Skywalkerさんのクチコミ(22ページ)全1,449件

ワシントンの中心部を走るワシントンメトロ。ユニオン駅やスミソニアン博物館群など市内の主要各所を結んでいて旅行客に非常に便利な乗り物です、、、が、土日にはメンテナンスの為、部分的に運休になることも少なくありませんので注意が必要です。

シカゴから近郊各地を結ぶ「Metra」と呼ばれる近郊鉄道。二階建ての不思議な形をしています。車両は二層ですが中央に吹き抜けがあるという変わった構造。意外にもこの車両は日本の東海道新幹線やJR東海の車両などでよく使われている日本車輛のプロダクトです。

シカゴ科学産業博物館から徒歩10分ほどのところに立地する駅です。市内まで鉄道でアクセスすることができます。運行頻度がそれほど多くありませんがGoogleMapで時間を調べていけば便利に使うことができます。

オタワの中心部にある古いマーケットです。内部では食料品のほかに観光客向けの土産物店が立ち並んでいます。すぐ近くのリドーセンターが地元客で賑わうのに対して、こちらはどちらかと言えば観光客向けです。観光案内所もありMapを無料でもらえました。

オタワの中心部にある国会議事堂です。イギリス風の重厚な造りになっています。夏季にはロンドンのそれと同様に衛兵交代の儀式も見ることができるとか。カナダ全般に言えることですが中国人の観光客で賑わっていました。

シカゴの科学産業博物館。ループからはバスでのアクセスが便利です。通常入館料がかかりますが、オフシーズンを中心に入館無料の日が設定されていて私は運よく無料で入ることができました。館内には「アポロ８号」やドイツから接収したU−Boatの展示があります。

シカゴを拠点とするMLB球団の一つ、シカゴカブス。大リーグでは二番目に古いリグレーフィールドを拠点としています。スタジアムの中はまるで100年前に遡ったかのようなレトロな雰囲気です。常に満席になるので、観戦の時は早めのチケット入手が必須です。

東京の新橋、汐留地区からお台場、ビックサイトを経て豊洲までを結ぶ新交通システムです。日中でも混雑していることが多いですが新橋から乗車するのならば一本見送れば大抵着席することができます。途中レインボーブリッジやお台場を通るので景色は抜群です。

東京の日の出桟橋とお台場を結ぶ巨大な橋で東京のランドマークの一つとしても有名です。上層に首都高速、下層に一般道とゆりかもめの路線が設置されています。下層は鉄骨で視界が遮られますが、それでも東京湾岸の景色を楽しむことができます。

ビートランセが運航する空港リムジンバスです。成田空港から東京駅八重洲口まで1000円で結んでいます。乗車時に直接1000円を支払い乗るというシンプルなスタイルと、トイレ付の車両を使用しているということで同じ区間を走る京成の格安バスよりも便利です。

東京を代表する展示場です。さまざまな大規模イベントが開催されていて、とくに毎年夏冬二回開催されるコミックマーケット（通称コミケ）は大変な賑わいです。夏のコミケではすさまじい数のオタクがかく汗が蒸発し、水蒸気が会場内に充満し「コミケ雲」と呼ばれる霧状のものまで発生するとか！！

地下鉄東西線の西葛西駅から徒歩3分ほどのところに立地するビジネスホテルです。近隣にはコンビニやマツモトキヨシ、ロイヤルホストなどもあり食事や買い物にも困りません。部屋は狭く、またそこそこ古いのですが掃除はしっかりされていて清潔です。

彦根からほど近いところに立地する湖北を代表する神社です。名神高速多賀SAから徒歩で行くこともできます。（1kmほど歩きますが・・・）意外にも（失礼）しっかりとした参道があり、立ち並ぶ土産物屋ではご当地ひこにゃんグッズの他、糸切り餅という名物が売られています。

ザビーチの撮影地として有名なマヤベイ。大型船でのツアーではここまで入ってくることができないため落ち着いた雰囲気を楽しめます。水の透明度もなかなかのもの。浅い部分でも小さな魚がたくさんいて見ているだけでも楽しめます。

プーケットからのPhiPhi島ツアーで訪れるビーチです。文字通りサルがビーチに住んでいることからこの名前が付けられました。小型のボートでのツアーの場合はビーチに降り立つことができますが通常は船の上からの見学になります。

パトンビーチに立地するIBISホテルです。部屋は世界共通のIBIS仕様ですがリゾート地にあるという事でバルコニーがついているのが特徴です。プールもあり南国気分を味わえますがパトンの中心部やビーチには少々距離があります。アジア人の団体客、ロシア人が多数宿泊していました。

シンガポール空港の中では無料のWifiが使用可能です。かつてはつなぎ放題だったのが4月から登録制になってしまいました。IDとパスワードは各ターミナルの各所にある案内所で入手可能です。ただし3時間までの制限があり、長時間のトランジットの場合は不便になりました。

シンガポール空港には3つのターミナルがあり、各ターミナル間はシャトルで結ばれています。このシャトル深夜になるとメンテナンスで稼働しないため、その時間帯のみ連絡バスが運行されています。この連絡バスは通常のマイクロバスの車両を使用していて、大きな荷物を持った空港の客を輸送するには不向きで常に車内は阿鼻叫喚といった様相です。何事もスムーズなシンガポールにしてはちょっとどうかと思います。

ハノイの見どころと言えば、何といっても旧市街のぶらり歩きだと思います。旧フランス植民地ということでフランスとアジア折衷の建物が今でも数多く残っており独特の雰囲気を醸し出しています。タイやマレーシアなどとは全く異なるハノイの街並みを歩くだけで時間を忘れそうでした。

ハノイ旧市街の中心にあるホアンキエム湖。どことなく福岡の大濠公園に似た雰囲気に感じました。湖の周囲には観光客向けのカフェや土産物店が立ち並び良い雰囲気で食事ができます。池には島があり、その島内には廟があります。