kikoさんのクチコミ(10ページ)全6,364件
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投稿日 2019年12月09日
総合評価:3.0
堀越神社の境内の中にある小さな小さな神社。
黒蛇神を祀ってある。
事業の発展への加護を期待してお参りに来るようで、パワースポットとして人気だと…。
正直こんなに小さいところにそんなパワーがあるのかとちょっと気になるような雰囲気ですが。。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年12月09日
総合評価:4.0
石の鳥居をくぐって四天王寺の境内に入ったら、すぐ引導石が目に入りました。
その引導石の後方に、まだ新しい宝塔が置かれていました。
その中には金色の聖徳太子が安置されています。
この宝塔自体が余り大きくないので聖徳太子像も小さな物です。
四天王寺は広く、たくさんの建物や見所があるので1箇所には長く見ていられない事情もあり、手を合わせて次に移りました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月09日
総合評価:3.5
四天王寺の石の鳥居をくぐったすぐのところに「引導石」が置かれています。
その前には石柱と案内板。
その後方に新しい宝塔と小さな鐘が置かれていた。
送葬の時にこの鐘を鳴らして浄土に導いて貰うと言うことのようです。
引導石は囲いの名Kに鎮座していてよく分かりましたが、この鐘は余り目立たなかったですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月09日
総合評価:4.0
案内板によれば、むかーし、ここに聖徳太子の乳母を祀っていたことから、乳布袋(乳のおんばさん)と呼ばれていたのだそう。
母乳が出ないで悩んだ人や又反対に子供を失ってもお乳が出て困った場合など、様々な悩みがあった場合にお願いしたようだ。
今日では乳がん封じや胸の悩みでのお願いも多いとか。
また、大阪七福神の一つとしてお参りする人も多いようだ。
石の鳥居からの入り口に近く、赤い幟が目立つので分かりやすい。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月08日
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:4.0
四天王寺の朱色の極楽門に入る時に目立つのがこの法輪。
門の4本の柱に小さな車輪の形をしたものがついています。
古代インドの戦車の車輪をかたどったもので、「お釈迦様の教え」の意味が込められているのだそうです。
参拝者はこれを時計回りに回すのが良いと、説明板に書かれていました。
低い位置にあるので、見逃すことはないように思います。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:4.0
四天王寺境内は広い。
その中でこの講堂は中心部の回廊に囲まれた中にある。
回廊内は有料エリア(300円)で参拝時間も8時半から16時半で10月から3月までは閉門が16時。
聖徳太子がお経の講義をされたところです。
建物は回廊とつながり、流石、堂々としていました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月04日
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投稿日 2019年12月04日
総合評価:3.5
毎年のように京都に行っているので、有名な場所は観光済み。
少し毛色の違ったところにと、島原地区に出かけてみました。
ここはかつての花街。
その名残のかつての「置屋」もまだ存在している。
この角屋はかつての「揚屋」
置屋から芸妓や太夫を呼んで供宴がもよおされたのですね。
現在も雰囲気のある建物は残され、国の重要文化財にもなっている。
今は文化の継承の役割を持ち、文化講座が開かれたり、また公開日もあって内部拝観も出来るようだ。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月04日
総合評価:3.5
四天王寺にはたくさんの門がある。
この門は東南に位置していて、他の門に比べるとやや小さめではあるけれど、唐門の特徴でもある屋根の形状が、どっしりした印象を私たちに与える。
緑色の銅板の屋根が年月を重ねてとても味わいが感じられる門だ。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月04日
総合評価:4.0
境内の西北、中之門をくぐったすぐのところにこの場所があります。
少しだけ小山のようになっていて、そこを山に見立てたのでしょう。
ここには150体と言われるお地蔵様が祀られています。
遠くからも赤い上りやお地蔵様の前垂れが目立ちます。
これらのお地蔵様は明治時代に近郷から集められた有縁無縁のもので、毎月24日の午前中には法要が行われているそうです。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月04日
総合評価:3.0
京都市の西の奧「三尾」と呼ばれるエリアにある真言宗のお寺。
この地区の他の高山寺、神護寺、に比べると、こぢんまりして地味な印象です。
神護寺の別院として創建された由。
静かな場所が好きな方には癒される場所だと思います。
ここは紅葉も既に終わった感じで(11月27日でした)、その点はちょっと残念でした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月04日
総合評価:4.0
神護寺の参道である長い階段を上がる途中にあるこの店。
休憩ポイントとしてはぴったり。
連れが甘味が欲しいというので入った。
私はコーヒーで一休み。
ここからは、紅葉もとてもきれいで赤い毛氈の敷かれた外の席で、ゆっくり休憩その先へ歩くエネルギーが蓄えられた。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2019年12月04日
総合評価:5.0
このお寺は京都の市内でも西の外れ。
三尾とも言われる、高雄(尾)、槙尾、栂尾と呼ばれる地域にある。
京都駅からJRバスで一時間弱。
すっかり山あいになったところにある。
ここは思っていた以上に階段や坂道が続くので、足の悪い人などには向かない。
私たちもフーフー言いながら歩いた。
11月27日に行ったのだが、境内、そこに至る道など、紅葉は終わりかけてはいたが、まだ十分楽しめたのはご褒美だった。
境内には金堂をはじめ国宝、重要文化財の建物が色々あり、古刹らしい雰囲気を漂わせていた。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月03日
総合評価:3.5
1年に3回の巡礼を11年間。
三十三度の巡礼を満願結縁した記念に建立されるもの。
昔は、交通の便も悪いし、履き物、衣類なども質素に違いないから移動はさぞ大変だったことでしょう。
それを無事終えたら、このような記念の塔も立てたくなるでしょうね。
かなりの年代物のようです。
西の鳥居をくぐってすぐのところに有りました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月03日
総合評価:3.5
四天王寺の境内に入ってすぐのところにある松の木です。
この松には源義経にまつわる伝説があるとのこと。
義経が京から逃れ、吉野山に向かう途中にここに立ち寄り、松の木に鎧を掛けた、と言うことのようです。
囲いの中にある松は当時のものではなく、それほど大きくもありません。
歴史の長いお寺にある「お話し」としてながめました。
」- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月03日
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投稿日 2019年12月03日
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投稿日 2019年12月03日
総合評価:4.0
名前の通り、四天王寺の南側に位置する朱塗りの門です。
この門の内側には熊野権現礼拝石が玉垣内に置かれている。
熊野詣でをするときはまずこの場所で遙拝し、道中の安全を願ってから出立したそうです。
この門から外に出てまっすぐ二〇〇㍍ほど歩くと「庚申堂」がある。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月03日
総合評価:3.0
鳥居をくぐったすぐの場所に「この石が置かれ、その前に説明板が置かれていた。
私たちも日常で「引導を渡す」という言葉を聞くことがあるので、その言葉のもとなのかな?と読んでみた。
引導とは、釈尊が「生者必滅」「会者定離」の人生無上の迷いの世界より、人々を究極の悟りの世界へ導かれたことを指すと書かれていました。
入り口すぐなので多くの人が立ち止まって、読んだりしていました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
































