Mauricioさんのクチコミ(8ページ)全279件
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投稿日 2015年10月04日
総合評価:5.0
オーナーは親友なんだ
彼は日本語も話せるけど全世界のポルトガル語OK
ポルトガル本国とブラジル、アフリカは違うからね
文化、風習も全部違うけど理解してくれている
国によって意味も違うのに全対応!
夕方6時に入店して帰りは常に午前0時を回る
喋り出したら止まらない
初めてのお客さんとも奇策に話すし
日本の中の外国飛地な感じ
料理はポルトガルの伝統料理中心
昔の文献を読んで研究して実現させる
物凄い勉強家だけど、誰にもその姿を見せない
僕たちがブラジルから帰国する時に
非情に懐かしいお菓子や食材を持って行く
ミナス州産のワインチーズを持って行った時に
子供の頃を思い出す~、と言ってた
お互い持ちつ持たれつの親友です
毎年6月にポルトガル本国と同じイワシ祭り開催
僕は20匹を食べた記録保持者!(笑)- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月04日
総合評価:5.0
オーナーシェフ、店員さん全員が友達
こちらのストライクゾーンも食べる速度も全部分かって貰ってる
シェフは以前勤務していたホテルで
パスタを作らせたら右に出るものは居ないと言われるほどだった
僕の経験上では、大阪でナンバーワンだと思う
友達の女の子からは真っ先にリクエストが来る
それだけお洒落で雰囲気の良いレストラン
店員さんがみんな親切で心地好い
だからか、いつも看板まで居座って会話してしまう- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月03日
総合評価:5.0
ヴィラ・サンタカタリーナに在る シュレッタォン
土曜日はフェイジョアーダ(ブラジル風黒豆&豚部位煮込み料理)の日
11時から昼休みナシで夜まで営業なので人が途切れない!
予約がベターだけど余りにも人が多過ぎたら先着順となる
サンパウロの中でフェイジョアーダは一番旨いと思うけど
この店の周りが完全にファヴェーラ【貧民街)に取り囲まれてるので
必ず車で行くことをオススメします。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月03日
総合評価:5.0
パラグアイ日本人イグアス移住地からイタイプー発電所を見に行った
構内を周遊するバスは、ブラジルに入ったりパラグアイに入ったりと忙しく行ったり来たりしてたけど、パラグアイ側にガッツリ入っている時にはブラジルの携帯電話が電波の届かない状況に・・・
この水力発電所は大きいけど、ブラジルの発電システムは各市町村の街中を流れる川でも水力発電をしていて、地方都市の電力なら街中発電所だけで十分賄える様になっている。
このシステムを日本も取り入れたら原発なんてヤバイものに手を出さなくても済むのに、とか思ってしまう。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月03日
総合評価:5.0
店の横がエスコーラ・ジ・サンバ(サンバチーム)の練習場になってて、カルナバルの前だし、食事が済んだら一踊りでもして帰ろうか?、と当時の県連会長から誘われて、サンパウロでは非常に珍しいゴイアス料理に行きました。
ゴイアス風ムケッカを注文して、3人で1つの鍋料理で死ぬほどお腹一杯!
店にはベハンテ(牛の角で作った笛)が置いてあって、これはサンパウロ生まれの人では吹くのは無理!
嫁さんは牧場育ちなので吹かせて貰ったら店員より上手だった。
こちらでは牛を放牧場から別の放牧場まで数キロの道のりを歩かせて移動させるのをボイアーダと言いますが、テキトーに歩かせたらバラバラになるので、先頭のカウボーイ(ガウーショ)がベハンテを吹いたら、後ろの牛が全部着いて来るという按配で、牧場の人はこれが吹けないと牛が全部逃げて行くという厄介さ。
食事にベハンテに楽しみまくって次はサンバ!- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
貴重な歴史展示:ポルトガル人奥地探検隊=バンデイランテスの出発点
投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
トルデシリャス条約に基づくと、ポルトガル人が植民地としたブラジルの領土など微々たるものでしたが、現在のブラジルの領土にまで広げたのは、未開のジャングルだった南米大陸を探検隊として入ったポルトガル人コンキスタドールたち=バンデイランテスのおかげである。
サンパウロ市内から車で2時間ほどのサンパウロ州ポルトフェリース、重大な歴史の出発点だった街が今ではヒッソリと佇んでいます。
日本からの旅行者は殆どというか皆無に近いほど訪れて居ません。
サンパウロは見所が無いと愚痴を零す割に、こんな重要な歴史展示を見逃すなんて勿体ないと思います。
チエテ川沿いは遊歩道になっていて、歴史展示も豊富で、バンデイランテスの気持ちで歩かれてみては如何でしょうか。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月02日
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投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
Marcos Bassi という料理人が率いる店舗
アバラ肉料理が有名で
他にもパウミット(ヤシの芽)の丸焼き
周りの皮を剥いてない状態で蒸し焼き@丸焼きで
テーブルに持って来てから中身(パウミット)を取り出す
すげー旨い!
他にも肉の塊料理とか面食らった思い出がある- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月02日
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投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
予約がベター
日によって違うが19時~20時で満席になる
お料理が注文の順番に出るから遅い時間に行くと大変
凄く待たされるのを覚悟しないといけないので
出来れば開店時間の18時半頃に行くのがオススメ
普通の日本食にお寿司、沖縄料理まで幅広い
たま~に本マグロのイイのが入るので狙い目!
とはいえ、僕たちはアミーゴのボトルを狙ってるが
サンパウロに出れば必ず出会う前県連会長である- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
亡き恩師のガイドで銀行街を見て廻った最後に
銀行系のビルに登りましょう!、と
パラナから連れて来た甥っ子・姪っ子は大喜び
エレベータで一番上まで行って
その先は階段で一番上の上まで行ける
最後はバルコニーに出てサンパウロを眺めた
1階ロビーのシャンデリアが凄く綺麗
かなりの重量だとか聞いたが何キロかは忘れた。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
コパカバーナやイパネマの浜辺に寝っ転がってる
女性の大半が実はリオの人じゃなく
北部、東北部から出て来た夜に活躍する人たち
そのカラクリを知ってるから敢えて浜辺には近付かない
ドロボーさんたちとグルの可能性もあるからね
そんな方々でも夜ではなく昼間の友達だったら
何かと便利だけど、旅行者では無理かな~?
昼間のイイ写真が無かったので少し古いけど
ロンドンへ旅立つ前にスイートの部屋から写したのを- 旅行時期
- 2006年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- アクティビティ:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 3.5
-
投稿日 2015年10月02日
-
投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
1・2年前に来た時は建設中で宿泊は出来なかったが
ブラジルと書いてあったのが気になってた
和室主体と聞いていたが、ツインベッドも在ると聞いた
1泊2食付きで1人1万円と少し高い気もしたが
夕食の1品はブラジル料理と聞いたので納得
息子さんが経営されているが、彼は日本生まれ
ご両親がブラジルからなので雰囲気が最高
お母さんはポルトガル語ペラペラ!
もうリラックス最高でした~!
隣の島にドライブに行って、沢山貝を買ってみんなで食べた
ペンションの裏にブラジルの作物を植えてるし
そこに居るだけでブラジルなのが嬉しかった。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
僕たちが沖縄に行くには訳が有って
ブラジルが恋しくなってもブラジルに帰れない時に
町並みからしてソックリな沖縄で気分だけ楽しみに
しかし、そんな中に本気のブラジルが在る
ご両親がブラジルから引き揚げて当地に食堂を開いた
ずっとずっと昔にNHKで取り上げられてたのを思い出し
最初に行ったのは何年前だろう?
お婆ちゃんとブラジルの話をするのが好きで
僕たちと話して思い出す度にお婆ちゃんは元気になるって
後を継いだ息子さんから聞いた
那覇空港に到着したら真っ先に向かうのがブラジル食堂!
僕たちには沖縄はブラジル、本州には無い温かみを感じて。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月18日
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投稿日 2015年09月29日
ブラジリア大聖堂 (カテドラル メトロポリターナ) ブラジリア
総合評価:5.0
変な格好の建物だけど、中に入ればビックリの広さ、明るさ!
行った時はミサの準備中で少々ザワザワしていたけれど、気にしない
横に寝かせていた十字架が有名なもので
確かサンタバルバラの誓いに出てたヤツじゃないのかな?
天井からアンジョがぶら下がっていてイイ雰囲気でした。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月29日
総合評価:5.0
20年ぶりぐらいに嫁さんと訪れました
政府関係者と一緒に廻った関係で何事もスムーズに
カマラ・ドス・デプタードスには入れなかったが
一応、国会議事堂は見学出来た
1989年にアマゾナス州選出の下院議員の招待で
表敬訪問した時には本会議中にも拘らず議場に入れて
国会議員の前で演説した思い出がある
アマゾナス州知事も紹介してくれて
1990年の総選挙で資金援助もして
政治家を裏で操る術を覚えたものでした。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月29日
総合評価:5.0
上の街と下の街を結ぶエレベータ
リジュボアにもエレベータが有ったので同じ発想かな~?
ポルトガル人の考えそうなところだ!
エレベータの世話にはならないで小道を下る方法もあるが
地球の歩き方ガイドブックには赤い文字で超危険と書かれてたので歩いてみた
別に何にも無かったが、何が危険なのか分からない
エレベータ脇から見る大西洋が美しいんだ~!- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年09月29日
総合評価:5.0
ポルトガルに行けば誰でも行くであろう、カーボ・ダ・ホッカ(ロカ岬)
その岬からは当然見える訳は無いが、コラソンに耳を傾ければ
大切な人の帰りを待ち焦れ、ポルトガル女たちからはファドが生まれた
ポルトガル男たちは、ここからインド・アジアにも旅立っただろうし
ブラジル奥地探検隊としてバンデイランテスになったかも知れない
心地好い海風と眩しい太陽が、数百年前を現在に運ぶ気がする。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0