カッツェさんのクチコミ(29ページ)全589件

エーゲ海クルーズでセント・ニコラス教会近くにテンダーボートで上陸しました。海沿いに歩いて行くと風車が見えてきます。そのうちの１基をのぞくと、入り口が開放されていて、中にいた係員さん？から中を見学できると言われました（無料）。階段で２階に上がることができます。

４泊５日のエーゲ海クルーズに参加しました。クルーズ中の飲み物・各種サービスの購入は、最初に現金１００ユーロを受付に預けるか、受付にクレジットカードを登録するかの２つの選択肢がありました。私はクレジットカード（VISA)をクルーズのはじめに登録したので、クルーズ中の飲み物やオプショナルツアー参加などを現金支払いをせずにすみ、下船時の精算などのわずらわしい手続がなかったので、スムーズに下船でき、クルーズを楽しめました！

アテネから路線バスで２時間程度。海側を通って行く路線バスに乗りました。乗客はスニオン岬に行く人が多かったですし、バス内でバスチケットを買うときに行き先を伝えるので迷わず目的地に行けると思います。帰りは２１時が最終バスでした。

シンタグマ広場からすぐです。publicというオレンジの看板を目印に奥に進むとあります。夜は薄暗いので少し怖かったです。周辺には飲食店が少ないので、出先で食事を済ませた方がよいと思います。アメニティはシャワージェル・シャンプー・ドライヤーありで、スリッパ・歯ブラシ等はありません。朝食は温かいメニューが少ないですが、ギリシャヨーグルトがおいしかったです。

広場にあるので、当然無料で見られます。夕方、ブルーモスクのお祈りの時間帯に時間をつぶすために訪れました。オベリスクは３本くらい建っていますが、一番綺麗でした。そんなに込んでいないので、写真は問題なくとれると思います。

カッパドキア１日ツアーの最後の方で訪れました。迫害から逃れたキリスト教徒が住んだとか。写真は石のドアで、これで敵の侵入を防いだのだそうです。地下４階まで見学できますが、しゃがんだまま進まなければならず、とてもつらかったです。

カッパドキア１日ツアーで訪れました。写真スポットです。周りにはお土産やのお店も広がっていましたが、写真スポット付近は静かでした。ベンチが置いてあるので座って休めましたが、日よけがなかったので、夏はつらかったです。写真を数枚とって、しばらく景色を楽しむくらいで、３０分程度あれば十分です。

カッパドキア１日ツアーで訪れました。近づくことはできません。写真を数枚パチリととれば十分ですので、観光にそれほど時間はいりませんが、アクセスが不便なので、やはりツアーがいいと思います。岩の表面に沢山の穴が空いていました。

カッパドキア１日ツアーで訪れました。写真はパジャパー地区にある３本のキノコ岩です。３姉妹の岩に似ていますが、こちらはカサ部分が三角形です。カッパドキアと言えばこれ！という感じで、やっぱりすごかったです。昔、修道士が住んでいたとかで、岩には登れるような加工がしてあったりして間近で楽しめました。

カッパドキアの１日ツアーで立ち寄りました。そこにある岩はいろいろな形に見えるため、想像の谷と呼ばれると説明を受けました。写真はラクダ岩です。他にもナポレオンハットなど色々とあるということでした。自由時間も少なかったので、写真を少し撮っただけで想像の谷を後にしました。あまり近づくことは出来ません。

ペルー旅行で参加したツアーではリマとクスコでカテドラルの見学がありましたが、こちらの目玉は最後の晩餐を描いた宗教画だと思う。最後の晩餐がクイ（テンジクネズミ。ペルーではごちそうだったらしい）になっていて面白かった。カテドラルはアルマス広場に面して建っている。

クスコ観光のグループツアーに参加して、クスコ周遊入場券で入った。クスコは標高が高く、道中で高山病を発症したため、頭痛であまり堪能できなかったのが残念。サクサイワマン遺跡は、巨石が積み上げられた遺跡が左右に広がっていた。

市内バスツアーで旧市街のアルマス広場にまずはじめに訪れた。アルマス広場の正面にはカテドラルがあり、沢山の人が写真を撮っていた。人が多いので、手荷物には注意した方がいいと思う。カテドラルの他にも市庁舎などの行政の建物が周りを取り囲んでいた。

市内観光のバスツアーで訪れました。旧市街にある、アルマス広場と並ぶ大きな広場です。周囲はスペイン風の素敵な建物で囲まれており、中央にはサン・マルティン将軍の像が建っています（写真）。人が多いので、スリなどに注意した方がいいかもしれません。

市内観光のバスツアーに参加しました。スペイン語と英語で案内してくれ、アルマス広場やサン・マルティン広場、カテドラルなどの旧市街を中心に観光しました。カトリック系の教会は中が豪華でした。南米は物騒だと聞くので、アルマス広場は人が沢山いましたし、あまり不用心にしていると危ないかなと緊張しました。

クスコからマチュピチュ村まで、ペルーレイルのビスタドームを利用しました。乗車の際、パスポートチェックがあります。スーツケースは持ち込みが難しいかもしれませんが、大きめのバックパックを持ち込んでいるバックパッカーもいたので、そんなに神経質にならなくても大丈夫なように感じました。数時間の乗車中、食事が出ます。

リマとナスカはかなり離れており、イカからのセスナ遊覧の日帰りツアーに参加したところ、リマを早朝に出発し、夕方にリマに戻りました。６人乗りくらいのセスナに乗って見学し、所要は３０分程度でした。セスナを降りると、待合室にナスカの地上絵のスタンプがあるらしいです。私は残念ながら見逃してしまい、後で教えてもらいました。フライト後、フライト証明書をもらえました。

ミュージアムパスで入ったので、あまり並びませんでした。スルタンアフメット駅からすぐで、ブルーモスクや地下宮殿にも近いです。行ったときは写真にあるとおり、半分くらいブルーのシートが掛かっていて残念でした。工事中だったのかもしれません。モザイク画が美しいとのことでしたが、モザイク画のレベルだと、後で訪れたカーリエ博物館のモザイク画のすばらしさの方が上だと思います。

ブルーモスクから近いです。入り口が分かりづらいとネットで見たのですが、行列が出来ているのですぐ分かりました。行列の進みは早かったので、待ち時間はそれほどありませんでした。ミュージアムパスは使えません。中は下に水がたまっていて、魚が泳いでいました。

かなり広いので少なくとも半日、できれば１日くらいゆっくり見学したいところです。中には宝物館やハレムなどとともに、いろいろなキョシュキュ（小屋）があり、見ていて飽きません。宝物館ではスプーン型のダイヤモンドや、トプカプの短剣が見応えがありました。ハレムは豪華な宝物が展示されているわけではないので、興味がなければ見なくてもいいかもしれません。