こばじょんさんのクチコミ(326ページ)全6,660件

立川駅南口からすぐ、活いかを扱う居酒屋です。店内は番屋風で、海鮮系に期待が持てます。ちょっと割高ですが立川で活きたいかがいただける貴重なお店です。活いかは近隣から仕入れるそうです。事前に電話で確認し、予約していきたいです。

かつて宇野と高松を結ぶ宇高連絡船内で営業していたうどん店が高松駅の改札口横で営業しています。駅構内にテーブル椅子も設けられており、発着する列車を眺めながら、もちもちの讃岐うどんをいただくことができます。

割烹居酒屋、三州屋の本店だそうです。以前は神田の店を利用してましたがもうありません。蒲田駅を出てすぐの本店は木の長いカウンター席とテーブル席の店内、接客するスタッフはおばさんではなく、若手でした。刺身、魚は充実、名物の鳥豆腐を久しぶりにいただきました。

武蔵小金井駅から徒歩3分、狭い路地にあるラーメン屋です。カウンターのみの狭い店内で、土曜日昼は列ができていました。チャーシューはロースかバラを選べます。ラーメンはシンプルな醤油味で、さっぱりいただきました。

アウトドア用品メーカーが運営するレストランです。店内にはテントが張られていたりおしゃれは雰囲気です。料理もダッチオーブンなどアウトドア用品で調理されたものでした。仕事の途中に寄りましたが、スーツ姿は場違いでした。

東小金井駅北口の駅構内に入る人気ラーメン店。ガラス張りの店内は厨房を囲むカウンター席で、開放的で女性でも入りやすい雰囲気です。醤油味のラーメンは、もちもちの太麺で、スープによく絡みます。チャーシューは二種載っています。

武蔵小金井駅からも近い和風ジェラートのお店です。地元の素材を使った手作りのジェラートがいただけます。当日のおすすめはほうじ茶でした。すぐ横にオープンなイートスペース、向かいには公園もあり、ひと休みできます。

東小金井のチーズケーキの専門店。テイクアウトのみです。俵形でシンプルな形状でフレーバーは豊富で迷うほどあります。プレーンは甘さは控えめでした。すぐにいただく場合は冷蔵、お土産や保存用には冷凍で料金は異なります。

貴生川から一日かけて鉄道を乗り歩きしました。１両編成の気動車が行き来しています。貴生川を出るといきなり急こう配で山越えです。ピークを過ぎると、線内唯一の交換設備がありますが、今は使われておりません。途中の玉桂寺前駅のすぐ目の前には吊橋がかかり、玉桂寺に通じてます。途中下車お勧め駅です。

京都丹後鉄道、タンゴディスカバリーを改造した観光車両ですが、山陰線の特急列車で利用しました。水戸岡デザインで車内は木材を多用し、フリーのソファも備わっていましたが、水戸岡デザイン車両に乗りなれていると、ちょっと新鮮味は感じられません。

大船駅の駅弁売店です。東海道線各駅や鎌倉駅に売店があります。メイン商品は「鯵の押し寿司」です。ビールのおつまみにぴったりの駅弁です。東海道線を利用する時、新幹線をやめ節約して普通列車のグリーンで駅弁を開けるのが、楽しみです。

雲林駅からのバス、虎尾バスターミナル（通り沿い）で下りると目の前にあります。虎尾の町の中心にある庁舎跡で今は本屋とおしゃれなスタバが入っています。凸型の建物は夜はライトアップされ、町のランドマークのような存在です。

台湾鉄道縦貫線の始発駅でかつての台湾の玄関駅でもあります。新しいガラス張りの５代目の駅舎になっていますが、さすが物を大事にする台湾で、まだ古い駅舎も残っておりました。クラシックで無骨な外観ですが、できたのは1967年とのことです。

阿里山鉄路の北門駅から徒歩です。阿里山鉄道でかつて活躍したＳＬや気動車が屋外に展示されていますが、整備された後が見られず痛んでます。構内を進むと、今も使われている車両基地にそのまま入ってしまいました。

台北駅構内にある駅弁売店です。構内には数か所あります。数種類ありますが、基本はごはんの上におかずを直接のせた「のっけ弁当」で、メインはパイコー（骨付き肉）がほとんどでした。安くて暖かいのが日本の駅弁とは異なります。

台鉄の主要駅で阿里山森林鉄路の始発駅でもあります。古い駅舎がそのまま使われており日本の小樽駅舎に似ています。阿里山鉄道に乗るために利用しましたが、阿里山ホームは構内の片隅の行き止まりホームです。向かいに入る台鉄の列車と大きさを比較できます。

かつてにぎわった小坂の町にある芝居小屋で、重要文化材になっています。芝居がないときは館内の舞台装置や楽屋などが見学できます。古い施設ですが、舞台装置の仕掛けがわかり興味深く、バックステージを楽しめました。

五能線の観光列車で、３種類の車両が運転されています。特に橅、青池編成のボックス席がお勧めです。半個室風で一部の席はシートをスライドさせフラットにすることができます。横になって日本海の夕日を眺め、ぜいたくな汽車旅を楽しみました。

かつての小坂精練鉄道の小坂駅構内がレールパークとして公開されています。お目当てはかつて特急「あけぼの」で活躍したブルートレイン車両でした。Ｂ寝台車は車内も見学ができ、かつての夜行列車に思いをはせることができました。実際の宿泊もできますが、夜は寂しそうです。

生野銀山跡に行く時（または帰り）は生野駅から徒歩をお勧めします。かつての銀山から川沿いにトロッコ軌道の跡が残っており、その一部はトロッコ道として遊歩道になっています。かつてはにぎわった生野の町を散策しても１時間半ほどでたどりつき、銀山観光の期待が増します。