩いて、帰りはタクシーで旭川駅へ向かいました。タクシー料金は初乗り運賃670円＝6分です。

ツインの部屋に宿泊。部屋の中央に引き戸があり、閉めると寝室から部屋の入口やバスルームのドアが見えない点が良かったです。

立地条件は決して良いとは言えませんが、それを覆す美味しい海鮮丼のある朝食ビュッフェ。
お部屋も明るくて清潔。また天然温泉や棒アイス、夜鳴きそばやお部屋へのコーヒーテイクアウトなど、宿泊者に嬉しいサービスがありました。

国道299号線沿い、西武秩父線の「芦ヶ久保駅」から徒歩1分の近さにある道の駅です。
人気のある道の駅なので、駐車場は時間帯によっては満車になります。

目の前には山々が迫っていて、すぐ下には「横瀬川」が流れ四季折々の景観を楽しむ事が出来ます。

「水辺のカフェ」と言う、テイクアウト専門のスタンドカフェがあり、
中でも横瀬町の紅茶を使用したソフトクリームがさっぱりとしてとても美味しかったです。

秩父市内、国道140号線沿いの角地にあります。
又秩父鉄道の「秩父駅」から徒歩6～７分と言う近さにあり、車でも電車でも訪れる事が出来ます。

特産品の品揃えが豊富、野菜売り場もコンパクトながら充実しています。
この時は秩父産のカボスが並んでいて、訪れていたお客さんが「レモネードの様に甘く漬けても美味しいですよ。」とおっしゃっていました。

「秩父食堂」と言うレストランも併設されていて、名物のわらじカツ丼や豚みそ丼なども頂くことが出来ます。

四季折々の植物を楽しめる植物園です。
メディアでも良く取り上げられていて、一度訪れてみたいと思っていた場所です。
ちょうどこの時６月はバラ園も最盛期を過ぎ、梅雨入り前で園内は落ち着いた雰囲気でした。

その代わり「大温室」では、熱帯植物や普段見ないような様々な花が咲き誇っていて、見応えがありました。
珍しいオオオニバス（この時は直径30センチほど）や、ヒスイカズラの花も満開でとても美しかったです。

京王線の調布駅から西調布間にある細長い敷地の広場です。
調布駅からまっすぐ徒歩10分ほど、住宅街の中にあります。

広場内には「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公：鬼太郎の他、なじみのあるキャラクターの
モニュメントがいくつか有ります。

一番奥の突き当りまで行くとフェンス越しに、京王線の線路を見おろすことができます。
広場のすぐ真下を電車が走っていると言う珍しい状況も面白かったです。

日本一大きな湖、実際に足を運んでその大きさに驚きました。
その大きさがゆえ、波打ち際まで近寄れる箇所がいくつもありますが、私たちは宿泊した「ザ グラン リゾート近江舞子」の裏手から波打ち際まで歩きました。（徒歩１分）

ちょうど朝日が昇る頃で、湖面がキラキラとして絶景でした。
砂浜の砂も場所によって異なるとの事で、この場所では直径約5～8ミリほどの均一で綺麗なまだら模様の小石です。
そのため波が打ち寄せると、シャラシャラと美しい音がして癒しのサウンドを景観と共に楽しむ事ができました。

高島市マキノ町にある名所です。
延長約2.4kmの道の両脇に、ずらりと並ぶメタセコイアがとても美しい道路です。
四季折々、様々な風景を楽しむ事が出来ます。

訪れた時（2023年10月22日）、まだ紅葉には早く木々が青々としていました。
この日はちょうど「2023びわ湖高島栗マラソン」の開催日でスタートとゴール地点となっていました。
片側通行の交通規制が有りますので10月に訪れる際には事前に下調べが必要かと思います。

多賀大社の参道「絵馬通り」にあります。
個室制なのでゆっくりお食事を楽しむ事ができ、窓から眺める庭園も風情があって美しいです。

この時ちょうど数量限定の御膳料理がありました。
特製の味噌だれで頂く近江牛のカットステーキは、熱々でとても美味しかったです。
スタッフさんも親しみの湧く接客やお話をして下さり、次回もまた訪れたいと思えるお店でした。

琵琶湖周辺観光の為、１泊（素泊まり）で利用しました。
和室の小上がりがあるツインの部屋で、広すぎず狭すぎずでちょうど良い広さで落ち着きます。窓からは松林越しに琵琶湖が見えました。
大浴場と露天風呂ある事も魅力的です。

ロビーからガーデン側に出るドアがあり、徒歩１分もかからずに琵琶湖の波打ち際まで歩いて行く事ができます。
ホテルの庭には足洗い場もあり、夏場は湖水浴にも便利なロケーションだと思いました。