ホノコハウハーバー Honokohau Harbor

　コナ空港に入る信号を含めて５つ目の信号を右折、ケアラケヘ パークウェイにの終点・一番奥にありました。ここはマリンスポーツ...  続きを読むをするためのクルーザーが発着するマリーナで、ダイビングショップやホエールウオッチ、シュノーケルを目的とした船舶が停泊しています。  閉じる

投稿日:2018/05/22

カイルア・コナの町から北へコナ空港の方向に行った場所にあるホノコハウハーバー。
釣り船などが多く停泊しています。
コナ...  続きを読むからのシュノーケリング船の多くがこの港から発着しています。
トイレとベンチはありますが更衣室はないので着替えはトイレで行うことになります。
港の周辺はなぜか水温が冷たくなっています。外洋に出るとシュノーケリングしても冷たくはないのですが。
  閉じる

投稿日:2018/12/28

ホノコハウ・ハーバーを利用するのは今回が二回目です。
前回は朝早く鰹のトローリングでこの港から出て行って以来です。
今...  続きを読む回はナイトマンタツアーの出発の港でした。
夕方に集合して待っている間に集合場所から停泊しているボートを見ていたら
前回、利用した「バイトミー」のボートが停泊していました。
ハーバーの駐車場は広くてトイレ等の設備もあります。
夜は照明も落ちかなりの暗さになるので駐車した場所は記憶して置くように
注意が必要です。  閉じる

投稿日:2017/09/10

ホノルルからハワイ島のコナ空港に到着した時に、レンタカーを借りてカイルアコナ方面へ少し走るとホノコハウ・ハーバーへの右折の...  続きを読む案内があり、そこを曲がって海岸を目指して走ると、ハーバーハウスレストランなどのお店が港に面してあります。

ハーバーハウスレストランは、コナ空港から近いホノコハウ・ハーバーにある家族連れや釣り人のお客さんが多いカジュアルなレストランで、ビールの品揃えがも充実しているそうです。

フレンドリーで迅速なサービスと毎日のハッピーアワーが売りで、 テーブル席からはヨットが眺められるハーバーサイドらしいロケーションです。

ホノコウハーバーは、カントリーの雰囲気が残り、釣りを楽しむ人の姿が見られるのんびりしたところです。
停留しているボートや船は立派なものばかりでホエールウォッチングクルーズやドルフィンスイムツアー、マンタナイトツアーなどの拠点にもなっている場所です。
  閉じる

投稿日:2020/06/03

マンタの乱舞を見ただけでも行ってよかったと思いました。本当にこの写真のように見えます。
もう一度みたいし、次はドルフィン...  続きを読むにも行きたいと思っています。

●今回お世話になったのは、ハワイ島のドルフィンやクジラやマンタのアクティビティを開催するキワイルカさん。サイトに動画があります
http://www.aloha-street.com/activity/dp/8195

●マンタをほぼ確実に見ることができる、稀なツアーです。自然相手なので、見れないこともあるかもしれませんが、私たちは１２枚見ることができました。

●夕方にホノコハウをボートで出発。キャンプファイヤーと呼ばれる海底からのスポットライトがあるサイト近くで夕暮れ時を過ごします。夜になったらシュノーケリングの準備をし、海へドボン。サーフボードみたいなボードにつかまって浮かびます。

●やがて、ライトに集まるプランクトンを目指して、じわりじわりとマンタが出現！あちこちで”わおー””きゃー”という歓声が聞こえてきます。興奮する気持ち、よくわかります。思わず叫んでしまいます。本当に。。。これはすごいです。

手の届くところまでマンタが大きなくちを開けてやってきて、くるんっと一回転して、しろいおっきなおなかを見せて、またやってきて、またくるんと一回転、、、船上で、ガイドさんが”おなかの模様でマンタを識別する”って言ってましたが、たしかに目でみてわかるほどの距離です。

うーん、これは度胆を抜かれました。どこにもないアクティビティだと思います。キワミさんのさりげない、海を好きな気持ちが伝わってくるガイドにも好感がもてました。

ハワイ島に昼ぐらいに到着すれば、その日の夜でも楽しめます。（サウスコハラエリアからでも大丈夫です）せっかくのハワイ島。溶岩と海、両方楽しんでみられては！ではでは

【参考情報】
・ハワイ島は初めて、3泊5日。レンタカー借りず送迎付きオプショナルツアー中心
・マンタナイト・溶岩（ヘリ）・マウナケア星空・プアコ湾カヤックに参加。
・マンタナイトでは、水着、ビーチサンダル、上にはマリンウェア着用。着替えと予備のタオル＋小銭とクレジットカードと携帯と水中カメラ持参。
・ウェット、シュノーケリンググッズのレンタルは問題なし。ちゃんとした装備 。
・なお3月の夜の海にずっと入っていると、少し体が冷えるかも。お子さん連れや体調に不安がある方は、ぶるぶる震えがくる前に早めに海からあがる心がけを。
・帰路のボートも、一度冷えた体はココアだけでは体が暖まらないので、バスタオル１枚余分に持っていき濡れた体をふくなどの工夫がいいかも。
・約2時間半のツアーを終了後、当日撮影してくれたDVDを見れる。（リージョナルコード問題なし。日本でも見れます）
・ハーバーのトイレ、とても清潔。

以上、何かご参考になれば幸いです  閉じる

投稿日:2012/04/09

ハワイ島に行ったら絶対にここで釣りをしようと決めていたのです。航空写真で見た景色とち地上の景色はやはり違いますね。田舎のハ...  続きを読むーバーといった雰囲気だが停留している船はみな立派なものばかりで羨ましい。出来れば船での釣りをしたかったのだが!!.ハーバーの先端の右側の岩場の所に赤灯台の小さいのがあり、そこはボートやクルーザーが出ていく出口なのだ。早速、日本から持参した自作の竹竿に木製のタイコリールを装着していわいる落とし込みという釣法で足元の深みにシュリンプ餌を付けて落してみた。シュリンプはABCストアー内で調達しています。車エビサイズを一センチにカットして針に付けるのです。落とし込んで数秒で竿先がぴくぴくと下がる。すかさず竿を上に持ち上げる。おつとととと、引が強い沖合に糸が出で行く、落ち着いてリールの糸を巻く、竿を立てたりとやり取りし上って来たのは何と熱帯魚のような名前の知らない魚。サイズは20cmくらいか。竹竿は太さが11mm穂先が1mmの太さなので満月のように曲がりとても楽しいのです。この後竿を取り換え一般にいう投げ竿にして、浮きをセットして沖合に投げてみた。餌は水面から1mに位置するようにセットしたのです。潮の流れに乗り浮きが左へ流れる。わずかな時間で浮きが消えた。見えない見えない。糸を急いで巻く、おおおおおまたまた強い引きだ。もう少しで足元へくるだ。だが　ぷっん　ばしーーーつと　音がして糸が切れたのだ。何とばらししてしまつた。糸の太さが足りなかったのだ。3号の太さでは大きな魚には負ける。こうして半日楽しみました。又対岸には地元の親子が投げ釣りをしているのが見えましたよ。ここのハ―バ―は又来たいですね。  閉じる

投稿日:2012/05/05

ハワイ島で人生初のマグロのトローリングをしました。
ホノコハウ・ハーバーよりバイト・ミー号を友人と家族三人で貸し切って
...  続きを読む
ハワイ島の南の海上でカツオのトローリングをしました。
釣果は二匹で大きい方は約50cmほどの大きさで刺身にして食べました
早朝の港は沢山のヨットやボートが停泊していました。  閉じる

投稿日:2020/08/09