Kenさんのクチコミ(18ページ)全382件
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- 基本情報
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投稿日 2014年05月17日
総合評価:4.0
英国ドライブ旅行の最後に、ロンドンで3泊。ここは、レンタカー返却に便利なのと、リーズナブルな価格(約£130/泊)だったので選択。Waterloo駅から徒歩5分。バスが通る広い通り(Blackfriars通り)に面して、Novotelに隣接。テムズ川まで約400m。
地下鉄Southwark駅に近く、便利。地下鉄駅の付近には、レストランや店も多い。
通常のIBIS通り(日本のビジネスホテル並み)、部屋は狭いが、新築で清潔・綺麗。朝食も美味しい(£ 8.95)。シャワーも使いやすい。 'city view'という部屋を予約したが、部屋からは壁が見えるだけで、眺望はほとんど効かず、ガッカリ。時間により、朝食が非常に混む。
なお、ホテル前には、短時間だけ停車のスペースあるが、駐車場はない。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月15日
総合評価:4.0
北フランスのドライブ旅行で、モンサンミシェルからロワール渓谷に入り、その西端にあるアンジェAngersに1泊。よく似た地名のアンジュー(Anjou)というのは旧州名。
翌日、駅前のホテルから、徒歩で訪問。
直径18mの円筒状の塔17基と、全長600mの堅固な城壁に囲まれた城。13世紀にフランス王ルイ9世が大規模な改築を行い、フランスに現存する城郭では最古といわれる。
城壁の上からのメーヌ川(Maine)の眺望や手入れの良い庭園など、予想以上に時間をかけて楽しんだ。
また、「ヨハネの黙示録」が描かれたタペストリー(縦5m、長さ107m)が有名。制作は14世紀。保存のため、照明が抑えられていて、良く見えない。入口前にあるビデオ(英語版あり)で学習。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月15日
総合評価:4.0
ホテルは、賑やかなアンジェ駅前の「老舗ホテル」。ロビーは質素で、室内も四つ星にしては、古めかしい。しかし、バスルームも広く、清潔度は十分。部屋から駅前広場が眺められた。
駐車場が少し離れたビルの2階で、スロープが狭く、厄介。運転ミスで動けなくなり、ホテルのスタッフに助けを求めたが、非常に親切で、感謝!
非常に安く(駐車料込みで、100Euro以下)泊まれたので、CPは抜群。朝食は、有料だが、付近に安いカフェがある。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2014年05月03日
総合評価:4.0
8月末、フロムで2泊したのだが、予想外に夕食を食べられるところが少ない。
夜になると、昼間の人出からは信じられないような淋しさになる。
おそらく、豪華客船での訪問客が多いためだろう。
その中では、貴重なビアホール(ビールの醸造所)。
2階が長いテーブル席で、2夜とも、ここで飲んで食べた。
特別、美味しい訳ではないが、バイキング時代を思わせる雰囲気で、ビールと食事を楽しめる。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 物価の高いノルウェーでは仕方なし
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2014年05月03日
総合評価:2.5
世界有数の急勾配の鉄道で、山間部を走り、風光明媚な景観を楽しむことのできる鉄道。
ミュールダール駅まで、路線長 20km、標高差 約865m、最大勾配 約1:18 (55‰)、所要時間 約60分。
フロムに宿泊したので、ミュールダール駅まで往復し、所要約2時間。
オフシーズンに近く、予約不要と思ったら、満席で昼間の列車は予約できず、日暮れ時に乗車した。クルーズ船が入ったためらしい。
途中、Kjosfoss (ショース) 滝を見るために、一時停車する。
谷を見下ろす景観は良いが、往復380NOKの料金は高い。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2014年05月03日
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投稿日 2014年05月03日
総合評価:3.5
オスロ中心部から北西に約3kmくらい離れているが、トラム12番でヴィーゲランスパルケン(Vigelandsparken)下車すると、正門がある。
24時間オープンの広い野外彫刻公園。夏の日は長く、訪問したのは、7時を過ぎていたが、明るかった。
フログネル公園の一部。ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲラン(Gustav Vigeland, 1869 - 1943)の作品のみが展示されている。
公園は入場無料。いろいろなポーズの人物彫刻がずらりとならんでいて、好感作品を探すのも楽しい。
ヴィーゲランの彫刻は、札幌芸術の森 野外美術館にあるので知っていたが、札幌の作品以上のものは、それほど多くはない。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年05月01日
総合評価:3.0
オスロの西側に突き出た半島 ビグドイ地区にあるが、市庁舎前の埠頭から、公共フェリーで行ける(バスもあるが・・・)。天気が良かったので、短い船旅も楽しい。コンチキ号博物館に隣接。
フラム号とは、ナンセンの北極探検(1893~1896年)、オットー・スヴェンドラップのカナダ~グリーンランド間の海流調査(1898~1902年)、ローアル・アムンゼンの南極探検(1910~1911年)といった、歴史に名を残す探検隊に使用された船。
木造であり、船底が丸みを帯びていて、氷に押されると、自ら氷に乗り上がる設計で、砕氷船ではなく、氷と一緒に漂流できる“漂流船”とは、初認識。
オスロ・パスでフェリーも博物館も無料。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2014年05月01日
総合評価:4.0
オスロの西側に突き出た半島 ビグドイ地区にあるが、市庁舎前の埠頭から、公共フェリーで行ける(バスもあるが・・・)。天気が良かったので、短い船旅も楽しい。
1947年、有史以前に南アメリカからポリネシアに文化の伝播があったことを証明するために ペルーからラロイア島まで101日間の漂流航海をしたコンチキ号は知っていたが、その探検家(実は、人類学者;トール・ヘイエルダール)がノルウェー人とは初認識。
コンチキ号のほか、イースター島探検や大西洋横断に使用された葦船「ラー2世号」も展示されていて、興味津々。
館内で上映されている長編ドキュメンタリー映画『Kon-Tiki』は時間が合わず、見られず。
オスロ・パスでフェリーも博物館も無料。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月01日
総合評価:5.0
訪問時には、ムンク美術館との共同開催の「ムンク生誕150年展」(会期:2013/6/2-10/13)が開催中で、前半(1882−1903年)の作品はここで見られた。日本では、2007年にムンク展(国立西洋美術館)があったので、そこで見た作品も多い。
メイン展示室では、1902年、ベルリン分離派展における「生命のフリーズ」の作品展示が再現されている。そこでは、『マドンナ』『吸血鬼』『生命のダンス』『叫び』『病室での死』などの有名な作品を含む22点が、額縁もなく、横一列に並べて展示されている。額縁がないので、一瞬、パネルかと思った。
ムンク展は撮影禁止。それ以外は、撮影可。
ノルウェーの画家の展示室では、ダール(Johan Christian Clausen Dahl;1788‐1857)の「月光のラルヴィク(Larvik by Moonlight)」が良かった。ダールは、「満月のドレスデン」の絵で知った画家だが、ノルウェー人とは知らなかった。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年04月30日
総合評価:5.0
ノルウェー・ドライブ旅行で、フラムからガイランゲルへの途中、オルデンで1泊。
翌日、この氷河を訪問。ヨーロッパ本土で最大の氷河であるヨステルダール氷河の支流。
氷河近くまで行くと、駐車場が沢山あるが、売店・カフェのある一番奥まで行くのが正しい。
駐車場は有料で、自発的に売店で支払う方式。そこから氷河まで、約2.5kmの距離。
徒歩で行けるが、登りなので、電気自動車(Troll Car)で途中まで行き、残り数百mを徒歩。
ガイド書には、Troll Carの発車時刻が掲載されているが、お客が入ると、どんどん発車する仕組みで、待つ必要はなかった。途中の景色も楽しめる。地球温暖化のための氷河の後退が顕著。
所要時間:2時間
なお、オルデンから氷河までの道も風光明媚で、何度もカメラ停車した。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年04月30日
総合評価:3.5
ヘルシンキ中央駅の正面にあり、フィンランド美術が中心の美術館。
ヒューゴ・シンベリ(Hugo Simberg, 1873 - 1917, フィンランドの象徴主義画家)の「傷ついた天使」がベスト。
アクセリ・ガッレン=カッレラ(Akseli Gallen-Kallela, 1865-1931)の「カレワラ」を題材とする作品あり。「アイノの物語(Aino Myth)」など。
International collectionという部屋には、ゴッホ 「オーヴェル・シュル・オワーズの通り」(Street in Auvers-sur-Oise, 1890)がある。
同じ部屋に、日本の浮世絵コーナーあり、色が綺麗。国貞の役者絵など。
有料;カメラ不可。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2014年04月16日
総合評価:3.5
フィヨルド巡りドライブ旅行で、フロムーガイランゲル間の宿泊に選択肢が少なく、迷った末に決めたホテル。フィヨルド・パスで20%割引。
予想以上に良かったのは、部屋からの眺め。目の前がノールフィヨルドで、豪華客船が入って来る。
オルデンの村からは離れているので、ホテルで食事(ビュッフェ式で、まあまあ)。レストランの眺望は素晴らしい。朝食も満足。
トラブルは、お湯の温度が上がらないこと。スタッフがいろいろ操作しているうちに、浴室が水浸しになり、部屋を変更。
とうとう、暖かいお風呂に入れず。ボイラーのトラブルとのことで、精算時に苦情を言ったら、ワイン代を無料にしてくれた。
良い立地だが、車がないと、アクセスしにくい。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 1.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月16日
総合評価:5.0
フィヨルド巡りのドライブ旅行で、オーレスンからオスロまでが長すぎる(約600km)ので、中間地点の宿泊地として1泊。国道E6号線でドンボーズを過ぎて約25km、左折して山に入り、 ホブリンゲン(Hovringen)という標高1000mの高原リゾートに上がる。
一見、山小屋風(屋根が草葺き!)のホテルだったが、ラウンジには暖炉が燃え、最高の雰囲気。
早朝の風景も素晴らしく、写真を何十枚も撮ってしまった
家族経営で、スタッフは親切。夕食(付近に食べるところはなく、予約した)は、美味しくて、かつreasonable price。
泊まったホテルの周囲には、家族向けのコテージ(cabin)もあり。
唯一のマイナスは、部屋が少し寒かったことで、追加の毛布をもらった。
宿泊客の大半は、翌日、ランチ(サンドイッチ)を作ってもらい、ウオーキングに出かけた。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- シャワー
- ロケーション:
- 5.0
- アクセスは大変だが・・・
- 客室:
- 4.0
- 狭いが清潔
-
投稿日 2014年04月16日
総合評価:4.0
フィヨルド巡りのドライブ旅行で、ファーゲルネス→フロムのドライブ中に立ち寄った。
E16国道からボルグンド・トンネルに入る直前、旧道(630号線)に入り、約5分。
案内所 兼 博物館があり、駐車無料。
12世紀、バイキング時代の名残の五層の屋根を持つノルウェー独特の支柱式(スターブ)木造教会。
釘やネジを用いない木造建築でありながら、日本とまったく異なるデザインが興味深い。
内部と博物館観覧可能だが、有料(かつ、高い)。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月16日
総合評価:5.0
フィヨルド巡りのドライブ旅行で訪問。長いラールダール・トンネルを抜けた直後、アウルランの町に入り、九十九折りの山道(ラールダールへ抜ける旧道)を登る。断崖に沿った細い道で、予想以上に難コース。運転に自信のあるドライバ向き。通る車が少なくて幸い。上り約15分。
展望台は、長く空中に突き出した展望台で、先端がガラス張り。ソグネ・フィヨルドを望む眺望は、最高!
真下を見ると、足がすくむ。初めて見たフィヨルドに感動。トイレ設備あり。
帰途、展望台を少し下った場所で停車し、アウルランドフィヨルド と、その最深部にあるフロムを望む写真を何枚も撮った。
なお、ここで撮影した画像が、私のPCやスマホの画面になっている。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月16日
Comfort Hotel Grand Central オスロ
総合評価:4.5
日本の駅前ビジネスホテルを予想していたが、予想以上に良い。
良かった点:
1)駅の中(というより、ホテルの中に駅がある感じ)
2)新しく清潔
3)モダンなデザイン
4)朝食良い
5)スタッフも親切で好感
注意点:
1)駅の中からホテルへ入る道が分かりにくい(イタリアレストランを突っ切る)
2)部屋のヒーターが弱く、寒い。フロントに苦情を言ったら、隣室の寝具を貸してくれた。二日目は完全にヒーターが入らず。
3)シャワーカーテンが小さく、仕切りがないので、バスルームがビショビショになる- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月11日
総合評価:5.0
トロルスティーゲン(Trollstigen;Trolls path; トロルの梯子)は、斜度1対12という急勾配で、ヘアピンカーブが11ヵ所も続く有名な景勝道路。
ここを通るために、オーレスンからオスロに帰るのに、わざわざ遠回りのルートを選択。
九十九折りの道路を見下ろす展望台を作る発想がすごい(しかも、無料!)。
立派な休憩施設あり、軽食できた。
九十九折りの下りの運転は、道路がガラ空きだったので、予想外に楽だったし、途中停車して、写真も撮れた。
なお、トロールまたはトロル(troll)とは、北欧の国、特にノルウェーの伝承に登場する妖精の一種。あちこちで、人形を見た。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月11日
西ノルウェーフィヨルド群‐ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド ガイランゲルフィヨルド周辺
総合評価:5.0
ノルウェーのドライブ旅行中に、ガイランゲルに2泊。1日目は、素晴らしい眺望の展望台巡り。2日目に、オーレスンに移動する途中、ガイランゲルから ヘレシルト(Hellesylt)行きフェリーに乗船して、世界遺産のフィヨルドの景観を楽しむ。所要 約1時間。運賃 600 NOK(ドライバ込み)。途中、「七姉妹」と「求婚者」という滝が向かい合って流れている。また、山の上(断崖の中腹)に廃れた農園が見える。ユネスコの世界遺産に登録されるだけあって、これぞ「フィヨルド」という景色。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月11日
Ornevegen 展望台 (Ornesvingen) ガイランゲルフィヨルド周辺
総合評価:5.0
レンタカーでガイランゲルから訪問。
ヘアピンカーブ連続の鷲の道(Ornesveien; Eagle Road)を登り切ったところにある(予想外に)整備された展望台。駐車場完備。
途中も含め、ガイランゲルフィヨルドの景色が最高。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 車でも結構大変
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0


























