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ヘンデル&ヘンドリックス博物館 Handel & Hendrix in London

博物館・美術館・ギャラリー

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

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ヘンデル&ヘンドリックス博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10380875

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施設情報

施設名
ヘンデル&ヘンドリックス博物館
英名
Handel & Hendrix in London
住所
  • 25 Brook Street, London W1K 4HB
営業時間
10:00~18:00 (木曜日10:00~20:00、日曜日12:00~18:00)
休業日
月曜日、祝日、聖金曜日、12/24~26
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

ロンドン 観光 満足度ランキング 142位
3.3
アクセス:
3.71
大通りから少し入ったところ。分かり易さも行きやすさも普通だと思います。 by H"(エッジ)さん
コストパフォーマンス:
3.63
人混みの少なさ:
3.63
展示内容:
4.25
  • Handel & Hendrix in London 2023年まで臨時休業中です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    楽しみにしていたスポットでしたが、
    訪れる前日の夜にハッと気づいたのです。
    臨時休業って何時までだっけ・・・。
    まあ...  続きを読む、とにかく行くだけ行ってみよう、
    そう決めて訪れてみたもののヤッパリ休業中。
    見学は叶いませんでした。
    従って、総合評価=アクセス評価です。  閉じる

    投稿日:2022/07/16

  • ヘンデルは当時の神聖ローマ帝国(現在のドイツ)で1685年に生まれている。ロンドンには1712年から住み始め、1759年に...  続きを読むロンドンで死去している。1742年のオラトリオ「メサイア」が特に有名。

    (2018/11/2)
    夕方に2人で行った。

    ジミ・ヘンドリクスの部屋は、正確には向かい側のビルの中にあった(The flat on the upper floors of 23 Brook Street)が、ヘンデルの住んでいたビルの中で再現された。

    ギターなどの他、ジミの所有していたレコードが展示されている。ロック(ボブ・ディラン、ザ・ビートルズ、リトル・リチャード)、ジャズ(ウェス・モンゴメリー)、ブルース(ロバート・ジョンソン、アルバート・キング、ライトニン・ホプキンス、エルモア・ジェイムズ、ハウリン・ウルフ)、クラシック(ヘンデル、ホルスト)、インド音楽(ラヴィ・シャンカール)など幅広い。所有していた本もある。気付いた中ではSFがあった。

    ヘンデルの寝ていたベッドがある。小さく、座って寝ていたとのことである。当時、座って寝たほうが消化に良いとの説があったため。

    見学料は9ポンド。
      閉じる

    投稿日:2018/11/10

  • ロック好きなら是非!

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    時を隔てて、隣り合った2つの建物に住んでいた2人の偉大な音楽家、ヘンデルとジミ・ヘンドリックスの部屋を見ることができるミュ...  続きを読むージアムです。
    もともとヘンデルの家は公開されていたようですが、2016年に2月ジミヘンの部屋も公開されました。
    私はジミヘンが目的で行きましたが、彼が住んでいた当時そのままの姿が再現されていて、感涙モノでした。
    HPから予約をするようになっています。  閉じる

    投稿日:2017/01/19

  • 分かりにくい場所にあります!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    分かりにくい場所にあります。
    「地球の歩き方」では、ボンド・ストリートに面しているような地図表記ですが、ボンド・ストリー...  続きを読むトには面していません!
    BROOK.STから少し奥まった小道に入った場所にあります。
    かなり分かりにくいので、近くのお店に入って尋ねたほうがいいと思います。
    閉館時間の30分前に、入場できなくなります。
    気を付けてください!  閉じる

    投稿日:2014/11/26

  • チェンバロの演奏が聴けて、ラッキー

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/02(約10年前)
    • 0

    地下鉄ボンド・ストリートから徒歩数分。ミュージアムの入口は、裏側の細い通りにある。
    1723年から亡くなる1759年まで...  続きを読むの間、作曲家 ヘンデルが住んでいた家。「メサイア」「水上の音楽」などはこの場所で作曲された。
    訪問日(2/23)は、ヘンデルの誕生日で、入館無料(通常は有料)。館内撮影不可。
    この日、チェンバロ(英語:ハープシコード)の演奏(練習)を聴くことができて、ラッキー。音色が美しく、立ち去りがたい
    なお、後生、ここは、ジミーヘンドリクスも住んでいた。  閉じる

    投稿日:2014/04/09

  • ヘンデル旧宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    1723年からヘンデルが住んでいた家。「メサイア」などがこの地で作曲された。現在は内装が復元され、家具や楽譜などを展示する...  続きを読む博物館となっている。
    すぐ隣はジミー・ヘンドリクスが住んでいた家で、その後ヘンデル・ハウス・ミュージアムの事務所になった。  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • 音楽の母、ヘンデル

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/01(約14年前)
    • 0

    英語では、ハンデルとかハンドルといいますが、日本語ではヘンデルです。
    一般的に、バッハを「音楽の父」、ヘンデルは「音楽の...  続きを読む母」と言われています。

    伺ったときに、ちょうどミニコンサートをしているということで、そのお部屋(元々ヘンデルのリハーサル用のお部屋)は見学できないということで、50ペンス安く入れました。
    しかし、そこへ行き着くまでにコンサートは終了したようで、すべて見ることができました。

    各部屋においている説明書が、主要欧州言語(英語、仏語、伊語、西語、独語)はもちろんのこと、それにプラス日本語の説明がありました。日本人が多く訪れているということなのでしょうか。

    小さなヘンデルのお家(ミュージアム)ですが、自筆の楽譜、チェンバロ、家具類などが展示してあり、思わずチェンバロなんかは欲しいと思ってしまいました。

    もう少し早ければ、ミニコンサートを見られたのかなと思うと少し残念でした。

    音楽が好きな方にはとても素敵なので、是非おすすめの場所です。  閉じる

    投稿日:2013/12/26

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