現代美術が中心で、非常に多彩
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by Kenさん(男性)
ロンドン クチコミ:17件
初訪問。ほぼ年中無休で、金・土曜日は、夜間開館(22時まで)。しかも、無料はすごい。
行きは、地下鉄ブラックフライアーズ駅からブラックフライアーズ橋を渡ってテムズ川沿いを歩く。
帰りは、ミレニアム・ブリッジを渡り、地下鉄セントポール駅へ。
昔の発電所を利用した建物はユニーク。
現代美術が中心で、非常に多彩。馴染みがなく、ついて行けないものも多数。
3階に常設展示室があり、数少ない「古典的」な絵画がある。また、「マーク・ロスコ・ルーム」あり。
モネ「睡蓮」、ターナー「Yacht Approaching the Coast」、ピカソ 「泣く女」など。
最上階の6階に、テムズ川とセント・ポールを見渡すレストランとバーがある(満席だった)。
3階のEspresso Barでビールを飲みながら休憩。wifi接続可能。
鑑賞所要時間:2時間半(休憩含み)
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
- 現代美術が中心
クチコミ投稿日:2014/04/08
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