瑞巌寺の本堂が公開された
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- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by sio爺さん(男性)
松島・奥松島 クチコミ:9件
瑞巌寺は平成20年から平成30年春まで平成の大修理ということで、平成27年秋の松島訪問時は、本堂に入れなかった。しかし平成28年秋の松島訪問時は大修理は完了していなかったが本堂に入れたので参拝した。
瑞巌寺は臨済宗妙心寺派の禅寺で、平安時代の初め天長5(828)年、慈覚大師円仁により開創され、天台宗延福寺と称した寺がその前身であると伝えられているとのこと。
鎌倉時代中期の13世紀半ば、執権北条時頼公が円福寺と改称、臨済宗建長寺派の禅寺に改めた。円福寺は鎌倉幕府の庇護の下に栄え、室町時代も五山十刹制度の諸山に位置づけられ、末寺をつくり発展した。しかし戦国時代を経て寺勢は衰え、その末期に妙心寺派に属した。江戸時代の初め、仙台六十二万石の祖となった伊達政宗公が、現在の大伽藍を完成させた。工事は慶長9(1604)年に始まり、5年の歳月をかけて完成した。本堂御成玄関、庫裡回廊は国宝に、御成門、中門、さらには障壁画が国重要文化財に指定されている。
平成20年から平成30年春まで、国宝瑞巌寺平成の大修理(国宝瑞巌寺本堂ほか七棟建造物保存修理事業)が行われ、安土桃山文化を伝える建築・美術の精華である創建当初の姿となる。(以上、パンフレットより抜粋。)
この度、公開された本堂は、孔雀の間、文王の間、上段の間など各部屋の天井や襖絵、彫刻、装飾金具など大変素晴らしいが残念ながら撮影禁止なので画像はない。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/04/16
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