カッツェさんのクチコミ(25ページ)全589件

同じく世界遺産のスコータイ王朝を滅ぼして次の王朝になったのですが、ビルマ軍に破壊されていてあまり状態がよくないです。仏像にはことごとく首がないです。バンコクから近いので日本人観光客もたくさんいました。

個人的にはアユタヤよりおすすめです！バンコクから飛行機で日帰りできます。私は空港から歴史公園までリムジンバスで向かい、レンタサイクルで公園内をサイクリングしました。公園内はよく整備されていて綺麗です。

マンゴータンゴという名前のメニューが定番です。これに追加料金でもち米をつけて頼みました。カオニャオマムアンみたいな感じになります。マンゴーがダイス状にカットされていて、見た目から楽しめますし、味も最高です！

チャオプラヤ川のボートで訪れました。2017年6月上旬時点で、まだ修復中で、外側が足場のようなものに覆われていました。隙間から見えはしますが、ちょっと残念でした。それでも、隙間から見えるタイル？は美しく、しばし外観を楽しみました。

チャオプラヤ川のボートで訪れました。なぜか最寄りでなく１つ隣の停留所に停められてしまったため、そこから10分くらい歩きました。中では、チケットについている券と引き換えに、冷たいペットボトルの水がもらえたので、助かりました。

五ツ星ホテルに泊まってみたかったこと、値段が手頃だったこと、タイ風のインテリアが素敵だったことからこちらのホテルを選択しました。駅から少し歩きますが、１０分なので許容範囲でした。ホテルスタッフは親切でしたし、汗でべたべただったので、チェックアウト後に２階のシャワーを利用できたのがとてもよかったです。

空港送迎のシャトルバスがあります。
部屋は２階建てになっていて、２階に上がるのに、木の階段が心許ないです（登りはポーターさんが運んでくれました）。部屋の鍵はカードキータイプではなく、鍵タイプでした。部屋はクーラーでかなり冷えていましたのですぐ消しましたが、そうすると逆に蒸し暑いです。ベランダに灰皿が置かれていて、喫煙できました。敷地内にはレストランや、飲み物等が買えるマーケット、ダイビングショップがありました。海に面していて、欧米人の方がホテルから直接カヌーをしているところを見ました。

ゴールデンウィークに訪れました。滞在は1時間のつもりが、迷ってしまった1時間半くらいになりました。内部は迷路のようで、事前にしっかり順路を予習すべきだと思います。料金は参考価格のようなものが掲示されていますが、一ドルで入っている外国人観光客を見かけました。

内部より、お城の外観が素敵です（城壁が中世の雰囲気です）。ただし、思いっきり街中なので、道路に面しています。入り口を入ると、博物館的な展示物が置かれており、左には監獄があります（たしか、内部に囚人の人形があったと思います）。内部も博物館です。

まだ土中から発見されて１００年も経っていないモスクです（イスマイールサーマーニ廟といい、土中から発見されたものが多いですが・・・。こちらは廟ではなくモスクです）。リャビハウズから歩いていけます。内部は絨毯博物館なので、あまり見るべきものはありません。

今も現役の神学校です。中には入れませんが、入り口のところから少しだけ覗けます（もちろん許されている場所ですよ！）入り口から右を覗くと、神学校の生徒が集まっているのが見えました。ミルアラブメドレセは内部ではなく、ブハラのシンボルであるカラーンミナレットと対になって建っているので、広場全景が有名だと思います（絵はがきになっています）。

土中に長い間埋まっていたため、１０００年前の廟が残っていたとのことです。私はブハラの西から徒歩で観光をスタートしたため、まずここに訪れました。カメラは別料金です。私は払いましたが、内部は１部屋のみなので、いらないように思います。中ではポストカードやアクセサリーのようなお土産を売っていました。

リャビハウズの側に立っているので、リャビハウズを訪れたついでに見ました。夜に見ると、ライトアップされていました。モスク入り口の情報に人の顔のような太陽が書かれているのが特徴です。内部では民族舞踊のショーがやっているそうですが、見ませんでした。

ガイドさんとともに訪れました。柱の形が他のモスクと違って特徴的なモスクです。某有名ガイドブックには女性の見学は不可とありましたが、入れました（現地ツアー会社を通し、ガイド同伴で入りました。事前に女性一人旅で大丈夫か明示的に確認しましたが、大丈夫とのこと。）。外国人観光客はＯＫなのか、よく分かりませんが、女性でも入れると思います。

ミナレットには登ることは出来ないようです。そのため、外から眺めるのみになりますが、ミナレットは高いので、ある程度離れて見た方がいいように思いました。ガイドブックに載っている向かいのカフェの２階から写真をとると、広場全体が写せました。注意点として、日差しを遮る物がないので、帽子と水が必須です。

キョフナアルクが古い宮殿なら、こちらは新しい宮殿です。内部は、私が入ったとき（シルバーウィーク）は、ほとんどの部屋がなぜか施錠されていました。しかし、内部はあまり調度品などの見るべき物が残っておらず、お土産屋さんとして使われていたりするので、あまり長時間時間を割く必要はないと思いました。

ミナレットに登れるようでしたが、私は登りませんでした（別料金）。４本ほど１１世紀前後の時代の柱が残っているようでしたが、ガイドさんにこれだと示してもらわなければ見つけられませんでした。内部に見るべき物はない（強いて言えば柱）なので、時間がなければ見なくてもいいように思いました。

西門から入ってすぐ左手にありました。イチャンカラの城壁のような城壁と門です。入り口手前左の小屋のようなものは牢獄だそうです。狭いので一度にたくさんの人は入れず、順番待ちが発生していました。ヒワの街並みを撮るなら、キョフナアルクの上からがガイドさんのおすすめでした。実際、キョフナアルクからの眺めはすばらしく、夕方はかなりの観光客がいました。

ヒワは他の観光地から離れているので行くか悩む方もいるかもしれませんが、イチャンカラは必見です！とてもコンパクトで、内部に沢山の古い建物が密集しているので、現代とは思えない雰囲気を醸し出しています。イチャンカラ内に現代的な建物が全く見られず、中世の雰囲気に浸ったまま観光ができるし、夕方にはお土産物やさんも店じまいするので、自分だけの静かな空間でイチャンカラを楽しむことが出来ました。

車で城壁に近づくにつれ、興奮が高まりました。城壁は修復された物だそうで、オリジナルではないようですが、とても綺麗です。イチャン・カラは博物館都市のヒワの中心で、まわりが城壁でぐるりと取り囲まれています。内部の建築物も素敵なのですが、まずは城壁と門をじっくり眺めることをおすすめしたいです！