JOECOOLさんのクチコミ(144ページ)全3,299件

国道323号線から県道306号線を南に行ったところ、みかん畑が広がる丘陵地の奥にあります。

『猪掘の滝』は二段になった段瀑で、総落差は20ｍあります。
滝直下にはしめ縄が張られていて信仰の対象になっていることがうかがえます。滝の上段の右岸側には不動明王像が祀られています。

また、滝に向かうアプローチの鬱蒼とした森は、「森林浴100選」に選ばれているそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10300440/

佐賀県唐津市相知町にある日本の滝百選『見帰りの滝』は全長100ｍというスケールの大きな滝です。
唐津から県道を南下して相知町に向かい、伊岐佐ダム方面にしばらく走り、案内標識通りに行けば「見帰りの滝」の駐車場たどり着くことができます。
駐車場から滝まではすぐです。

斜瀑・段瀑・分岐瀑を組み合わせたような滝で、とても美しい滝風景を見せてくれます。
初夏には付近一帯にアジサイが咲き乱れるそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10300138/

エアー＆ホテルのパッケージツアーで、福岡市内でチョイスできる中では最も良さそうだったので、『ホテルエクレール博多』に泊まりました。
地下鉄・中洲川端駅から北に約200ｍ、ホテルオークラと道路（昭和通り）を挟んだ向かい側にあります。

ホテルの部屋・備品・アメニティなどはごく普通の内容でしたが、スタッフの対応は丁寧で好感が持てました。
また、１Ｆにはイイ感じのアイリッシュパブがあり、朝食はそこで洋食セットを食べました。まあまあ美味しかったと思います。

総合的には“特に良くもなく悪くもなく”、無難なホテルだと感じました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10299575/

西鉄福岡駅の西側・ソラリアプラザの北側にあります。
どのネタも新鮮でメチャウマでした。

平日は予約もできるようですが、土日祝は予約はできません。時間帯によっては長蛇の列になることもあるそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10299575/

ＪＲ学研都市線・松井山手駅から徒歩約3分、山手幹線沿いのビルにあります。
私たちはディナータイムにいきました。
串カツ10品で2,625円から（飲料・ご飯は別）で、10品を超えてもこちらがストップというまで次々に出て来ます。
それぞれの串カツには工夫がされていて、どれも美味しかったです。

店内にはカウンター席とテーブル席がわずかにあるだけなので、行かれる際には予約を入れた方が良いと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10299037/

東急ホテルグループの「ホテル・ヴィアーレ大阪」１Ｆにあるレストランです。

「イタトク」というお得なイタリアンのセットメニューをいただきました。
★アンティパスティ＆パスタのセット(2,500円)
★アンティパスティ＆魚or肉のセット(3,100円)
を一人前ずつ注文して二人で適当に食べることにしました。
セットメニューをオーダーすると、サラダバイキングとデザートが付いてきます。

私の個人的な評価は以下のとおりです。
レストラン「フォンタナ」の総合評価；７点（10点満点）
味・・・7.5点
お店の雰囲気・・・7点
サービス・・・6.5点
価格・・・6点（内容と比較してちょっと高い感じがします）

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地下鉄。堺筋本町駅から北に少し歩くと、『綿業会館』（めんぎょうかいかん）というルネッサンス風の建物が現れます。
2003年12月には、国の重要文化財にも指定されているようです。

会館内の見学は、毎月第４土曜日に２部制で実施されています→http://www.mengyo-club.or.jp/

以下、Wikipediaからの抜粋です。
『1931年12月に日本綿業倶楽部の施設として竣工した。外観はアメリカのオフィスビル風でさりげないが、クラブ建築らしく内部は充実しており、室毎に異なるスタイルで装飾されている。ジャコビアン様式（イギリスの初期ルネサンス風）と言われる2階談話室は全室中最も豪華な部屋で、映画やドラマの撮影などにもよく使われる。』

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Ｂ級グルメの王様と言われる“富士宮やきそば”を食べるために富士宮に行きましたが、19時を過ぎるとほとんどのお店が閉まっていて、唯一見つけたのが『すぎやま』というお好み焼き屋さんでした。

他の“富士宮やきそば”を食べたことがないので比べようがありませんが、なかなかの美味！
ちょっと辛めのソースとたっぷりのだし粉の味は"さすが"というお味でした。

ただ、一緒にオーダーしたお好み焼きははっきり言ってマズかったです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10298581/

『萬城の滝』は、修善寺から南東に約20分、県道59号線から少し入ったところにあります。

落差20ｍの美しい直瀑で、澄んだ水をたたえた濃紺色の滝壺を持ち、裏見をすることもできますが、2008年12月現在では崩落のために裏見部分は通行禁止になっています。
上流には小さな滝や早瀬が連続する美しい渓谷もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10298045/

国道136号線・修善寺から南へ約3ｋｍ、大平地区の東側にあります。
全長100ｍもあるという分岐瀑です。
水流が途中で数回折れ曲がっているために全貌を捉えるのは難しい...。
この滝は東向きなので、朝日が当たるととても綺麗だそうです。名前の由来もそこから来ています。

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吉奈温泉から西へ約2km西に行ったところ、県道脇に大きな標識があります。
県道から遊歩道を100ｍ程下ると滝前に着くことができます。
『行基の滝』は落差7m程度の直瀑ですが、両側の岩間から見え隠れする姿は徳島県の日本の滝百選『轟の滝』を思わせるような美しい姿をしています。
また、奈良時代の僧侶・行基がこの地で修行したことから名付けられたそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296873/

大滝（河津七滝）入口すぐ前にあるうどん・そば屋で『大滝庵』というお店み入りました。
竹炭を練り込んだ"竹炭うどん"（写真中央）というのが名物らしいのですが、特に美味しいということはありませんでした（身体にはイイかも）。

観光地だから仕方ないのでしょうが、とにかく高い！
うどんやそばが最低で1,050円もします。おにぎりも２コで525円もするので、ここで食べるのは止めてコンビニおにぎりを買うことにしました。
味もボリュームも普通なのにどう考えても高く感じました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296587/

河津七滝の最下流部にある『大滝（おおだる）』は、七滝では最大のスケール（落差30ｍの直瀑）を誇る滝です。
水量・迫力ともにとても見応えのある滝です。

また、滝の左岸側には露天風呂（有料）もあって、滝を見ながら温泉を楽しめるそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296587/

河津七滝『出合滝（であいだる）』は、駐車場から最も近い位置にあります。
本流にかかる滝（写真右手）と支流から流れる滝（写真左手）が、１箇所で合流するのでこのように名付けられています。
残念ながら２つの滝を１ショットで収めるのは難しいです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→

河津七滝『かに滝（かにだる）』は、駐車場から「初景滝」の間にありますが、渓流のところまで小径を数十メートル下りて行かなければなりません。
右岸側の岩塊がカニの甲羅のように見えることからこのように名付けられたそうです。

落差は2ｍ程度ですが、落差の割には面積の広い滝壺を持っています。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296264/

『初景滝（しょけいだる）』は駐車場から上流方向へ徒歩約15分、最初に見ることができる、落差5ｍ・幅5ｍの直瀑です。
アップダウンの無い整備された遊歩道でアプローチでき、「伊豆の踊り子」の像などもあるため、団体バス客等多くの観光客で賑わいます。大半はここで引き返す人が多いようです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296264/

「えび滝」の下流、「初景滝」の上流にある『蛇滝（へびだる）』は、滝を形成する左岸側の玄武岩が蛇のうろこ状になっているところから名付けられたそうです。

滝そのものは落差5ｍの直瀑ですが、落差に割に大きく深い滝壺を持っているのが特徴です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296041/

河津七滝最深部の「釜滝」のすぐ下流にある『えび滝』は、目測落差5ｍの直瀑です。
その姿がエビに似ていることから名付けられたそうですが...。私には"エビ"には見えませんね～。言われてみれば何となく"エビ"の尻尾に似ていないこともないかもしれません...。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296041/

駐車場から約30分、河津七滝（かわづななだる）で最深部に位置する『釜滝』は、オーバーハングした断崖を一気に流れ落ちた水流が大きく湾曲しながら下流へと続く、落差以上の迫力を感じさせる素晴らしい滝です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10295242/

川端康成の「伊豆の踊り子」、松本清張の「天城越え」などの小説の舞台ともなった『旧天城トンネル』。
国道414号線から旧街道（未舗装道）に入ってしばらく走ると見えてきます。

以下、ＨＰより抜粋；
明治38年に築造され、全長445.5ｍ、アーチや側面などすべて切り石で建造しており、石造道路トンネルとしては、日本に現存する最長のものです。総石造りの馬蹄形をしたトンネルの入口や内部は、非常に重圧な構えとなっていて明治末期を代表する歴史的トンネルであるとし、平成10年9月25日に有形文化財に登録され、平成13年には道路トンネルとしては初めて国の重要文化財に指定されました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10295107/