Skywalkerさんのクチコミ(8ページ)全1,449件

バレスティアにある文東記。観光客にはオーチャード等に近いリバーバレーのお店の方が有名ですが、バレスティアの方が本店になります。スープの味がしっかりとしみ込んだごはんと柔らかい鶏肉がうまく混ざり合って実に美味。近くにあるロイキーと共にシンガポールでは必ず訪れる店のひとつです。

ハイデルベルグからSバーンで40分ほどのところに立地するSinsheim Auto & Technik Museum
幻の「コンコルドスキー」Tu144と本家コンコルドが並んで展示されていたり、かつてヒトラーが遊説で使用したナチス高官用の「メルセデス・ベンツ G4」が置かれるなど凄まじい展示に圧倒されます。立地的に少々行きにくいですが是非一度足を運ぶべき博物館です。

ラトビアの首都・リーガの中心部にあるブッフェ式のレストランです。近くにはラディソンブルなどのホテルや大きな公園があります。店内はブッフェ式で好きなものをトレイに乗せレジで支払う方式なので、一人旅でも気後れせずに入ることができる便利なレストランです。

ラトビアの首都・リーガを走るトラム。旧ソ連時代の車両がそのまま使用されていてレトロな感じが何とも言えません。ほとんどの路線がリーガ駅前を経由するので市内で迷ったらとりあえずトラムに乗ると駅前にリセットされるという感じで使い勝手は良かったです。

東天満にあるロイヤルホスト。1号線に面していて駐車場も完備、自宅からすぐ近くということもあり頻繁に利用しています。ファミレスにしては客単価が高くディナーだと2000-3000円といったところですが、ガストなど他のファミレスと比べるとどのメニューもクオリティが高く納得の値段です。

26号線沿いにあるスパゲッティ「五右衛門」。泉佐野の市場北交差点のすぐ近くに立地するのですが北行車線からは中央分離帯があるので、いったん先まで行って回り込む必要があります。駐車場が広く快適な上さすが五右衛門という美味しさで気に入っています。

ラトビアの首都リガの玄関口です。AirBaltikのハブ空港になっていて欧州各地に多くの便が就航しています。空港の施設自体はこじんまりとしていてレストランもコスタカフェなど小規模なものがいくつかあるだけですが、AirBalticの規模拡大に伴い増築が進んでいました。

ストックホルムSLのスルッセン駅。ストックホルム中央駅からスルッセン駅にかけてはほとんどの路線が重複して走る区間になります。すぐ前は港になっていて湾内や近隣の島々とを結ぶフェリーが発着しています。また旧市街ガムラスタンの南側へのアクセスにも非常に便利です。

ストックホルムの下町に立地するHornstull T-bana。駅ナカには「COOP NARA」（ちなみに奈良生協とは無関係です）というスーパーや、いくつかのカフェがあります。駅の外には大きなバス停があり各地とを結んでいます。日本人観光客にはローングホルメン島にアクセスするのに便利な駅です。

和歌山鉄道を走る「たま電車」。たま駅長は残念ながらこの世を去りましたが先日二代目駅長に就任したニタマ駅長のいる貴志駅と和歌山駅との間を走っています。地方を走るローカル線とは思えない、奇抜なデザインとカワイイ内装で休日には満員近いお客さんで驚きました。

ストックホルムの玄関口、アーランダ空港からバスで20分ほどのところにある駅です。空港とはバスで接続しています。アーランダ空港でトラベルカードを購入⇒バス⇒ミャルスタ駅⇒ストックホルム中央駅というルートを取るとトラベルカードのみ、追加料金なしで市内へとアクセスすることができます。

ストックホルム空港から中央駅へのアクセスは主としてアーランダエクスプレスという高速列車の他、バスが知られていますが、近郊列車でもアクセスすることができます。ストックホルム・トラベルカードの通用範囲内ではありますが、ArlandaC駅で乗降すると85krのサーチャージが別途必要になるので注意が必要です。

カイザースラウテルンのバス。中央駅と市街地が少し離れているこの町では欠かせない乗り物です。料金は前払い制で1乗車2ユーロ。系統によっては中央駅に行かないものがあるので乗車の時に確認することをお勧めします。

カイザースラウテルンの町の中心に立地するショッピングセンターです。お馴染みH&Mなどファストファッションの店や、ドラッグストア、スーパーなどが軒を連ねます。4Fにはフードコートがあり、一人ごはんにはうってつけです。

ドイツ西部、フランスとの国境近くにあるアメリカ軍基地の町カイザースラウテルン。どういう訳か立派な日本庭園があります。かなり本格的なものでまるで日本にいるような錯覚さえ感じるほど。すぐ隣のホテルには日本料理店もあり、日本三昧を楽しめます。

シャムリアップ市内にあるバタフライガーデン。パブストリートなどが立地する繁華街から川向うに行ったところに立地し、ギリギリ徒歩圏内にあります。文字通り蝶が舞う店内でパスタやカンボジア料理を頂くことができます。味の方は・・・パスタは微妙でしたが、カンボジア料理はマァマァのお味です。

シェムリアップの空港、到着口を過ぎ建物を出てすぐ右手に携帯電話のキャリアの店が２つ並んでいてSIMを購入することができました。そのうちSmartのお店を利用しましたが一週間5Gデータのみという条件だとわずか5ドルでLTEが利用可能。設定は係りの方がすべてやってくれました。

シェムリアップの中心部に立地するホテルです。パブストリートからも徒歩圏内で周囲には両替店やスーパーマーケットが立地しています。8月からは日本人のスタッフの方も赴任されたとのことで今後使いやすくなるかもしれません。

アンコールワットの玄関口、シェムリアップの空港です。少し前までは国内線やわずかな近隣諸国便が発着するだけでしたが、近年は中国や韓国など比較的長距離のフライトも就航するようになりました。客数に施設が追いついていなくて座る場所やトイレを確保するにも一苦労。現在は拡張工事中でうるさいです。

シンガポールMRTの空港線と東西線の乗換駅です。駅は2面3線の構造になっていて空港からの列車は常に真ん中の車線に入るので、市内方向やパシリス方向ともに階段を使わずにスムーズな乗り換えができるのが嬉しいです。