あおいさんのクチコミ(11ページ)全290件

203高地は日露戦争の一番激しかった戦場との事。日露戦争中、２０３高地は旅順西部の最激戦地です。軍事地図の中で２０３番なので「２０３高地」と呼ばれています。この山から旅順港の全体が見渡せるので、ロシア軍の防衛の最高陣地でした。

1904年11月、日本軍は203高地総攻撃を開始、10日間の激戦を経って12月6日に203高地を陥落。ここを占領した日本軍は重砲観測所を設けて大砲を指示し、旅順港にいるロシア艦隊を撃沈しました。

駐車場からの20分ほど坂を上ります。その間だけ往復するタクシーもありました。
上からの眺めはととてもいいもので、そういう先人のご苦労があり、今の私たちの安定した生活があると思い感謝し、手を合わせた次第です。

--------------------------------------------------------------

入場料　: なし
営業時間：９：００～１７：００
休業日　：なし

会社の女子会で行きました。

宮崎鶏づくしコースＡ【飲み放題120分付き】
￥3500⇒￥3000
○自家製チキン南蛮
○鶏ハラミの酢もつ
○特製キムチ
○名物鶏のザル焼き(宮崎ひな鶏)
○名物鶏のザル焼き(特選おや鶏)
○砂肝とハツのあぶり
○自家製ダレのバーベキューチキン(せせり)
○骨抜き手羽塩　　　→　ここの時点でおなかパンパン
○焼き野菜盛り
○こだわり卵かけご飯
○濃厚コラーゲン鶏スープ
【飲み放題120分】
・生ビール(1人1杯)・芋焼酎・麦焼酎・ハイボール・チュウハイ各種・ソフトドリンク各種

個人的には、鶏オンパレードですので、途中あきた。
1品1品はおいしいんですれどね。女子はもう少しバラエティに富んでいてほしいかな。

名物鶏のザル焼き(宮崎ひな鶏)とビールでしっぽり飲んだ方が好きかも・・・

社員旅行の夕食だったので値段等は不明。すみません。
大体60名くらいでしたが、1つのお部屋に入っていました。
以下、いただいたお食事。

1.小魚と貝の前菜
2.干す大根入りの丸い卵焼き
3.豚の角煮　　: かたい　(T_T)
4.小海老のレタス包み
5.烏賊だんご　: おいしい
6.しいたけと帆立と白菜の鍋　　: この辺でおなかがパンパン
7.牡蠣のオイスターソース炒め
8.エビチリ
9.焼き飯　: no taste
10.変なきのこのスープ
11.空心菜の炒め物
12.すいか

あー、おなか一杯。
士林でつまみ食いできんな・・・

大きなお堂が立つ中正記念堂。
蒋介石先生のご活躍をしのぶ品々が展示してありました。
そのうちのひとつ。
文字で書かれた先生のお姿。
これには見入ってしまいました。
ここまで人を惚れこませるものとは・・・？
ともかく執念とたぐいまれな才能で書かれてありました。
とても小さいものです。

社員旅行にて。
空港から着いてまず、「忠烈祠」へ。バス移動なんて楽ちん♪
1時間毎に交替式があるので、時間に融通はまあまあききますね。
まずは本殿へお参り。すると時間になりまして、交替式が始まります。
ずっと向こうの入り口から、ザッザッザッザッ。
かっこいい〜♪　5人の衛兵がどんどん近づいてきます。
2人は白、3人はカーキ色。サーベル付の銃を持っています。
暑い陽射しに銀色のヘルメットがギラッギラッ光って暑苦しい、もとい、暑さ倍増。
衛兵さんたちは所定の位置に着くと、それぞれ交替。
これは名誉ある職業なんでしょうかねぇ??
一度ご覧あれ。楽しいです。
だれた姿を激写してやろうと最後まで着いてゆきましたが、敵にぬかりは
ありませんでした　(*-ω-)

ランチミーティングに利用しました。
博多リバレインの５階。明るいアトリウムスペースがあり、レストラン街になっています。
このレスラトンでは、アトリウムに面した開放感ある屋外スペースでも、中の落ち着いた空間でも、頂く事ができます。私は中でゆっくり頂きました。


○Lunch course A -2100円 　全て、数種から選べます。

1.フレッシュカクテル：オレンジ　か　グレープフルーツ　
2.スープ　：　3種　: 私は、
「フランス産トピナンブールのポタージュ　生ハムのアクセント　パルメザンチーズのプリンと共に」
3.chef’s　spetial : 　お魚とお肉から3種づつ選べます。
「筍、リードヴォーを詰めたニュージーランド産ボビーヴィールと春キャベツのファルシ　ポルチーニと新じゃがいものガレット　ポルチーニソース」
4.デザート　：　2種　: 私は、「5種類のドライフルーツとローズレッドのヌガーグラッセ　朝倉産ブルーベリーのジュレとホワイトチョコレートソース」

他にBコース　2625円、C 3150円もありますが、内容も手が混んでいて、おいしく、おなかいっぱいになりました。これで十分満足でした。

ギャルソンも結構イケメンですし、女子会には持って来いだと思いました。

ビジネスで宿泊しました。先方持ちでしたので、宿泊費・朝食費も不明です。
すみません。
シアラ　ラウンジ（4階アトリウム）での朝食は、リゾート感あふれる開放感
あふれ超お勧め!!
食事はビュッフェスタイル、博多を意識した和食・洋食(もちろんできたてオムレツ♪
あり)等、いわゆる朝食ビュッフェです。
でも、何しろ気持ちがいい。
どんどん食のすすむ私でした・・・
Wi-Fiも飛んでいるらしいですよ～

グランバザールとイスタンブール大学のあいだにあります。
大学に近いので、学問系の古本多し。小さい小路が少し隆起するような感じで
形成されていて、グランバザールの商売っ気たっぷりのところから入ると、
そこだけ異空間。
大学生たち、勉強してトルコの未来を引っ張っていって頂戴。

昔見た旅番組。森久美子さんがトルコを回るもの。その中でイケメン息子がいる
(その当時ね)ワイナリーを訪ねる場面がありました。
ワイン好きな私は行きたいなと思うものの、実行には移しませんでした。
でもでもでも～。レッドツアーの最後の方にこのワイナリーに寄ったのでした。
きやー。
中はたくさんのワインが売られています。
特にカッパドキアのきのこ岩の形をしたと陶器に入ったものはお土産にみなさん
買われていました。
私は白ワイン11TLとブドウジュース2TL。お買い上げ。
白ワインはさっぱりとして軽く飲みやすい。その日の晩になくなりました(^_^)
ブドウジュースもほぼ生絞りに近く美味。
ぜひぜひ名産ワインをゲットして、洞窟ホテルで杯を傾けてはいかがでしょうか・・・

エミノニュから船で20分。1.75TL。ユスキュダルへ。
ここからサンセットを眺めます。
数か所、海沿いにカフェがありました。
でも海沿いは工事中でした。(今は確認して下さい)
桟橋付近には、たくさんの露店商。ジモティが帰宅中なのか、バスは超満タン。
夜は長居しないほうがよさそうな雰囲気。
綺麗な夕焼けを見て、帰りました。

ヨーロッパサイドから船で１５分。1.75TL。
船着き場から中心地へ。ここは観光客もいるにはいるけど、地元の人が多くて
活気ある街。花屋・コスメ屋・靴屋・雑貨屋・市場・レストラン等。楽しいっ。
クンピルが名物らしいけどおなかいっぱいで食べれなかった。
八百屋の名物おじさんがビワをくれました。
ここなら住める。いや、住みたい。

１２世紀に建てられた石の塔でボスポラス海峡の入り口の岩の上に位置し、
刑務所や灯台として使用されたこの塔には多くの伝説が残っています。
現在はレストランとして営業中。
ヨーロッパサイドからもランドマークに。夕焼けをアジアサイドから見る時も
この塔を基点に見ました。

サバサンド。日本人にとって、これほど「食べてみたい、でも実際どうなん?」
と興味をひかれる食べ物があるでしょうか?
私が食べたのはガラタ橋のたもとの「EMINUNU BALIKCISI」
サバサンド4TL、スプライト2TL、食後のチャイはおごりみたい。
ありがとう。
味は・・・パサついていました(T_T)　
日本と一緒で秋から初冬がおいしいらしい・・・私が行ったのは５月。
無念な結果となりました。
やっぱり鯖は「ゴマ鯖」やね。ふんっ

イスタンブールにつけられる枕詞は「東洋と西洋の十字路」という類の言葉。
その十字路たるイスタンブールをロマンティックに演出しているのが、
この海峡だと思います。
トプカビ宮殿から見た青く輝くボスポラス海峡。
アジアサイドに船で渡ったボスポラス海峡。
夕焼けに染まるボスポラス海峡とシルエットの美しいモスクたち。
飛ぶカモメ。
I love イスタンブール.

イェニとは新しいという意味です。
エジプシャンバザールの北口を出ると、イェニジャミイに出ます。
鳩なのか鳥が多い。
すぐ北はガラタ橋があり、大賑わいです。
ジャミイの中は外の喧騒をよそに静か。
金角湾を見守るように建っております。

エジプシャンバザールの西側歩３分少しわかりにくいですが、
リュステム　パシャ　ジャーミィがあります。
入口は狭くわかりにくいので、地元の人に聞きましょう。
中はタイルがそれはそれは美しく、近くに見えて、ブルーの色がブルーモスク等に
比べて濃いような気がしました。
人も少なく地元の人のお祈りの場という雰囲気も良かった。

スレイマニエ・ジャミィから西へ歩１５分。水道橋へ。ここにたどり着くまでの
街がいまいち治安がよくなさそう。
普通の民家があるんだけど、落書きがあったり、外国人が全く歩いてないし、
人々の視線などがちょっと違う。
朝早いからまだよかったけど夕方は歩かない方がいいと思います。
水道橋は突如現れます。その下は道路になっていて、車がビュンビュン飛ばして
いました。

オスマン帝国君主スレイマン I 世の命により、トルコ史上最高の建築家と呼ばれる
ミマール・スィナンが設計。1550年に着工し７年の歳月をかけて完成した。
礼拝堂のほか、イスラム学院（メドレセ）、読み書き学校、医学学校、病院、給食所、宿泊所、商業施設、公衆浴場など、多くの付属施設を持ち、複合施設群を形成している。

ブルーモスクから徒歩４０分。(私は歩くのが遅いので・・・)ジャミィに到着。
まだ７時５５分、あまり人もいません。
静寂に包まれたドーム内はそのままそこで眠ってしまいたいほど、
平和で快い雰囲気で満たされていました。

ピッポドロームは、ブルーモスクの西側にある、ローマの大競技場跡です。
今は３本の柱が建っています。
1つが「テオドシウス１世のオベリスク」でローマ皇帝によってエジプト・ルクソールのカルナック神殿から運ばれた。
パリのコンコルド広場に建つものと同じものらしい。

にょっきり建っています。

チケット売り場には８時３０分に並びました。８時４５分から販売してた。
トルコ人用と外国人用がありました。20TL

まずは、皇帝の門、左横に聖エレーネ教会。儀礼の門。そして、謁見の間。
宝物殿はとにかくすごい人で、騒々しいし、ゆっくり見れないし、時間はかかるし
人気の高さが伺われました。