Kenさんのクチコミ(19ページ)全382件
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- 基本情報
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投稿日 2014年04月11日
総合評価:5.0
ガイランゲル村やガイランゲルフィヨルドを俯瞰できる写真撮影に絶好のスポット。
オルデンからガイランゲルへ行く途中にあり、夕方、訪問。さらに、翌朝、ダールスニッバ展望台に行く途中にも訪問。
2個所ある展望台の片方に、ソニアSonja王妃から贈られた「フィヨルドシート」という椅子があり、腰掛けて展望を楽しめる。
絵はがきなど観光写真にあるオーバーハングしている断崖は、立入禁止だった(が、若い男女が柵内に入って撮影していて、見るだけで恐ろしい)。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月10日
総合評価:4.5
レンタカーでガイランゲルから訪問。
ガイランゲルからは、約30kmの山道。標高1476メートルの山の頂上にある。
5月~10月だけ通行可能な私営道路の終点。
料金:NOK 100は、自動ゲートで支払う(カード支払いで迷っていたら、係員が助けてくれた)。
頂上からガイランゲルフィヨルドは、かなり遠くに見えるが、その他の方角の景色も変化に富む。
広い駐車場があり、トイレ、ギフトショップあり。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- ガイランゲルからキツイ山道
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月10日
総合評価:5.0
レンタカーでのノルウェー旅行中に、2泊。鷲の道への入口にある。
ガイランゲルの村の中心地から、約2km離れていて、周りにはなにもないが、他のホテルに比べて安価で、コスパ最高。
部屋はベランダ付きで、ガイランゲル・フィヨルドの眺望も最高。一日中、眺めていても飽きない。
部屋もお風呂も綺麗。パノラマレストランでの朝食(ビュッフェ式)も最高。
夕食も良い。スタッフも親切。
敷地内には、船着き場、バンガロー、テント村がある。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 3.0
- 車があれば、問題なし
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月10日
総合評価:4.0
昨年訪問時には、当日席チケットが入手できなかったので、今回はリベンジ。
出発前、日本で予約購入(TheatrePeople.com)。当日、窓口で受け取れる。
映画は見たが、ミュージカルの生で見るのは初めて。
つい、映画と比較してしまう。舞台装置が凝っていて、回転が早い。
出演者の歌唱力はさすが一流。
前から2列目の席で、出演者の表情がよく見えて、楽しかった。
休憩時間のワインはリーズナブルな値段。
なお、大きな劇場ではないので、後方の席でも楽しめるだろう。
注)2月というシーズンオフのせいか、当日でもチケットが買えたようだ。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月10日
総合評価:4.5
どのガイドブックにも紹介されているフロムの有名・老舗ホテル。
Fjord Passを購入して、割引料金で宿泊。フィヨルドビューの部屋を予約したが、「横向き」なので、バルコニーに出なければ見えない。
レンタカーでフロムに到着したが、港地区は車両通行禁止になっていて、ホテルに行けない。かなり逆戻りして、ホテルへの道を見つけた。
朝食は、ガラス張りのレストランで、気持ち良く、食べられる。
このレストランの上に、展望室あり、フロム港に入る豪華客船が見られる。
ホテルの前の庭も綺麗。スタッフも親切。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 物価の高いノルウェーなので・・・
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2014年04月10日
総合評価:4.0
レンタカーでオスロからフロムへ行く途中に1泊。
国道沿いで、見落とす心配はない。
湖岸のホテルで、景色が良い。ただし、景色の良い部屋のために、僅かながら追加料金を払った。
チェックインの際、部屋のキーシステムにトラブルがあったが、スタッフは親切(特に、年配の紳士)。
朝食も良かった。部屋とタオルは、要改善。
リゾート地で、周辺徒歩圏内に、僅かながらレストラン(中華など)、ガススタ&コンビニあり。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:5.0
ヘルシンキ中央駅から建物が見える距離、徒歩約5分で便利。
週末は割り引き料金で、比較的安価だった。
1)客室は広く、フィンランド風デザインで、凝っている。グラスはイッタラ。
2)寝具も高級
3)朝食もメニューがあり、室内も豪華
4)廊下も、部屋番号がライトで照明されるなど凝ったデザイン
5)周辺に、レストランなど多い- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:3.5
地下鉄ボンド・ストリートから徒歩数分。ミュージアムの入口は、裏側の細い通りにある。
1723年から亡くなる1759年までの間、作曲家 ヘンデルが住んでいた家。「メサイア」「水上の音楽」などはこの場所で作曲された。
訪問日(2/23)は、ヘンデルの誕生日で、入館無料(通常は有料)。館内撮影不可。
この日、チェンバロ(英語:ハープシコード)の演奏(練習)を聴くことができて、ラッキー。音色が美しく、立ち去りがたい
なお、後生、ここは、ジミーヘンドリクスも住んでいた。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:4.5
ロンドンのEuston駅から快速列車(Virgin Train)で1時間20分、バーミンガム駅着。
駅から徒歩10分ほどで、バーミンガム美術館。
無料、撮影可。
バーミンガム出身のバーン=ジョーンズのコレクションがあるが、照明が暗くて、良い写真が撮れず。
ミレイ「盲目の女」、バーン=ジョーンズ「Lady Windsor」、Arthur Hughes「The Long Engagement」、ロセッティ「Proserpine」「Beata Beatrix」など、ラファエル前派のコレクションが充実。工業都市らしく、工業製品のコレクションもあり。
意外にも、良い浮世絵が数枚(広重の石山秋月、国芳の近江の山河)。
鑑賞所要時間:2時間半- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:3.5
キングス・カレッジ・チャペル (King's College Chapel) を見学。
教会の建物の裏手に観覧者入口がある。有料;撮影可。垂直式ゴシック建築の代表例。
内部に入ると、天井にあるファン・ヴォールト(Fan Vault)の美しいパターンが目を引く。昨年見たBath Abbeyのものを思い出した。世界でも最大規模とのこと。
中世の立派なステンドグラスあり。祭壇画はルーベンスの作品「Adoration of Magi」。1634年制作で、ベルギーの修道院にあったが、1961年にここに寄贈された。この絵の下絵がウォレスコレクションにあり。また、キングスカレッジ合唱団の活動拠点。
出口は、キングス・カレッジのキャンパス(中庭?)に繋がっていて、ケム川の河岸に行ける。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:5.0
ケンブリッジ大学の付属美術館。1816年にリチャード・フィッツウィリアム子爵のコレクションを元に設立された。
ケンブリッジ中心街から南に10分ほど。建物外部は、工事中。内部は素晴らしく豪華。館内はガラガラで独占状態。
無料、撮影可。絵画以外に、アンティーク、工芸品などもあり。
絵画では、ティツィアーノ(英語で、Titian【ティシャン】)、カルロ・ドルチ、ホガース、モネ、シスレー、マチス、セザンヌ、ピカソなど盛り沢山。
鑑賞所要時間:3時間半- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:4.0
ルーベンス作の天井画があるので、訪問。トラファルガー広場の南方500mくらい。1622年に完成した宮殿の晩餐会用ホール。
有料;オーディオ・ガイド(英語版)あり。
2階の正面に玉座があるホールの天井画は、ルーベンス作。オランダで制作され、絵を丸めて、英国に運んだとのこと。
天井画は、床にあるクッションに寝転がるか、鏡を覗いて見ることができる。
ルーベンスに製作依頼したチャールズ1世は、1649年、建物前で公開処刑されている(清教徒革命)- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:4.0
地下鉄セントポール駅かバンクから徒歩5分くらいだが、場所が分かりにくい。金融街としても有名な「シティ」にあり、周りはビジネス街。
無料;撮影可。
入館した1階フロアだけかと思ったら、地下階もあって、予想外に奥が深い。地下には、歴史画や、ローマ時代の遺跡あり。
ロセッティ「ギルランダータ」、ミレイ「初めての説教」「二度目の説教」(ミレイ展で来日した)、ティソ「The Last Evening」「Too early」など。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:4.5
地下鉄サウス・ケンジントン駅から、地下道が通じている。
名前通り、美術館ではなく、博物館で、コレクションは盛り沢山。彫刻、陶磁器、ファッション、アジア美術が目立つ。
昨年6月に初訪問。しかし、英国絵画コーナーが閉鎖されていたので、リベンジに再訪問したが、めぼしいものがなく、少し期待外れ(部屋番号81,82,87,88のみ)。
コリンズ「収穫」、ターナー「Line Fishing, Off Hastings」など、コンスタブル「Hampstead Heath: The Vale of Health」、ロセッティ「The Day Dream」など。
館内を歩き回っているうちに、前回の訪問時には見逃したキャスト・コート(Cast Courts)を発見。世界の有名な彫刻作品のレプリカの展示室。特に、トラヤヌスの記念柱(ローマにあるモニュメント)のレプリカは、全高38mを2つに分けて展示。実物大で迫力あり。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄サウス・ケンジントン駅から、地下道が通じている
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
- 膨大過ぎて迷路のよう
-
投稿日 2014年04月09日
総合評価:4.5
ロンドン南方郊外のダリッジ (Dulwich) にある。Victoria StationからSoutheastern鉄道のOrpington行きで、12分。15分間隔。Oyster card使用可能。West Dulwich駅下車。この駅は無人駅。標識に従い、田舎道を1km弱歩く。好天に恵まれ、気持ちが良い。
イングランドで最初に一般大衆に開かれた美術館(1817年開館)。建築家ジョン・ソーンが設計した建物で、屋根に採光用のガラスがあり、自然光照明。これが災いして、高いところにある絵は見にくい。
入館有料;撮影可。オーディオ・ガイド(英語)があったが、あまり役立たず。
ゲインズバラ「リンリー家の姉妹」が素晴らしい。この絵を見るだけでも、訪問の価値あり。 他に、レンブラント、ダウ、ムリーリョなど、好感作品多数。
前庭に、カフェあり。鑑賞時間:1時間半- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年04月08日
総合評価:5.0
これまで2回訪問したが、2回ともフェルメール作品が見られず、今回は、リベンジのために、再訪。
無料。館内撮影禁止。夜間開館の金曜に訪問し、絵画のほか、館内で開催の金曜コンサートも楽しんだ。
今回は、時間的余裕があったので、オーディオ・ガイドを借用。日本語版は対象が限定され、英語版なら、1000枚以上とのこと。
丁度、2枚の「ひまわり」の特別展示があり、ここだけは待ち行列。アムステルダムのゴッホ美術館蔵(1889)とナショナルギャラリー蔵(1888)が比較できる。
フェルメール作品は、「ヴァージナルの前に立つ女」(25室)と「ヴァージナルの前に座る女」(26室)。
25室には、貴重なファブリティウス作品「毛皮帽をかぶった若い男」「楽器商のいるデルフトの眺望」もあり。
15室に、ターナー「カルタゴを建設するディド」とロランが並んでいる。
ファンデルワイデン(Wyden)「読書するマグダレン」(56室)は、この美術館で一番好きな絵。
最後の部屋で輝いているのは、ゴッホ「糸杉のある小麦畑」(46室)。
無料なので、ロンドン滞在中、何度も立ち寄った。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月08日
総合評価:5.0
初訪問。地下鉄テンプル駅から徒歩。サマセット・ハウス内にある。1932年に実業家のサミュエル・コートールドのコレクションを元に設立され、印象派や後期印象派のコレクションで有名。入館有料(安い)。
カメラ撮影可だが、照明やガラスの反射で良く撮れないものが多い。しかし、素晴らしいコレクションに驚き。
セザンヌ「サント・ヴィクトワール山」、マネ 「フォリー・ベルジェールの酒場」、ルノワール「桟敷席」、ゴッホ 「耳を切った自画像」などのほか、15-16世紀頃の名品も多い。
鑑賞所要時間:2時間半- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄テンプル駅から徒歩
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月08日
総合評価:3.5
初訪問。ほぼ年中無休で、金・土曜日は、夜間開館(22時まで)。しかも、無料はすごい。
行きは、地下鉄ブラックフライアーズ駅からブラックフライアーズ橋を渡ってテムズ川沿いを歩く。
帰りは、ミレニアム・ブリッジを渡り、地下鉄セントポール駅へ。
昔の発電所を利用した建物はユニーク。
現代美術が中心で、非常に多彩。馴染みがなく、ついて行けないものも多数。
3階に常設展示室があり、数少ない「古典的」な絵画がある。また、「マーク・ロスコ・ルーム」あり。
モネ「睡蓮」、ターナー「Yacht Approaching the Coast」、ピカソ 「泣く女」など。
最上階の6階に、テムズ川とセント・ポールを見渡すレストランとバーがある(満席だった)。
3階のEspresso Barでビールを飲みながら休憩。wifi接続可能。
鑑賞所要時間:2時間半(休憩含み)- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
- 現代美術が中心
-
投稿日 2014年04月08日
総合評価:5.0
昨年6月に初訪問しているが、クロア・ギャラリー(ターナーのコレクションを収蔵)を見損なったので、リベンジに再訪問した。
地下鉄ピムリコから歩いて10分弱。無料;撮影可。
本館の右にあるクロア・ギャラリーに入ると、「自画像」、「ノラム城、日の出」が出迎えてくれる。
ターナーの油彩大作「吹雪、アルプスを越えるハンニバルとその軍勢」から、スケッチまで、盛り沢山で大満足。他に、コンスタブル、ブレイクがある。
ここから、本館の方は、昨年とほぼ同じ展示。絵画を中心としたイギリス美術を時代順に展示。ラファエル前派作品が見応えあり。ターナー、
バーン=ジョーンズ、ミレイ、ロセッティ、ホイッスラー、ゲインズバラ、ハント、クローセン、ホックニーなど。
鑑賞所要時間:4時間(カフェでの軽食ランチ含む)- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄ピムリコから歩いて10分弱
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月08日
総合評価:5.0
地下鉄ボンド・ストリート駅から徒歩で約8分。
ウォレス侯爵のコレクションが国に寄贈されたもの。
絵画以外にも、工芸品などもあり、素晴らしいコレクション。
撮影可;入館無料。
有名なフラゴナール「ぶらんこ」が、ここにあるとは・・・。
他に、ホーホ「リンゴをむく女」、ヤン・ステーン「リュート奏者」、テル・ボルフ「手紙を読む女」、マ−ス、メツー、ネッチャー、 ハルス、レンブラントなど、オランダ絵画の宝庫。
10時に入って、13:30まで楽しんだ(途中、Guided Tourにも参加)。
中庭に高級(?)なレストランあり。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄ボンド・ストリート駅から徒歩で約8分。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ガラガラ
- 展示内容:
- 5.0
- オランダ絵画の宝庫























