BonvoYage_Kaz3さんのクチコミ(9ページ)全184件

愛媛というとみかんのイメージが強いですが、他にも鯛めしや鯛そうめん、じゃこ天、海の幸など美味しいものがたくさん。最も歴史のある飲食店『郷土料理　五志㐂』は創業約370年。昔は参勤交代の際にこの五色そうめんを持って江戸に上がったそうです。
松山名物の五色そうめんを使った「鯛そうめん」他各種愛媛の郷土料理で最もメジャーな五志㐂さんを選びました。
立地も大街道商店街からほど近く（松山郵便局隣）で大変便利
入り口近くは、お土産のそうめんなども販売しています。
メニュー、なんだか美味しそうなものがいっぱいあり迷ってしまいますが
他ではなかなか食べられない宇和島の鯛めしのセットを注文。
透き通った鯛の刺身を、すり鉢の醤油タレに薬味のねぎやとろろ芋を混ぜ合わせ、鯛の刺身を漬け込み、ご飯の上にのせ、少量のタレを掛けて、きざみ海苔を載せて食べてください。
味は・・・もう言うまでもないでしょう。
泊まる場所を決めてからその回りで直前に探したお店でしたが、見事に大当たりで愛媛の食を堪能することができました。
松山市の中心部で美味しい郷土料理を食べたいという方にはおすすめです！

表は肉屋、あさり坂側にすき焼き屋とわかる白暖簾。明治34年開業以来、100年以上にわたって地元市民に愛され続けている老舗すきやき専門店です。広い玄関を入ると目の前は坪庭の明かりが見え、黒光りする階段を見るとかなり古い建物であることが手に取ってわかります。
仲居さんに案内されるまま二階の奥の個室へ。四畳半（二人用）の個室ですき焼きなんて、なんと贅沢なことだろう。
お店は1階が精肉部、2階はすき焼き部と書いてあり、精肉店は朝9時から開店しており、コロッケが有名です。
ランチでは、牛すきと一緒にお昼には売り切れてしまうという人気のコロッケが揚げたてでいただけます。
ランチはご飯、みそ汁、香の物が付いて、食後に水菓子も出るAランチ1,400円。
コロッケ付がＢランチ1,600円です。 ＡＢ共に肉の増量プラス400円
しっかりした味付けの牛すきで、溶き卵と絡めるとちょうどいい具合でおいしく、ご飯もすすみます。
お会計はお部屋で行います。
今回は宿で夕食を食べないプランだったため、リッチに夕食を予約して行きました。
お店のれんをくぐって店内に入ると、予約しているお客さんの名前が下駄箱に書いてあります。
そして着物を着た女将さんや中居さんが案内してくれます。
予約時に、コースメニューにする場合（お刺身付き）以外の場合は、お店に来てから注文でOKと言うことでしたので、お店に行ってから注文しました。
そして、松のセットを注文すると早速中居さんが準備をしてくれます。
ちなみにお部屋は1組ずつ個々の和室に案内され、テーブルの上には、すき焼き鍋がセットされています。
松のセットのお味は、さしが効いていて、少々こってりですね！
三つ葉がいい感じでアクセントになります。
ただ、2人前で200グラムのお肉では全然足りないので、違うランクの（竹、梅を1人前ずつ）お肉だけ追加しました。
次どちらから～？と考えた後、竹ではなく、あえて梅から食べてみる。
梅のお肉と言っても高級鹿児島牛ですからね。
お味は、脂身がすくなく、赤見の部分の味がしっかりしていて、さっぱり、味ぎっしり。
こっちの方が松より好きかも？？脂身が松より控えめ、でも赤見の部分の味も濃い！！
よって味がしっかりしていて値段ではない楽しみ方があります。
結局牛肉は3種類食べたけど、脂身が少ない梅と竹が自分には好み。
松は、最初に食べたので超おいしかったけど、やっぱりちょっとさしが多かったかも。
歳取ると脂身が少々苦手になったので・・・
2人で400グラムのお肉を食べて、お値段13,400円ちょっと贅沢でした。
今回予約をしていきましたが、やはり夜は予約をした方が良いようです。
翌日、阿佐利の前を通ったら店が開いてる！やっぱりコロッケ目当でまた立ち寄りました。
安くてうまいけど、開店するとあっという間に売り切れてしまうので、なかなか買えないレアものになっているので・・・また、函館に行けば行きたいお店の一つです(*^_^*)

フランスの宝飾＆ガラス工芸作家、ルネ・ラリックの生涯を綴った「箱根ラリック美術館」。
通常、美術館の常設展示は、一度行けば十分なので二度と行かないものですが、ラリック美術館は別物です。それは何故か・・・このレストランで食事を楽しむ為に足を向けてしまいます。
施設には、美術館のほか、カフェ・レストランリスやショップ、オリエント急行の特別展示などがあります。美術館は2階建てですが、エレベーターを設置していますので、自由に鑑賞することができます。
ショップ、レストランのみなら無料で利用できます。
近くには湿性花園あって静かで、庭園が林に面していることもあって目にも美味しいく、ロケーションは最高です。
カフェレストランLYS（リス）は、お食事が大変美味しく、自家製パンやバター、コーヒーも言う事ありません。
コーヒーとアイスティは、おかわり自由でじっくり寛げます。
料理とワインも自分は文句なし。
細やかなサービスも気持良く、空気が綺麗というか、雰囲気がいいというだけでは言い表せない、居心地の良さを感じます。
レストランにはオリエント急行で使用されていたル・トランの車両が併設されており、見学や食事が楽しめます。
ただしオリエント急行の特別展示は、車いすでの列車内の見学および利用はできません。
車両の中は幻想的なラリックの装飾が施されており、ラリックがこの列車の室内装飾を150枚以上のガラスパネルで室内に貼りめぐらされています。
次は初夏に伺って、中庭を眺めながらお食事ができるオープンテラス席に座りたいと思います。

宿泊当日は、空き部屋に８階のプレミアムフロアの部屋がグレードアップできるということで、グレードアップの希望を聞かれお願いしました。
短時間の滞在には勿体無いくらい快適な部屋でした。
部屋から見れる景色は残念ながらそんなに良い眺めではありませんでしたが、室内には空気清浄機が設置されており、前の宿泊者のいやな臭いも気になりませんでした。
お部屋はコンパクトですが狭いわけでは無く、使いやすくて滞在しやすかったです。
お風呂のガラス張りは開放感があって広く感じられます。
朝食も郷土料理を含めた和食のバイキングに通常の洋食のバイキング形式、なかでキリタンポのお団子版のお鍋が凄く美味しかったです。
ですが、子供さん用なのでしょうか朝食場所にあの臭いはあいませんでした。
タクシーを利用して到着しましたが、駅前ということもあり路上で降ろされるのか、と思いきや車寄せがあり、ホテルのグレードが高いと思いました。
とはいえ、ホテルは秋田駅２階から連絡通路で直結されており雨天や積雪でも便利ということでしたが、連絡通路の扉が10:00～20:00の間しか開いていない為、朝の出発する時間帯に利用できないのが残念です。
隣接する駅ビルのトピコ&アルスのレストランや土産物売場を利用する際には、とっても楽々です。
１階のフロントから、各階へのエレベーターはルームカードをかざさなければ作動しないタイプで、セキュリティの面でも安心です。
つぎも利用させていただきたいと思いました。
　

部屋はツインルームで広くてゆったりくつろげました。
立地面では、強羅の駅から急な坂を上るので、足の悪い方や天候が（大雪など）悪い時には不向きかもしれません。施設面を見ると、やっぱり保養所の雰囲気なんだなぁ～と思います。この辺りではさほど珍しい建物ではないと思いますが、価格設定が高めという印象。
その点をフォローしようといろいろと創意工夫をされている点が見られ、その一部がロビーでのピアノ生演奏が流れていたり、浴衣を選べたり、コーヒー等のソフトドリンクが自由に飲めるなど、その優雅な雰囲気に若い女性などにはいいのかもしれませんが年齢が上の方や目の肥えた方々の見方には厳しいのかもしれません。
建物も古く露天風呂がないというのは大変残念でした。
食事のサービスの応対は気持ちがいいものでした。
温かい物は温かく、冷たいものは冷たく提供していだいたので、大変おいしかったです。
ただ従業員の方々の仕事内容を理解されている従業員と、そうでない従業員の格差があるようで、もう少し従業員同士のコミュニケーション（知識の共有）が必要ではないのかと思います。
相対的には伊豆・箱根の立地面の割には価格設定が高めだと感じました。同じ金額を出すのであれば、場所によってはもう少し贅沢出来る様な感じでした。

世界中の個性的な香水をお探しの方や、自分だけのカスタムメイドの香りが欲しい方は、ジャマル・カズラ・アロマティックスに行きましょう。ここには、中東やフランス、インドなど様々な地域の香水がそろっています。アルコール分を含まないアラブの香料を専門に取り扱い、ユニークなマッサージピルや、香り付きのボディーソープ、シャワークリームなども販売しています。
ジャマル・カズラ・アロマティックスは、S$30～S$80の間で、自分だけの香りを作ることもできます。自分の好きな香りと、どんな時にその香水をつけるかを店員さんに言うだけで、オリジナルの香水を作ってくれます。通常、カスタムメイドの香水を作成するのに30分ほどかかりますが、それもいい旅の思い出になります。

熊本駅からは市電（辛島町）や熊本空港よりリムジンバスにてバスセンターに到着後も地下道を使いすぐで、アーケード街に近く立地は最高。
部屋はセミダブル【禁煙】というよりはシングルベッドに２人で寝るといった状態で部屋は狭く口コミとはずいぶんと違う気がしました。
残念ながら評価は難しいと思います。

深夜の到着で、空港からはタクシーを利用して約２０分（Ｓ＄３３）帰りも朝が早い便を利用したので、タクシーでホテル入口から第３ターミナルまではＳ＄２２でした。
よく口コミに駅直結などと書いていますが、実際はＭＲＴの駅からはエスカレーターで一度地上へ上がり、右側の建物の商店がある通路を抜けた右側角に入口がありややわかりにくいというのが感想。
ＭＲＴ改札前にはコンビニ、薬局チェーン店、ＡＴＭ、ホテルの建物１階商店街には２４時間営業のホーカーズ(中華系)、雑貨屋、ウェンディーズ、パン屋、両替屋などがあり便利です。
宿泊客に日本人は見なかった。欧米のビジネスマンと中国人観光客が大多数という感じです。
日本のビジネスホテルと同程度の金額で、シンガポールのホテル相場とMRT駅近という利便性を考えるとまあ値段相応というところてしょうか。
テレビはチャンネル数も普通にあり英語、中国語、たぶんマレー語、日本人にはＮＨＫのワールド放送（日本語）だけなので、寝るだけと割り切れば使えるホテルです。
利用した部屋はスーペリア クイーンベッドルーム
エレベーターは全部で６台あり、カードキーをかざさないと利用階を押せないセキュリティーシステム。
部屋は広くはないが、十分に落ち着けたホテルでした。
室内はクローゼット、セフティボックス、湯沸しポット、冷蔵庫、スリッパ、部屋備え付けのドライヤー（引き出しの中）、毎日１人１本のサービスウォーター付、トイレはバス・トイレ一体型でバスタブは無くシャワーのみ、バスマット、バスタオルのみでフェイスタオルは無し、アメニティは歯ブラシ、シャワーキャップのみですのでご注意を！！

横浜から一駅のツリーハウスカフェでふかーい深呼吸をしませんか？
緑いっぱい、人混み無し。あるのは、木！木！木！の絶景と遠くに見える横浜の街並み、それに美味しいコーヒーとスイーツ。
今回紹介する「なんじゃもんじゃカフェ」は、ドラマ「シェアハウスの恋人」の舞台となった木の上に建てたツリーハウスカフェ。

「なんじゃもんじゃカフェ」は横浜駅から横浜市営地下鉄で一駅目の三ツ沢下町駅にあって、駅から歩いて10分くらい。ここを曲がるのか？！ここをのぼるのか？！という感じで住宅街をずんずん進むと突然ツリーハウスが見えてきます。

ツリーハウスなので、もちろん木の上にありますので、店内に入るのにちょっとした木登り気分を味わえます。登るには細い階段なので、ひらひらスカートやトンがったハイヒールはお勧めできません。ここではゆったりくつろげる服装で訪れることをおすすめします。

休日くらいはわざわざコーヒー飲むためだけに閑静な住宅街を歩いて・・・ゆっくりした時間を楽しみませんか？！歩いた先に待っているのは緑に囲まれたカフェ。
テラス席を陣取れば、横浜の街を見下ろすロケーションです。きっと、気分はリフレッシュするってこういうこと！

なんじゃもんじゃカフェでいただけるのは「なんじゃもんじゃカレー（900円）」「自家製ベーグルのピザ（850円）」「自家製ベーグルのフレンチトースト（750円）」。
今回はフレンチトーストをいただきました。ん・・？ベーグルのフレンチトーストってちょっと珍しい？

ベーグルってちょっと硬いイメージがありますが、自家製ならではのもちもちした食感で硬さは感じず、ぱくぱく食べられます。お好みでバニラアイスクリームを上にのせて、熱々ベーグルと冷たいアイスクリームを楽しみましょう。

鹿児島中央から列車で指宿へ。
予約殺到で切符が取りにくい「特急　指宿のたまて箱」通称「いぶたま」に乗車。
ホームで待っていると白黒のツートンカラーの変な列車がやってきたー！
この日も満席状態、人気の海に面するカウンター席は超人気の席。
列車のコンセプトは童話の「うらしまたろう」がテーマになっているらしい。
車内に入ると...どこもかしこも木（それも安い合板じゃなくてちゃんとした木！）でできていて、ぬくもりのある雰囲気です。
社内の雰囲気はみんなあんまり席に座ってないで大人も子供もはしゃいでましたよｗ。
車内では玉手箱探しやアテンダントのお姉さんが車内販売とか記念撮影とかいろいろなサービスがあり、あっという間の１時間でした。
そんなこんなで、指宿に到着！

最西端の駅です。
佐世保市の中心駅でJR九州の佐世保線と、松浦鉄道の西九州線の２路線が乗り入れている駅ですが、都会とは違いメインの改札口は１か所、松浦鉄道の乗り換え改札が1か所。
迷うことのない駅でした。駅の待合場所近くには「貧乏が去る」の像があり貧乏神の頭をなでて、頭にある猿をなでると貧乏が去るとの効果あり！とのこと「クルクル」なでてみましたが効果不明です。

無料で日本の歴史が学べるので、夏休みにはおすすめです。
館内は撮影禁止となっているため写真は撮れません。
見学順序は受付を済ませエレベーターにて一番上の7階へ、映像ホールと佐世保港の見える展望ロビー、6～4階は旧日本海軍の歴史、3～1階は海上自衛隊の資料と上階から降りてくる形で、ゆっくり見ると２時間位でしょうか。
もちろん、戦争のコーナーもあるので、いろいろと考えさせられることも多いですが、個人的にお勧めは１階の売店と制服のコーナーです。
ただし、無料の施設だからなのか従業員の教育などをしていなのかとも思える従業員が多いのが目立ちます。

部屋は広く、眺望良し。館内移動は分かりにくく不便。
接客態度は良、食事内容料金はまあまあ。
指宿温泉の中でもＮＯ１の大規模で豪華なホテルです。
大きな温泉にはナトリュウム（しょっぱい）質のお湯が溢れており、他に温度が高く広大な砂蒸し風呂があります。
ホテルの周りは広大な植物の茂る散歩・ジョギングコースがあり、パットゴルフも楽しめます。
近くには開聞岳・池田湖・長崎鼻・特攻隊で有名な知覧もあります。

今回はじめて利用させてもらいまいたが、フロントの対応は良かったです。
佐世保駅からも近く、１階にはバスターミナルの上にあるホテルなので、ほとんど雨の心配がなく次の移動などを考えると便利な立地です。
チェックイン時に宿泊料金を支払い、後はご自由にといった感じの昔ながらの田舎のビジネスホテルです。

予算の都合上、湯布院を諦めようとしてたところにこちらの宿を見つけて、即予約させて頂きました。
立地は、由布院駅から徒歩10分ほどで駅からはそんなに遠くなく道にも迷わず行けました。
宿泊者は我々のみという何とも信じがたい状態。
建物は古びた所々をリニューアルが施されており、築年数も古いので階段は急なので、年配者には不向きなお宿です。（合宿向き？）
周りの宿と比べると少々物足りないかもしれませんが…安く湯布院を楽しみたい方には十分のお宿だと思います。

黒川温泉のほぼ中心部の川沿いに宿がありますので、到着後には湯めぐり入浴手形を使って、温泉散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。
黒川温泉バス停までは送迎をしてくれますので、事前にバスの到着時刻を知らせておけばお迎えもしてくれるそうです。
全部で１４部屋とこじんまりとした宿ですが建物はリニューアルされていて、部屋は６畳の広さでも十分、接客サービスと相俟って十分にくつろぐことが出来ます。温泉街の夜は早く店じまいするところが多いことから、夕食時に夜食を用意してくれている心遣いに感謝します。
欠点といえばクレジットカードが使えないことと売店が無いこと。
売店が無いことは近所のお土産を利用すればＯＫ（朝は９時から夕は６時、唯一、酒屋さんが９時頃まで）

ログキット佐世保本店の真横にある佐世保バーガーのヒカリさんは２軒隣同士にバーガー屋さんがあり不思議な感じです。
お店の前の道路は片側３車線の大きい通りの割には、駐車場は非常に入りにくくなっていますので事故にご注意を。
店内には小さめなカウンター式の席が5席ほどあります。
ただ、古い食堂のような少し清潔感が無くて狭い内装なのは仕方ないところとご勘弁。
暑い日でなければ店頭に置かれたテラス席や持ち帰りのほうが良いかもしれません。

購入場所は、駅構内の販売機、改札横の窓口やコンビニ（7-ELEVEN、全家便利商店、萊爾富、OK超商)で購入可能。
日本のSuicaやPASMOなどの交通カードと同じ使い方。
悠遊カードは、使用期限がないので、日本へ持って帰り、次回台湾へ行くときに使用することも可能です。
無記名なので、他の方に譲ることもできます。
最終使用後２年以上経過している場合は、駅構内で追加チャージを支払えば、再利用も可能。
バスの料金支払いやコンビニの支払いにも使用できます。
悠遊カードのマークが貼ってある店では、どこでも利用できます。
ちなみに空港のフードコートでも使えるお店がありました。
貓空ロープウェイでも利用できます。
1人1枚使用が原則となっています。

今回の台湾では4つのホテルを利用したのですが、結果は残念なホテルでした。名前は『シーザーパーク ホテル台北』
シーザーパークホテルは元々ヒルトンホテルでしたが名前が変わり『シーザーパーク ホテル台北』になりました。
口コミで確認し選んだのに残念でした～
まず台北駅の目の前！
MRTとも直結しているので、雨が降ったりしていても
濡れずにホテルまで行くことができます。
桃園空港までのエアポートリムジンの乗り場も信号渡ってすぐなので、
行き帰りはラクラク～
最初に部屋に入った感想は正直狭いなぁ～
テレビは壁掛け
一応ティーセットもあります。
ホテル・オリジナルのマグカップはカワイイ♡
欲しい場合は１つＮＴ＄２５０
バスルームはちょっと古い感じ
隣は新光三越で目の前には台鉄の台北火車站と地下鉄の駅があり旅の起点として抜群でロケーションは文句ない。
MRT「台北東站」駅地下からM6出口方面を目指し「凱撒大飯店」の案内板を頼りに歩くと、ホテルのフロントへ直接つながるエレベーターに出ます。地上から行く場合は、出口M6を出たらすぐ左隣がホテルです。MRT下車後徒歩2～3分。
空港からのアクセス
＜桃園国際空港からのアクセス＞
・国光号1819台北駅路線で「台北火車站東側門公車專用道」下車、徒歩3～5分。忠孝西路をはさんで台北火車站の向かい側がホテルです
＜松山空港からのアクセス＞
・タクシーで10～20分
・「松山機場」からMRTに乗って「台北車站」駅下車、徒歩2～3分

市中心部からMRT淡水線に乗って北投駅へ。最寄り駅である新北投駅へは、ここで一度乗り換えます。ご注意を！
温泉列車！車体にかわいらしいイラストが描かれた 3両編成のその列車は、それぞれ異なるテーマが仕掛けられ、北投温泉を紹介しています。
特に真ん中の車両は、五右衛門風呂をイメージしたモニター付きの座席があり、北投の各スポットを紹介。
座るなら絶対この席、オススメです！
北投温泉親水公園露天温泉(千禧湯)
公共の露天風呂で男女混浴。と、いっても水着着用のため、日本人からすると、温泉というより温水プールといったところ。
傾斜地を利用して段々畑のようにそれぞれ異なる温度の湯船が並びます。
地元客も多く、地元ルールの洗礼を受けることも…(湯の中で手や顔はこすらぬように。たちまち注意されます。足だけ浸かるのも禁止！)
温泉内にはシャワー室兼更衣室もありますが、足元はビショビショ。また、温水シャワー(冷水シャワーは無料)やロッカーはコイン式（各２０元）です。