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輪違屋

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クチコミ・評判

1~20件(全36件中)

  • 島原の置屋兼お茶屋の輪違屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    日本最古の公許花街として発展してきた島原。島原大門をくぐり石畳を進んでいき、最初の角を右へ曲がると趣のある建物が見えてきま...  続きを読むす。島原の置屋兼お茶屋の輪違屋で、日本で唯一太夫を抱えているそうです。創業は元禄元年(1688年)、現在の建物は安政4年(1857年)に再建されたもの。現在も営業を続けているそうですが、門は閉じられ中の様子は伺えませんでした。  閉じる

    投稿日:2023/05/03

  • この輪違屋は花街の島原の中にある建物です。置屋兼お茶屋です。JR嵯峨野線梅小路京都西駅から北に10分程度の場所にあります。...  続きを読む島原大門から少し北にあります。この輪違屋は17世紀後半の元禄元年の営業を始めました。そして現在も営業を続けています。この江戸時代の建物は19世紀中ごろに再建されています。島原だからこそこのような貴重な建物が残っているのでしょう。  閉じる

    投稿日:2023/01/09

  • かつての花街で賑わった置屋でありお茶屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    京都の島原地区の一画にある「輪違屋」は、かつての花街で賑わった置屋でありお茶屋ということです。現在も営業を続けているという...  続きを読むのが驚きです。建物は19世紀の半ばに建てられた木造瓦葺2階建てで、京都市から文化財の指定を受けています。歴史と美しさを兼ね備えた外観が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2022/11/19

  • 京都らしい雰囲気の建物です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    「わちがいや」と読むのですね。京都らしい雰囲気の建物です。
    観光名所だと思うのですが、周辺には誰もいません。
    道を聞く...  続きを読むこともできず、自力でたどり着けたときは嬉しかった。
    島原の置屋兼お茶屋で、現在も営業を続けているらしいのですが、営業中の雰囲気はありませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/03/16

  • 店のマークは「輪が 互い違い」

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    京都水族館の最寄り駅である「JR梅小路京都西駅」から歩いて数分。かつての花街・島原にある「置屋 兼 お茶屋」は、元禄元年・...  続きを読む創業ながら、現在も営業中。
    行った日は8月1日で、芸子さん、舞妓さんの「あいさつ回り」の様子を写真に収めようと、ちらほら人がいました。  閉じる

    投稿日:2022/01/23

  • 軒行灯が素敵

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    京都は旧花街島原にある現役の置屋さんです。島原大門から右へ入る道をふと見ると、歴史を感じる建物がありました。通常は非公開と...  続きを読むなっているので建物や外観を楽しみます。輪違の屋号を表す軒行灯やの字の入った瓦、金樋や格子など歴史を感じさせる置屋です。  閉じる

    投稿日:2021/08/24

  • 観覧謝絶

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

     門前の表札風な板に「観覧謝絶」とさらりと書いてある。観光客お断りか、一見さんお断りか。このハードルの高さがたまらないのだ...  続きを読むろう。観光客には「京都感」を実感できる数少ないタイミングだ。島原大門をくぐったものの、フツーの町並みで拍子抜けしているところへ、押し出しのある建物が出現した感じだ。当たり前だが、入ったことはない。が、外見だけでも観光する価値はある。  閉じる

    投稿日:2021/02/28

  • 太夫や芸妓さんをかかえていた置屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    島原大門付近にある太夫(芸妓の最高級)と芸妓さんがいてたお店。
    ここ以外周りは普通の住宅街だし駅からも少し離れているから...  続きを読む、そこまで人通りはない。
    門は開かれておらず中の様子は見ることができないので建物の外観を見た。

    上のほうを見ると丸が二つずれて重なっているマークがあったけど、これは輪が違う。輪違ってことを表したいマークなのかなと思った。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 2020年京都旅行(紅葉)の4日目に、東本願寺、西本願寺の後に輪違屋を訪問しました。京都の花街である島原にある歴史的建造物...  続きを読むです。京都市指定有形文化財に指定されてます。とても趣のある佇まいの建物です。保存状態も良好に見えます。  閉じる

    投稿日:2021/01/16

  • 外観も素晴らしいです

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    新撰組の隊士も通ったという京都の花街の島原にあります。こちらは大夫や芸妓をかかえていた由緒ある置屋でした。2階部分のベラン...  続きを読むダのような張り出し部分は精巧にできていて、完璧な木造芸術です。この島原は、街自体が美術館のようです。  閉じる

    投稿日:2021/09/05

  • 現役の御茶屋さん!

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 1

    現在でも島原で御茶屋として営業を続けておられるのが輪違屋さんです。
    創業は江戸時代初期の1688年でもともとは置屋さんだ...  続きを読むそうです。
    置屋は舞子や芸子が住み込みで所属する家のことで料亭や御茶屋に派遣します。
    京都の都の歴史をひしひしと感じさせる建物でした。  閉じる

    投稿日:2020/09/11

  • 島原の置屋兼お茶屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    日本初の幕府公認花街「島原」にある置屋兼お茶屋で今も営業を続けています。島原大門を潜ってすぐ右に曲がった左側にいかにもお茶...  続きを読む屋風の店構えで建っています。創業は元禄元年(1688)置屋としてお茶屋は明治5年(1872)で建物は安政4年(1857)の物だそうです。表に観覧謝絶の札がありそれは一見さんお断りの意味だそうです。  閉じる

    投稿日:2020/07/09

  • いまも現役、島原の置屋兼お茶屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    島原大門をくぐって二筋目を北に入る。
    輪をずらせた重ねた輪違屋の屋号が記された大きな灯ろうがひさしの上に置かれている立派...  続きを読むな建物がある。。
    創業は元禄元年、いまも営業している置屋兼お茶屋。
    金のない一見の観光客には敷居が高そう。
      閉じる

    投稿日:2020/05/02

  • 江戸時代初期から今日まで営業。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    島原の花街で置屋をしていたことで知られる。
    今もそのままの場所で現役のお茶屋として営業中。

    置屋は芸妓や太夫を育て...  続きを読む、預かり、要望によって「揚屋」と呼ばれる料亭などに派遣する場所を言った。

    江戸時代の初期に出来たと言うことで長い歴史を持つ。
    普段は一見さんお断りで入ることは出来ないようだが、夏に特別公開期間があり、内部を見たい場合はその時なら観覧が可能です。

      閉じる

    投稿日:2019/12/03

  • 謝絶という言葉がなぜか気になる。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 3

    角屋は揚げ屋、輪違い屋は置屋。前者は宴会場で後者は、今でいうコンパニオン派遣会社だけれど、訪れるたびに“観覧謝絶”という文...  続きを読む字が気になってしょうがない。
    山崎の文化施設でも一度“観覧謝絶”と書かれているのを見たことがあるが、謝絶という文字を目にするのって、病院と京都だけだなあ、と変なところが気になる。
    もっとも、輪違屋は時に公開されるようですが。  閉じる

    投稿日:2018/12/26

  • 島原花街にある現役お茶屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    島原散策の途中で偶然見つけたスポット

    特別拝観期間でないと見学できないようで、外側だけの見学

    今でも現役のお茶...  続きを読む屋さんらしく、元禄創業の置屋さん

    今度はぜひ、拝観できる時期に、風情ある建物の中に入ってみたいですね  閉じる

    投稿日:2018/10/14

  • 置屋さん

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 3

    現役の置屋さんです!
    普段は一見さんお断りで入れませんが、文化財特別公開でいまだけ入れてしまいますw

    写真は一階の...  続きを読むみですが、近藤勇の書などもありますし、説明をしてくださる方もいますので見所満載です!

    オススメの場所ですね!

      閉じる

    投稿日:2018/09/30

  • 近藤勇の書がありました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 1

    京の夏の旅の特別公開でお邪魔しました。ここはなんと現役のお茶屋さん。見学受付が15:30分までと早いなと思っていたら、夕方...  続きを読むからは御座敷があるからだとか。なるほどと納得。新撰組の近藤勇の直筆の書が飾ってありました。江戸時代はこちらは置屋だったので、近藤が輪違屋に来たわけではなく、どちらかのお茶屋さんに行ったときにもらってきたものではないかということでした。  閉じる

    投稿日:2018/09/03

  • 文化財特別公開

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    「京の夏の旅」文化財特別公開の情報を得て8月初旬に4人で行ってきました。4年ぶりの公開ということで混雑を予想していましたが...  続きを読む、真夏の平日のためか、お客さんも少なくゆっくりと見学することができました。元禄創業で今も営業を続ける置屋とのことで、案内の方から大夫にまつわる話を詳しく聞けましたし、1階「主の間」には近藤勇の屏風、2階「傘の間」には桂小五郎の掛け軸が飾られており、激動の幕末にも思いを馳せることができました。入場料は600円です。
      閉じる

    投稿日:2018/08/19

  • 島原花街にあるお茶屋さん ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 1

    島原は花街(かがい)ですが
    遊郭とはちょっと違ったようです。
    花街にいらっしゃるのは舞妓や芸子。
    その頂点にいるのが...  続きを読む太夫で
    輪違屋さんには、現在もお二人の
    太夫がいらっしゃるのだそうです。

    太夫とは、舞や琴・三味線などの芸事
    にたけているのはもちろん、茶道や
    書道でも結構なお手前でないと
    いけないそうです。

    その太夫たちの生活の場、又お客様を
    もてなす場だったのがお茶屋さん。
    輪違屋さんもその一つだそうです。

    二階はお写真NGでしたが
    紅葉の間の紅葉や、傘の間の松竹梅の
    柱など贅を凝らした装飾が素敵でした。  閉じる

    投稿日:2018/07/08

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
輪違屋
住所
  • 京都府京都市下京区西新屋敷中之町114
アクセス
京都駅よりバスで 10分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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