ヘンデル ヘンドリックス ハウス Handel Hendrix Hous
博物館・美術館・ギャラリー
3.31
施設情報
- 施設名
- ヘンデル ヘンドリックス ハウス
- 英名
- Handel Hendrix Hous
- 住所
-
- 25 Brook Street, London W1K 4HB
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 月曜日、火曜日、祝日、聖金曜日、12/24~26
- 日本語
- 不可
- 支払い方法
- カード可(VISA,mastercard)
- 喫煙
- 不可
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(8件)
ロンドン 観光 満足度ランキング 118位
3.31
- アクセス:
- 3.75
- 建物前に看板が設置された。大通りから少し外れるが路面立地なので小さいけれどすぐにわかります。 by H"(エッジ)さん
- コストパフォーマンス:
- 3.80
- ポンド高に加え異様な程の円安で参った。とは言え、興味を持っていて訪れる方々にとってはプライスレスなので☆4.5。 by H"(エッジ)さん
- 人混みの少なさ:
- 3.90
- 私が訪れた時間帯の来訪者は各階に1組位で空いていた。 by H"(エッジ)さん
- 展示内容:
- 4.40
- 厨房、ダイニングと、ハイドンの時代の姿に修復され新たに公開となった。展示物の入れ替えや見せ方も工夫されていた。 by H"(エッジ)さん
-
満足度の高いクチコミ
工事が終了しリニューアルオープンとなったので訪れました。
5.0
- 旅行時期 2025/06
- by H"(エッジ)さん
公式ホームページで来館予定日の前日にチケットを購入した。当日はメールで届いているバーコードを提示して入館する。料金は大人1... 続きを読む名 £14.50。換算レート1GBP/203.587円だったので2,952円となった。 ヘンデルとヘンドリックスの組み合わせは無理があるのでは?と訪れるまでは思っていたが、リニューアル工事によって展示フロアーが増え、展示物の入れ替えもおこなわれていた館内を見て、聞いて、歩いてみると、色々と感じるところがあり意義深い体験となった。 閉じる
1~7件(全8件中)
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Handel & Hendrix in London 2023年まで臨時休業中です。
- 3.5
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 0
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Handel & Hendrix London ジミ・ヘンドリクスの住んでいた部屋を再現
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
ヘンデルは当時の神聖ローマ帝国(現在のドイツ)で1685年に生まれている。ロンドンには1712年から住み始め、1759年に... 続きを読むロンドンで死去している。1742年のオラトリオ「メサイア」が特に有名。
(2018/11/2)
夕方に2人で行った。
ジミ・ヘンドリクスの部屋は、正確には向かい側のビルの中にあった(The flat on the upper floors of 23 Brook Street)が、ヘンデルの住んでいたビルの中で再現された。
ギターなどの他、ジミの所有していたレコードが展示されている。ロック(ボブ・ディラン、ザ・ビートルズ、リトル・リチャード)、ジャズ(ウェス・モンゴメリー)、ブルース(ロバート・ジョンソン、アルバート・キング、ライトニン・ホプキンス、エルモア・ジェイムズ、ハウリン・ウルフ)、クラシック(ヘンデル、ホルスト)、インド音楽(ラヴィ・シャンカール)など幅広い。所有していた本もある。気付いた中ではSFがあった。
ヘンデルの寝ていたベッドがある。小さく、座って寝ていたとのことである。当時、座って寝たほうが消化に良いとの説があったため。
見学料は9ポンド。
閉じる投稿日:2018/11/10
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ロック好きなら是非!
- 5.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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分かりにくい場所にあります!
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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チェンバロの演奏が聴けて、ラッキー
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 0
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ヘンデル旧宅
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
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音楽の母、ヘンデル
- 4.5
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
- 0
英語では、ハンデルとかハンドルといいますが、日本語ではヘンデルです。
一般的に、バッハを「音楽の父」、ヘンデルは「音楽の... 続きを読む母」と言われています。
伺ったときに、ちょうどミニコンサートをしているということで、そのお部屋(元々ヘンデルのリハーサル用のお部屋)は見学できないということで、50ペンス安く入れました。
しかし、そこへ行き着くまでにコンサートは終了したようで、すべて見ることができました。
各部屋においている説明書が、主要欧州言語(英語、仏語、伊語、西語、独語)はもちろんのこと、それにプラス日本語の説明がありました。日本人が多く訪れているということなのでしょうか。
小さなヘンデルのお家(ミュージアム)ですが、自筆の楽譜、チェンバロ、家具類などが展示してあり、思わずチェンバロなんかは欲しいと思ってしまいました。
もう少し早ければ、ミニコンサートを見られたのかなと思うと少し残念でした。
音楽が好きな方にはとても素敵なので、是非おすすめの場所です。 閉じる投稿日:2013/12/26
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