ルーシーさんのクチコミ(7ページ)全235件

シンガポールでストップオーバーの際に２泊しました。
オーチャードの付近でひとりで泊まるに手頃なホテルです。

リノベーションしたデザイナーズホテルでおしゃれな作りでした。
スタンダードでバスタブなしの部屋でしたが、
大きな窓に緑と日差しが入り気持ちいいお部屋
トイレとシャワーブースが半分そと。カーテンがあるのでみえることはありません。
鳥の声や通りを歩く人の声が聞こえて面白かったです。

朝ご飯付きで、近所のカヤトーストの朝食で人気のキリニー・コピティアムか
その隣のキリニーベーカリーで食べるシステム。

サマセット駅から徒歩圏で静かな緑溢れる高級住宅街にあって静かです。
近所には24時間のスーパーフェアプライス、セブンイレブンもあるので
ちょっとぷらぷら行けるのもよかったです。

往復でクレジットカードを利用。赤いブースが目印ですぐわかります。
市内の駅からは、ブースでホテルを言ってミニバスに乗り換え。
混載で駅から近いホテルからおろしていくのでちょっとした市内観光になりました。
帰りは、ホテルのフロントから事前予約をしてピックアップサービスを利用。
7時とかの早朝便はこのサービスがないので各自で駅まで。
また、帰りも混載でホテルをまわりながら駅に行くので時間を節約したい人は
タクシーをすすめられました。
私は8時のピックアップで、フロントに10分前に来てといわれ20分前に行ったら
バスが既に待ってました。このあと1か所廻って駅に。駅で10分ほど待ち、
８時50分に空港到着でしたので、平日の朝 渋滞なしで実質は1時間15分ほどでした。

カンタス航空の成田-ブリスベン線でメルボルン空港への乗継で利用。
成田で1.5時間Delayした為、2：30分とった国内線への乗継に失敗しRebookしました。

ブリスベンでは、
入国審査＆荷物のピックアップが必要（時間がかかります）
入国審査が自動化されているのですが、これが早いのか遅いのか？
なかなかスムーズに通れる人が少ないようにみえました

国際線から国内線へのシャトルバスは、時間の間隔が長い＆全員乗れない

国内線カンタス航空カウンターは自動で、
エラーがでた場合、係員に聞いてもみんな適当な答えが。
（私たちは搭乗時間10分前に辿り着き、締切後の為 職員3人に聞いてみな違う答え。結局同じ便に乗り継ぐ親切なビジネスマンがカウンターを教えてくれ、予定の1時間後の便に乗れました）同じ便の乗継の人は 同じようにバタバタしてました。

乗継便を利用する方は、時間を多めに取ることをおススメします。

ツアーの最後の最後に訪れた絶景地
「紅の豚」の隠れ家のモデルともいわれる小さなビーチです（確かに似てる！）
複雑に入り組んだ岩の海岸線が広がる場所で、
小さな階段を下りるとビーチにでれます。
ここの砂がさらさらで足がとられ歩きにくい！
移民船が沈没し～生存した若い男女がその後・・
と悲しいストーリーのある場所でもあります。
日が傾きはじめ写真はあまりキレイに撮れませんでしたが
記憶に残したい美しい絶景でした。

メルボルンで絶対行きたかったところ
レンタカーも考えたけど なにせ遠いので日帰りツアーに参加
朝7：30に市内を出発して、途中観光しながら3：30頃到着
このツアー最大の観光スポット
12人はもともとないらしいけど、
南極からの荒波に削られどんどん小さくなっているので
同じ景色はもう2度とみられないそう。
大人気スポットだけに写真を撮るのも苦労する激混みでした
でもこの絶景 おススメです！

市松模様の大理石の床で優雅な雰囲気の美しいアーケードです

入口はジュエリーなどの高級店なのに中は、
おもちゃ屋や魔術？ショップ マトリョーシカ専門店などユニークなショップが並んでいて、ウィンドウショッピングが楽しいところ。

もうひとつのブロックアーケードのお隣にあって、この辺りは
街がこじんまりとしているので街歩きが楽ちんでした。

チェックイン後、
広ーいメルボルン空港でたくさんのお土産屋さんを観た後に
時間つぶしの朝食を雰囲気いいこちらのカフェで。
価格は コーヒーとサンドイッチで14.5ドル。市内と同じかちょっと高いくらい。
市内のカフェと同じように淹れてくれて美味しかったです。
このカフェの先に食べ物屋さんはありません。
空港ショップのお菓子やお土産など市内のスーベニアショップと同じもので
価格は２倍くらいでした。

街歩きの途中で寄りました。
地下に駅、ショッピングモールがあって上はオフィスビスになっている
メルボルン最大のショッピングモール。1ブロックあるので広いです。
地下のスーパーColesでばらまき用お菓子を購入。
１Fの歴史建造物を残す為に、周りを円錐形のガラスドームで囲んだ
黒川紀章さんの作品で印象的建物になってました。

フリートラムで行ける街中にあって気軽に行ける世界遺産です
1880年に開かれた万博会場で当時の熱狂を今に伝えるとガイドブックにはありましたが、
確かに とにかく広い大きい！
広い広いカールトン庭園と大きなロイヤル・エキシビション・ビル。
建物の内部見学もできます。
私たちは残念ながら映画の撮影とかででできませんでした。

メルボルン観光のメインでもある美しいアーケードのひとつ
ヨーロッパのような街並みと形容されるだけに
こちらはモザイクの床と高いドーム型天井が美しいです。
チョコレート屋さんが多く、どのウィンドウが凝ってます。
歩くだけで満足のアーケードです。

南半球で一番高い場所にある展望台ということで行ってみました。
現地ツアーに参加すると実質12ドル程のチケットでちょっとお得に
日本や他の展望デッキではみれない 山がない広～い360度の景色がみれました。
郵便ポストやスナックショップ、合成写真が撮れるフォトショップなどあり。
1Fにはユーレカ君グッズ売り場があってお土産も買えます。
1時間ほどいましたが、
天気の変わりが早くて晴れれたら曇りだし雨が降ってまた日が出てと。
メルボルンのお天気も体験できました。

オーストラリアン　ワインツアーのツアーに参加して
4か所のワイナリーを巡ってきました。
ツアーはガイド兼ドライバーの運転するマイクロバスで
UK、フランス、ブラジル、シンガポール、日本等々から参加した20人ほど
ワイン好きな女性が8割。賑やかで面白かったです。

この日に廻ったのは、
PUNT RORD、Balgownie Estate （ここでランチ）、Yering Farm、St Huberts
4軒目は Domaine Chandon の予定でしたが、
突然道路が封鎖されるハプニングに合い変更になりました。

1箇所それぞれ時間をたっぷり取ってくれて
どのワイナリーも 白 赤 スパークリング ロゼ （ジュースもあります）
たっぷり試飲させてもらえました。

気持ちのいいお天気の下、1時間ほどのドライブで
美味しいワインと美しいワイナリーがみれておススメです。
ワインがあまり飲めない方も楽しめると思います。

金曜日の午後3時くらいに1時間ちょっとだけ。
閉店前とあって人も閑散として半分位は店じまい。
ぐるっと観て食べたかったものを買ってフードコートで食べました。
新鮮な牡蠣とサーモン、チーズ マンゴーにフジりんご
甘いディッシュにマーケットレーンのコーヒー　
いろんなものが少量から買えて、どのお店の人も親切でした。
時間があったら、毎日通ってもっとあれこれ見てみたかったな～

出かけて寝に帰るだけなので 安くて便利な場所 で選びました。
場所は賑やかなBourke St デパートの前の細いレーンに入口があって、
アーケードを巡ったり街歩きするにはどこへでも徒歩圏内で行け
トラムもエリザベスst、スワントンstの間にあるのでどちらも使えて便利。
夜は10時頃、周りのお店がほぼ閉まるので静か。
スカイバスやタクシーに乗るには、通りまでスーツケースを200ｍほど引いて歩きます。
ただ、舗道が段差なく素晴らしく整備されているのでストレスなく歩け助かりました。
清潔なベッドで眠るだけでいい方におススメです。

新世界百貨店の地下 目移りするグルメワールドにある
イタリアの最高級原料を使ったソフトクリームです。
お砂糖が控えめなので、カロリー気にせず食べれるのが嬉しい。
迷っていたら試食させてもらえました。
輸入品が高い韓国で、高級アイス系は日本よりお安く頂けるのでお勧めです。

ホテルの方に「慶州の名物 韓定食が食べたい」とリクエストしたらお勧めしてくれました。
高級店ですが、一番お安いコースなら3００００Wから。
平日の夜だったからか電話すると予約は必要ないとのお返事でした。
夜の営業時間が早いので急いで伺います。
湖畔のホテルからタクシーで10分ちょっと7～8000W。
伝統的韓屋の大きなきれいなお店です。
広間に通されましたが、テーブルの間隔が広くてゆったり。
日本語が少しだけ話せる方が食べ方や簡単な説明をしてくれました。
お野菜、お刺身の冷たいものから始まり、焼き物、お肉と温かいお皿へ
運ばれてくるたびに一皿づつ味わいながら楽しめました。

千体の観音立像はやっぱり圧巻
国宝がずら～りこれもこれもって観ていたら
冬の拝観は、板の間が足先から体温を奪っていきます。
最後には冷えに耐えられず駆け足に（笑）
売店横のストーブには暖をとる人だかりでした。
こちらの国宝で貴重な湛慶作品
1体は目の前の博物館に展示されています。

素晴らしい美術館です。
見どころ満載で、時間をたっぷりとってまた訪れたい。
収蔵作品、景色が最高（この景色のために作られた別荘）、歴史的建築と安藤忠雄作品。
小さな美術館にも関わらず賑わってました。
12月は、クリスマス企画でオルゴールの演奏が3曲も聴けました。
ハイエンドモデルのオルゴールのホールに響く音の美しいこと。
安藤忠雄作品「地中の宝石箱」には、モネの睡蓮。
直島の地中美術館のミニチュアのよう こちらは、作品が目の前で観れます。
もう一つの安藤忠雄作品「夢の箱」には、加賀正太郎が晩年作成した「蘭花譜」が展示
入口の案内に、山ひとつ向こうの近所に住む竹鶴夫妻と交流があり、妻がエリーから英会話を習っていたとありました。朝ドラ「マッサン」ゆかりの場所でもあるんですね。
2Fの素晴らしい景色のテラスではお茶ができます。（見学だけも可）
系列のリーガロイヤルホテルのケーキが食べれますよ。

博物館というよりは谷口吉生氏の作品を観るために訪れました。
常設展示でしたので人はまばらで観やすかったです。
ライティングがキレイで、特に仏像コレクションはクールで素敵でした。
建築目当ての人も多かったです。

日本の美の最高峰 桂離宮をみてみたい！
京都で時間が出来たので
宮内庁HPを5日前に観たら１人空きが。
試しに申込したら翌日「抽選の結果、参観が許可されました」とお知らせを頂けました。

ブルーノタウトが「泣きたくなるほど美しい」と称えた日本の美の極み。
四季折々の月を観るために作られた王朝文化そのままの美しい世界でした。

売店では参観記念品が買えますよ。