fmi(ふみ)さんのクチコミ(48ページ)全1,235件
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- 基本情報
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投稿日 2015年07月11日
総合評価:4.0
九份にツアーで行ったときに、「軽めに」夕食をとったのがここ。実際は全然軽くなく、中華風ディナーが一式出てきた。結構重たい料理でした。
お店の外観は、レトロ風の渋い建物で、内装も古風。
他の九份の飲食店もそうだが、ここのテラス席からの展望は絶景だ。遠く基隆の港まで見える。特に黄昏時が最高。
テラスは屋外で夕方は風が心地よい。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- ここまで登るのが大変
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ツアー料金に入ってるのでよくわからない。
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- テラスから基隆の港と海が展望。
- 料理・味:
- 4.0
- おいしかったです
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投稿日 2015年07月11日
総合評価:3.5
台湾鉄路、台北駅の東隣が、松山駅である。まつやまえきではなく、「ソンシャンチュォーチャン」と読む。隣の駅と5km以上離れてるが、最近の立体交差化工事によって地下駅になった。
ホームは、2面4番線の機能的な駅、地下駅だが上下線の間に柱が無くすっきろした印象。
昨年11月に、MRT松山線がこの駅まで開業したばかり。MRTと乗り換えられるようになって利便性がさらに良くなった。MRTはこの駅起点で中山路、西門町を通り新店まで行く。乗換は地下通路で直結し、比較的分かりやすい。
地上駅だったころは、列車の車庫や工場があった。
駅を出ると、饒河夜市はすぐ。- 旅行時期
- 2015年07月
- アクセス:
- 3.5
- 乗換は比較的便利
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗降客は多いが、ゆったりしてる
- 施設の充実度:
- 4.0
- 地下化したばかりで綺麗な駅
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投稿日 2015年07月09日
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投稿日 2015年07月09日
総合評価:4.0
MRT淡水線、台北駅から4駅目、夜市の剣譚駅の隣。周囲は公園が広がり、頭上を松山空港に着陸する飛行機が低空飛行する。
MRTの駅だが、ここから北側は地上、高架を走り、景色は良い。林森路や民生路沿いのビジネス街に近く、朝方はたくさんの人がホームから降りてきた。
高架線路の下に2か所の改札口(南北を向いてる)、その周囲に広場とバス停という、機能的で分かりやすい駅だ。
今回の旅行で分かったことだが、この駅には高速バス発着所が併設してある。駅高架下西側の道路に面した部分がバス停で、駅の真下に待合所や切符売り場を設置している。こじんまりとしてるがきわめてわかりやすい。
路線は、桃園空港(途中の街も経由するらしい)、桃園県内(林口、中攊)、基隆方面、東海岸(宜蘭、頭城など)方面、特に雪山トンネルを通り東海岸てゆく路線が充実。
本数は宜蘭方面20分~30分毎、頭城行1時間毎など。MRT自体は朝3分間隔、日中5分間隔。- 旅行時期
- 2015年07月
- アクセス:
- 4.0
- バスとの接続も良い。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 周囲は公園だがビジネス街に近く、朝夕は混む。
- 施設の充実度:
- 3.0
- 高架駅。乗り降りしやすい。
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投稿日 2015年07月07日
総合評価:3.0
日本から行く場合、羽田発台北松山行の路線が充実してる現在、成田-桃園線は不便さが目立ってきた。
昔の成田に性格がよく似ている空港。バスしかアクセスが無い、国内線が飛んでない、2つのターミナルは漫然とした広さ等。
3600mクラスの滑走路が2つのターミナルを挟み込むように(オープンパラレル)整備され、ターミナルは2つとも、滑走路に垂直に造られてると、スタイルは機能的に見える空港だが、2つのターミナルから枝のようにブリッジが伸び、ボーディングブリッジは滑走路に平行に漫然と延びる。なので、飛行機は乗り降りするターミナルに横付けするとは限らず、便によってはターミナルまでかなり歩く。今回、行きに中華航空で降りた時はターミナルの右端から左端まで結局歩いた。
ちなみに、帰りに乗った際は、飛行機の着陸の遅れから搭乗時間も遅れ、搭乗したらさらに、滑走路の離陸待ちに1時間もかかるという、往年の羽田、成田顔負けの渋滞ぶりを見せつけた。
帰ってから知ったが、現在、滑走路を1本、工事中のため閉鎖しているとのこと。1本の滑走路で離着陸を捌くさまは正に2002年以前の成田。
空港バスは頻繁に台北まで出ており、所要も1時間かからない(高速道路が大規模に拡幅されてるので昔より速く着くようになった)。免税店は到着フロア周辺にまで充実していた。- 旅行時期
- 2015年07月
- アクセス:
- 2.5
- もう、アジアの国際空港では、不便の部類に入る。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- シーズンだったためか、ツアー客で混んでいた。
- 施設の充実度:
- 3.0
- 漠然とした広さ
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投稿日 2015年07月05日
総合評価:4.0
10年ぶりに乗った台湾鉄路。今回はスケジュールの合間にちょっと利用したのみだが、便利になったというのが実感。
台湾の新幹線(高速鉄路)の開業で、長距離優等列車や客車列車の本数を減らした代わりに、台北から高雄までの全線で、近距離の普通電車を大幅に増発したのだ。
特に、台北周辺、基隆から樹林までの間は、普通電車が10分~20分間隔、1時間に4,5本はやってくる。この区間は、自強用乗車券を買えば(格安)、座席指定をせずに優等列車にも乗れる。
車両は、10年前の韓国製電車から、日本製の8両編成の電車に変わった。座席がボックス座席に近くなり、快適性が増している。
この区間には日本のパスモに似たカードも使えるし、自動券売機で切符が変える。漢字なので分かりやすい。
台北都心は、台湾鉄路は地下を走る、松山駅、南港駅も地下駅に変わった。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 日本の運賃の半額、初乗りは日本円で80円程度。
- 利便性:
- 4.0
- 台北付近は高頻度運転。
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投稿日 2015年06月21日
総合評価:3.0
700系新幹線は、2015年現在、一部の臨時のぞみ(それも日に日に減っている)に使われる以外は、もっぱらひかりかこだまに使われている。ただ、のぞみの一部で最高速度時速285km運転を行う関係から、ひかり、こだまのうち半分の列車も、N700系で運転されてるのが現状。
大体年間8編成前後がどんどん引退しており、新型のN700Aに置換わっている。
性能だけではなく、内装もN700よりグレードは低く、近日乗車したさい、特に座席がやはり小ぶりで質素に感じた。モバコンが座席についてないのも減点ポイント。メリットは窓が大きく景色が見やすいことである。
見劣りする性能ながら、現有の列車は、N700系のぞみの走りを邪魔しないよう性能の限界一杯で走行しており、こだま号といえ予想以上に鋭い走りを体感できる。- 旅行時期
- 2015年06月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 「こだま」は比較的割引があるが、飛行機ほど豊富ではない
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- いつ乗っても終日混みあう
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレ、外国人対応等進んでいる
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 案内表示などは分かりやすい
- 車窓:
- 4.0
- 現在の新幹線車両のなかでは、一番窓が広い車両
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投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.0
成田から行くよりも東京駅からバスで行った方が便利な航空博物館だが、6月から、さらにバスの便が改善される。
東京駅から富里、多古を結ぶ高速バスは、航空博物館の敷地内(国道に面した北の出入り口付近)にバス停を新設、無料駐車場も併設、全便が乗り入れるほか博物館始発も出来る。東京駅からは1時間間隔の運行で所要は1時間20分ほど。
また、路線バスも整備され、JR成田駅発芝山方面のJRバスも博物館の玄関まで来るようになった(一部は5月に改正)、従来の成田駅発三里塚行が全て航空博物館まで延伸される形、これらは、空港の展望ポイントで有名な「さくらの山」も経由する便がある。
博物館から成田空港へ行くバスはあったが、成田駅まで行くのはこれが初めて。成田駅行は空港を経由しない。
本数は大体20分~1時間毎。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 東京駅から高速バスが直行
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 休日でも空いている
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 5.0
- 障碍者等は無料、割引あり
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投稿日 2015年06月14日
総合評価:5.0
人気の鉄道博物館、現在(2015年夏)、新たにEF55電気機関車が展示されている。
今年から増改築工事が予定されており、現在の南側にある遊戯広場に、5階建ての新しい展示館が増築される予定。2017年には増築、本艦のリニューアルが完成する。
新しい棟には、新幹線の車両や、列車運行用のメカニズム展示、展望食堂などが出来る予定。
- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 大宮駅から歩いて行ける距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- いつ行っても混んでいる
- 展示内容:
- 5.0
- さらに充実の予定
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2015年05月30日
総合評価:3.5
バリアフリー社会のなかで、成田空港の最大のバリアは、空港駅やターミナル前の「検問」であった。これの心理的バリアは世界の多くの空港よりも成田のイメージを悪くし、どの空港よりも成田を心理的にも遠い空港としてきた。
いくらアクセスを良くし、空港を整備しても、この検問がある限り利用者からは遠い使いづらい空港だった。
昨日、航空博物館のついでに空港へ行ったら、検問はなくなっていた。反対派との円卓会議で「和解」してから何年もたってから、ようやく検問が廃止され、成田は普通の空港となった。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6154777
どうやら3月末に廃止したらしい。いままでが異常だったのだが、ようやく普通の空港になったことを高く評価したい。- 旅行時期
- 2015年05月
- アクセス:
- 3.5
- 格安バスが本数多く充実
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 年々改良してる
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投稿日 2015年05月12日
総合評価:5.0
運転を開始してから20年以上、牽引機にC61が加わり、旧型客車が本格的に運用に入ってからでも早くも4年が経過したが、それでも、旧型客車牽引や重連運転などのイベント時は、かなり乗客やカメラマンが集まり、沿線も駅も混雑することは変わっていない。
それだけ、昭和レトロのままの姿、旧型客車は人気なのだ。
SLみなかみ号と、姉妹列車のSLうすい号は、毎週末にはどちらか必ず運転されるが、旧型客車やC61機関車を使う日は今も限られている。どうせならC61や旧客が使われる日を選んで乗車することを進める。
関東でSLの動態保存といえば、高崎から近い秩父鉄道で、C58と12系客車を使用して、毎週末に運行されているし、旧型客車の動態保存なら静岡の大井川鉄道でも乗れるが、C61のような大型蒸気と旧客の両方に乗れるのはここだけだ。
今年の5月中は、31日日曜日に、横川-高崎間で旧客を使う予定で、6月中も土曜日に3回ほど運転の予定がある。旧客運行日は満席になりやすく、特に先頭車と最後部の車両は人気が高い。水上行よりは横川行のほうがややすいてはいる。これは運行距離が短く、横川駅で機関車の方向転換が出来ず往路復路のいずれかは電機かDLの牽引になるため。
列車は渋川か安中駅で上下とも必ず長時間停車する。写真などはその間に撮れるが、ホームはかなり混雑する。
普段は12系客車という急行用の青い新型客車を引くが、これも今や定期列車では乗車できない車両ではある。エアコンがあるので窓を開けられず、SLの音を聞きたいなら、やはり旧客、それも機関車のすぐ後ろだ。- 旅行時期
- 2015年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高崎まで行くのにお金がかかるかも、指定席券必要
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 旧型客車運転時、連休中は駅だけでなく沿線の至る所も混む
- バリアフリー:
- 2.5
- 出入台はステップがある
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- ターミナルである高崎が起点。新幹線でもアプローチ可能
- 車窓:
- 5.0
- 利根川の渓流に谷川岳
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投稿日 2015年05月06日
総合評価:4.0
1994年から運行を始めているSL観光列車。関東では、JR高崎支社、秩父鉄道に次いで、3番目にSLを走らせている。
ここで運行してる蒸気機関車はC12型、C11型という、ローカル線用の小型機関車と、50系客車という、昭和50年代に北九州や山陰、東北、北陸に相当数投入された近代型客車だ。50系は、車内は電車とあまり変わらない内装であるが、窓が開きエアコンが無いので、SLの走行音がよく聞こえる。
真岡鐡道の売りは、非電化路線なので架線が無く、写真を撮るにしても載るにしてもとても汽車のふんいきがよく出ていることだ。
沿線は益子辺りから茂木までは山間部に入るし、その他は田園風景がひろがり、花も綺麗である。
運転日時も多く、週末や行楽期には大抵運転されている。客車は3両編成だが、直前に切符を買っても座席はとれるようだ。乗車には整理券が必要、定員制。- 旅行時期
- 2015年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 他のSL路線に比べると空いてる方
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗降口にステップがある
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 真岡鐡道自体が便利な所に位置してない
- 車窓:
- 5.0
- 架線がなく、とてものどか
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投稿日 2015年04月24日
総合評価:3.5
上野、不忍池、今回4月の桜も終わってしまった時期に、行ってきたが、まだヤマザクラが残り、八重桜はこれからと言う時期だった。桜以外にも様々な花が、池の周囲には咲いている。
夏はなんといっても蓮の花で、午前中に行くと、蓮の写真を撮りに来た人がたくさん池端にいる。
京成上野駅がいちばん近いためか、最近は外国人も多く訪れ、島の弁天堂は1年通して多くの人で賑わう。4月10日頃の桜などの花の様子は写真の通り。
東北新幹線の上野地下駅から湧出する湧き水を放流することで、水質の改善をはかっています。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 上野駅からも御徒町駅からも等距離
- 景観:
- 3.0
- 春夏はお花が綺麗
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2015年04月22日
総合評価:3.0
4月に開業したLCC用第3ターミナルへは、第2ターミナルから連絡バスが出てる。
乗り場は、1階の、リムジンが出る吹き寄せではなく、横断歩道を渡った島から出てる。格安バスの乗り場が近い。
3タミの乗り場は狭く、ドア部分以外は壁面で覆われている。ターミナルへはエスカレータで2階に上がる。
このバスは、2タミから3タミに行く場合、遠回りする。空港内は一方通行が多いので仕方ないが、一旦第1ターミナル手前まで行き、そこから廻って東成田駅の横を通り、検問ゲートの脇を通って3タミにつく。- 旅行時期
- 2015年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 無料だった
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 低床バス
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 2タミは良いが3タミは…。
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投稿日 2015年04月22日
総合評価:3.0
4月にオープンした噂の成田、LCC専用ターミナル、第3ターミナルに行ってみた。
結論から言うと、粗末。天井は拝観剥き出し、そこから案内板がぶら下がる様は、郊外のディスカウントショップみたいだ。
設備は全て2階のワンフロア(1階ではない所がミソ)に集約、搭乗客も、降りてきた客も、2階の同じフロアを通る。玄関は自動ドアだが狭い。チェックインカウンターも雑然とし、国内線と国際線用が隣り合っている。搭乗口も途中までは国内国際共用。
「2階」に集約された関係から、連絡バス(乗り場は1階)を降りると、ホームドアみたいな狭いゲートを通ったすぐ先に「エスカレーター」が待っている。
空港リムジンバスは、今回3タミ用のバス乗り場も新設されたが、今までの検問ゲートの横に急ごしらえの乗り場から、「階段(エスカレータ)」を登って、跨道橋で貨物ターミナルにいく道路を越えてからターミナルに入る。当然距離と高低差がある。
凄いのは、空港駅へ行く通路。駅まで600mも続く専用通路は、屋根はあるものの、横はふきっさらしで強風の多い北総、雨でも降った日は…。通路はくねくねとし、第2ターミナルの部分は従来のバス乗り場の脇を通る。
安かろう悪かろうの見本、いやはや凄い国際空港のターミナルである。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- バス乗り場からも微妙に距離があるうえ、昇り降りがある。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- カウンターは国際線も国内線もワンフロア、同じフロアに搭乗口と出口があり、とにかくごったがえす。
- バリアフリー:
- 2.5
- ターミナル玄関がそもそもバリアフル。
- 見ごたえ:
- 2.5
- 必要最低限の設備は揃っている
-
投稿日 2015年04月13日
総合評価:4.0
一年を通じて都心のオアシス。中央線は、飯田橋から市ヶ谷まで、江戸城の外堀後沿いを走るが、このお濠の周囲に桜が植えらえており、花見の時期は桜に染まる。
電車と桜を併せて撮影できる有名なポイントであり、花見に訪れる人だけでなく、鉄道写真を撮りに来る人もかなり多い。
お堀には、ボート遊びも出来、飯田橋駅牛込橋側出口至近には、カナルカフェという、お堀の上につくられたカフェテラスがあり、桜の下でコーヒーを飲むことが出来る絶好の地だが、私が行ったときは昼時だったこともあって、かなり並んでいた。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 飯田橋駅から市ヶ谷駅にかけて桜並木
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 都心なので人は多い
- 見ごたえ:
- 5.0
- お堀沿いにtつづく桜は見事
-
投稿日 2015年04月11日
総合評価:3.0
鉄道の撮影ポイントである中曽根跨線橋から歩いてすぐの公園。園内に築山があったり、かなり広いグラウンドや運動場があったり、大きな調整池があったりと、変化に富んだ公園である。
列車の写真を撮っている時の、空いた時間を使って、散歩してみた。美南は街びらき自体かなり新しい所だが、この公園も、整備してからまだ5年ほどしかたっていない。
許可を取ればバーベキューも出来る。
もともと鉄道操車場の側に広がっていた田圃だったところで、美南の街が出来上がる前から調整池はあった。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 吉川美南駅から徒歩10分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレは広く新しい
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2015年04月11日
総合評価:3.0
広い城址公園のうち、市役所にも近い、姥が池周辺を紹介。
姥が池には菖蒲園があり、6月のシーズンになると見事な花を咲かせる。春先には、様々な草花があるほか、八重桜が1本、桜の木が1本、池のほとりにある。
この菖蒲田のすみ、南側の斜面から東の出口(市役所の麓)にかけて、ビオトープが整備されている。地元中学生が中心になって整備保全したものであるが、湧き水をあつめ、小さな池に流し、清流をつくってクレッソンなどが生えている。
蛍を呼ぶために整備したもので小さな生き物も豊富にいるが、植物ともども採ったりしないように。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 京成佐倉駅から15分以上かかる
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 菖蒲のシーズンはそれなりの人出
- 見ごたえ:
- 3.5
- 菖蒲の時期は綺麗
-
投稿日 2015年04月08日
総合評価:3.5
堀田邸の庭園部分で、国道に近い麓からも登って行ける。堀田邸の休刊日でも、庭園には入ることが出来る。京成から来る場合は厚生園の入口から入って行くことになるが、特に料金などは取られない。
桜であるが、4月6日時点では、写真の通り満開だった。庭園には数本大きな桜の木がある程度で、桜そのものは、庭園の前にある厚生園の中のほうが、並木道になっていてはるかに見ごたえがある。
庭園は高台の上にあるが、JRや国道に面してる斜面も庭園の一部である(佐倉市が緑地として整備)。この斜面にも数本、ヤマザクラがある。
佐倉市内の桜は、4月8日時点では、3割がた散っている。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- JR佐倉駅から徒歩20分以上かかる。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 近隣の住民の散歩コースでもある
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月06日
総合評価:3.0
佐倉の秋祭りの時期に、おみこしも出るやや大きめの神社。一応佐倉藩の鎮守様だったらしい。神社なので七五三の御祈祷などもしてもらえる。普段はひっそりとしてるが、ときおりハイキングやウォーキングの人が立ち寄っている。また、正月の初詣は、意外と人出が多い。
春、桜が見れるかどうか立ち寄ってみた。桜は神社の境内には咲いてなかったが、神社の真向い、かつて保健所のあった所に、桜並木が数本、満開だったが、今週中に散ってしまうと思う。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- JRからも京成からも微妙に遠い
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 地元の人しかいない
- 見ごたえ:
- 3.0
- 普通の神社


















































































