モネの睡蓮とマッサン
- 5.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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by ルーシーさん(女性)
長岡京・向日 クチコミ:1件
素晴らしい美術館です。
見どころ満載で、時間をたっぷりとってまた訪れたい。
収蔵作品、景色が最高(この景色のために作られた別荘)、歴史的建築と安藤忠雄作品。
小さな美術館にも関わらず賑わってました。
12月は、クリスマス企画でオルゴールの演奏が3曲も聴けました。
ハイエンドモデルのオルゴールのホールに響く音の美しいこと。
安藤忠雄作品「地中の宝石箱」には、モネの睡蓮。
直島の地中美術館のミニチュアのよう こちらは、作品が目の前で観れます。
もう一つの安藤忠雄作品「夢の箱」には、加賀正太郎が晩年作成した「蘭花譜」が展示
入口の案内に、山ひとつ向こうの近所に住む竹鶴夫妻と交流があり、妻がエリーから英会話を習っていたとありました。朝ドラ「マッサン」ゆかりの場所でもあるんですね。
2Fの素晴らしい景色のテラスではお茶ができます。(見学だけも可)
系列のリーガロイヤルホテルのケーキが食べれますよ。
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 5.0
- 最寄駅前から無料シャトルバスで5分ほど
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- モネの睡蓮、安藤忠雄建築、バーナードリーチ等満載
クチコミ投稿日:2015/01/25
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