JOECOOLさんのクチコミ(146ページ)全3,308件

伊豆の西海岸を走る国道136号線・宇久須地区から仁科峠方面に向かう県道410号線途中（県道から見える位置）にあります。

本来は落差8ｍのツインになった直瀑なので『夫婦滝』と名付けられていますが、私が訪れた時には向かって左側の滝の水は流れていませんでした。
水流が変わったのか、たまたまその日だけ水量が少なかったのかわかりませんが、残念でした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10293517/

伊豆の西海岸を走るの国道136号線・安良里地区を少し山側に入ると『神洞滝（じんほらたき）』に行くことができます。
最後の林道の両側には採石場があり、平日だったのでダンプとすれ違うこともありました。

落差40ｍの分岐瀑ですが、その上部は兵庫県にある日本の滝百選「天滝」を思わせるような姿です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10293517/

笠置山山頂付近にある「もみじ公園」で、2008年に紅葉ライトアップが実施されました。
朝日新聞・南京都版に写真入りで紹介されたにもかかわらず、11月後半の三連休の中日でも訪れていた観光客は４～５組という"穴場ぶり"でした。

オレンジ色系のライトに照らされた色付いた木々、モミジの絨毯などの素晴らしい風景を心ゆくまで堪能できることは何よりなのですが、この人出では来年以降の開催も危ういかもしれません。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10293103/

東名高速・浜名湖SA（上り線）にあるフードコートで食事をしましたが、値段が高い割にはごく普通の味。

セルフサービスにしていて人件費が少なくて済むはずだと思われるのに、ラーメン1杯（写真）が800円強、かけそばが700円強とはどう考えても高いと思います。
それでも他とは違う美味しさだったらまだ許せるのですが...。
私は二度とここで食べることはないでしょう。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10293318/

當麻寺には塔頭寺院がいくつかありますが、山門を入ってすぐ左手にある『中の坊』は、大和三名園の一つと言われる「香藕園」、書院や大きな円窓を持つ茶室、150枚もあるという絵天井などが見どころです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10292308/

當麻寺には塔頭寺院がいくつかありますが、本堂（曼荼羅堂）の向かって左手にある『西南院』の見どころは、池に映る三重塔（西塔）と"しだれもみじ"です。
美しい音色を聞かせてくれる"水琴窟"もあります。

當麻寺に行かれた折にはぜひ立ち寄ってみて下さい。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10291621/

當麻寺には塔頭寺院がいくつかありますが、本堂（曼荼羅堂）の奥にある『奥院（おくのいん）』は紅葉が見事です。
他の塔頭寺院にも行きましたが、モミジの紅さではピカイチでした。

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白鳳時代に建てられたという『當麻寺』は見どころ満載の寺院です。
※當麻伽藍の拝観料は500円です（本堂・金堂・講堂共通の3ヶ所に入ることができます）。

*重文・當麻曼荼羅をご本尊とする本堂・「曼荼羅堂」。
*日本最古の塑像・弥勒仏（白鳳時代・国宝）を本尊とし、日本最古の乾漆・四天王（白鳳時代・重文）が四方を守護しているという「金堂」。
*阿弥陀如来を本尊とする「講堂」。
*日本最古の梵鐘
*日本最古の石燈篭　etc...

その他、「西南院」「奥院」「中の坊」等のそれぞれ特徴のある塔頭も見逃せません。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10291009/

「厳立峡・がんだて公園」から渓谷沿いに遊歩道を約10分歩くと、三段の段瀑『三ツ滝』が見えてきます。
総落差22ｍ（上段6m,中段11m,下段5m）の美しい姿と深い滝壺を持つ美しい滝です。
この上流に「からたに滝」・「あかがねとよ」という２つの滝もあります。
※写真は上段＆中段部分です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10291396/

国道41号線・下呂市小坂町を東に入り、下島温泉を過ぎると『厳立峡』があります。
厳立峡は小坂川の上流に位置し、濁河川と小坂川が合流する地点に「がんだて公園」があり、駐車場や茶店などがあります。
また、がんだて公園周辺の谷を「サワラ谷」と呼び、巨大な柱状節理の奇岩が目を惹きます。御嶽山の噴火による溶岩がこのような不思議な巨大奇岩を造り出したそうです。
上流に向けてハイキングコースが設けられていて、「三ツ滝」「からたに滝」「あかがねとよ」などの滝も楽しむことができます。

私が訪れた11月初旬には、付近の山々の紅葉も見事でした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10291396/

ＪＲ学研都市線・松井山手駅から東に約300ｍの右側（山手幹線沿い）にあります。
建物は２階建て、前に駐車場（４～５台分）があり、店は竹の垣根で遮られていて外から見ただけでは何のお店かわかりません。

私たちはランチタイムに行きました。
ランチメニューは1種類しかありませんが（＠1,650円）、それぞれの一品に工夫が凝らされていて、とても美味しくいただきました。
※使われている豆腐は"自家製"とのことです。

地元では人気のあるお店なので、行かれる際には予約した方が良いと思います。

国道24号線を奈良市から南下し「下三橋町交差点」を過ぎて左手にあります。

太めの麺はコシがあり、ダシも口に合う味でした。
琴平で食べたうどんよりも美味しかったと思いました。

しかし...！
店員の態度はいただけません。
日曜日の午後1時過ぎということもあって店内はかなり混んでいましたが、セルフの列に並んでやっと順番が回ってきても、ブスっとした表情での対応...。笑顔などかけらもなく、「お待たせいたしました」等の一言もなく、勘定を済ませた時も"蚊の鳴くような声"でやっと「ありがとうございました」と言う程度...。
食べ終わった食器を返却口に持って行っても言葉は無し...。
お店を出入りする客に対しても「いらっしゃいませ！」や「ありがとうございました」の声が聞こえてきませんでした。
どんな従業員教育をしているのかと疑ってしまいます。

場所が良くて味もまあまあということで、今のところは、はやっているかもしれませんが、真向かいに「丸亀製麺」もあることなので、このままではいずれ潰れてしまうでしょう。
味・価格ともに満足な内容だけに残念です。

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厳立峡と根尾の滝の中間あたりにあります。
『あかがねとよ』というのは、岩肌を樋（とよ）状に侵食しながら斜めに水が流れ、かつては岩の色が銅（あかがね）の緑青に見えたことから名付けられたそうです。
また、水が流れていない方が美しいという珍しい滝です。というのも、言葉には表せない程の美しい滝壺を持つこの滝は、水があると滝壺に白い水しぶきが立ち水面が揺れるために美しい滝壺がよく見えなくなるのだそうです。
『あかがねとよ』と向かい合う位置には、「からたに滝」があります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10290640/

厳立峡と根尾の滝の中間あたりにあります。

『あかがねとよ』と向かい合う位置にある『からたに滝』は、落差15ｍの直瀑ですが、円柱形のドームのような断崖には柱状節理の岩の柱が整然と並んでいて、落差こそ少なめですが、見る者を圧倒する迫力があります。
JOECOOLお気に入りの滝の一つになりました（個人的にはベスト20には入ると思います）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10290640/

イタリア車等のヨーロッパ系の車を扱うお店と同じ敷地内にあり、店構えもそこそこ大きいのですが、京滋バイパス・宇治西ICから少し東に行ったところを入ったところにあるため、表通りからではなかなか気が付きません。

私たちはディナーセット（＠3,800円）をオーダーしたのですが、お店の雰囲気も○、料理の味も○、総評としても8.5点（10点満点）は付けられると思います。
特に、一品ずつの料理について詳しく説明がされたことと、前菜の牡蠣料理が食べられるかどうか尋ねてくれたことなどが評価を上げる要因の一つです。
次はランチタイムに行ってみたいと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10290444/

奈良市の南のはずれの高台にあり、ちょっと不便なので比較的空いている穴場的紅葉スポットで、奈良公園よりも少し早めに紅葉します。
広い境内の頂上にある"本堂"からの眺めや、福寿院の縁側から見える庭園の紅葉（写真）などが見どころです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10289893/

御嶽山の西麓・濁河（にごりご）川の本流にかかる『根尾の滝』は、公称値落差63ｍ（実際には40ｍ前後）の直瀑で、日本の滝百選に選ばれています。
一直線に落下する姿が豪快で男性的な滝です。

下呂市小坂町から下島温泉方面に進み、厳立峡（がんだてきょう）を過ぎてさらに林道（途中から未舗装）を奥に進むと駐車場があり、駐車場から起伏のある遊歩道を2.4ｋｍ（約1時間）歩かなければなりません。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10289405/

ほうとうが食べたいと思って、通りすがりに入りました。田舎の民家風の建物や掘りごたつの席など、雰囲気が良く、また地元では人気のお店らしく、かなり賑っていました。
あとで調べてみると、山梨県を中心に10店舗を展開しているチェーン店でした。

カボチャほうとう（写真）を注文しましたが、カボチャやその他の野菜もたっぷり入っていて美味しかったです（他のほうとうをあまり食べたことがないので、比べようがありません）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10288831/

清里といえば「吐龍の滝」が有名ですが、その「吐龍の滝」がかかる川俣川と並行して流れる大門川にかかっているのが『千ヶ滝』です。
落差20ｍ・幅20ｍの直瀑ですが、近付くと水しぶきをいっぱい浴びてしまうほどの水量とスケールを実感できる素晴らしい滝です。

ただ、この滝の駐車場は私有地のため500円/1台の駐車料金が必要です。
無人で料金箱が置いてあるだけなのですが、人が通過するとセンサーが感知してブザーが鳴ります。何かイヤな感じでした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10288831/

「千ヶ滝」の上流、同じ大門川にかかる『宮詩の滝』。
総落差17ｍの美しい姿の段瀑です。
道路脇の広くなったスペースに車を駐めて大門川沿いの遊歩道を約10分歩くと行くことができますが、途中足場の悪い岩場があるので注意が必要です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10288831/