かぴうささんのクチコミ全547件
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投稿日 2024年01月23日
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投稿日 2024年01月23日
総合評価:5.0
アルカソバの丘に立つポルトガル最古の大学。
1290年にポルトガル王ディニス1世によって設立され、神聖ローマ帝国が各国の著名な研究者を集めたのが始まりで、ヨーロッパで最も古い大学の一つです。
現在、世界遺産になっている旧大学(ジョアン五世図書館やシンボルの時計塔があるエリア)の部分は、元々はジョアン三世(大航海時代を牽引したマヌエル一世の息子で、敬虔なキリスト教徒であった王)が譲った宮殿でした。
宮殿の内部、教会、そして図書館に入るにはチケット(共通券)が必要ですが、どこも一見の価値があります。
チケットは新カテドラル脇の事務所で購入します。
図書館だけは、入場時間が購入時に指定されますので、まずはチケットを購入してからコインブラ大学を満喫するのが良いと思います。
また、図書館以外はシエスタもあるので要注意です。
私が訪れたときは、12:20にチケットを購入しましたが、図書館は13:00入場、宮殿と教会は12:45~14:00までお休み(看板と相違)でした。
図書館はガイドがついて、図書館の見学のまえに、監獄の見学を5分、もう一つの図書館を5分、で、メインの図書館は10分の見学と制限されます。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月23日
総合評価:5.0
アルカソバの丘に立つポルトガル最古の大学。
1290年にポルトガル王ディニス1世によって設立され、神聖ローマ帝国が各国の著名な研究者を集めたのが始まりで、ヨーロッパで最も古い大学の一つです。
現在、世界遺産になっている旧大学(ジョアン五世図書館やシンボルの時計塔があるエリア)の部分は、元々はジョアン三世(大航海時代を牽引したマヌエル一世の息子で、敬虔なキリスト教徒であった王)が譲った宮殿でした。
宮殿の内部、教会、そして図書館に入るにはチケット(共通券)が必要ですが、どこも一見の価値があります。
チケットは新カテドラル脇の事務所で購入します。
図書館だけは、入場時間が購入時に指定されますので、まずはチケットを購入してからコインブラ大学を満喫するのが良いと思います。
また、図書館以外はシエスタもあるので要注意です。
私が訪れたときは、12:20にチケットを購入しましたが、図書館は13:00入場、宮殿と教会は12:45~14:00までお休み(看板と相違)でした。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月23日
総合評価:5.0
11時頃に行ったら既に外まで行列でした。どのくらい待つかな?と覚悟して並んでいたら、2階がオープンになったみたいで、一気に入れました。1階はカウンターのみのようでしたが、2階はテーブル席となっています。
店員さんも気さくで、ビファナとビールを頼みましたが、とっても美味しかったので、もう一つずつ頼みました。
ビファナはノーマルとチーズ入りをいただきましたが、どちらも美味しかったです。
少しピリ辛なので、辛いのが苦手な方は気を付けてください。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月23日
総合評価:3.0
世界一かどうかは疑義があるかもしれませんが、豪華なマクドナルドです。
店内は1階と地下に席がありますが、ステンドグラスやシャンデリアで飾られたアール・ヌーヴォーの内装は1階のみです。
店舗前にテラス席もありました。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月23日
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投稿日 2024年01月23日
総合評価:3.0
ポルトからドウロ川の反対側にある現役の修道院です。
修道院の前の広場から眺める、ドンルイス1世橋とポルトの歴史的中心部はとても絶景です!
あいにく曇っていましたが、ポルトで1番の夕日のスポットと言われています。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月23日
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投稿日 2024年01月22日
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投稿日 2024年01月22日
総合評価:5.0
12世紀初頭に建てられたポルトで現存する最古の建造物。でも、当初は要塞だったそうで、ポルト旧市街の丘の上に鎮座しています。
建築当初は、ロマネスク様式だったものの、その後増改築が繰り返されたため、ゴシックやバロックなど様々な建築様式が混在する建物になっています。
この大聖堂の最大の見所は、中庭の回廊のアズレージョです!
二階建ての回廊となっていて、どちらも壁面は聖母マリアの一生やオウィディウスの物語をモチーフとしたアズレージョで彩られています。
また、回廊はいくつかの小さな部屋へとも繋がっていて、それぞれに祭壇や絵画などの美術品、法具などが展示されています。
大聖堂の礼拝堂も荘厳で素晴らしいし、バラ窓もキレイです!- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月22日
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投稿日 2024年01月22日
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投稿日 2024年01月22日
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投稿日 2024年01月22日
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投稿日 2024年01月20日
総合評価:5.0
ポルトガル名物のパステル・デ・ナタ(エッグ・タルト)の発祥のお店「パステイシュ・デ・ベレン(Pastéis de Belém)」でエッグタルトをテイクアウェイをして、隣のスタバでコーヒーと一緒にいただきました!
周りを見るとそんな人ばかり。
スタバにもエッグタルトが売っていましたが、「パステイシュ・デ・ベレン」よりも高く、売れるのかな?なんて余計なことを思っちゃいました。
2階にはトイレがあり自由に使えます。
トイレを無料で使える施設は少ないので、ここなら買わなくても使えそうです。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月20日
総合評価:5.0
たまたま「ホテルで食べるオヤツが欲しいね」と話していたときに前を通ったので、買ってみました。
帰国してから知ったのですが、とっても老舗のカフェだそうで、ポルトガルの年末年始に食べるお菓子ボーロレイの発祥のカフェなんだそうです。
ショーウィンドウにはボーロレイが飾られていました。
また、このカフェは、2023年の年末に放映された「世界ふしぎ発見」のポルトガルのお菓子特集で紹介されていました。
帰国後に再度見直して発見!
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)と松の実のタルトをいただきましたが、どちらも美味しかったです。
お店の雰囲気がステキだったので、中でゆっくりお茶するのもいいなって思います。- 旅行時期
- 2023年12月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2024年01月20日
総合評価:5.0
ポルトガル名物のパステル・デ・ナタ(エッグ・タルト)の発祥のお店「パステイシュ・デ・ベレン(Pastéis de Belém)」。
お店はいつも行列で賑わっていますが、イートインとテイクアウェイの列に分かれています。
私たちはテイクアウェイをして、隣のスタバでコーヒーと一緒にいただきました!
サクサクの薄い生地に包まれた、少し甘さ控えめなエッグタルト。一人2個ずつはあっという間でした…- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月20日
総合評価:4.5
リスボンで一度は行きたいクラシックカフェが、1905年創業の老舗「ア・ブラジレイラ(A Brasileira)」。
リスボンきっての繁華街ガレット通りに位置するシアード地区のランドマーク的存在です。
19世紀の詩人フェルナンド・ペソアは、このカフェの常連で、テラス席には銅像が置かれています。
朝10時に行きました。雨でしたが、10名ほど並んでいました。テラス席と中の席のどちらが良いかと聞かれましたが、どちらでもOKと答えると、前の人たちを飛ばしてテラス席に案内されました。
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)と、カステラの原型と言われているパォンデローをいただきました。
エッグタルトは、周りがサクサクで中にはトロトロのクリームが入っていて、とっても美味しかったです。
パォンデローは、思ったほど中がトロトロしていませんでしたが、しっとりしていて少しトロっとした食感で美味しかったです!
1時間ほどいました。
トイレは地下にあります。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年01月20日
総合評価:2.5
リスボンで一度は行きたいクラシックカフェが、1905年創業の老舗「ア・ブラジレイラ(A Brasileira)」。
リスボンきっての繁華街ガレット通りに位置するシアード地区のランドマーク的存在です。
この銅像は、このカフェのテラス席に置かれています。
19世紀の詩人フェルナンド・ペソアは、このカフェの常連でした。- 旅行時期
- 2023年12月
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安っぽくてイマイチ
投稿日 2024年01月20日
ピンクストリート(ノーヴァ ド カルヴァーリョ通り) リスボン
総合評価:1.5
え?これだけ?と拍子抜けしました。
インスタ映えすると言われているようですが、あまりそう思えませんでした。- 旅行時期
- 2023年12月