*JY*さんのクチコミ全101件

中華街で飲茶ランチをした後に、歩いて移動して元町にあるパリのお洒落なお菓子屋さんがテーマのカフェへ行ってきました。

内装がとっても可愛いけど落ち着くカフェで、ゆっくりできました。混んでいるときには70分の時間制限があります。

数量限定 パブロフオリジナルプリン・ア・ラ・モード（1,320円）は、オーガニック卵で焼いたプリンはもちろん、シャンティクリームも、シロップのかかったいちごもとってもおいしかったです。

友達が予約をしてくれて中目黒川の桜を眺めながらランチのできるフレンチレストランへ行ってきました。

中目黒駅すぐ近くのアトラスタワーの1階に入っているレストランでアクセスが良かったです。

窓側に向かっての座席かと思ったらそうではなかったけど、広々とした窓から満開の桜を眺められました。

前菜、メイン、デザートの3皿コースの桜コース（4,180円）は、どのお料理もおいしかったです。自家製パンにつける塩とオリーブオイル入りのホイップクリームもとってもおいしかったです。

ちょうど桜の満開の時期に、桜を眺めながらおいしいフレンチを食べられるなんて最高でした。

中目黒駅から目黒川沿いを歩き10分ほどのところにあるコミック『PEANUTS』をテーマにしたカフェで、スヌーピー好きにはたまらない空間になっています。

1階はショップとテイクアウトで、外階段を上がった2階がカフェになっていました。

この日は別のレストランでランチをした後だったので、スヌーピーやチャーリーブラウンなどの3種類あるLove Each Otherラテアート（770円）にしました。飲むのがもったいないかわいさでした。

2021年2月19日に『イッタラカフェ』世界1号店が東京の表参道にオープンしたということで、オープン1週間後くらいに行ってみました。

オープン時間の11時に行くと10組くらい並んでいましたが、1ラウンド目になんとか入ることができました。隈研吾さんデザインのフィンランドらしい空間でした。

フィンランド暮らしを思い出すメニュー満載で、その中からシナモンロールとカレリアパイにスペシャリティーコーヒーのフィンランドのおいしいが詰まったコンボ『フィンランドコンボ』（2,420円）をひとつ。

もうひとつはサーモンスープ ライ麦ミックスパン付き（1,320円）＋400円でドリンクセットに。

サーモンスープはちょっと日本風にマイルドになっていたけれど、シナモンロールやカレリアパイは懐かしいフィンランドの味がしました。フィンランド料理に興味のある方にはおすすめです。

食器はもちろんすべてイッタラのモノが使われていました。

京都駅八条口の新幹線出口を出るとすぐ向かいにある老舗和菓子店のカフェです。

駅近くのホテルにチェックインしたけど、まだ部屋に入れなくてこちらに戻ってきて一休みしました。

せっかく京都に来たので、抹茶ドリンクが飲みたいと思っていたところ、本格的な抹茶ドリンクの種類が豊富でした。その中から『鶴屋吉信』×『祇園辻利』コラボの『京ふわわ』にしてみました。抹茶の味がしっかりしていて、和三盆のまろやかな甘さに、きめ細やかなふわふわなフォームミルクが載っていて、とってもおいしかったです。

滞在中にもう一度来たいと思っていたけどかなわず。テイクアウトできるドリンクもあるので、次回は新幹線に乗り込む前にも利用したいと思いました。

到着日と出発日にもホテルに荷物を預けて観光して、すぐ新幹線に乗れるということで、京都駅近くのホテルを探していました。

八条口方面にリーズナブルな新しいホテルがどんどん建っているということで、今年の5月にオープンしたばかりのこちらのホテルにしてみました。

八条口を出ると向かいに見えるイビスホテルのすぐ裏側と京都駅から数分の立地でした。

JTBの新幹線ホテルパックで予約して、東京－京都のぞみで往復とホテル2泊で39,200円。新幹線の往復代金を引くと、1泊6,000円くらいで泊れた感じでお得でした。

ダブルルームのシングルユースだったので、ひとりには十分な広さでした。窓際に小さなソファーもあって快適でした。

1階にセブンイレブンが併設されていて何かと便利でした。空の冷蔵庫があって、買ってきた飲み物を冷やせたのもよかったです。

スタッフも皆さん感じがよかったです。

10年位前に、友達からお土産にもらい知ってからのファンです。友達はロンドン在住の友達のおすすめで買ってみたそうです。

その後ロンドンに行くたびに、お気に入りのヒギンスブレックファーストブレンドやアールグレイなどを買いだめしています。最近気づいたのですが、自宅用には100バッグも入ったティーバッグ1箱が9ポンドとお買い得です。緑の箱の中のティーバッグの包装は、何の模様もなく真っ白なので、まさに自宅用という感じです。

紅茶を買いに行くついでに、地下のこぢんまりとしたカフェで朝食を取ったり、買い物の合間のコーヒーブレイクをしたりもしています。地下なのに明るく、くつろげるカフェです。

ブレックファースト125g　4.75ポンド
アッサム125g　5.95ポンド
アールグレイ125g　5.55ポンド
紅茶缶3缶 5.55ポンド

100バッグ入りティーバッグ1箱　9ポンド

甥っ子たちに頼まれたサッカーユニフォームを買いに、ローマ市内に10数件あるというセリエAのASローマのオフィシャルショップのうちコロンナ広場（Piazza Colonna n.360）店へ行ってきました。

ユニフォームだけでなく他のグッズも豊富でした。

人気選手の名前と背番号はすでにプリントされていて、それ以外でも希望のモノがあれば、その場で有料でプリントしてもらえます。

パンテオンやコロンナ広場あたりに行きたいお店があって、そのついでにランチに行ってみました。

ガイドブックにローマの定番パスタメニューが充実とあった通り、パスタメニューが20種類弱ありました。

ローマに来たら食べたかったアマトリチャーナとカルボナーラをシェアして食べました。
気軽な雰囲気で、おいしい定番パスタが食べられます。

会計：パスタ2種、ミネラルウォーター、チップ込みで27ユーロ

ガイドブックにも紹介されていて、ローマ在住の友達のおすすめでもあり、行ってみたいジェラートショップでした。

パンテオンやコロンナ広場あたりに行きたいお店があって、そのついでに寄ってみました。

テイクアウト3ユーロからとテーブル席7ユーロからに分かれていました。テイクアウトの場合、先にレジでお会計をすませてからショーケースのジェラートを選ぶシステムでした。

種類が豊富でおいしくって2日通ってしまいました。

ライチェ広場にある老舗ホテル『アメリカン・ホテル』の1階にあるアールデコの内装が素晴らしく文化財にも指定されているカフェです。

11時までに入ると、朝食セット『Amsterdam Breakfast Platter（14.50ユーロ）』をいただけます。

皆さん内装の素晴らしいカフェを思い思いに撮影しているけど、ウェイターさんたちも暖かく見守ってくれていて、撮影もしやすかったです。トイレのステンドグラスやランプも素敵でした。

アムステルダムはホテルの値段が高いので、街の中心部から少し離れても交通の便の良いホテルを探しました。

アムステルダム中央駅からも街の中心部までもトラム1本で行けて、しかもトラムの停留所が目の前にあるこちらのホテルにしてみました。

2番トラムでアムステルダム中央駅までは30分ほど、街の中心部までは20分ほどでした。トラムはメイン通りを走るので、ミュージアムや教会など美しい街並みを眺めながら乗っていられます。

レセプションには、セルフチェックイン機が3台ほど並んでいて、自分でチェックイン＆チェックアウトします。わからないことがあれば、スタッフが親切に対応してくれます。

スタンダードダブルルーム（24㎡）は、広々していて明るく清潔で快適でした。

バスルームも広々していたけど、浴槽はなくシャワーのみでした。

部屋にネスプレッソがあって、毎日おいしいコーヒーを飲めたのもよかったです。

クチコミで評判がよかったので、ジェラートを食べるならここと決めていました。

国立劇場の裏手というちょっとメインの観光地からは離れているけど、目抜き通りMrmontova（マルモントヴァ）通りなどをぶらぶら散策しながら行けば苦になりません。

観光客も来ていたけど、地元の人たちでにぎわっていました。お店の窓のところのショーケースとお店の外のショーケースとは違う種類が並んでいました。素材の味を感じられるおいしいジェラートでした。

1スクープ：10～12HRK≒1.5ユーロ

いろいろなガイドブックでも紹介されていて、行ってみたいと思っていたお店に、旧市街を散策中に偶然出逢い入ってみました。

旧市街に4件あるうちの、宮殿の城壁内Dominisova通りのお店です。

オリーブオイルやはちみちにジャム、ドライフルーツなどの自然食品の他ラベンダーオイルやオレンジオイルなども売っています。パッケージもおしゃれでお土産に最適です。

名前がオイルというだけあって、オリーブオイルなどのオイルの種類が豊富でした。

宿の近くで気軽においしいシーフードを食べられそうと事前に調べていたレストランのひとつでもあり、宿のオーナーおすすめのレストランのひとつでもあったので行ってみました。

スプリットに到着した日だったので、予約しないで20時頃に行くと、地元の人や観光客でにぎわっていてほぼ満席でした。カウンターでよければ2席あるということで、カウンター席に座らせてもらいました。

混んでいるので料理が出てくるまではちょっと時間がかかったけど、どれもおいしかったです。特にカラマリはもう一度食べたかったくらいです。

お値段もスプリットにしては、リーズナブルなほうでした。

ハウスワインの白 0.5l 86HRK
フィッシュスープ 36×2=72HRK
カラマリ 104HRK
ムール貝のワイン蒸し 108HRK
セミフレッド
アップルシュトゥルーデル
合計：458クーナ≒62ユーロ≒7,800円

ポーランド全土にあるポーランドの民芸品のチェーン店で、ワルシャワ市内にも数店あります。

日本でも人気のボレスワビエツ陶器の他、ヴィチナンキという切り絵や切り絵模様のカレンダーや文具にペーパーナプキンなどお土産になりそうなモノがたくさん売っています。

前日ワルシャワ蜂起記念碑の通りにある店舗にも行ったけど、こちらのノボテルの向かいにあるマルシャウコフスカ店のほうが３～4倍の品ぞろえでした。

ポーランド全土にあるポーランドの民芸品のチェーン店で、ワルシャワ市内にも数店あります。

翌日に中央駅近くの店舗に行こうと思っていたところ、ワルシャワ蜂起記念碑に向かう途中に同じ通りにもありました。

日本でも人気のボレスワビエツ陶器の他、ヴィチナンキという切り絵や切り絵模様のカレンダーや文具などお土産になりそうなモノがたくさん売っていました。

翌日はノボテルの向かいのマルシャウコフスカ店にも行ったのですが、そちらのほうが３～4倍の品ぞろえでした。

市内の観光エリアに6件もあるチェーン店で、ひとりでも気軽に入れるポーランド料理のレストランです。新世界通り店に、ランチで行きました。

ポーランドの餃子『Pierogi（ピエロギ）』で有名なお店のようで、種類が豊富で水餃子だけでなく焼き餃子も選べました。ソースもサワークリームだけでなく、溶かしバターやグレイビーソースなども選べます。

今回はミート＆キャベツのピエロギにしてみたけど、味は普通な感じで、翌日行った同じ新世界通りのレストラン『Dawne Smaki』で食べたピエロギの方がおいしかったです。

ハイビスカス＆スグリのジュース：12PLN
ミート＆キャベツの焼きピエロギ：24PLN
税・チップ：4PLN
合計：40PLN≒10ユーロ≒1,200円

地図で見ていた時は、中央駅からもう少し近いと思っていたけど、思っていたよりは遠かったです。徒歩で15～20分くらいかかりました。炎天下の中、スーツケースを引っ張りながらだとちょっとつらかったです。旧市街などの観光には歩いて行けて便利でした。

スタンダードツインルーム（22㎡）の部屋は十分な広さで、明るく清潔で快適でした。スタッフも、忙しそうだったけど親切でした。日中は暑くて昼寝に戻ったりもしましたが、居心地がよかったです。

珍しくトイレとシャワールームが分かれていたのが使いやすかったです。

電気ケトルとティーセットもありました。紅茶が、お気に入りのスリランカのDilhmaだったのがうれしいかったです。炭酸あり、炭酸なしの水1本ずつが、毎日補充されたのも助かりました。

朝食の種類もけっこうあって、おいしかったです。時間帯によってすごく混む時間があるようで、エレベーター内に込み具合のグラフの書かれた掲示があって、すごく混む時間をさけると本当にそんなに混んでいなくてよかったです。

ワルシャワ・ショパン空港からワルシャワ中央駅まで行くのに利用しました。

空港の到着ロビーの電車マークに従って進みます。まずはエスカレーターで地下に降りてから、殺風景な通路を進みます。

まもなく券売機が見えてきます。75分有効の1回券：4.40PLN≒1ユーロを買おうと思っていたけど、ちょうど券売機のところに係の方がいて、親切に教えてくれました。

空港駅から街の中心部に向かう列車は、S2、S3、RLの3路線あります。

S3とRLならWarszawa CENTRALNA（ワルシャワ中央駅）で、S2ならWarszawa SRODMIESCIEで降りると中央駅のすぐ近くの駅に着きます。

空港駅から街の中心部に向かう列車は、S2、S3、RLの3路線あって、15分に1本くらいのペースで出ていて便利です。

なぜか中心部から空港への戻りは本数が少ないようでした。

今回乗ったRLは、西駅でIC待ちで5～10分ほど停車したので、中央駅まで30分ほどかかりましたが、列車もきれいで快適でした。