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sio爺さんのクチコミ(17ページ)全844件

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  • 基本情報
  • 富士高砂酒造で試飲をさせていただいた

    投稿日 2017年10月09日

    富士高砂酒造 富士宮

    総合評価:4.0

    富士宮浅間神社を参拝した後、富士高砂酒造に向かった。所要時間は徒歩10分ぐらいだと思う。最初に、高砂銘柄の試飲をさせていただいた。富士山の伏流水も飲ませていただいた。試飲した中では辛口が多く、自分は辛口がやや苦手なので少し困ったが、店頭に季節限定の純米旨口があったので、これをお買い上げ。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 湧玉池は、国指定の特別天然記念物

    投稿日 2017年10月09日

    富士山本宮浅間大社 富士宮

    総合評価:4.0

    湧玉池は、富士宮浅間神社の拝殿に向かって右に進むと現れる。大きな池ではないが、国の特別天然記念物に指定されている。水道のように流している施設があったので飲もうと思ったら、「飲用の際は煮沸してから」という注意書きがあった。旅行中に体調を崩したら大変なので断念した。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • ミューザ川崎の音響は素晴らしい

    投稿日 2017年10月09日

    ミューザ川崎 川崎

    総合評価:4.5

    「ミューザ川崎は音が良い」という情報を入手したので、訪問時期の日程を調べたところ、東京シティ・フィルの「典雅なるバロック名曲集」があった。「四季」「水上の音楽」「管弦楽組曲」という超有名曲だ。何はともあれチケットを入手して演奏を聴いてみた。1曲目は小編成なので、ホールの大きさとしては明らかに広すぎて、このホールの特性はあまり生かされていないように思った。というか1997席という座席数のホールでは、小編成の演奏はあまり向いていないように思った。2~3曲目はほぼ二管編成ぐらいの人数に増えたので、音がホール内にかなり響いてきた。このホールの音の良さを堪能した。



    旅行時期
    2017年07月
    アクセス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    クロークでは、旅行鞄を親切に預かってくれた

  • テレビ塔でバンジージャンプをやっていた

    投稿日 2017年10月09日

    さっぽろテレビ塔 札幌

    総合評価:3.5

    大通り公園で噴水を眺めて、何となく札幌テレビ塔の方を見ると、テレビ塔の展望台周辺で何やら人が動いていた。「ひょっとしたら・・・」と思って見ていると、命綱をつけた人が飛び降りた。やはりバンジージャンプだった。目撃個所は多分大通り4丁目で、テレビ塔は1丁目のはずなので、約300m離れており画像は小さいため、トリミングした。

    旅行時期
    2017年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5
    もう少し近づくと、もっと見応えがあったかも。でもそれだけのために行くのもねえ・・・

  • 大通り公園の噴水は、いろいろなバリエーションがあった

    投稿日 2017年10月09日

    大通公園 札幌

    総合評価:4.0

    所要があって、久しぶりに札幌中心部を散策し、大通り公園で噴水を眺めていると、噴水はいろいろなバリエーションがあることがわかった。その後、何となく札幌テレビ塔の方を見ると、テレビ塔展望台周辺で何やら人が動いていた。「ひょっとしたら・・・」と思って見ていると、バンジージャンプをやっていた。

    旅行時期
    2017年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    それほど混雑してはいなかった
    見ごたえ:
    3.5

  • 沼津グランドホテルに宿泊

    投稿日 2017年09月29日

    沼津グランドホテル 沼津

    総合評価:3.0

    場所さえわかれば、JR沼津駅からはけっこう近い。ベッドそのものは大きめのシングルベッドだが、部屋のドアからベッドまでの通路が狭い感じがしたが許容範囲。何が狭く感じるのか? それはバスルームだ。バスルームそのものが狭い上にバスタブがとても小さい。今回は一人旅なので、ホテルなんて寝れればいいと思っていたが、バスタブのこの狭さは許容エリアをちょっとはみ出たかも。朝食のパンは10種類以上あって、あんデニッシュとパンケーキが美味しかった。他の惣菜は少なかったが、マカロニサラダとスープがあったので、これで充分。

    旅行時期
    2017年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    2.0
    食事・ドリンク:
    3.5

  • 久能山東照宮の五重塔跡

    投稿日 2017年09月29日

    久能山東照宮 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:3.0

    以前この場所には三代将軍家光公の命により寛永12年(1655)に着工、寛永13年に完成した、高さ約30メートルの五重塔があったそうだ。しかし明治時代に神仏分離の際に取り払われ、現在は在りし日を偲ぶ礎と礎石を残している。駿府城内にあった蘇鉄も移植されたそうで、画像に見えるのがそれかもしれない。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 久能山東照宮の日枝神社

    投稿日 2017年09月29日

    久能山東照宮 日枝神社 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:3.5

    ロープウェイを降りて境内を昇っていくと、拝殿及び本殿に行き着く手前に位置している。かつて薬師如来像が安置されていたが、明治時代の神仏分離の際に仏像を移し、楼門内東側に鎮座していた山王社のご神体を納めて社名を日枝神社と改めて現在に至っているとのこと。元和3年建造の重要文化財だ。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 久能山東照宮の神廟

    投稿日 2017年09月29日

    久能山東照宮 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:3.0

    久能山東照宮の神廟は本殿の後方にある廟門より約40段の石段を登った所にある。つまり一番奥まで昇ったっ所だ。元和2年の創建当初は木造の檜皮造りだったが、寛永17年(1640)に三代将軍家光公により現在の石造宝塔に造替された。神廟は家康公の御遺命により、西向きに建てられている。



    旅行時期
    2017年07月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 久能山東照宮の楼門

    投稿日 2017年09月29日

    久能山東照宮 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:4.0

    ロープウェイを降りて参道を昇っていくと、まず最初に見える立派な門だ。日光と比較してしまうと絢爛豪華とは言えないかもしれないが、堂々としている。横の看板には「前面に後水尾天皇の御宸筆『東照大権現』の額が掲げてあるので勅額御門とも称する」と記載されている。元和3年建造の重要文化財だ。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 家康の洋時計を見た

    投稿日 2017年09月29日

    久能山東照宮博物館 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:3.0

    東照宮博物館に収蔵する資料は、奉納による久能山東照宮伝世の宝物を中心に総数2000点を超え、家康公の日用品や徳川歴代将軍の武器・武具が充実している、とパンフレットに書いてあったが実際その通りだった。
    家康所用の洋時計のほか、太刀、鉛筆、団扇など重要文化財指定の家康の身の回り品等が多数、展示されていた。
    11時から家康の洋時計の説明会があるというので行ってみた。既に説明は始まっており、たくさんの人がいた。本物は館内で展示されており、説明に使っているのはレプリカ。
    本物には「スペイン、マドリード製で、1582年」と記されているとのことで、実際の展示を見ると確かに記載されていた。全く使われていなかったので、当時のまま残っていたそうだ。説明が終わったあと、レプリカの撮影はOKだった。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 久能山東照宮を訪問

    投稿日 2017年09月29日

    久能山東照宮 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:4.5

    静岡駅からバスに乗って、日本平ロープウェイ乗り場に行った。ここで、ロープウェイ乗車券と久能山東照宮、博物館の入館券がセットになったチケットを購入した。石の階段を昇っていくと、楼門に出る。更に昇っていくと日枝神社があり、日枝神社に向かって左側に、権現造の御社殿(本殿、石の間、拝殿)が鎮座している。平成22年に国宝に指定された。唐門につながる回廊を出ると、目の前に国宝の拝殿が現れる。ここを見ただけでも、はるばるやってきた甲斐があったと感じる。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.5

  • シーラックパル焼津に宿泊

    投稿日 2017年09月17日

    ホテル シーラックパル焼津 焼津

    総合評価:4.0

    仙台シーラックパルで宿泊の印象が良かったので、静岡旅行でもシーラックにしてみた。部屋は落ち着いた感じのシングルルーム。一日の汗を流そうと思ってバスタブに湯をはろうとしたら、長めの毛髪がバスタブの底に張りついていた。シーラックパルらしくないと思ったが、たまにはこういうミスもあるだろう、と受け止めよう。
    朝食はパンが美味しかった。でも惣菜そのものは仙台より少なかった。
    自転車を貸して頂いて、焼津さかな市場に行ってみたが、営業は5時までで、ほとんどの店は閉店していた。片付けをしている店で辛うじて、しらすをゲット。ホテルでの部屋飲みの肴にした。

    旅行時期
    2017年07月

  • 東京国立近代美術館は、すごい

    投稿日 2017年06月27日

    東京国立近代美術館 神田・神保町

    総合評価:4.5

    東京国立近代美術館は、昭和27(1952)年に日本で最初の国立美術館として、中央区京橋に開館したそうだ。その後、美術館はコレクションの増加や企画展の拡充に対応するために、昭和44(1969)年に千代田区北の丸公園の現在地に移転し、京橋の建物は翌昭和45(1970)年にフィルムセンターとなったとのこと(平成7年に新築)。

    東京国立近代美術館は所蔵品ギャラリーが凄い。12,500点を超える充実のコレクションから選りすぐった約200点を展観する「MOMATコレクション」展を開催し、藤田嗣治のほか、鏑木清方や上村松園の作品も展示されているのは驚いた。そして何といっても展示作品の多くが撮影可能というのがいい。



    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.5

  • 憲政記念館で、歴代総理大臣の色紙を見た

    投稿日 2017年06月27日

    衆議院憲政記念館 霞ヶ関・永田町

    総合評価:4.0

    今年は日本国憲法が施行されて70周年なので、それを記念して衆議院憲政記念館で
    「日本国憲法施行70周年記念展示」が行われていたので見学した。
    この日は朝イチで上野の黒田記念館、国際子ども図書館を見学して、その後浅草で昼食をとった後、皇居の三の丸尚蔵館を見学して、竹橋まで歩いて東京国立近代美術館を見学した後だったので、この時点で足腰に相当ダメージがあった。しかしこの記念展示は5月30日までだったので、力を振り絞ってメトロの国会議事堂前駅から歩き、記念館到着時、入館時間を少し過ぎていたが、見学は5時までということで入れてくれた。
    主な展示品は、帝国憲法改正案、第90回帝国議会衆議院帝国憲法改正案委員小委員会速記録原本、絵画「日本国憲法公布記念式典」宮永岳彦画などであるが、ほとんど全てが撮影禁止だった。御名御璽なら当然だと思うが、「エッ、これも?」というものまで撮影禁止で、憲政記念館のサイト上の画像も転載禁止だった。
    しかしながら、歴代総理大臣の直筆色紙が展示されており、これは見ものだった。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 黒田記念館を訪問できた

    投稿日 2017年06月27日

    東京国立博物館 上野・御徒町

    総合評価:4.0

    黒田記念館は、以前から一度行ってみたかったところで、2年前に早朝散策で偶然通りかかって、黒田清輝の絵がまとまって展示されているなら是非来てみたいと思っていた。

    黒田記念館は、洋画家黒田清輝の遺産と作品が国に寄贈されたことが契機となって建てられた施設です。館内には黒田記念室が設けられ、遺族の方々から寄贈された遺作の油彩画、素描等を展示して画家黒田の芸術を顕彰するために公開します。(以上、黒田記念館HPより)

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.0

  • ハートンホテル東品川に宿泊した

    投稿日 2017年06月27日

    ハートンホテル東品川 大森・大井町

    総合評価:3.0

    ホテルの目の前にイオンがあり、その地下に、りんかい線の品川シーサイド駅があり、JRや東京メトロの駅には面していないが、埼京線ともつながっているので、アクセスは良好な方だろう。
    コンパクトな造りのシングルルームで、ソファーが備え付けで、鏡も二面あった。バスルームは普通の大きさだった。部屋のすぐ近くに製氷機があったのが便利だった。

    旅行時期
    2017年05月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    3.0
    食事・ドリンク:
    3.0

  • 鏑木清方記念美術館で、「朝涼」を見た

    投稿日 2017年04月16日

    鏑木清方記念美術館 鎌倉

    総合評価:4.0

    鏑木清方記念館といえば、何と言っても「朝涼」だろう。以前、TVの「美の巨人」でも放映していた。訪問当日は、特別展「清方、明治への思慕」をやっており、サブタイトルは「江戸の残り香とともに」で、いいネーミングをしていると思った。
    鶴岡八幡宮を参拝したあと、小町通りを通って鎌倉駅に向かう途中、電柱に「鏑木清方記念館」の目印があり、鎌倉駅に向かって右に入る。事前に地図で調べたつもりだが、なかなかわかりにくかった。その分、繁華街からは少し離れているので落ち着いた環境で鑑賞できる。

    旅行時期
    2016年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • さかな市場に行ってみた

    投稿日 2017年04月16日

    松島さかな市場 松島・奥松島

    総合評価:4.0

    松島に行ったら是非行きたいと思っていたのが、さかな市場。
    瑞巌寺見学後、洞窟遺跡群の前を通ってお土産屋の並ぶ通りを歩いて、さかな市場に辿り着いた。1階は海産物などを多数販売しており、2階は食堂のイートインスペースになっていた。食堂を利用するには、1階の券売機で食券を買って店のお姉さんに渡すと注文完了だったと思う。注文したのは、あら汁とねぎとろ丼。先にあら汁ができて、次にねぎとろ丼。ねぎとろ丼は新鮮で普通においしかったが、超おいしかったのは丼の御飯の方。酢飯になっていて味付けは抜群だった。リーズナブルに養分を注入して、前年に行ってないところを中心に松島周辺を散策した。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    4.0

  • 瑞巌寺の本堂が公開された

    投稿日 2017年04月16日

    瑞巌寺 松島・奥松島

    総合評価:4.0

    瑞巌寺は平成20年から平成30年春まで平成の大修理ということで、平成27年秋の松島訪問時は、本堂に入れなかった。しかし平成28年秋の松島訪問時は大修理は完了していなかったが本堂に入れたので参拝した。
    瑞巌寺は臨済宗妙心寺派の禅寺で、平安時代の初め天長5(828)年、慈覚大師円仁により開創され、天台宗延福寺と称した寺がその前身であると伝えられているとのこと。
    鎌倉時代中期の13世紀半ば、執権北条時頼公が円福寺と改称、臨済宗建長寺派の禅寺に改めた。円福寺は鎌倉幕府の庇護の下に栄え、室町時代も五山十刹制度の諸山に位置づけられ、末寺をつくり発展した。しかし戦国時代を経て寺勢は衰え、その末期に妙心寺派に属した。江戸時代の初め、仙台六十二万石の祖となった伊達政宗公が、現在の大伽藍を完成させた。工事は慶長9(1604)年に始まり、5年の歳月をかけて完成した。本堂御成玄関、庫裡回廊は国宝に、御成門、中門、さらには障壁画が国重要文化財に指定されている。
     平成20年から平成30年春まで、国宝瑞巌寺平成の大修理(国宝瑞巌寺本堂ほか七棟建造物保存修理事業)が行われ、安土桃山文化を伝える建築・美術の精華である創建当初の姿となる。(以上、パンフレットより抜粋。)
    この度、公開された本堂は、孔雀の間、文王の間、上段の間など各部屋の天井や襖絵、彫刻、装飾金具など大変素晴らしいが残念ながら撮影禁止なので画像はない。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

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