いりおもてやまねこさんのクチコミ(258ページ)全5,455件

千川駅前にあるジョナサン。つるかめランドが入っているビルの2階にあります。
いかにも昭和チックな雰囲気の漂うビルで、造りが古いせいか、座席もゆったりめでそれほど混んでいることもないのでゆっくりとできておすすめ。

サンシャイン３Fのレストラン街にある居酒屋風のレストラン。焼酎が非常に豊富なので、好きな人にはたまらないでしょう。また薩摩産の黒豚を使った料理が特徴です。ランチタイムには定食のほかに豚丼、かつ丼なんかもあります。

池袋サンシャインシティの３Fレストラン街にあるお寿司屋さん。回転しないお寿司やさんですが、その割には値段はリーズナブルです。単品でオーダーするより握りセットなどを頼む方がよりお得です。ただ、味は可もなく、不可もなくといったレベルだと感じました。

池袋サンシャイン通りの裏手、ラーメン屋花田の隣にある定食屋さん。俗にいうB級グルメの典型で、鉄板焼肉がてんこ盛りで、こはんも大盛りでスープもついて６９０円と非常にコスパが高い。御茶ノ水や代々木にも同系列の店舗があります。

サンシャイン３Fのレストラン街の一番奥にある韓国料理屋さん。なかなか雰囲気があって韓国のお店にいるような錯覚を感じる。チゲやクッパの定食が楽しめます。さすがに本場韓国みたいに食べ放題、とまではいかないですが、全品ビュッフェ付きでお得です。

池袋の南に大型本屋さん。店内は広く、いろいろな本が並んでいるので、あちこち見ていると２～３時間はあっという間に過ぎていく。店内にはカフェがあり、購入した本をゆっくり読むことができる。大概の本はここに行けば手に入るはず。レジ一階に集中しているので、結構並ぶ。また上層階にを行き来するのがめんどくさい。

池袋のリブロに近くにあるラーメン屋。有名な無敵屋のすぐ並びにあります。無敵屋とくらべると行列もないし、地味な印象ですが、さすがにここは池袋。６５０円でおいしい豚骨ラーメンを堪能できます。ただ、若干あぶらっぽい。

池袋から有楽町線で一駅、要町駅近辺にあるハンバーガーのチェーン店。マクドナルドなどの外資系のハンバーガーと比べたら高価ですが、質は高い。珈琲も有機なので体にも安心。要町ではほかにハンバーガー屋がないので貴重な存在です。店内も比較的すいていてよい。

池袋で本屋といえばやはりジュンク堂でしょうが、こちらのリブロも地味にいい味出しています。まず、池袋駅、池袋西武と直結してますので、雨の日でも買い物便利。西武クラブオンポイントもつくのでちょっぴるお得です。品ぞろえはジュンク堂や丸善、紀伊国屋と比べると見劣りする。

西池袋にあるラーメン屋さん。一言でいうならラーメン二郎。すごくおなかがすいていてがっつり何か食べたいときはおすすめのラーメン屋さん。圧巻のボリュームです。キャベツともやしが山盛りで出てきます。トッピングで選べるにんにくを入れるとさらにおいしくなります。カロリー高そうだけど、一回食べたら１０時間ぐらい何も食べる気がしない。

西池袋にあるカレー屋さん。メニューーは今のところ２つしかありません。すなわち赤い鶏カレーか黒い豚肉カレーかです。値段はどちらも７９０円。仕上げにパクチー、フライドオニオン、らっきょう、などのトッピングから３点選べます。ボリューム満点で大満足のカレー。まさにB級グルメのチャンピオン。カロリーは高そうですね。難点は店内が狭いことと行列がに並ばないといけないこと。

池袋サンシャイン通りを一歩脇にそれた道にあるラーメン屋。結構分かりずらい位置にあります。味噌ラーメンの専門点で、メニューは味噌ラーメン、チャーシュー味噌、つけ麺の三つぐらいしかないです。濃厚なスープに太麺の組み合わせがなかなかよい。

池袋サンシャインの３Fにある中華料理屋さん。四川料理のお店で、辛いものが食べたくなったらここへ。坦々麺が有名で、しびれるような辛さを味わえます。ランチの時間帯に行くと水餃子が食べ放題になっておすすめ。麻婆豆腐もよい

サンシャインの３Fにある自然食レストラン。国産の食材を中心に野菜をふんだんに使った定食が特徴です。黒米や雑穀米が選べるのがうれしい。お値段はやや高めだが、許容範囲。サンシャインでショッピングを楽しんだ後にどうぞ。

サンシャインの３Fレストラン街にあるとんかつのチェーン店。全品千円以上とやや高め。キャベツとご飯、お味噌汁がおかわり自由ですのでいつも以上にたくさんたべてしまう。サンシャインカードをもっていると時々１０％OFFになる時があってお得。

１４世紀にたてられたアユタヤの仏塔。アユタヤ遺跡の中ではおそらく一二を争うほどの高さがあって、道に迷った際の目印になります。近くにある池から眺めると、湖面にゆらゆらと映る仏塔が美しいですね。夜の１９時以降２１時まではライトアップされるようです。

美しいクメール様式の塔状祀堂の建築。
15世紀の中ごろ、アユタヤ第8代王であるボロムラーチャー2世王が建立したと言われています。入口付近の壁は比較的保存状態がよく、そこから覗くと一層塔が綺麗に見えます。
夜の19時から21時までの、はライトアップされます。なお、拝観料は５０バーツです。

バンコクからバスに乗りぶらりアユタヤへ、自転車を借りてまず目指したのがここ。
木にうずもれたあまりにも有名な仏頭があるワット・プラ・マハタートにつきました。
この寺院は1390年に完成されたとされ、アユタヤ時代には重要な場所だったようです。
ビルマ軍の侵攻が激しかったせいか、ほとんど廃墟になってレンガしか残っていません。兵どもが夢のあと、ですね。

ワット プラ マハタートはアユタヤ市にある仏教寺院の廃墟。ここで一番有名な場所は、￥この木の根で覆われた仏頭です。アユタヤは１８世紀のビルマ軍の進行で壊滅し、仏像の多くは首が切り落とされました。その仏頭が年月を経て木に取り込まれて現在に至ります。

トライローカナート王時代の1448年に建立された、東西に並ぶ3基の仏塔で有名な寺院。18世紀になってビルマ軍に破壊されましたが、その後再建されたそうで、原型を保っています。夜の７時以降はライトアップされ、一段と美しさが増しています。