sio爺さんのクチコミ(37ページ)全844件
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投稿日 2015年03月18日
総合評価:4.0
関西・中部城めぐりの帰路、名古屋から中部国際空港セントレアに行く際に利用した。当日は、朝に岐阜のホテルを出発して、名鉄で犬山城に行き、名古屋に着いてからは名古屋城に行き、天守閣はもちろん復元が完成した本丸御殿などを見学してまわった。午前中にこの日程をこなしたので、13時頃に名古屋駅に着いたときは結構疲れており、名鉄空港特急ミュースカイは少し混んでいたがゆったりと座れたので、一息つけた。
- 旅行時期
- 2013年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2015年03月17日
総合評価:4.0
この建物は、1887年(明治20年)に東山手9番地の旧英国領事館跡に建てられたスチイル記念学校の校舎だ。スチイル記念学校は、当時アメリカのダッチ・レフォームド教会の外国伝道局長であったスチイル博士が、18歳で亡くなった息子のウィリアム・ヘンリーを記念するために寄贈した資金により開設された学校で、その後、東京の明治学院と合併した東山学院など、様々な学校の校舎として使われた。最後は1972(昭和47年)に海星学園より保存のため長崎市が寄贈を受け、翌年現在地に移築し復元した。建物内部には船の模型が多数展示されていた。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年03月16日
総合評価:3.0
滝川で所用があったので、このホテルに宿泊した。現在の建物は平成元年の建築とのこと。1階部分が駐車場になっており、宿泊者は無料で駐車できる。寝るだけでよかったので、旧館のバス・トイレなし(共同)の部屋にした。喫煙可の部屋だったが、それほどタバコ臭くはなかった。バス・トイレの共同使用もそれほど不便ではなかったが、一番困ったのは部屋に洗面所がないこと。食事前や外出後を始めとして、手を洗ったりうがいをしたりというのは、日常生活の中で結構あることを痛感した。
- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2015年03月16日
総合評価:4.0
長崎の旅行ガイドブックを見て、長崎県美術館は閉館時間がけっこう遅いという印象が記憶にあったので、当日の午後に長崎に入ってグラバー園などを見学した後、中華街で夕食をとってから行った。けっこう遅い時間だったがダメもとで入ると、案の定、美術館は閉館していたがミュージアムショップはまだ営業していた。サッと見て帰ろうと思ったが、連れ合いが「こっちの方が旅行気分になれて楽しい」と言うので、しばらく付き合った。ポストカードや一筆箋、キーホルダー、ストラップなどのほか、プラド美術館グッズなどもあり、結構楽しめた。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年03月16日
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投稿日 2015年03月16日
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投稿日 2015年02月10日
総合評価:4.5
早朝、米沢の温泉ホテルを出発してJRで山形まで行き、山形から高速バスで仙台駅に向かった。バスに乗った頃から雨が降り出し、途中かなりの豪雨になり、予定していた松島観光は断念せざるを得なくなった。仕事の同僚数名と来ていたので仙台駅の喫茶店で臨時作戦会議を開き、この時点でみんなのテンションはかなり落ちてたが、出した答は「仙台るーぷる」による市内観光だった。これなら時間的にも無理はなく、雨にも濡れないので、少し希望が出てきた。実際に降りて見学したのは仙台市博物館だけだったが、ここは支倉常長像などの国宝や伊達藩関係の重要文化財など膨大な収蔵を誇り、見応えがあった。一通り見学した後、ここで昼食をとり、再びるーぷるに乗って仙台駅に到着した。途中、瑞鳳殿や大崎八幡宮など下車してゆっくり見学したかったが、時間の関係でできなかった。結果的に松島観光に取って代わって「仙台るーぷる」による仙台市内巡りができた。ほぼワンコインで乗り降り自由で仙台市内巡りができるというのは、とても有り難い。いつか必ずリベンジして、ゆっくりまわりたい。
- 旅行時期
- 2013年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2015年03月14日
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投稿日 2015年03月14日
総合評価:4.0
かつて子どもが小さい時に、仲良しファミリーと一緒にこのホテルに宿泊した。それから20年近く経過した先日、仕事の関係で宿泊した。部屋はツインのシングルユースで結構広く、料金は大変リーズナブルだった。その代わり部屋にバストイレがなかった。トイレや風呂の共同利用は別に困らなかったが、洗面所が部屋にないのは意外と不便だった。日常生活の中で、手を洗ったりうがいをしたりというのは結構あり、そのたびに部屋を出て共同の洗面所に行くのは、やはりちょっと面倒だった。でもCPの高さ(低料金)が全てを納得させてくれた。フロントスタッフも丁寧な方々でした。機会があれば、もちろんリピあり。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2015年03月09日
総合評価:4.5
ここは愛媛の酒造組合が運営するアンテナショップで、有料で試飲ができる。旅行前にネットでこの店の事を知った時から「松山に行ったら絶対に行こう」と決めていた。夕方、道後温泉(足湯に入っただけだが)方面に行った帰りに立ち寄った。場所がわからず迷ってしまったが、ようやく見つけて一歩中に入ると冷蔵庫に地酒のびんがびっしりと並んでおり、そこは日本酒愛好家にとってパラダイスだった。好きな銘柄を指定して利き酒ができ、基本は立ち飲みのスタンスだが、簡易テーブルのような所があって、腰掛けることができた。店内は小綺麗で、店長さんは若く、親切にいろいろ教えて下さった。店長さんのお話を聞いて私が選んだのは「寿喜心」「御代栄」「梅錦」の3つ。お猪口だが、さすがに3ついただくと結構酔いが回ってきて、良い気分になって次の夕食会場に向かった。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2015年03月11日
総合評価:4.5
グラバー園に入り、動く歩道を昇っていくと、最初にお目にかかる建造物だ。応接室等には当時の家具や調度品などが保存されている。そして2階バルコニーからは長崎港や造船所そして長崎市街を一望でき、異国情緒っぽい雰囲気を感じることができる。ドックハウスとは、船が修理などのためにドックに停泊している間、船員たちが宿泊するための施設だ。この洋風建築は、1896年(明治29年)に三菱造船所第二船渠の建造にともない、船渠の傍らに建築された。明治初期の典型的な洋風建築であるこの建物は、1972年(昭和47年)に三菱造船株式会社(当時)より長崎市が寄贈を受けて現在地に移築復元されたもの。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2015年03月11日
総合評価:4.0
グラバー商会に勤め、ホーム・リンガー商会を設立したフレデリック・リンガーの旧邸。現在はグラバー邸、オルト邸と共にグラバー園の3大建物として一般に公開されている。明治初期の居留地建築の代表的な姿がここに見られる。わが国に例の少ない石造りの洋風住宅で重厚な中に優美さが漂っているのが特色。フレデリック・リンガーはイングランド出身で、1864年頃に来日しグラバー商会に勤めた後、1868年英国人のホーム氏と共にホーム・リンガー商会を設立。居留地の外国人と市民の交流の場、内外倶楽部を設立し、長崎の上水道建設・外国貿易・代理店・製茶・製粉・発電など幅広い事業を行った。昭和40年長崎市が買収、41年には国の重要文化財に指定された。
- 旅行時期
- 2013年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年03月09日
総合評価:4.0
松山城往復の際に利用した。ロープウェイ乗車前はたかだか3分程度なら下を歩いてもいいかとも思ったが、宮島・瀬戸内ぐるりんパスを使っているので、とりあえず乗ったが、これは大正解。自分としては高いところは苦手だが、ロープウェイは城山の斜面にほぼ沿って昇っていき、眼下に松山市街を見下ろすことができ、短時間ながら空中散歩を楽しむ事ができた。チケット売り場ではマドンナ姿のお姉さんが迎えてくれて、演出も良かった。
- 旅行時期
- 2013年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2015年03月09日
総合評価:3.5
ロープウェイで松山城を往復したあと向かったのは、坂の上の雲ミュージアム。司馬遼太郎原作のNHKドラマ「坂の上の雲」を見ていたので、興味津々で行った。中はもちろん司馬遼太郎の世界であり、秋山兄弟や正岡子規を中心とした日本の開国期の展示が多く、歴史を学ぶことができる。ただ展示物というよりは、文書で記述した資料が多いので、何の予備知識もなくフラッと入って楽しめるかとなると微妙だ。なお小中学生の調べ学習などには適した展示内容だと思う。また館内の展示に関するクイズに答えて、正解だったので景品に缶バッチを頂き、愛用のリュックサックに付けて旅行の良い思い出になった。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2015年01月07日
総合評価:4.5
北のウオール街と呼ばれた小樽の面影を残している日銀旧小樽支店、まず建物が大変立派だった。歴史展示ゾーンでは、産業とお札との関わりについて説明され、業務展示ゾーンではお札そのものや偽造防止策についての説明や展示があった。日本の技術はすごいと改めて感心するところがたくさんあった。そして「1億円を持ち上げてみよう」のコーナーも楽しかった。これらが入館料無料で見て体験できるのは素晴らしい。唯一残念なのは、駐車場がないことぐらい。でもそんなことは、クルマはどこかの駐車場に置けば何の問題もないと思えるほど展示内容は充実している。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2015年03月08日
総合評価:4.0
福島のホテルに宿泊した際、利用した。仙台からE5系のはやぶさに乗り、福島駅到着が夜だったのでその時は気づかなかったが、駅前には、オリンピックマーチ等の作曲で有名な古関裕而氏のモニュメントがあった。福島駅の新幹線、在来線の発車ベルも古関裕而メロディーとなっているそうだが、これは後で知った。さて翌朝、駅舎に入りホームに向かおうとするとキオスクが見えたので、ちょっと見てみると、地酒の500mlビンを売っており感激。2日目の朝だったが思わず2本ほど買って、新幹線「つばさ」に乗り込んで、この日の目的地長野に向かった。ワンカップではないので、さすがに列車内で飲むことはできなかったが、帰宅後に飲むとなかなかおいしかった。駅構内でおいしい地酒の500mlを売っていることに、東北の地酒の底力を勝手に感じてしまった。
- 旅行時期
- 2013年12月
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2015年03月08日
総合評価:3.5
フルムーングリーンパス5日間の初日、津軽海峡を渡って本当はこの日のうちに長野まで行きたかったが、午後7時を過ぎるので、色々探して宿泊地に選んだのがサンルートプラザ福島だ。理由は朝食のクチコミが良かったことと、少しでも復興のためになればと思ったからだ。仙台で夕食をすませて新幹線で福島駅に到着。駅からは少し歩いて、初めての地だったこともあり「ようやく着いた」という感じ(実際にはそれほど遠くはなかった)だったが、チェックインの対応は実に素っ気なかった。「まあ泊まるだけだからいいか」という感じだった。朝食は60種類とうたっているようだが、確かにいろいろな種類があった。惜しいのはキノコカレー。なんかキノコがとても多くてカレー本来の味を変えているような気がした。
- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2015年03月05日
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投稿日 2015年03月05日
総合評価:4.0
本州と四国を結ぶ本四連絡橋3ルートのうち、最初に全線開通した瀬戸中央自動車道は道路と鉄道の併用橋として世界最大級を誇るそうだ。橋の中間地点の与島にはPAがあり、瀬戸大橋を降りることができる絶好の観光ポイントになっている。高松に行った際、金刀比羅宮を参拝した後、地元の方にワゴン車で案内してもらい、与島で降りて観光船に乗りクルージングを楽しんだ。
- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年03月05日
総合評価:4.0
御本宮社殿の創立に関しては、上古に属するという以外、詳細は解っていない。今を遡ること約1000年前の長保3年(1001)、藤原實秋が一條天皇の勅を奉じて改築したのに始まり、その後の元亀4年(1573)の改築、天正年間(1573~1592)の長曽我部元親による再営を経て、万治2年(1659)の高松城主松平讃岐守重之による改築に至り、明治11年(1878)の改築で現在の社殿ができたとのことだ。
本宮の向かって右にあるのは神饌殿で、祭典や毎朝夕に神前に献ずる神饌を調進する所で、神饌殿と本宮拝殿は北渡殿でつながっている。本宮の前にある大木は、神木のクスノキで、幹の周りは約4.7メートル、高さは約25メートルある。神木の東側には神楽殿があり、祭典の伶人楽や雅楽を奏する所だ。御本宮の前は広場のようになっていて辺りを見渡せ、讃岐平野を一望できる。御本宮神札授与所では「幸福の黄色いお守り」を売っていたので、高校受験を控えた甥っ子とその下の姪っ子にも買った。二人とも合格したので、御利益を頂いたのだろう。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0















































































































