カッツェさんのクチコミ(28ページ)全589件

案内されて２階に上がりました。日本人で賑わっていて、店員さんも簡単な日本語を話しました。店員さんには３００元のお茶セット（お茶＋茶菓子）を勧められます。中はちょっとファミレス的な流れ作業の印象を受け、雰囲気がなかったです。支払いは現金のみです。

素泊まりプランで利用しました。セブンイレブンの向かいの分館利用でした。部屋はきれいで、バスタブもあり満足です。ただ、フロントにモーニングコールを頼んだのに、結局ありませんでしたので、モーニングコールは期待しない方が良さそうです。桃園空港利用の場合、バスターミナルがまっすぐ歩いてすぐのところにあるので、とても便利です。フロントには日本語を話せる女性スタッフがいました。

ホテルにはプールがあります。また、部屋はバンガロータイプの１棟に２部屋あるつくりになっていて、部屋の中は広かったです。バスタブがある点はよいですが、私の部屋は水回りが少し臭いました。朝食は併設するレストランで食べられます。ウェルカムアイスクリームがもらえました。サービスは丁寧だったと思います。

シュエタゴンパゴダにも近いです。夜は７階のレストランからシュエタゴンパゴダのライトアップが見られるのでおすすめです。朝食は７時～ですが、翌日７時にチェックアウトすると言うと、６：３０～入れてくれました。もっと早い出発なら朝食ボックスを持たせてくれるみたいで、サービスはきめ細やかな印象を受け、とてもよい時間が過ごせました。

有料です。世界遺産のため、人であふれているのかと思いきや・・・。オフシーズン（９月末）のためか、自分以外インド人数人といった感じでした。アーメダバードに宿をとり、車をチャーターして数時間かかりました。パタン村というところにあります。個人的にはアーメダバード近郊の階段井戸（アダラジヴァヴやダーダハリ）の方が見応えがあったように感じました。

３０分程度で見れます。アダラジヴァヴと比べて装飾が少ない（イスラム式）ですが美しいです。入場料無料です。管理人を名乗るおじいさんが井戸やその隣のモスクを勝手に案内してきますが、最後にチップを求められるので、断った方がいいです。井戸の脇の階段は薄暗くて鳥の糞がすごかったです。オフシーズンのためか、地元のインド人以外、外国人はいませんでした。

入場料無料です。ルダバイ王妃の階段井戸という内容で、テレビで見て、一度自分で見たかったので、感動しました！装飾がとても美しいです。地元のインド人がちらほら見に来ていましたが、外国人は自分だけでした（オフシーズンだったからかも）。井戸の底には水がたまっていて、青みがかっていて写真を撮るととてもきれいでした。

入場料には外国人料金の設定がありますが、その代わりほとんど並ばずに入れます。足カバー（タージマハルに入るときは靴を脱ぐか靴カバー必須）と500mlのミネラルウォーターが１本もらえます。タージマハルは中よりも、少し離れて写真を撮るのがおすすめです。夏は日差しを遮るものが少なくて、ちょっとつらかったです。橋の方にミュージアムがありましたが、さして見るべきものもなかったです（冷房も入っていない）。

アグラに深夜に到着・チェックインしました。朝食は６：３０からでも食べられたのでよかったです。室内に無料のミネラルウォーターが２本ありました。ただ、ホットシャワーは使用１０分前にフロントにお願いしなければならず、室内にドライヤーがありませんでした（フロントに借りられます）。wifiはありました。

デリー（インディラ・ガンディー国際空港）到着日に利用しました。車で向かいましたが、空港からはそれほど遠くありませんでした。無料のミネラルウォーターが１本もらえますが、ポーターが荷物運び入れ後に持ってきます。翌日の出発が早かったのですが、朝食リクエストしたところ、朝食セットを用意してくれていました（りんご、サンドイッチ、マンゴージュース、ゆで卵２個）。女性一人利用でも安心です。

オーダーメイドツアーをお願いした旅行社を通して予約・利用しました。ホテルはスタンダードクラスでリクエストしたところ、室内もきれいで、シャワーのお湯も問題なくでたので女性一人でも安心して利用できました。ホテル内には朝食会場を兼ねるレストランがありますが、グジャラート州なので、肉料理はありません。

ツアーで利用したので料金は不明ですが、スタンダードクラスでお願いしてこのホテルになりました。２泊しました。シャワーは普通にお湯がでますし、トイレにはトイレットペーパーもあります。水回りはきれいでした。また、ホテル内にはレストランがありました。

オモニア駅かヴィクトリア駅が最寄りのようです。私はオモニア駅周辺が治安が悪いと聞いていたので、ヴィクトリア駅から行きました。駅を降りても方角表示がないので、しばらくさまよいました。博物館内部は、主な作品だけを見るなら、２−３時間くらい（内部も広く、中々目的の作品を見つけられなかったので）あれば十分でした。

アテネから日帰りでメテオラ観光の際に利用しました。１日に往復１本ずつ、ラリッサ駅とカランバカの直通電車があります（どちらも終点なので、迷わないです）。到着は遅延すると思った方がいいです。駅自体は小さく、駅を出るとタクシーが観光客を待っています。

アテネから、ラリッサ駅発の長距離電車で日帰りしました。１４時頃（やはりというか、遅延しました）到着し、駅を出ると、タクシーの呼び込みが待っていましたので、２時間半と伝えると、固定料金の５０ユーロで運転手さんが効率的なプランを提案してくれました。内部より、私は外から景色を眺めるのがおすすめです。

アテネからリオシオン・バスターミナル発の長距離バスを利用して日帰りで行きました。デルフィの町に着いたら、運転手さんが「デルフィ！」と教えてくれて、他の観光客もぞろぞろ降りていたので、迷わないと思います。町からデルフィ遺跡までは徒歩ですぐですし、アテナ・プロナイアの神域はあまり人がいないので、おすすめです（チケットを確認する係員もいなかったです。タダなのか、デルフィ遺跡のチケットでよいのか不明。少なくとも、別料金ではないようです）。

ロドス・タウンの東部方面バスステーションから１時間半くらいで着きます。リンドスに着いたら、道路を渡って坂を下ったところに遺跡への入り口があります（バスステーションを降りて、アクロポリスへの方角が分からなくなったので周りの人に聞きました）。入り口から坂を登っていくことになるので、夏はきついかも。私はロバに乗りました。

デルフィの町から徒歩でデルフィ遺跡に向かう途中にあります。中は涼しいので、遺跡との共通チケットを買って涼みに訪れることをおすすめします（夏の遺跡は暑いです）。内部は写真撮影ＯＫ（フラッシュＮＧ）だったと思います。

ロドス・タウン旧市街のイポトン通り（騎士団通り）にあります。地球の歩き方のとおり、６ユーロでした。内部にはカフェもあります。ロドスのアフロディテ像を見ましたが、想像より大分小さかったです。フラッシュをたかなければ写真撮影OKでした。

エーゲ海クルーズでクサダシに寄港し、クルーズのエクスカーションツアーで訪れました。港から効率よくアクセスできる公共交通機関はなかったので、タクシーチャーターかツアー参加が一般的だと思います。遺跡の前には帽子や水などが売っているので、忘れても安心です（だだし、値段交渉しましょう！）。
遺跡の見どころはなんといってもケルスス図書館！すばらしい保存状態でした。トルコに行ったら是非見学をおすすめします！遺跡内は夏は日陰がほぼないです。