kikoさんのクチコミ(282ページ)全6,364件

　吉祥寺のことをちょっと知っている人なら「吉祥寺で最中を買った」と言ったらここのだとわかる店です。
駅から１～２分の間口の小さな小さな店です。

最中とようかんが有りますが、普通の時間に行ったらようかんはまず買えません。なので私は買ったことがありません。他の方のクチコミコメントを見てください。

最中は時間によっては並びますが、午前中なら大体すぐ買えると思います。
贈答用の箱入りもありますが、家庭で食べる５個、１０個入りなどは袋に入って準備されていますし、１個から買えます。
白あんと小豆あんの２種類。１個６１円が魅力ですね。餡がしっとりしているのでとても美味しいと思います。皮はあまりぱりっとしていません。
友人達の集まりなどの持参すると、皆喜びます。

　銀座には２ヶ月に１度くらいは行くので、ここも大変なじみがある。と言っても…建物を見る方で。待ち合わせを三越でするのでここは目の前と言うこと。

　品物はよいが、値段も良い（高い）ので実際に中に入ったのはそう多くない。１人でなく、夫や友人が一緒の時。

　でも地方の方が東京に来たら、ここは銀座のランドマーク的存在だし、上に時計があって確かに名所といえる場所なので見上がるのも良いし、入って何か探すのも良いと思います。

　こちらのお寺はＪＲ八王子駅からも京王線の八王子駅からも各々５分くらいで、行くことが出来る場所にあります。（ＪＲと京王線の八王子駅は３～４分くらい離れています）

　つまり町の中心部にあり、周りは飲食店やコンビニなど商業ビルが並んでいますが、ここだけは塀も高く、木々も見え、静かな別な空気感があります。
　隣には子安神社があってどちらも、子育て祈願や、安産祈願の人がお参りしています。
　
　資料を見ましたら５００年くらい前に開山とありました。

　新聞の記事で、ここからの「菜の花と富士山がマッチしてとてもきれい」と知り、出かけてみました。
　早春の寒い朝が富士山もきれいだそうですが、私の住むところからはそんなに早く行かれず、１１時ころに着いたときはうっすら見える程度でした。

でも菜の花の他に水仙も見頃で澄んだ空気ときれいな花々に心が癒されました。
　
上に上がってくる途中には公園もあり、子供を連れた家族が来ていて子供たちの声が響いてそれも良いことでした。遊園地も良いですが、幼いうちはこういうところの方が良いなと思います。

二宮駅からはのんびり歩いて、頂上まで３０分くらい。階段が３００段あるのでちょっと大変ですが、ゆっくり歩けば大丈夫です。

　吾妻山に菜の花を見に行ったとき観光案内所でパンフレットを貰い、この神社で「つるし雛」展をやっていると知り、よってみました。
　
　神社でお参りした後、中に入れていただき可愛い「つるし雛」がたくさん飾られているのを見せて貰いました。素人の人達の作品ですが、細かいものをていねいに、又それぞれのアイデアも盛り込んで素晴らしい作品でした。
　
　神社などがこうして地域の人たちの生活と直に結びついていて、良いことだと思いました。

　吾妻山に行く計画があったら、日程を調べて寄ってみることを特に女性にはお勧めします。

　バーゼルは隣の日野市にも２店有って、そこにはしばしば行くが、ここも時折利用する。
ここは京王八王子の北口を出ると花屋があり、その隣という好立地。店は明るく、外からもよく見えるので、駅から出てランチなどしたいときはとても便利だろう。
　ただ椅子はお洒落感を大事にしているのだろうと思うが、籐いすで冬にはちょっと…という感じ。
　店内は隣との席も近いのでゆっくり友人とお喋りしながらより、１人でお腹がすいたときや、買い物の帰りに疲れたのでお茶を１杯と言う様なときが適してるように思う。もちろん友人と短時間入ったこともあるが。

ランチはプレートがお得感有り。

　サークル仲間５人で１１時半に行きました。友人の話の通り人気店のようで、すでに５，６人が店に降りる階段の前で待っていました。開店はちょっと遅く１１；４５分。１５分ほど待って入店。こじんまりしたお店なので開店と同時に満席。

　夜に食べたパエリアが美味しかったと聞いたので希望していたのですが、それは夜のみ。
ランチは３種類のセットだけでした。
この日は　?サンマの香味ソテー　?ブタ肉のオニオン煮　?ハンバーグでした。パンか御飯が付いて各９００円。これにプチデザートと飲み物を付けると＋１５０円という値段設定。
私だけが?で他の４人は?の豚肉。味見させて貰いましたが私のもこれも共においしかった。値段、味共に満足なので、はやるのでしょう。
　
　この夏、スペインに行って来たばかりだったので、壁に張ってあるスペインの地図など見て思い出しながら、楽しく食事が出来ました。

　ただ、大きくないお店だし、夜は少し違うと思いますが、昼は時間をかけてゆっくりというのは駄目でしょうね。空き具合にもよると思いますが、さっと食べてさっと出ていかないとという感じですね。

場所は京王八王子駅北口を出て４〜５分です。

　

　この神社は八王子市では最古の神社です。
「子安」と名前が付いているので分かるように、安産の神様として近隣に知られている存在です。私は隣の町で生まれたので、子どもの頃からなじみがあります。

　場所はＪＲ八王子駅、京王線八王子駅から共に４～５分の所にあります。今は周りをビルや商店に囲まれ、ここと隣のお寺が町中のオアシスのように静かな場所となっています。

　日本で一番有名な「あんパン」と言えばここのあんパンではないかな。
あんパンはヨーロッパの食文化と日本の食文化の融合。
考案した人は凄い！！
若い人も好きでしょうが、年輩者はほとんど皆さん好きですね。
こしあんと粒あん、私は粒あん派ですが、こちらのこしあんは真ん中のおへそ部分に桜の塩漬けが入っていてそれが美味しい。

今回は、色々なあん５種類の入った「五色」を購入。７５０円。大きさは普通の半分？くらい。１個あたり１５０円なので少々お高め。夫はこの４倍くらいの餡が入って１６０円の近隣の方に軍配。
場所（地価の高さ）が違うの仕方ないことかな、とは思うけど、名前で購入という部分も確かにある気がする。
　

　ここには年に３～４回くらいは行くかな。法事の席だったりもあった。
でも、大体が友人とのランチ利用。そしていただくのは松花堂弁当か１５００円くらいのランチセットが多い。
ここのセットは少しずつ色々食べられるし、味も悪くないし、和服の女性達のサーブスも行き届いて入るので気持ちよく食事が出来る。
　予定が早く決まっているときは予約していけば窓際の椅子席でゆっくり食事が可能。
　年末や新年は早めに行くか、予約していた方が良いでしょう。

　新婚時代の４０年前、夫が初めて車を購入し、初めて長めのドライブをしたのがこの阿蘇。なので、私にとって阿蘇は若き日の想い出の場所。当時は隣県の大分住まいだった。

　阿蘇は今も変わらず熊本のシンボルだし、雄大な場所。今回は友人達と羽田からの観光ツアーで九州に来ての訪問。お天気が今ひとつだったし、まだ３月で少々寒く、のんびり歩くという経験は出きなかった。
やはり５月とか、秋とか陽気の良いときがおすすめですね。

　結婚してすぐ大分に住んだので、草千里には幼い子供を連れ何度も行き、大好きな場所でした。時期の良いときに行くと、青い空と緑の草原と広々とした空間を独り占めした気分が味わえました。

　数十年ぶりに友人達とツアー参加で大分、熊本を観光し、食事のためにここに寄りました。ゆっくりする時間が無く車窓や、ランチ場所のドライブインから見るだけでちょっと残念でした。早春だったので草も萌えていないし、また良い時期に再訪したいですね。

ここが一番魅力なのは５月頃から秋にかけてだと私は思います。

　雲仙には新婚旅行以来４０年ぶりでした。
　その当時は北海道と並んで九州は新婚旅行の人気の場所でした。

　今の雲仙はよく言えばのんびり…、だいぶ寂れた感じは否めませんでした。
でも旅館の人や、お土産やさんの人は親切で温かな人柄が感じられたのでそういうマンパワーでもう少し元気になって欲しいなーと思いました。
翌朝出発前に硫黄の匂いのする散歩道を歩いてみました。

亀の井別荘の隣にあるお店です。女性心をくすぐるお洒落な気のきいた商品がいろいろあります。「和」を感じさせる小物も多いので見ていて飽きないし、欲しくなりますね。おねだんはちょっとお高めかな。
又、食料品もジャムや柚塩のようなちょっと友人へのお土産によい物も置いてあるので、のぞくと楽しいと思います。

　東上線の南口の駅を出て、ガードに沿って１分ほどまっすぐ歩いたら、右のガード下をくぐると右側に見える。店の前のフラワースタンドがよく手入れされ可愛い。
大きな店ではなくテーブルが１０個くらい。店内は清潔で明るい感じ。
ランチタイムはセットメニューが４～５種類。飲み物が付く。
私は魚派なのでサーモンソテーセット、１０８０円。妹は仔牛のソテーセット１、３３０円。各々サラダ付き。私のは一プレートで白いお洒落なお皿に盛りつけられていた。サーモンの下は御飯で和風のバター醤油のようなソースが御飯にも染みて美味しかった。妹は、自分の仔牛の方も悪くはないけど平凡な感じで、「私もそっちにすれば良かったかな」と言っていた。

　１１時半からだが主婦の忘年会シーズン？だからかもしれないが１２時を過ぎたら満席。一組の若い男性以外、皆女性。
　温かい感じの気の利いたお店というスタイルが女性に好まれるのだと思った。少し値段を加えて小さなスープ付きもあると良いと思った。

カードが使えないのも昼は仕方ないとしても、ちょっとマイナス点。

　この店はなめらかプリンで有名ですね。発売当時は長い行列が出来たと聞きました。（この店ではないが、息子が並んで買ってきた）
今は普通に買えますが。

この店は東武東上線の朝霞台駅改札の目の前にあります。
もちろんプリンの他にもケーキも販売しています。妹の家に行くときこの駅で乗り換えなので妹の孫のお土産用に何回か購入しました。
確かになめらかでとろんとした感触ですが、シニアにはあまりむかず、もっぱらお土産ようです。

改札前の好立地の店は、お土産の用意がないときには便利な存在です。

　東武東上線の改札前。姉妹でしばしばこの駅で待ち合わせをするので、ショーウインドーに美味しそうなパンがたくさん並べられているので、つい引き寄せられる。ここのパンはもちろん美味しいが、バターが多く使われてカロリー高めそうなのが少し気になる。食べるときは幸せだけど後でちょっと…。値段もちょっと高いかな。
　なので少しだけ買うことにして、欲張らないよう気を付けている。

　由布岳は大好きな山です。登ったことはないのが残念です。
周りに他の山が重なっていない単独峰なので姿が非常に美しい。とても絵になります。
大分県に住んだことがあるので、気持ち的に親しみを感じています。大分で産まれた子供に由布と名付けようかと思ったくらい。
　この時は友人達と羽田から九州に行き、バスで寄りましたが、いつ見ても気持ちが穏やかになる山の風景です。

　由布院の賑やかな通りを抜けて行くとこの湖に着く。特別何という特徴があるわけでなく、でも周囲の緑と水辺で気持ちが良いところだ。
　由布院はずっと以前はあまり知られていないところだった。（私たちは４０年近く前に大分に住んでいた）湯布院の知名度が上がってこの湖も観光地として名が知られるようになった。中国の人などもかなり来ていて国際的になったなーとちょっと驚いた。

　銀座に行くので「空也」に予約しておこうと朝１０回ほど電話したがお話中だった。昼過ぎに到着したら店の前に張り紙。
「今年の分は全部完売」とのこと。
まだ２週間もあるのに。
事情はあるでしょうが、店を構えて、店はあいていて（予約の人が引き取りに見えるからでしょう）売り物は何もないというのも何かおかしいような…。
それだけ人気と言われれば、そうなのでしょうが。

もう少し売り方を考えたらいいと思うけど…。余計なお世話かな。