JOECOOLさんのクチコミ(150ページ)全3,308件

十和田湖の南側、国道103号線と104号線の交差する地点付近に滝がいくつかあります。
そのうちの一つ、西の沢が湯の又沢川に注ぎ込む地点にかかる『錦見の滝』は、目測落差約10ｍの分岐瀑です。
小さな階段状になった黒い岩の崖を白い滝流が落ちる様はとても美しいです。
近くを通ったら立ち寄ってみる価値はあります。

数百メートル上流には「銚子の滝」もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10277158/

十和田湖の南側、国道103号線と104号線の交差する地点付近に滝がいくつかあります。
そのうちの一つ、『銚子の滝』は落差約18ｍの段瀑です。私が行った日は水量が多かったようで、二段の段瀑の境目が見えなくて直瀑のように見えました。
滝の上部が銚子の口の形をしていたのでこの名が付いたそうですが、その後変形してしまったのだとか...。
滝前の広場まで車で入ることができるという超お手軽滝です。
近くを通ったら立ち寄ってみる価値はあります。

数百メートル下流には「錦見の滝」もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10277158/

子の口から銚子大滝に行くまでの左岸にかかる『五両の滝』、道路からはかなり奥まった場所にあるため訪れる人も少なめで、静かに見ることができます。

落差は目測で7～8ｍ位かと思われます。
水量は多くありませんが、細い筋状に流れる姿は女性的な美しさがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275983/

奥入瀬・銚子大滝から下流へ約1kmの右岸（道路側）にかかる２つの滝の総称です。
水量の多い方が"姉"（写真）、少ない方が"妹"だと思われます。

両方とも水量は少なめなので見栄えはしませんが、渓流ハイキングの途中でホッと一息つくことができるスポットです。

銚子大滝や雲井の滝は奥入瀬では誰もが訪れるメジャーな滝ですが、雲井の滝の上流に『双龍の滝』という素晴らしい滝があることをご存知でしょうか？

雲井の滝の右岸側にある遊歩道を20分ほど登ることになりますが、たどり着いた時の感動で、足の疲れなど吹っ飛んでしまいます。
遊歩道への標識等が全く無いので、訪れる人も少ないため、じっくりと鑑賞することができます。

『双龍の滝』は、落差約30ｍの直瀑ですが、垂直に切り立った不思議な形の断崖を二股に分かれて一気に落ちる様子は、言葉に表せないほど美しく、ずっと眺めていても飽きない風景でした。
個人的には、百選滝に加えたいと思うほど素晴らしいと感じました！

滝直下には崩落したと思われる固そうな岩石がたくさんあるために、滝壺は見当たりませんでした。

私が訪れた日は水量が多かったようで、滝に近付いて写真を撮ろうとしても大量の水シブキが押し寄せてきて、カメラが濡れないように撮影することに非常に苦労しました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275983/

奥入瀬・雲井の滝から上流方向に約800ｍ付近、右岸側（道路側）にかかる潜流瀑です。
水量は少なめなので見栄えはしませんが、奥入瀬では貴重な潜流瀑です。

奥入瀬・銚子大滝から下流方向へ約2.2km、左岸側にかかる直瀑です。奥入瀬には“白”の漢字が入る滝が３つあり（白糸・白布・白絹）、似た姿をしていますが、この滝はその姿のほとんどが木々に隠れているため、最も見つけにくい滝でもあります。
私も色々な角度から挑戦してみましたが、木々の間から微かに見るのが精一杯でした（写真）。

奥入瀬・銚子大滝から下流方向へ約1.5km、右岸側（道路側）にある細い流れの滝ですが、木々に隠れている部分もあるので全容はつかめません。
この滝の水を飲むと長生きができると言われているそうです。

奥入瀬・銚子大滝から下流へ約2km程行った左岸にかかる、落差約30mの直瀑です。
木々の間から見え隠れする白い糸をひいたような滝の姿はとても美しいです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275970/

奥入瀬・銚子大滝から下流に400m程行ったところの左岸側にかかる段瀑です。遊歩道からは少し奥まった場所にあります。
落差は約15m、小さな段差のある岩盤を階段状に落ちる滝は、とても優雅な感じがします。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275970/

『雲井の滝』は、奥入瀬渓流の中ほどにある総落差25ｍの段瀑です。
水量も豊富で見応えのある美しい滝です。

渓流の右岸にかかり、鬱蒼と木々が茂る少し奥まった場所にあるので、神秘的で静寂な雰囲気を味わうことができます（観光客は多いですが）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→

パームカフェは、近鉄大和西大寺駅北出口前のサンワシティビルＢ１Ｆにあり、近鉄百貨店・ならファミリーとも隣り合わせです。
地元女性には評判のお店だとグルメサイトにも書かれていました。

お店の雰囲気はアジアンリゾート風、スタッフも若くて元気がよく、活気があります。

料理の内容・味も問題なく、また行ってみたいお店です。

※グルメウォーカーにクーポンあり。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10276634/

本来の北側の玄関口は「焼山」なのですが、多くの人はこの石ヶ戸から渓流ハイキングをスタートするようです。

大きな岩の一方がカツラの巨木によって支えられ、小屋のようになっているところ（写真）が「石ヶ戸」と呼ばれています。
「ヶ戸」というのがこの地方では「小屋」を意味するので「石」の「小屋」、すなわち「石ヶ戸」ということです。
このスポットがある一帯を「石ヶ戸」と呼ばれるようになり、レストハウス等もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275983/

奥入瀬渓流左岸には"白"の名前が付く滝が３つあります。
その一つ『白布の滝』は「雲井の滝」から上流方向へ約200m付近にあります。
落差は25m位でしょうか（下部が木々に隠れてはっきりわかりません）、その名の通り、白い布を垂らしたような優美な姿をした直瀑です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275970/

『双白髪（ともしらが）の滝』は、銚子大滝から下流方向へ約900ｍ、奥入瀬渓流右岸（道路脇）にかかる二つの滝の総称です。
左右ツインになっていて、「共に白髪の生えるまで...」という意味で老夫婦を表しているのだろうと思われます。
あまり水量が多くないので、見栄えがしないのが残念です。

雲井の滝から下流方向へ約200ｍ、奥入瀬渓流左岸にかかる分岐瀑です。
奥入瀬には他にたくさんの素晴らしい滝があるので、水量も少なくあまり見栄えがしません。

銚子大滝から下流へ約1ｋｍ、奥入瀬渓流右岸（道路脇）にかかる落差約6ｍの分岐瀑です。
横縞模様の岩に筋状の水流が落ちる、優雅で風情のある滝です。

子の口から下流へ約7.3km、石ヶ戸から上流へ約2.3km地点付近にある『阿修羅の流れ』と呼ばれる渓流風景は、観光パンフレットやポスター等によく使われる風景で、「これぞ奥入瀬！」という美しいスポットです。

子の口（奥入瀬の十和田湖側の入口）から下流へ約1.6km地点にある、奥入瀬を代表する滝です。
落差7m幅20m、水しぶきを上げながら落ちる光景は圧巻です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275970/

十和田湖・子の口から焼山までの約14kmの渓流が「奥入瀬（おいらせ）渓流と呼ばれ、多くの観光客が訪れる東北でも有数の観光スポットです。
紅葉時期が最も美しいと言われますが、その他の季節でも充分に楽しめると思います。
渓流沿いには遊歩道も整備されています。また、並行して国道102号線も通っているので、車でも回ることができます（駐車スペースが少ないのでご注意下さい）。

日本には数え切れないほどの渓流がありますが、奥入瀬渓流はどの場所でどのアングルで写真を撮っても「あっ！おいらせだ！」とわかります。

渓流遊歩道沿いには、数多くの見どころ（早瀬・滝・奇岩など）があります。滝は名前の付いているものだけで14ヶ所もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→
《前半》http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275970/
《後半》http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275983/