kikoさんのクチコミ(284ページ)全6,364件

八王子駅改札を出て北口方向、エスカレーターを降りれば、すぐ左にある。元はマルイで今はツインタワーという名の複合ビル。
ここの６階。
大きな居酒屋。
仕切がきちっとした席なので、ゆったりできる。
食べ物は「北海道」という店名に合わせた海鮮が中心。

夜は友人夫婦との飲み会（私はほとんど飲めないけど）昼はランチに行った。お安いし、和食好きには良い店。（女性同士では、雰囲気的にはどうかな？と思うけど。）

タワービルの前の路上で割引のクーポンを配っていることが多いので利用するとお得。又夜の利用の時は、次回使える割引率の良いクーポンをもらった。

庶民的な値段と、広々した店内は気取らない食事場所としてはよいのでは。

今はそごうが撤退して、その後に駅ビル「セレオ」が出来この「ポンパドール」もその中に入っています。以前は地下でしたが、今は１階です。

私はこの店の１番人気のレーズンバケットがやはりお気に入り。毎週体操の帰りにほとんど購入しています。１／４本が２６３円。１／２そして１本とあります。
他のパンもどれも美味しいですが、カロリーなど考えると美味しくても控えめにと自重しなくてはならないのが辛いところ。

駅ビルなので、この駅を利用して何処かにハイキングなどに行くときも事前にサンドイッチなども買えて便利です。

「わー素敵なところですね」
　友人夫妻に連れてきてもらって嬉しくて、そう言いました。
敷地もゆったりとして緑も多く、レストランとしてはとても贅沢な感じ。
初代が１００年以上前にここでワインづくりをはじめたという歴史を持つレストラン。
以前から聞いていた「神谷バーの」電気ブランもこちらのものだとか。

　雰囲気もとてもいいですね。お料理も美味しかったです。友人夫妻がご馳走してくれたのではっきりした金額は分かりませんでしたが、メニューをながめた感じでは特別お高いというような感じではなかったと思います。
　この方面に行かれたら、ぜひ行ってみることをおすすめします。

　ワインやその他の食品を売るショップもあって、色々楽しめると思います。

　牛久市在住の友人夫妻に案内されてここで食事をしました。この地は鰻が有名なようです。通り沿いに何軒かの鰻屋があることで前の道は「うなぎ街道」と呼ばれているそうです。
　この店は良い場所に立ち、テーブルからの眺めが良く、雰囲気もゆったりしていて落ち着いて食事が出来ました。
　鰻はふっくらとして、たれの甘さも丁度良く、とても美味しかったです。お値段もお手頃でした。
併設のホテルは歴史のあるホテルで、ここの土地に縁のある有名人も利用したと聞きました。
駐車スペースも広かったです。

　１２０?もある日本一の大仏です。私たちは牛久在住の友人に車で連れて行ってもらいましたが、遠くからもその姿が見え、側まで行けばその高さに吃驚しました。
子供なら大きさに喜ぶでしょうが、何か大きさだけが目立ち、厳かさがあまり感じられない、と正直思いました。
外周にはたくさんの墓地があり、きれいに花が咲き、お参りに来る人は明るくて良いなと思いました。

　お洒落感たっぷりな雰囲気と彩りも美しい料理で、特に女性客に受けている。
男性もこういう雰囲気の所に彼女を案内したら喜ばれるのでは。
女性同士の忘年会や、新年会にもおすすめできる。
私は主にランチの時間利用。「ランチプレート」１０００円はお値段も内容も嬉しい、ただし、数量限定だが。他のランチも値段、お味共にとても魅力的。材料は産地直送とのことで鮮度も良い。
白い器がお料理を引き立て、より美味しく感じる。

京王八王子駅の裏手というか、南側に３，４分行ったところ。初めてだとちっよっと分かりづらいかも。

京王八王子の駅ビルですが、あまり元気がないような感じです。他の京王線の駅はどんどん良くなり、新しい駅ビルが出来てきているので見劣りがする感じです。若い子供向けのテナントが多く、大人が買い物する気がちょっとおきないような。
利用するのは、たまに階上のレストラン、１Ｆのパンや、地下の食品売り場位。
でも駅から直なのでこの駅を利用したときなど帰りに食品売り場によれるのはとても便利です。

　こちらは東京八王子市（京王線の山田駅）にある牧場で作られた製品を売るテナントショップです。
アイススクリーム、ヨーグルト、プリン、チーズなどを販売。純度も高く、良い商品と思いますが、お値段はそれなりにお高いので毎日ここのというわけには行きません。
小さなカウンターが設けてあってそこで喫茶風な食べ物が食べられるようになっています。メニューはプリンやソフトクリームなどで、ここの物はお手頃値段で、買い物に疲れたときのちょっとした休憩にはピッタリです。カウンターなので友人と一緒というより１人の時がおすすめ。
　八王子駅の駅ビル、セレオの１階ですから行きやすさはこの上なし。

礼文島では路線バスはあまり期待できない。
島巡りにはタクシーかレンタカーだが、時間が合えば、簡単なのが定期観光バス。
観光シーズンだけの運行で、月ごとにダイヤが変わるから、訪問日に合わせて時間の確認が必要だ。
Ａ（３時間、３３００円）とＢ（３時間５０分、３８００円）の２路線がある。
Ｂは江戸屋敷周辺の山道の散策が含まれている。
時期に恵まれれば、礼文の花を楽しめるかも知れない。
前日にハイキングで、礼文の花をたっぷり楽しんだので、Ａコースに乗った。
香深のフェリー乗り場か発着所。
海岸沿いに狭い道をバスは進む。
見晴らしはとてもよい。
途中でウニの殻むき体験（希望者のみ、別料金）をしつつ、スカイ岬、最北端のスコトン岬と周る。
いったん途中まで戻り島の反対側に出て、桃台、猫台という展望所で島の景観をながめる。
前日散策に出かけた散策コースを下から見上げたことになる。
上から見ると満開の花畑も下からだと、チラホラしか花は見えない。
荒涼とした最北の岬を実感できるのが収穫。
「花の浮島」のキャッチフレーズにひかれてやってきた人には、花を見かけることが少ないので、ちょっとがっかりするかも。

　和光、三越、鳩居堂、とらや、資生堂パーラー…と有名な店がある銀座の正に真ん中の通り。１丁目から８丁目まである。
今はあまり使わなくなったが「銀ブラ」と言う言葉が出来たくらいだ。買うためにくるだけでなくこの辺りを歩くのはお楽しみであったのだ。他の場所とは違う気分が味わえる場所。
　今はここも、高級な物ばかりでなく庶民にも手の届く店が増え、良い面もあるが、大人の町からちょっと変わってしまって、と嘆く声も良く聞かれる。

この中の老舗の商店が発行している小冊誌「銀座百点」というのがあるが、これを手にするとこの辺りのことがよく分かるし、読み物としても楽しい。中央通りの店にも置かれているので（無料）気が付いたらいただくと良いです。

　この店はそれほど大きくはない。町の食堂という感じで特に目立つ感じもない。
　けれど珍しい「桜ほっけのしゃぶしゃぶ」がというのがあった。「桜ほっけ」はこの店の専売らしい。
　私たちはしゃぶしゃぶは食べなかったが、「桜ほっけ」の刺身を注文。ほのかにピンクできれいな刺身だ。甘くて美味しかった。
私はこれに御飯とおつゆで刺身定食風。夫はししゃもなどをつまみにビールでいい気分。

　観光バスでオタトマリ沼に来て、のんびり散策したあと、ここで買い物をしました。大きなお土産屋さん兼食堂です。広い場所にあり、観光バスもたくさん来られるようになっていたので観光客で賑わっていました。試食や宣伝も上手なようでその気になります。
私も軽くてお土産にも良いと、とろろ昆布を買いました。

　現在はロシアがサハリン洲の島として実行支配していて、無人島になっている。
日本のものだったときには日本人が住んでいた島。
スコトン岬の展望台からは島の全体の形も、建っている灯台までも良く見える。それだけに今は取られてしまっていることが残念だ。

　観光バスで桃台、猫台の展望台に行き、この岩を見ましたが「そう言われてみれば」と言うくらいですね。
このように岩等を見立てるのはあちこちにたくさんあるので、正直に言えばこういうところより花の島ですから花を見られるところの方に魅力を感じます。
　前日にはフラワーロードを歩き、上からもここ風景を見ました。

　スコトン岬は礼文島の北の岬で以前はここが日本の最北端と言われていたようですが、今は宗谷岬が最北端なので、北の２番手、と言うことのようです。
　この展望台は道の突き当たり、それ以上行けば海という突端にあります。階段を降りた少し広くなった場所で、記念撮影のポイントでしょう。
向こうに見える島はトド島。天気が良ければサハリンが見えるそうです。
　６月に行きましたので、展望台への道の両側に小さな可愛い花が多くはなかったですが、咲いていました。

　稚内からフェリーに乗って来て、利尻山だんだん見え、そしてこのターミナルが見えてくるとわくわくした。
　フェリーを下りると、建物内には観光客のための観光案内所や食堂もあって便利に利用されている。

利尻島にはもう一つ沓掛という港もあるが、多くの人はこちらを利用している。

　このターミナルは駅から近い。泊まっていたANAホテルの窓から朝のターミナルがよく見えた。
利用したのは利尻島に渡る日だったが、前日散歩がてら来てみた。利尻島などに渡る大きなフェリーの他、巡視船「しらかみ」も停泊していた。

　ターミナルの建物はかなり立派だ。お店もあって便利。夏場は特に多くのお客さんであふれるようだ。

　宗谷バスには路線バスと観光バスと両方あります。
私たちはまず空港からは路線バスを利用して駅まで利用。
その後、午後に宗谷観光バスで定期コースを回りました。所用時間は３時間５０分でした。駅のそばのバスターミナルから有名観光地を巡るコースでした。時間がったっぷりあれば自分たちで動くのがベターですが、時間のない時は観光バスはやはり有難い存在です。
コースの中では最北端の地「宗谷岬」も感動でしたが、一番気に入ったのは「宗谷丘陵の」広々として何もない緑の丘でした。ずーっとここで寝転がって空と海を見ていたいなーと思ったくらい。
若いガイドさんと共に色々回れ、良い観光が出来ました。時間の限られている人や、シニアにはお勧めします。

　あけぼのは銀座の他にも出ているが、やっぱりここで買うのが何故か楽しい。おせんべい類と色々な和菓子どちらも大好き。
　１２月はクリスマスシーズンなので苺大福がおすすめのようだ。一等地に構えていてもお値段が手頃なのが嬉しい。
　この店名のロゴは娘さんが書かれたとの話を本で読んだが、温かみの感じられるほのぼのした字体で、お店の雰囲気にとてもマッチしているといつも感心している。

　宗谷岬公園は日本の最北端の公園。夏は海は青く、気持ちの良い眺めが広がるが、冬はさぞ厳しいだろう。
　突端は「最北の地」のモニュメント。そちらは誰もが立ち寄る場所。撮影ポイントでもある。
公園は広々、ここには様々な歴史を物語る像や、碑が建っている。大韓航空機事件の慰霊碑の「祈りの塔」、「世界平和の塔」「間宮林蔵の像」「宗谷灯台」等たくさんある。

周りを見渡すと、最北端の店や最北端の宿など最北端の表示がいっぱい。私は最北端の店でアイスクリームを購入し食べた。
私たちもそうだが、観光バスが結構来ていた。