AAAIKOさんのクチコミ(85ページ)全9,752件

北海道大学に行ってみました。
訪問したのが十月中旬だったので、銀杏並木は、まだ黄葉には早いようです。
昨年は１１月上旬に訪問したので、銀杏並木は素晴らしかったです！　
10月中旬では、札幌市内の紅葉も、始まったばかりでしたが、北海道大学の構内には、紅葉が美しい場所がいくつもありました。

有島武郎邸の跡がある地下鉄北１２条駅近くにありました。
この石碑がある場所の通りを挟んだ北側に有島武郎邸跡があります。
旧札幌中発祥の石碑は、建物と建物の間にあり、すごく見つけにくいというか、気づきにくいです。でも、石碑そのものは大きく、存在感がありました。

北海道大学の東側にありました。
地下鉄南北線の北12条駅の近くにある交差点の角に、住居があったという石碑がありました。この方は、農学者を志して北海道の札幌農学校に進学したそうです。札幌農学校は、北海道大学の前身なので、「大学の近くに住んでいたのかなあ」と、勝手に妄想しました。

狸神社を探して、狸小路を歩きました。
６丁目から歩き始めて、５丁目にあると思っていたら見つからなくて、結局、１丁目まで歩くことになりました。
狸神社は、真新しい雰囲気でした。もしかしたら、最近、こちらに引っ越しをしたのでしょうか？　謎です！

始めて行く場所です。
周辺をウロウロと探しました。
すごく小さな目立たない表示でした。マ
ンションのような建物の壁面にありました。劇作家で演出家で小説家だった方だそうです。多彩な方だったのですね。小さな表示は、少し傷んでいるように感じました。

大通公園のブラック・マントラがある付近の南側にある神社です。
土曜日の午前中に行きました。
神社にお参りに来ている方が、何人か、いらっしゃいました。リュックを背負った観光客のようなふたり連れや、地元の方らしい雰囲気の方などがお参りしていました。

二度目の訪問です。
探しながら、この辺りだと思える場所を歩きました。
私の記憶の曖昧さにあきれながら、でも健康維持のために、たっぷり捜し歩くことができました。
見つけた時は嬉しかった！小説家の方がここで生まれたという表示です。

両手を大きく広げた若い女性の裸像です。
「躍進」と「讃歌」という名前が付いています。
札幌の街には、両手を広げた女性の像が多いような気がしました。北海道という広大な大地への讃歌と躍進を歌った像なのかなと、勝手に妄想しました。

知事公館の広い庭園の中にあります。
知事公館の建物を背にして、右側の奥の方に、この「彫刻 流政之 サキモリ」があって、左手の奥に、白くて丸い石の彫刻があります。
白い石は良く目立つのですが、こちらは緑色なので、周囲の木立と一体化して目立ちません。
私は、個人的には、このサキモリの方が好きです！

創成川の遊歩道にある丸くて平らな石のモニュメントと同じような素材の石でした。
作者がもしかしたら、同じ人かもしれません。
知事公館の広い庭園の中に、ポツンとあります。
調べてみたら、北海道美唄市出身の彫刻家「安田侃」 の作品なのだそうです。

知事公館の敷地の中にある胸像です。
知事公館は、土曜日は休館日だったのですが、敷地の中には入ることができたので、この胸像の写真を撮ることができました。
端正な顔立ちの男性の胸像でした。知事公館に入ってすぐ、左側の木立の中にありました。

北海道神宮に行く参道の途中にあるのですが、参道からは離れています。
気付かずに通り過ぎてしまうこともあるかもしれません。
小さな神社ですが、その小さいという事が、何となくホッとして、癒されるというか、とても雰囲気が良かったです。

北海道神宮の中にあります。
大きな存在感がある記念碑なのですが、参道からは、ちょっと外れた場所でした。
そのため、前回訪問した時は、見落としてしまいました。今回再訪して、「こんなところにあったんだ！」というのが正直な感想でした。

三本木急坂の途中に、「からくり動物園」がありました。
クマのぬいぐるみが椅子に座って、「開館中」の表示を持っていました。
ちょっと覗いてみました。入場料は無料です。天井まで、大小さまざまな動物のぬいぐるみが、小さな店内に密集していました！
ぬいぐるみのショップでした。癒される雰囲気です。

かま栄でかまぼこを食べた後に、六花亭の前を通りました。
１００円シュークリームの看板が出ていました。
前回食べた時にすごく美味しかったことを思い出して、思わずお店に入りました。
小さなシュークリームなので、お腹がいっぱいでも、いくつでも食べることができます。

小樽市総合博物館は、運河公園の更に北にある本館と中央通りに面している運河館の二か所があります。
二館共通の入場券を購入して、二つの博物館に入りました。
時間がなくて、二つとも、ゆっくりと見ることができなかったことが未だに残念です。
二つとも、内容が素晴らしかったので、もっとゆっくりしたかった！

小樽市総合博物館のスタッフの方から、「コロナで中に入れないし無駄ですよ」、といわれたのですが、それでも行ってみました。
小樽市総合博物館の北側に手宮洞窟はありました。白い真新しい建物が手宮洞窟の入口で、コロナで休館中の表示がありました。

広い敷地に線路が敷かれ、様々な列車が展示されています。
大きな公園のような雰囲気で散策できます。
電車好きの方が、何枚も写真を撮っていました。気持ちの良い場所です。屋内の展示も、立派な建物の中にあり、見ごたえがありました。

この橋を歩いて渡った時は、交通量の多い橋でした。
でも、青の洞窟のクルージング船に乗って、橋の下をくぐって小樽港に出るときには、車の喧騒とは無縁です。
船で橋の下を航行するときと、橋の上を歩く時では、景色が全く違います。
旭橋という事は、朝日が綺麗に見えるのでしょうか？

最後の一席が残っていたので、当日、出航の１時間前に申し込むことができました。
「船は揺れるかなあ？」「船酔いしたらどうしよう？！」いろいろと乗船前に心配したのですが、船の揺れは心配したほどでもなかったし、船酔いすることもなくて、安心しました。