koreanrailfanさんのクチコミ(15ページ)全455件

　2017年2月に利用しました。
　直江津駅は高架駅です。改札口近くには売店はありますが、うどんそば屋さんは、北口にいったん出たバス待合室の隣にあります。
　うどん・そばが300円、卵が40円、かき揚げが150円、もずくやニシンもあります。
　私は、中華風そばにうどん・そばの和風だしがかけられた「和風中華」をいただきました。こちらも300円、私は、1.5玉入った大盛380円をいただきました。
　ネギと天かすがのって、つるっといただきました。
　高校の食堂で食べた懐かしい味です。（笑）

　2017年2月に訪れました。
　初めて食べたのは、1980年ごろだと思いますが、それ以来、姫路駅に寄ったら必ずといっていいほど食べています。（笑）
　「そば」といっても、和風中華そばみたいな感じで、むちゃくちゃおいしいというほどでもありませんが、ここでしか食べられない味かと思うと、つい食べてしまいますね。
　天ぷらかきつねをのせるのが一般的かと思いますが、トンカツがのったのもメニューにありました。次の機会に食べてみようかな。（笑）

　2017年2月の土曜日の夜に訪れました。
　予約入れておいたほうがいいということでしたが、午後9時近くに入ったので、待たずに入れました。
　鮮魚店が経営する居酒屋さんですが、入るときには、ショーケースの横を通ります。食材がたくさん並んでいました。
　下関といえば、ふく刺し、ふくの唐揚げもいただきました。ビールにお酒も進みました。
　〆は、名物の海鮮丼、いっぱい魚がのって1,000円、お得です。
　たくさん食べて飲んで、二人で10,000円弱、また行きたいです。

　2017年2月に一泊しました。
　下関駅から徒歩数分、わかりやすいところにあります。
　外観は普通のホテルですが、一部の部屋はカフセルルームタイプになっていて、リーズナブル料金で泊まることもできます。
　カプセルルームタイプといっても、ベッドは二段式ですが、テーブルやいす、ロッカーのある個室スペースは確保されています。
　バストイレは共同ですが、お風呂はサウナも付いていて、ゆったり過ごすことができました。
　なお、朝食も付いていますが、翌朝のチェックアウトが早かったので食べられませんでした。
　また機会があれば、泊まってみたいです。

　2016年12月28日に開業した駅です。
　九フンへの玄関駅でもある瑞芳駅から分岐している深澳線は、1980年代までは旅客営業していたものの、その後廃止となりました。
　それが、2014年1月には海科館駅まで復活開業し、そして2016年には八斗子駅まで延長しました。列車は、十分方面への平渓線との直通運転になっています。
　廃止された路線が再び開業するとは、ＪＲ可部線みたいな感じです。
　八斗子駅周辺は特に何もありませんが、道路を挟んですぐ海が広がっており、「台湾で一番美しい駅」になる可能性があるとされています。
　駅はホームがあるだけで無人駅ですが、悠遊カードのカードリーダーは設置されています。また、平溪線・深澳線一日フリーきっぷでも乗れますので、十分へ行かれたついでに時間に余裕があれば寄ってみてください。

　2017年1月に訪れました。
　今まで行ったことない夜市ということで、ＭＲＴ信義安和駅から徒歩5分くらいのところにある臨江街（通化街）観光夜市に行ってみました。
　臨江街と通化街との交差点のところに位置していて、とても狭い臨江街には、お店と屋台が所狭しと並んでいます。
　食べ物屋さんのほかに、衣料品やお土産を売るお店もありました。
　一番東に位置する餃子の屋台の餃子は、モチモチとおいしかったです。
　なお、ビールは途中のコンビニで買いました。

　201７年1月に訪問しました。
　通化街夜市の入口あたりに位置しています。
　ＭＲＴ信義安和駅からは徒歩5分くらいです。
　メニューはたくさんありますが、注文書に書いてオーダーします。
　でも、炒飯と炒麺とを間違えてしまいましたが。（笑）　
　名物の台南意麺は、もやしたっぷりあっさりとした味でした。
　

　2017年1月に一泊しました。
　台鉄高雄駅から西方向へ徒歩5分くらい、六合夜市からも歩けない距離ではありません。
　結構大きなホテルでした。
　建物は新しくありませんが、部屋はベッドとテレビ、冷蔵庫、シャワー、トイレとそろっています。
　コンビニはホテルの隣にありました。
　高雄で安く宿泊されたい方ならピッタリでしょう。

　2016年10月に行きました。
　地元の方が行く店ということで「雪だるま」本店だと思っていったら、五条店のほうでした。（笑）
　中は座敷とテーブル席があり、二人で切り盛りしていました。
　お昼抜きだったので、食べ放題飲み放題コースを選択、野菜の上に生ラムジンギスカンを乗せて焼きます。
　生ラムは、とってもやわらかくて臭みもありませんでした。
　タレにもとっても合いました。
　生ビール5杯に、生ラムと野菜お代わり3回くらいだったかな。モトはとれたかと思います。（笑）
　また、別料金でしたがキムチが絶品でした。

　2016年12月に利用しました。
　関西国際空港第1ターミナル3階の北側にあるカードラウンジです。
　ゴールドカードと航空券提示で入れます。
　中は、それほど広くありません。
　飲み物と柿の種とかのスナックが数種類あります。
　ちょうどお昼時間だったので、スナックをたくさん取って食べている人もいました。
　お客さんはそれほど多くなく、室内は静かでしたので、少し休憩するなら落ち着けるかと思います。

　2016年12月に仙台空港へ訪れた際、立ち寄りました。
　仙台空港ターミナル内には、牛タンが食べられるお店がいくつかあるようですが、1階にあるこのお店は、「牛タン専門店」とうたっています。
　確かに、メニユーは牛タン料理だけでした。
　私は、その中でも一番安い部類の「牛タンしお定食」1,600円をいただきました。
　牛たんは、やわらかくて、ピリ辛の味噌を付けると、風味が際立ちました。
　ほかのお客さんは、もっと高いメニューの「霜降り牛タンしお定食」とかを食べていらっしゃいましたが、今度来る機会があったら、私も食べてみたいです。

　2016年11月に訪れました。
　20年くらい前に初めて訪れてから、何度も訪れています。
　いろいろな書き込みがありますが、ソウルで食べられる石焼ビビンバの中では最も安心して食べられる味です。何度食べてもおいしいです。（笑）
　今回は、石焼ビビンバ10,000ウォンとビール5,000ウォン。
　石焼ビビンバは注文してから、ほどなく熱々石焼にのってやってきます。お好みで一緒に付いてくるキムチとかを一緒によくかき混ぜていただきます。
　食べ終わるまで、熱々なので猫舌の方は気を付けましょう。（笑）

　2016年10月に訪れました。
　以前、庚申塚駅近くにあった店が2016年に移転したそうです。
　当然、店内は新しくて明るく、また客席も増えました。
　巣鴨駅から徒歩10分くらいかな。
　ホワイト餃子亀有店で食べてから、こちらへ向かいましたが、午後3時ごろというのに店内は結構いっぱいでした。でも、待たずに座れました。
　この店は、ホワイト餃子の技術連携店となっていて、餃子だけでなくラーメンやチャーハンもメニューにあります。
　焼餃子は10個450円、どの店もほとんど値段は一緒みたいです。
　ただし、餃子は少しホワイト餃子よりも小ぶりだったような？？
　東京行ったときは、また訪れたいです。

　2016年10月に訪れました。
　ホワイト餃子の支店として、ずいぶん前からあったと記憶しています。
　私自身、ずいぶん前に訪れたことがありましたが、今回訪問した時は、以前より大きな建物になったようです。
　常磐線の綾瀬駅と亀有駅との間に位置し、電車からも看板は見えると思います。
　亀有駅からは線路沿いに歩いて10分くらいでしょうか。
　中に入ると、ウッディ調で、たくさん席がありました。
　お昼時間でしたが、たまたま空いた席があり、待たずに座れました。
　メニューは焼餃子（ホワイト餃子）10個450円、水餃子8個450円、ほかに漬物、キムチとかあります。
　焼餃子は、野田本店と変わらぬもちもちした食感、さくさく食べられます。
　水餃子は、レモンをかけてポン酢につけていただきます。こちらもあっさりおいしいです。
　

　2015年10月に籬仔内－凱旋中華間2.2kmが部分開業、体験乗車として無料で乗ることができました。
　2016年8月には、凱旋中華－高雄展覧館間2.4kmが延伸、7月には正式開業となりましたが、運賃は無料のままです。
　現在は、7:00から21:00までの運転、日中は15分ごと、朝夕は10分ごとの運転です。
　車両は、全面広告の派手なものが多く、中から外の景色はよく見えません。
　2017年には、哈瑪星駅まで延伸予定、いずれは環状線になるようですが、それまでに何回に乗りに来ることになるのか。乗りつぶしファンにとってはつらいです。（笑）

　2016年6月に利用しました。
　1987年以来29年ぶりでしたが、それほど変わりはなかった感じです。
　ケーブル坂本駅へは、京阪の坂本駅から徒歩10分、ＪＲ比叡山坂本駅からでしたら徒歩20分くらいかかります。緩い上り坂を暑い中歩くのは大変でした。（笑）
　なお、連絡バスも運行されています。断然便利です。
　路線は、ケーブル坂本駅からケーブル延暦寺駅まで2.0km、途中にほうらい丘駅もたて山駅という駅もありますが、乗降客がいない場合は通過となります。
　上に上がっていくと背後に琵琶湖が一望できます。この日は残念ながら曇っていましたが。

　2016年6月に乗りに行きました。
　ＪＲ総武本線の終点　銚子駅ホームの先端から出発して、外川駅までのわずか6.4kmのミニ路線です。
　1999年以来、17年ぶり、車両は変わっていましたが、ひなびた車窓はあまり変わっていなかったようです。
　それぞれの駅には、企業等のネーミングライツで駅名標もそれぞれあります。
　経営は苦しいようですが、ぜひ頑張ってもらいたい私鉄です。　

　2016年6月に久しぶりに乗りました。
　1991年、旧山陰本線の路線改良により廃止となった旧線を使用してトロッコ列車が走りはじめました。
　1991年に一度乗ったのですが、それ以来、25年もご無沙汰していました。
　前回は、トロッコ亀岡駅から乗ったのですが、今回は、トロッコ嵯峨駅から乗りました。
　全長7.3km、保津川に沿って走りますが、途中で保津川を渡るので、左側に乗っていても右側に乗っていても、車窓は楽しめます。
　久しぶりの乗車、平日でしたが、外国からのお客さんも多く、結構賑わっていました。

　2016年6月に一泊しました。
　もう8回目の利用です。
　南千住駅から徒歩7-8分、少し離れています。
　外観は古めかしい感じがしますが、中は改装されているのできれいです。
　部屋にはベッドとテレビとエアコンだけですが、寝るだけなら十分です。
　シャワーは24時間利用可、2-3人は入れるお風呂は、20分刻みで利用できます。
　東京へ行って格安に宿泊されたいなら、お勧めです。

　2016年10月に1泊しました。
　航空券＋ホテルのツアーで一番安いプランのホテルがここでした。
　最寄駅は、さっぽろ市電の資生館小学校前か中央区役所前、地下鉄大通駅、すすきの駅からは少し離れています。
　私は、札幌駅から歩きましたが、25分くらいかかりました。
　このようにアクセスは少し悪いかもしれませんが、その分お安くなっていたのかと思います。
　予約できたのは、和室で、4畳半の部屋に布団と机と椅子がありました。
　WiFiはスムーズでした。