現存する日本最古の洋風建築の木造教会「大浦天主堂」
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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by sio爺さん(男性)
長崎市 クチコミ:18件
江戸末期の1864年に完成、現存する日本最古の木造教会だったが、1879年に改築され、外壁がレンガ構造になった。なお1953年に現行法で国宝に指定されている。訪問当日、ホテルでチェックインを済ませてグラバー邸を目指して坂を昇って行ったら、見えてきた。大浦天主堂は、この坂でグラバー邸とつながっているという位置関係にあることがわかった。坂から天主堂に向かう両サイドには垣根などが生い茂り、周囲の景観ともども異国情緒を醸し出している。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/01/20
いいね!:10票
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