kikoさんのクチコミ(13ページ)全6,364件

中央通りに面したビルの九階にあるイタリアンレストラン。

ランチの利用で某サイトに出ていた2500円のランチ。

前菜が二つ。
一つはヒラメのカルパッチョ。

次に出たのは少量のパスタ。
メインはカモと三元豚のロースト盛り合わせ。
これはとっても美味しかったです。
パンも美味しいので食べてしまい、追加してくれました。

この後、デザートと珈琲で。
一時前から2時間弱でゆっくりさせてもらいました。
サービスも課スタッフの感じもよかったです。

税サービス料込みで、銀座でこのお値段。
友人も私も満足でした。

銀座の一番の目抜き通り「中央通り」
プラダも入っているビル。
その全面にはプラダの輝くロゴが見える。
そのビル内の中、通路のような場所に「GINZA　ALLAY」の文字が。

ここにはいろいろなお店が入っていて、この通路を歩いて行くとあづま通りに突き当たる。

銀座の周辺はしばしば変わるのでこうした場所も、少し間が空くと雰囲気が大きく変わっていて驚く。

銀座の中央通り、2丁目角からマロニエ通りに入るがその角にカルチェのビルがある。
そのビルの壁面に古い緑色の記念の図がはめ込まれている。

通りかかっても興味を持たない普通の人にはまったく気がつかないものであろう。

よく読んでみたら「東京銀座通電気灯建設の図」と昔の漢字で書かれていました。

そして、状況のづ図が描かれ、下部に「明治15年ここに始めてアーク灯をつけ、不夜城を現出した…」と記されていました。

1882年ですから１３７年前。
夜は真っ暗の時代から脱出した訳なんですね。

友人と銀座で散歩と食事。
その後、帰りにここで買い物。
私は近江八幡の本店や郊外のラコリーナにも行ったことがあり、ひいきにしている。

どの商品も美味しいが、今日はここの中では昔ながらのどら焼き。
カステラ生地もしっとりとして美味しいし、アンが又つやつやでほどよい甘さ、軼食べても飽きないおいしさ。
5日ほどの日持ちがするのも嬉しい。

銀座にユニクロが出来た時はびっくりしたが、今は見慣れた光景になった。
多くの人、特に外国人が目に付く。
大きな袋を持つ人が出たり入ったり。

タックスフリーとなっているし、品物は良く安価とあれば、魅力だろう。

私たちが外国に行った時にいくつかの店を見たが、品数にしろ、値段にしろ日本国内には叶わない。

観光客はきっと、行きたい店としてスケジュールに組まれているのだろう。

デパートやショッピングセンターならどこにでも出店している「とらや」
高級和菓子の代名詞のような店です。

今回はお供え用に気持ちを伝えるための購入。
小さなようかんと和菓子が詰め合わせてあるセットにしました。

目上の方にはやはりここの品選びは安心です。

東京ラスクは「東京」と名が付くのでお土産にも良いと思います。
小袋は八枚入りで500円と買いやすい値段ですし、味もいろいろなタイプがあります。

私は友人に誕生日のちょっとプレゼントに1200円のシーズンギフトボックスを買いました。
秋色のギフトボックスなので見た目もお洒落です。

何種類かの違う味の物が入っていて楽しめると思います。

吉祥寺アトレにあるカフエレストラン。
ソファー席などもありゆったりしている感じもするが、通路に近く食事にはちょっと落ち着かないかな。

私たちはお茶のみ。
コーヒーは500円？だったか。

ソファー席なのでシニアには座り心地が良かったし、珈琲も美味しかった。

11時に吉祥寺についてまっすぐに美登利寿司に。
すると既に多くの人が入り口付近に。

ここでは機械で番号受付をしているので早速入力。
出てきた番号は七〇番。
この時に入店していた人は１０番代くらいの人だった。

受付番号を取るときに自分の電話番号を登録しておくと、五番くらい前の時点で電話の自動音声の呼出をしてくれる。

私たちは買い物をしたり、お茶を飲んだりしながら待った。
結局2時間近く待った形で、１時近くになったが、この受付方式で無理せず待つことが出来た。


これだけ待つ価値のある内容の食事。
握りの１６００円(プラス税）のランチセット。
ウニもボタンエビも本マグロも皆美味しく、満足の食事。
又行きたい店。

東京23区内にもにもこんなところあるのね、と言う場所。
東急大井町線、等々力駅で下車すると、もう2～3分で渓谷入り口にたどり着けます。

ここは都23区内で唯一の渓谷で武蔵野台地の端になるようです。

川沿いに遊歩道が整備され、こんもりした木々の中を歩くことになります。
黄葉にはまだ少し早い時期でしたが、天気の良い日で気持ちよく散策できました。

川沿いにはミニ滝や「等々力不動尊」があり、私たちもお参りしましたが、11月なので七五三のお参りのかわいい姿も見られました。

立川駅から徒歩2分くらいの場所にあるレストランです。

大通りからちょっと入る感じの場所なので、ランチタイムでも少し時間をずらせばゆっくりさせてもらえると思います。

私は友人とランチセット。
日替わりというのがコスパも良いのですが、この日はベーコンのソテーだったので､それにせず、私たちはパスタにしました。

コンソメスープとサラダが付きました。
あとは珈琲を頼んで1300円だったかな。

デパートの上のレストラン街などは混むとすぐ出なくてはならないので、それを考えると落ち着いた雰囲気で良いお店だと思います。

駅から数分と便利な場所。
加えてホテルの中なのでわかりやすい。

入り口にランチセットのメニューや料金が出ていて分かりやすい。
ホテルは普通サービス料が別だったりするがここの料金は税サービス料込みで嬉しい。

私たちはランチのAセットで1900円。
Aセットはドリンク付き。
スパークリングワインをいただいた。
次に前菜。
サラダと小さなおかずが色々盛り込まれて1プレートになっていた。
中ではワカサギのエスカベッシュが気に入った。

メインはパスタとピザから好きなものを選べるので私はパスタを。

最後にデザートと飲み物。

追加のワインをいただき私たちは料金は少しアップしたが、コスパはとても良いですね。
サービスも良く、ゆっくり出来るのでおすすめできるお店です。

ここを会場とするメーカーのバーゲンがあり、行ってみた。
若い頃はこの手の場所は友人たちをしばしば行ったが、最近は出かけなくなり久しぶりのことだった。

ついでに食事や散歩を楽しんだりで、午後からになったが、それでも送迎のバスは結構混んでいた。
五反田駅から、歩いても10少々の距離。

大きなビルの中にはいろいろなショップがあるが私たちは目標の場所のみ。

連れが気に入ったカシミヤのセーター、私は綿ニットのシャツなど購入してまずまずの1日だった。

五反田駅からもほど近い目黒川に接する水辺の遊歩道と広場のような場所をさして言います。
子どもたちが遊ぶような広場もあるし、水辺にはベンチも置かれて、シニアが休憩したり若者はスマホをしているなどの光景が見られました。

よく整備されているし、気持ちよく過ごせました。

清泉女子大の正門前に案内板が立っています。
この地は島津山と呼ばれているように、かつては島津公爵のもので、建物も一部保存されていますが、それ以前の持ち主が伊達藩だったと言うことのようです。

伊達藩の江戸屋敷と上屋敷中屋敷は港区にかつてあり、ここは下屋敷だった場所。
2万３千坪󠄂もあったと書かれています。1737年から130年ほど伊達藩が使用したようです。

その後は島津家に移り、その後、清泉女子大になったという経緯です。

五反田駅からは5～6分、桜田通りに面して鳥居が有ります。
そこからだけ見るとこじんまりした神社かと思えますが実際は奧が結構広くなっています。

社殿やその前の境内エリアはモダンで現代風な雰囲気でちょっとびっくりしました。
都会の神社として色々考えて、こうなったのだろうと推測しました。

創建は1400年代の後半とのことで由緒と歴史があるようです。

五反田近辺散策の折、立ち寄ってみました。

秋の土曜日とあって文化祭が行われ、学校が公開されて、受験を考えている親子連れや若い女性たちで賑わっていました。

門を入り坂を上がると、レトロな建物がありました。
ここは元は島津侯爵邸でジョサイヤコンドルの設計した建物。
東京都の有形文化財でもあるこの建物が見られたのは良かったです。

申込制で内部の見学ツアーもあるようです。
出来れば次の機会に参加したい物です。

「ねむの木の庭」を訪ねたときに地図に近い場所で示されていたので足を伸ばしてみました。
池田山と呼ばれる丘陵の自然を活かした公園で樹木が多く、池もあり癒やしの空間でした。

鳥のさえずりや子どもたちの声も聞こえ、いい公園だなーと感じました。

都会の喧噪の中にもこうした公園部分が残されているのはとても大事、貴重なことだと思います。

そごうの9階にあるカフエレストラン。
友人の絵画展に行き、ここでお茶した。

昼前だったので混んでおらず、ゆっくりお茶が出来た。
私はコーヒー、連れはビール。

ゆったりとした空間で落ち着いて過ごせたのがなにより。
場所もデパートの上戸言うことで分かりやすい。
待ち合わせなどにも良いですね。

横浜駅からみなとみらい地区を歩いて県庁前に。
神奈川県庁の建物は重厚感がある。

関東大震災後に建てられたもので、国の有形文化財指定も受けている。

「キングの塔」という愛称もあり、このエリアにある他の２つの建物(横浜税関=クイーンの塔、開港記念館=ジャックの塔）と共に横浜の歴史を感じる建物だ。