いりおもてやまねこさんのクチコミ(238ページ)全5,456件

ビックカメラなんば店ちかくにあるお店。揚げたてのからあげを一人前からオーダーできます。食べ歩きにぴったり。ほかほかして冬に時期にはピッタリです。自分が訪問したときは結構並んでました。小銭で払うのは面倒。電子マネー使えるようにしてほしい。

御菓子御殿の２Fにあるレストランです。海岸沿いにあるため、海が一望できる好ロケーションにあり、風景を楽しみながら食事ができる。沖縄近海で捕れたまぐろを使ったまぐろ丼をいただきました。おいしかったです。観光客向けではあるものの、満足できました。

バスツアーで立ち寄りました。おきなわワールドと似ているようでまた違ったテイストのテーマパーク。再建された古い民家がそこかしこにあってちょうど古き良き農村の村落を模しています。特筆すべきは定期的にやっているショー。中国の使節団をもてなす伝統舞踊やエイサー踊りを堪能できる。最後には観客も参加できます。

バスツアーに参加したら強制的に立ち寄ることになりました。
その名の通りお菓子でいっぱいの売店になります。一応工場も併設されていて
見学もできます。ほとんどのお菓子は試食できるので、ばくばく食べていると
お腹いっぱいになります。うっぷ。２Fにあるレストランも見晴らしが良くて
おすすめ。

沖縄で最も人気といっても過言ではない人気スポット。
１月の閑散期に訪問したがそれでも大賑わい。半分以上はアジア各国からの観光客。時代は変わりましたね。夏に行ったらどれだけ混むんでしょうかね。
展示内容はもちろんよい。バラエティも豊富。ただやっぱり３匹のジンベイザメには圧倒される。デカかわいい。
あと地味だけどヒトデやナマコを触れるコーナーがとても良い。生ナマコの感触は一生忘れないだろう。

沖縄本島から古宇利島に掛る３km程度の橋。沖縄の青い海と青い空。誰もが思い描くであろう沖縄の風景がそこにはあります。那覇からのアクセスは良くないものの、時間をかけても行くべき場所。解放感が半端ない。感動です。私はバスツアーを利用していきました。那覇からは２時間くらいかかります。

1月のオフシーズンに訪れたため、さぞやさ寒々しい光景かと思っていたが、さもありなん、エメラルドグリーンをした海はキラキラと輝いていました。海水浴はできず、少し曇っていたのは残念だが、都会でのストレスを忘れさせてくれるには十分でした。

海洋博公園になるイルカちゃんのショーです。開始時刻をあらかじめチェックして、効率よく訪問しましょう。ただし最前列の座席を確保するには早めに行ってしまったほうがよいようです。ぎりぎりで行くと立ち見になってしまいます。私がそうでした（泣）
ショー自体は１５分程度で終わりますが、非常にキュートで楽しめます。

海洋博を記念して造られた、広大な敷地を持つ海浜公園。海を一望することができて、眺めがよい。非常に開放的な気分。博物館、おきちゃん劇場、マナティー館など、施設が点在していて移動が結構めんどくさい。駐車場からも結構歩きます。

好む好まないに関わらず沖縄を訪問した際には一度は訪れるべき場所。沖縄戦の悲惨さを世に伝える記念碑として、また未来に起こるであろう紛争の警鐘として。沖縄の青い空と美しい海を見ているだけでは感じませんが、基地問題をはじめとして、沖縄の闇はまだまだ続いています。

ひめゆり学徒隊のみならず、沖縄戦での経過がよくわかる資料館になっておる。最前線での看護、突然の解散。絶望的な状況で各々がどのように考え、判断し行動したかを思うと涙が止まりません。沖縄戦での犠牲の上に戦後の日本が成り立っていると真に思う。

沖縄南部にあるエンターテイメント施設。鍾乳洞、ハブの博物公園、王国村などがある。先立つものはお金から…ということでそれぞれ入場にお金がかかるので、漫然と全部行くよりもあらかじめ行きたいところを絞ったほうがよい。鍾乳洞はおすすめ。個人的にはハブも見てみたかった。

沖縄のテーマパーク、おきなわワールド園内にある天然記念物の鍾乳洞です。なめていた。いや、あまり期待せずして入っていたのだが、そこには別世界が広がっていた。東洋で最も美しい、といううたい文句は伊達ではないかもしれない。ふと内部を進むうちにこれはドラクエだ、冒険だ、と胸を躍らせる自分がいた。百聞は一見にしかず。

太平洋が一望できる絶景スポット。旧カーブな坂道で、一気に５０ｍほど下っていきます。車がない人、運転できない人でもあきらめないで。めんそーれ号南部半日観光ツアーというバスでここを通りました。きもちいいですよ～

世界遺産にも数えられる、沖縄でも有数のパワースポット。南城市にあり、車を運転しない人間にとってはアクセスが少々煩わしく、タクシーやバスに頼るほかない。だが多少の苦労も帳消しになるほど、訪れる価値あり、です。有名な三角岩や断崖から眺める太平洋は絶景の一言。足場は悪いうえに観光客でごった返しているから気を付けて！

首里城内の散策は基本無料なのですが、こちらの本殿のみは有料となります。８００円払って中へ。荘厳な本殿ですが、中は意外と手狭。でも王座のある部屋は中々見ごたえがあります。この辺は中国の文化が色濃く受け継がれているのがわかって中々おもしろい。もっと琉球を知りたくなります。

首里城内で一番有名な門がここ、守礼門。２０００円札の表に描かれていることでも有名。でも残念ながら戦災で焼失しているので、今見れているものは戦後に再建したものになります。首里城内の建物はここだけでなく全般的に古さを感じないのです。

首里金城町石畳道の途中に標識があるので進んでいくとたどり着きます。樹齢数百年の巨木。説明書きによると人を賢くさせる？恩恵があるようです。パワーをもらえた気がしました。奇跡的に戦火を潜り抜けてきたのですね。これからも那覇の街を見守り続けて欲しいと心から思う。

首里城正殿前にある小さな、小さな御嶽。小さいけれども人々の信仰の中心であり続けていたのです。重厚感があってほかの建物より歴史を感じます。沖縄には至る所に御嶽があります。ちょうど本土の至る所に神社仏閣があるように。またそれぞれの御嶽で微妙に違い、地域差みたいなのがあってそれを見比べるのも楽しい。

首里城のすぐそばにあるので、城を散策した後に余裕があればこちらも散策してみると良いでしょう。綺麗に手入れされているので気持ちよく散歩できます。水どりが至る所で見れますが、至近距離まで来てもぜんぜん逃げません。どアップで写真を撮ってやりましょう。