sio爺さんのクチコミ(25ページ)全844件
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投稿日 2015年11月03日
総合評価:4.0
実家に行った帰りに、ダメもとで江別のトリトンに行ってみた。待つのが嫌いなので、待ち時間が30分以上なら出るつもりだった。店内で待っている人達のほか、駐車場で車の中で待っているような人達もいたので、「こりゃダメか?」と思ったが、入店して10分ぐらいで呼ばれた。以前、トリトンは「ネタが巨大」をウリのようにしていたが、今は特別大きいとは感じない。ただサーモンは大きい。自分は寿司が特に好きというわけではないので、甘エビ、サーモン、いかゆず塩などのほか、ツナサラダ、おくら昆布軍艦、いかげそ揚げなどを頼み、おいしくいただいた。
- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2015年11月03日
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投稿日 2015年11月03日
総合評価:3.5
まあぶの温泉には何回も入っているが、今回、孫が遊びにきたので、妻と共に3人でりんご園にりんごを買いに行って、そのついでに近くにあったアグリ工房でお昼を食べることにした。自分はラーメンを頼みたかったが「黒米辛味噌ラーメン」しかなかったので、券売機でその券を買った。自分達が入る前にちょっとした団体が入ったので、「時間がかかりますよ」と言われたが、食券を買った後に言われてもねえ。実際言われた通りで30分ぐらい待たされ、ドリンクバーを再注文してコーヒーを飲んで待った。ようやく黒米ラーメンが到着すると、食べる前から丼のまわりに汁の跡がついているような感じで、写真の通り。黒米はラーメンの麺に練り込んであって黒い麺で、普通においしかった。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2015年11月03日
総合評価:4.5
今年4月にリニューアルオープンしてから、初めて訪問した。北海道博物館は、北海道開拓記念館と道立アイヌ民族文化研究センターを統合して新たに開設された。プロローグとして北からのマンモスと、南からのナウマンゾウの骨格標本が展示され、右に進めば「アイヌ文化の世界」、左に進めば「北海道120万年物語」の展示が広がる。
常設展示している展示物はそれほど多くはないが、北海道の歴史や文化に関する展示という点では国内最高峰ではないだろうか、ということは世界一? その理由は、例えばアイヌから和人への交易品に「クマやトドの毛皮」があった事は記録にあっても、実物はなかなかお目にかかれないが、ここにはクマはもちろんトドの毛皮も展示していた。そして夷酋列象だ。実物はブザンソン美術考古博物館と国内に点在するだけだが、多くの模写があり、北海道博物館にも展示されている。やはり見応えは十分。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2015年11月03日
総合評価:4.0
「BOYS BE ANBISIAS(少年よ 大志を抱け)」で有名なクラーク像といえば、広大な札幌の地を指さしながら丘の上に立つ、羊ヶ丘展望台の像が有名かもしれないが、自分にとっては北海道大学校内のクラーク博士の胸像の方が身近だった。幼少時、比較的近くに住んでいたためだ。
クラーク博士がアメリカから来道したきっかけは、アマースト大学で教えていた当時、学生の中に同大学初の日本人留学生がいて、それは新島襄(同志社大学の創始者)だった。その後、新島襄の紹介により、日本政府の熱烈な要請を受けて、1876年(明治9年)に札幌農学校教頭に赴任した。クラーク博士は名目上は教頭だが、実質的には校内のほとんど全てを取り仕切っていたそうだ。だから北海道の開拓や人材育成にあたったということで賞賛されているのだろう。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年10月25日
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投稿日 2015年10月24日
総合評価:4.5
中島公園を散策した時に、キタラコンサートホールに入ってみた。訪問当日は公演はなかったがエントランスに入っると、相変わらず開放感が素晴らしい。
キタラコンサートホールには、オープン以来10年ぐらいは、数えきれないほど通った。最初に驚いたのは、バッハのトッカータとフーガを聴いたとき。例の超有名な冒頭の「タララ~、タラララララ~」というパイプオルガンの音が鳴ったとき、そのオルガンの音が正面方向からホールの奥まで響いて、またステージ方向に戻ってきた。自分が聴いたのは、LAブロックつまりステージに向かって左側の、ステージ上方の2階席。残響がホールを一回りしてきたことを体感した。キタラの音響は世界に誇れると言われるが、実感したような気がした。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年10月20日
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投稿日 2015年10月17日
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投稿日 2015年10月17日
総合評価:4.0
道の駅「香りの里たきのうえ」の外観はお城のようで、香りの里というだけあってハーブ関係のお土産品をたくさん取りそろえ、木工芸品の展示販売コーナーもあった。そしてここのウリは、ちょい食べコーナーではないだろうか。サンドイッチ、つめたいぜんざい、みたらしだんご、ちょい食べフロマージュなどを「お試し価格」で販売していた。気に入ったらレギュラーサイズを購入ということなのだろう。他に、飲むチーズやちょい食べクリームチーズなどを販売していた。また、小さいながらもイートインスペースもあった。
- 旅行時期
- 2015年10月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2015年10月15日
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投稿日 2015年10月09日
総合評価:4.0
シングルルームに宿泊した。部屋に入ると、ベッドの向かいにソファーがあった。団体研修用の施設だと思っていたので驚いた。そしてベッドとソファーの間は1メートル以上空いてたので、ゆったり感があった。ただ難点は、室外の音が実によく聞こえた。だから、室内の風呂に入ろうと思ったが、夜11時を過ぎていたので、隣室の迷惑になると思って、風呂は断念したのが残念だった。でもスタッフの方々はとても親切で丁寧だった。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2015年10月04日
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投稿日 2015年10月04日
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投稿日 2015年10月04日
総合評価:4.0
崇福寺は、寛永6年(1629)、福州地方出身の長崎在住唐人が中心となって、唐僧・超然禅師を招き創建した黄檗宗寺院。長崎唐寺(とうでら)は、キリシタン弾圧が厳しかった時代の寛永年間(1624-1643)、キリスト教禁令下において中国の人たちは仏教徒であることを示すために出身地別に長崎唐寺を建立したともいわれるそうだ。
崇福寺は第一峰門と大雄宝殿が国宝に指定され、そのほかにも国指定重要文化財5、県指定有形文化財3、市指定有形文化財6、県市指定史跡5を持つ文化財の宝庫といえる。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年04月05日
総合評価:4.0
朝の散歩で、孔子廟前から坂を登っていったら「オランダ坂」の表示があった。道が二手に分かれていたので、少し広めに見えた右側を登っていくと、東山手洋風住宅群、海星学園、東山手十二番館、活水女子大と続き、やがて下にたどり着いた。かつて幕末から明治にかけて長崎の人々は東洋人以外の外国人を「オランダさん」と呼び、この坂はオランダさんたちが多く歩いていたことから「オランダ坂」と名付けられたそうだ。そのようなことに思いを馳せながら歩いていると、楽しい早朝散歩になった。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年04月05日
総合評価:4.0
朝の散歩でグラバー園近くのホテルを出て、オランダ坂の方に歩いて行った。「オランダ坂」という表示のあるところに「東山手洋風住宅群」という標識があり道が二手に分かれていたので、少し広めの右側を目指した。しばらく登っていくと現れたのが、白壁に瓦葺き屋根の東山手洋風住宅群だ。高台なので建物の間から市街地が見え、孔子廟の黄色っぽい屋根も見えた。ここの7棟の洋館群は、明治20年代後半頃にまとめて建設され、敷地は急傾斜地を上下2段に造成しており、狭小な宅地に7棟もの建物が建つため、密集した形態となっているそうだ。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年01月20日
総合評価:4.0
長崎旅行の計画を立てている段階で、絶対に外せないのはグラバー邸と大浦天主堂そして長崎中華街と決めていた。中華街ではどの店がいいかいろいろ調べて決めたのが、江山楼。メニューも絶対に外せないのは長崎皿うどんとちゃんぽんと決め、バリバリの観光気分で入った。まずビールを飲んで、歩き疲れた身体にエネルギーを注入していると、待望の長崎皿うどんとちゃんぽんが目の前に登場。特別と言うほどではないが「これぞご当地名物」と納得して味わった。値段もお手頃だったと思う。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2015年01月20日
総合評価:4.5
グラバー邸に向かって、山の手の坂道を上っていくと右手に素敵な庭園があって、その中にはおしゃれな洋風建築があり、それが祈りの丘絵本美術館だった。事前の下調べでは全くノーマークだったので「ここにこんな素敵な所があったのか」と驚いた。絵本に特別興味はなかったが、同行の連れ合いと共に思わず引き込まれてしまった。しばらく絵本に見入ったり、庭園内を写真に撮ったりした。グラバー邸に向かう途中で、うれしい寄り道ができた。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2015年01月20日
総合評価:4.0
江戸末期の1864年に完成、現存する日本最古の木造教会だったが、1879年に改築され、外壁がレンガ構造になった。なお1953年に現行法で国宝に指定されている。訪問当日、ホテルでチェックインを済ませてグラバー邸を目指して坂を昇って行ったら、見えてきた。大浦天主堂は、この坂でグラバー邸とつながっているという位置関係にあることがわかった。坂から天主堂に向かう両サイドには垣根などが生い茂り、周囲の景観ともども異国情緒を醸し出している。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0

































































































